2020年10月17日(土)~11月8日(日)の期間、サッポロファクトリー3条館3階にて『TVアニメ「鬼滅の刃」全集中展』を開催する。
2020年5月に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて完結を迎えた人気漫画「鬼滅の刃」は、コミック累計発行部数が8,000万部を超え、社会現象となるまでのヒットを続けている。その人気を押し上げたのは2クール、全26話で放映されたTVアニメとなり、幅広い層に支持を得た。
本展は、TVアニメ「鬼滅の刃」“竈門炭治郎 立志編“の振り返りと、2020年劇場版「鬼滅の刃」無限列車編へと続く内容。鬼殺隊の新人隊士となって、TVアニメ「鬼滅の刃」にまつわる映像・制作資料等を通じ、“鬼と鬼殺隊の戦いの歴史”を追体験できるイベントとなっている。展覧会オリジナルグッズも多数用意され、TVアニメ「鬼滅の刃」の世界を存分に楽しんめる空間になりそうだ。
チケットは全日日時指定制で9月15日(火)17:00よりローソンチケットにて第一次抽選受付開始となる。チケットをゲットして鬼滅の刃の世界を体感しよう!
Information
TVアニメ「鬼滅の刃」全集中展
開催期間:2020年10月17日(土)~11月8日(日) ≪全23日間≫ 会期中無休
開催時間:
10:00~19:30(最終入場は18:30)入場のご案内は10:15を予定しております。
※最終日11/8の営業は10:00~17:00(最終入場は16:30)
会場:サッポロファクトリー 3条館3階
公式ホームページ:https://kimetsu.com/zenshuchuten/
STVイベントホームページ:http://www.stv.jp/event/zenshuchuten/index.html
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©永井豪/ダイナミック企画 ©ダイナミック企画・東映アニメーション ©ダイナミック企画 ©東映アニメーション ©松本零士/零時社・東映アニメーション
2023年3月21日(火)~4月5日(水)の期間限定で、『スーパーロボット&ヒーローART WORKS 越智一裕画集』の発売と画業45周年を記念したイラストレーター/アニメーター・越智一裕の画展「スーパーロボット&ヒーローの世界 越智一裕画展」が、松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場にて開催される。
展示は越智一裕が自らセレクション。50周年を迎えた『マジンガーZ』や『デビルマン』、新プロジェクトが発表された『UFOロボ グレンダイザ―』からのイラストのデジタル出力や、そのラフ線画、原画、宣伝・特典ポスターなど含め100点超が展示される。
商品としては、越智一裕直筆サイン入り画集、版画やグッズが販売される他、新商品としてキューティーハニーとコズミック・ファンタジーの商品発売が決定している。越智一裕の来場も決定しており、またとない貴重な機会となっているので、会場に足を運んでみてはいかがだろうか?
名古屋会場限定イラストカード
また、越智一裕が展示会に来場する日程に越智一裕展商品を税込5,000円以上購入すると、名古屋会場限定のイラストカードにその場で直筆サインがもらえるのでお楽しみに。
展示会グッズ一部
©Go Nagai/Dynamic Planning Illustration by K.Ochi
©KAZUHIRO OCHI
イラスト/越智一裕 ©永井豪/ダイナミック企画
Information
スーパーロボット&ヒーローの世界越智一裕画展
開催期間:2023年3月21日(火)~4月5日(水)
営業時間:10:00~18:00
開催場所:松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場
開催概要&商品詳細:https://edition-88.com/blogs/blog/ochikazuhiro-ten-nagoya_event-infoグッズ販売:https://edition-88.com/
越智一裕 来場日程
来場日:3月21日(祝・火)・25日(土)・26(日)、4月1日(土)・2日(日)
時間:13:00~16:00
※なくなり次第終了となります。
※都合により来場スケジュールは変更・中止になる可能性がございます。 -
日本のインディーゲームレーベル「ヨカゼ」が、2023年2月2日(木)から5日(日)の期間限定で台湾にて開催される「Taipei Game Show 2023」に出展する。期待作が展示されるのでお楽しみに!
ghostpia 『ghostpia』は、絵本のような温かみのあるヴィジュアルと、グリッチとノイズに彩られたノスタルジックな表現が特徴のヴィジュアルノベル。物語の舞台は、不死の「幽霊」たちが住む雪深い町。この町にひとり暮らす異邦人の少女「小夜子」が、新入りの幽霊「ヨル」と出会ったことで、停滞した世界が動き出す。町の外に思いをはせる小夜子と、ある出来事で失われた友情のゆくえ。無残なかわいさとさびしい暴力の物語が、「読む映画」として描かれる。 デベロッパー:超水道 リリース:2023年リリース予定 プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steamほか Web:https://ghostpia.xyz/
Recolit 『Recolit』は、「明かり」をたよりに進んでいく、横スクロール型のドット絵ナゾ解きアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、不時着した宇宙船からとある町にたどり着く。どこにでもある普通の町に見えて、そこに漂うふしぎな雰囲気。本作では、夜中でほとんど何も見えない中で、日常生活を続ける人たちとの交流が描かれる。プレイヤーは「明かりの中で見えるもの=使えるもの」を利用して、町の中のふしぎな人たちの気持ちに答えることで、物語を紐解いていく。 デベロッパー:Image Labo リリース:2023年リリース予定 プラットフォーム:Steam/itch.io/そのほか未定 Web:https://image-labo.com/recolit/
狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼 『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』は、不思議な日本を舞台に描かれる3Dアドベンチャーゲーム。ある日、狐の少女と蛙は、闇夜の中にたくさんの灯が浮かぶ不思議な島に迷い込む。鳥居や屋台の提灯、ネオンの看板に彩られた島。そして、 その影に潜む不穏な気配。狐が灯す光を使い、闇夜に潜む人ならざるものの手から逃れ、物陰に隠れながら、次に進むべき道を照らす。 光を集め、積み上げ、さらに妖しく輝くアダシノ島と、そこに建つ「無明の塔」。十五夜に瞬く、夏の終わりの長い一夜の物語が描かれる。 デベロッパー:リアス リリース:未定 プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steam/そのほか未定Web:https://www.foxandfrog.net/
Information
Taipei Game Show 2023
会期:2023年2月2日(木)~2月5日(日)
出展名 :Yokaze
ブース番号:S-24
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名古屋PARCOは、2023年2月11日(土)〜2023年2月26日(日)の15日間、名古屋PARCO西館6F「PARCO GALLERY (NAGOYA)」にて、ロックバンド「クリープハイプ」の10周年を記念した展覧会『クリープハイプの声をシャワーのように浴びる展』を開催する。 テーマは、声の博物館。
「声」は、人の人格が如実に滲み出てしまう表現だとも言われている。この展覧会では、改めて「クリープハイプとは何なのか」という輪郭を感じて頂くべく、これまで発してきた”歌”や、記憶に焼きつく”MC”、”ラジオトーク”など、様々な声が展示された空間を表現。 訪れた人は、声を浴びたり、踏んだり、潜ったり、覗いたり、撃たれたり…あの手のこの手で声を味わうことになり、気づけば声の世界に没入し、その声が体内に侵食してくるような体験が待っている。 この場所に来なければ絶対に味わえない感覚を、体験しよう。 展示の構成には『クリープハイプの脳内博覧会「世界館 -MADE BY DIS」』や、『クリープハイプのすべ展』をつくりあげたクリエイティヴチーム「CHOCOLATE」が参画。「声」にちなんだデザインのグッズも展開されるのでお楽しみに。 Information
クリープハイプの声をシャワーのように浴びる展
会期:2023年2月11日(土)〜2023年2月26日(日) 15日間 ※2/15(水)は休業
会場:名古屋PARCO西館6F「PARCO GALLERY (NAGOYA)」チケット:https://eplus.jp/creephyp_exhibition/
*2023年1月21日(土)12:00から上記URLで先行抽選販売開始 -
マカロニえんぴつの楽曲から抜き出された印象的な言葉たちで構成された空間の中、会場内に多数存在する「穴」を通してここでしか見ることのできない様々な秘蔵アイテムをのぞき見ることができる「マカロニの穴展」。
各地で展開されてきた「マカロニの穴展」が、東京凱旋として池袋PARCOにて開催が決定した。
凱旋は10周年記念として刊行される書籍「マカロニえんぴつ 10th ANNIVERSARY BOOK-マカロニくろにくる-」に登場するアイテム等の特別展示などを追加予定で、10周年記念企画として製作されたショートフィルム「あこがれ」を渋谷に続き会場内で先行上映する。
本展のデザインおよびアートディレクターは、グラフィックデザイナーの佐々木俊氏が担当。展覧会のキービジュアルや歌詞をモチーフにした、展覧会オリジナルグッズも販売されるのでお見逃しなく。「マカロニえんぴつ」というバンドやメンバーの歴史・内面をのぞき見ることができる展覧会をお楽しみに!
【vo.はっとり コメント】 マカロニの穴展が東京へカムバック!追加コンテンツありのムフフなスペシャル凱旋。まだまだ奥が深いゾ、マカロニの穴。
Information
マカロニえんぴつ 10周年記念『マカロニの穴展』東京凱旋
会期:2023年2月17日(金)〜2023月3月6日(月)
会場:池袋PARCO本館7F・PARCO FACTORY
営業時間:11:00〜21:00 ※入場は閉場時間の30分前まで ※最終日は18:00閉場
入場:500円(税込)
※入場は予約制となります。詳しくはparco.artをご確認ください。
※未就学児無料
詳細:https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=1147
※イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。
※営業時間の変更および休業となる可能性がございます。<巡回開催情報>
大阪会場
梅田ロフト4F イベントスペース
会期:2023年1月13日(金)〜2023年2月5日(日)■Release
「wheel of life」EP
発売日:2023年3月8日(水)
「wheel of life」EP特設サイト:https://macaroniempitsu-wheeloflife.com/■LIVE
TALTOナイト 2023
2023年3月3日(金)Zepp Haneda
ACT:SAKANAMON / マカロニえんぴつ / ヤユヨ / WON
※Opening ActありOfficial Site:http://macaroniempitsu.com/
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北海道を応援するキャラクター「雪ミク」とサンリオの大人気キャラクター「クロミ」がコラボレーションした『SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO』の新デザインアイテムが2022年12月14日(水)より発売した。 グッズ
クリアファイル
クリップ付きボールペン
ミニ色紙
ミニタオル2枚セット
缶バッジ
スタンドフレームマグネット付
ダイカットステッカー
Tシャツ
タペストリー
アクリルスタンド
アクリルキーホルダー
ラバーキーホルダー
銀箔2段マグネット
「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で、真っ白い 「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来雪ミクが主役のフェスティバル 「SNOW MIKU」が北海道で開催されている。 「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎回様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集したものとなっており、クリエイターと共に北海道を応援していく形となっている。 3年ぶりとなる今回のコラボ商品は、クロミのいたずらで雪ミクの衣装が通常淡いブルーから黒く染まっており、まさにクロミジャックなデザインになって登場。等身イラストはイラストレーターのPiPi氏、スーパーデフォルメ(通称:SD)イラストはイラストレーターのよい氏による書き下ろしビジュアル。 クロミのカラーと世界観、雪ミクと北海道の雰囲気が見事にマッチしたシックで可愛いデザインの中に、雪ミクのペットであるユキネも一緒に登場しており、お揃いの白いバラがチャームポイントとなっている。 アイテムは、北海道らしい大地と積雪が眩しいDay(昼)バージョンと、イルミネーションが輝きを放つ Night(夜)バージョンの2デザインあり、どちらも魅力満載だ。 ここでしか手に入らないスペシャルコラボグッズをお見逃しなく!Information
北海道限定「SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO」
発売日:2022年12月14日(水)~順次発売開始
Official Site:https://snowmiku.com/
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ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開する。 【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他 ■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示。・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館 (函館市) 金森赤レンガ倉庫 ■雪ミクフォトスポットパネルの設置弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置。・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅 (函館市) JR函館駅、函館空港
■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼント。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、 弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村 (函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、 五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック (はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂 ■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開。・公開日:2022年12月1日~・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu) ■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開日:2022年12月1日~2023年2月28日・公開場所:両市観光施設等 ■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができる。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日 Information
弘前×函館「雪ミク」冬の観光キャンペーン
開催期間:2022年12月より随時