「古都」と呼ばれる京都府は、「日本文化発祥の地」とも言われており、その1,200年の歴史とともに培ってきた様々な魅力が存在する。秋の京都の風物詩「紅葉」は、京都各地で様々な紅葉スポットを楽しめる。今回は、感染症対策を行っている京都の紅葉穴場スポット10選を紹介しよう。
参加人数限定や、時間をずらして「散り始め」の景色をたのしむ
人数限定で運航中!船上の紅葉狩り/亀岡「保津川下り」
保津川に沿って亀岡から嵐山を結ぶ16kmの渓谷の秋は、辺り一面を色づいたモミジが染める壮大な紅葉で彩られる。この渓谷では、約2時間の自然とふれあう船旅「保津川下り」が実施されており、大自然の中で紅葉を楽しむことができる。船上から眺める水面に映る真っ赤な紅葉は、日常を忘れさせてくれること間違いなし。現在は、通常定員27名のところ、定員25名(11月のみ)に減らして運航しており、混雑を避け、安心して紅葉を鑑賞することが可能。
保津川下り
紅葉の見頃:11月中旬~12月上旬
住所:京都府亀岡市保津町下中島2
拝観時間:9時~15時 (季節により変動)
料金:大人4,100円/小人2,700円(損害賠償保険付き)
TEL:0771-22-5846(保津川遊船企業組合)
Official site:https://www.hozugawakudari.jp/
荘厳な雰囲気が漂う/亀岡「鍬山神社」(くわやまじんじゃ)
丹波の国を造った神を祭る鍬山神社の紅葉は、その鮮やかな美しさから「矢田の紅葉」と言われ、境内には約千本ものもみじが植えられている。山間の中にあるため、京都府内の他の場所よりも少し早い11月上旬~中旬に見頃を迎える。京都府の登録文化財である社殿が真っ赤なもみじに包まれる様子は圧巻だ。
鍬山神社
紅葉の見頃:11月上旬~中旬
住所:京都府亀岡市上矢田町上垣内22-2
拝観時間:自由
料金:拝観料300円(11月中)
TEL:0771-22-1023
Official site: http://www.kuwayama-jinjya.jp/
時期をずらして楽しむ「もみじ絨毯」/長岡京「光明寺」
京都市内からもアクセスが良く、地元では「もみじ寺」として有名な西山浄土宗の総本山「光明寺」。広大な境内を数百本の紅葉が彩り、特に勅使門から総門へと続く道は「もみじ参道」と呼ばれ、紅葉のトンネルと、散ったあとには一面のもみじ絨毯を見ることができる。もみじの絨毯を見るには、紅葉が落ち始める頃がおすすめ。
光明寺
紅葉の見頃:11月中旬~下旬
住所:京都府長岡京市粟生西条ノ内26-1
拝観時間:9時~16時
拝観料:500円(紅葉時期以外は無料)
TEL:075-955-0002
Official site:http://www.komyo-ji.or.jp/
*ご来山の際は公共交通機関をご利用ください
数千本の燃えるような紅葉に包まれる/舞鶴「金剛院」
金剛院は「関西花の寺二十五ヵ所霊場会」の第三番札所で、「丹後のもみじ寺」と呼ばれている紅葉の名所。境内には、樹齢数百年から数十年の木まで数千本ものもみじが植えられていて、境内の向かいにある鹿原公園からは、紅葉と三重塔の美しい景色を臨むことができる。
金剛院
紅葉の見頃:11月中旬~下旬
住所:京都府舞鶴市鹿原595
拝観時間:9時~17時
拝観料:300円
TEL:0773-62-1180
Official site:http://www.maizuru-kanko.net/spot/sightseeing/kongoin.php
美しいコントラスト 紅葉と常緑の融合/綾部「大本神苑」
20世紀最大級といわれる木造建築「長生殿」や、国の重要文化財「木の花庵」もあり、綾部を代表する観光スポット。広大な敷地を誇る庭園では、色とりどりの紅葉と常緑のコントラストが随所に見られ、圧巻の光景が広がる。
大本神苑
住所:京都府綾部市本宮町1-1
紅葉の見頃:11月中旬~下旬
拝観時間:9時半~16時半
拝観料:無料
TEL:0773-42-0187
Official site:https://www.ayabe-kankou.net/spot/omotoshinen/
重要文化財と紅葉が織りなす神秘的な絶景/木津川「岩船寺」
天平元年(729年)に聖武天皇の勅願により、僧行基が阿弥陀堂を建てたのが始まりと伝わる岩船寺。国指定重要文化財である三重塔を紅葉が取り囲み、神秘的な絶景を見ることができる。11月30日(月)までは、普段非公開の寺宝を拝観できる「秘宝秘仏特別公開」を開催。
岩船寺
紅葉の見頃:11月中旬~12月上旬
住所:京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
拝観時間:8時30分~17時(12月~2月は9時~16時)
料金:大人500円/中高生400円/小学生200円
TEL:0774-76-3390
Official site:http://gansenji.or.jp/
特別名勝に指定された庭園は必見/木津川「浄瑠璃寺」
梵字の阿字をかたどったと言われる池を中心にして、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した庭園は極楽世界をこの世に表わしており特別名勝に指定されている。その庭園と庭園を取り囲む真っ赤な紅葉の景色は圧巻であり、真っ赤な三重塔とのコラボレーションはとても鮮やか。
浄瑠璃寺
住所:京都府木津川市加茂町西小札場40
拝観時間:9時~17時(最終入園:16時半)
紅葉の見頃:11月中旬~11月下旬
堂内拝観料:大人400円/小学生以下無料※庭園の観覧は無料
TEL:0774-76-2390
Official site:http://0774.or.jp/temple/jyoruriji.html
紅葉とイチョウが魅せる「赤×黄色」の美しい色彩/福知山「長安寺」
臨済宗南禅寺派、西国薬師霊場第26番札所、丹波古刹十五ヶ寺霊場13番札所で、「丹波のもみじ寺」として知られている。見頃の時期になると赤と黄色の鮮やかな景色に。さらに心経堂近くの樹齢約600年にも及ぶ「授乳のイチョウ」が赤く染まった境内に黄色のアクセントを加える。
長安寺
紅葉の見頃:11月上旬~中旬
住所:京都府福知山市奥野部577
拝観時間:9時~16時半
拝観料:大人300円/中学生以下100円
TEL:0773-22-8768
Official site:http://www.chouanji.jp
「秋の夜長」に楽しみたい!期間限定の紅葉ライトアップ
昼も夜も絶景を楽しめる/宮津「成相寺」
宮津市の「成相寺」は、日本三景・天橋立を見下ろす山間に建つ古刹。鎌倉時代の建築様式を再現した立派な五重塔と、数百本にも及ぶ紅葉のコラボレーションは圧巻だ。昼には日本海や天橋立と一緒に紅葉を撮影することができ、11月14日(土)・15日(日)の夜は、2日間限定でライトアップされた幻想的な空間も楽しめる。
成相寺
ライトアップ時間:17時20分~21時(通常拝観は8時~16時30分)
紅葉の見頃:11月上旬~下旬
住所:京都府宮津市成相寺339
拝観料:入山料大人500円
TEL:0772-27-0018
Official site:http://www.nariaiji.jp/
水鏡が映し出す紅葉が人々を魅了/相楽「けいはんな記念公園」
水景園=日本庭園、芽ぶきの森=里山など、日本の里の風景をテーマに造られた公園。紅葉谷はもみじが自生する山地の谷間をデザインした庭園であり、約80本のもみじが織りなす真っ赤な景色や庭を散策しながら、仰ぎ見るように楽しむことができる。さらに、夜には滝流れが止まり、水鏡となった水面に紅葉が映し出され、幻想的な夜の散歩にぴったり。
けいはんな記念公園
ライトアップ期間:2020年11月3日(火・祝)~11月29日(日)の金・土・日・祝
ライトアップ時間:日没~21:00 (20:30受付終了)
紅葉の見頃:11月中旬~下旬
住所:京都府相楽郡精華町精華台6-1
料金:大人200円、小・中学生100円
TEL:0774-93-1200
Official site:https://keihanna-park.net/
秋の京都を堪能できるおすすめの紅葉スポットを訪れてみては?
Information
京都のおすすめ「紅葉スポット」10選
KYOTO SIDE Official site : https://www.kyotoside.jp
RELATED ENTRIES
-
10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」が町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンする。築約100年の歴史やこれまで関わった人々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぐ。
「一楽」リビング
「一楽」ベットルーム
「七楽」リビング
「五楽」バスルーム
「七楽」バスルーム
10軒の町家からなる当施設は、ホテルでありながらそれぞれが独立した京町家でもあり、「十室の愉しみ」をコンセプトに、全室が異なる設えとなっている。サロン全景
庭とサロン
「Rinn四季十楽」の象徴ともいえる真っ赤に染められたサロンには、ライブラリーが新設された。また朝食時間からバータイムまでその時間に合わせた様々なドリンクやフードが提供され、宿泊者はそれらを無料で自由に楽しむことができる。庭を眺めながらゆっくりと非日常の時間を過ごしながら、宿泊者同士の交流も深まるような仕掛けが展開されていく。 築約100年の歴史を繋ぐ「Rinn四季十楽」で至福のひと時を過ごしてみては?Information
Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)
所在地:京都府京都市上京区近衛町165
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口より徒歩12分
客室数:10室
-
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝氏の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)までの期間限定で京都・大本山妙心寺にてアート作品展を開催。 開催初日を迎えた11月23日(水・祝)は、紅葉に彩られた会場が外国人観光客を含む多くの来場者で賑わい、金と青の調和が織りなす幻想的な空間に感嘆の声があちこちからあがった。
「金色世界」は、『天野喜孝 生誕70周年プロジェクト』のひとつとして、日本の伝統工芸である金箔・箔押し”の技術を活用したキャンパスに、天野喜孝氏の世界観を象徴するアートを創出するプロジェクト。この「金色世界」を日本のIPコンテンツとして、プロダクト化など様々なコラボレーションを進めながら、日本が世界に誇る技術・文化を世界に向けて発信していく。 今回妙心寺で行われるアート展終了後には、メインアートである「金色厨子」などの作品と会場である妙心寺が3DCG化され、「天野喜孝VRミュージアム」と連携し、「バーチャル金色世界」を展開予定だ。 そのほか、最新テクノロジーと融合し「金色世界」をより多角的に表現。デジタル領域に参画し、デジタルアート・メタバース・NFTなどデジタルコンテンツ化するなど、アートの持つ力や未来への可能性を描いていく。 重要文化財・法堂で公開される、江戸時代の名画と天野喜孝氏の描き下ろしメインアート『金色厨子』をお見逃しなく。 Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間: 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:京都 大本山妙心寺
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00チケット販売は15:30まで
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
-
ネイキッドは、2022年12月8日(木)~12月25日(日)の期間限定で、エースホテル京都もある新風館の中庭にて、京都の子供たちとコラボレーションした『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』を展示する。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環であり、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』は12月25日(日)まで京都エリアで各イベントやアート展示を開催中。 『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。この度、新風館、エースホテル京都とのトリプルコラボレーションが決定した。 新風館は、1926年に竣工したレンガ造りの「旧京都中央電話局」(京都市指定・登録文化財第一号)を生かした既存棟と、隈研吾氏がデザイン監修した新築棟から成る、まさに「伝統と革新」が融合された施設となっている。電話局として京都から各地をつないできた場所で、ネットワークで世界と繋がるDANDELION PROJECTを展示する。 館内にあるエースホテル京都は、隈研吾氏とロサンゼルスを拠点に活躍するCommune Design Inc.のコラボレーションによって、「East Meets West」のコンセプトのもとデザインされたホテル。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアートなど、新しい感覚の空間・アート作品を感じることができる。 伝統と革新、東洋と西洋が融合・共存する新風館とエースホテル京都から、平和・調和のメッセージを乗せたタンポポの綿毛が世界へ飛んでいく。 今回のDANDELION PROJECTは、京都市立京都御池中学校 美術部の生徒とのコラボ作品にもなっており、他の開催地のDANDELIONとは違うデジタルの花を見ることができる。参加者がスマートフォンをタンポポのデジタルアートにかざすと、綿毛が広がり、生徒たちがタブレットに描いた平和の願いを込めた花がいっぱいに広がると同時に、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
Information
DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館
会場:新風館1F 中庭
開催期間:2022年12月8日(木)~12月25日(日)
開催時間:17:00〜21:00Official Site:https://naked.co.jp
-
ネイキッドは、2022年12月10日(土)〜12月18日(日)の期間、世界遺産 仁和寺(リアル/メタバース空間)にて、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』を開催する。なお、本イベントは、ネイキッドが京都市を中心に12月25日(日)まで開催されている次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる。 本展では、仁和寺初のメタバース空間が誕生する。メタバース仁和寺の空間において、京都出身のキモノデザイナー 斉藤上太郎氏(JOTARO SAITO)とコラボレーションしたメタバースファッションショーが開催される。参加者は、まず自分のアバターを作成するところからスタート。自分の顔をスマホで撮影し、自分に似たアバターを生成する。その後、JOTARO SAITOのキモノ作品を選んで自分のアバターに着せ、全国各地から参加する人々と一緒にランウェイを歩くことができる。ネイキッドが目指しているのは、日本の伝統文化である「着物」をはじめとするファッションを光や音、映像などをもって新しく解釈し、インタラクティブな体験に昇華すること。本展での取り組みを皮切りに、今後さまざまなアーティストが活躍できる場作りとして成長させていく。 『NAKEDディスタンス提灯®︎』
『NAKEDつくばい®︎』 『五重塔プロジェクションマッピング』 『DANDELION PROJECT』 『バーチャルファッションショー』 『限定切り絵御朱印』 本展では、今年も参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』が登場。『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎/NAKEDによる、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』が世界各地に植樹され(設置)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者がスマホを『DANDELION』にかざすと、デジタルのタンポポの綿毛が舞い上がり、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。今年は仁和寺の中でも、国宝である金堂に『DANDELION』を設置、展示規模を拡大。さらに、一般公開することで、より多くの人が参加することが可能だ。京都の歴史が息づく仁和寺から世界へ平和・調和のメッセージを届ける。 Information
NAKED GARDEN ONE KYOTO 仁和寺
会場:仁和寺(五重塔、金堂を含む参道エリア)
開催期間:2022年12月10日(土)〜12月18日(日)
※12月17日(土)は貸切イベント開催の為、ご入場不可。
開催時間:17:30〜21:30 ※最終入場は21:00
Official Site:https://garden.naked.works/kyoto/ -
グローバルクリエイティブエージェンシーmonopoと、創業100年を迎える京都西陣の帯ブランド織楽浅野は、国際的に活躍するクリエーターとのコラボレーションにより、職人の物語をデジタル体験できる「帯」を制作した。新しい視点で切り取った日本の伝統工芸を、楽しむことができる。 QR帯というユニークなストーリーテリングの手法を用い、プロダクトとコンテンツを融合することで西陣織の価値を再定義。帯に織り込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、帯ができる過程やコンセプトをデジタル上で体験できる特設Webサイト・映像を公開した。実際の帯を見ることができなくても、世界中の人々が西陣織の歴史と工芸を目にすることで、京都のものづくり文化について世界中の人々に発信する。
古都、京都。日本が誇る伝統や歴史を大切に守り、現代まで継承してきた場所。パンデミック前は、訪日ブームや日本文化の世界的な流行により、 街は大きな賑わいをみせている。しかし2020年に起こった世界的なパンデミックにより、街は一変。祇園周辺に溢れていたたくさんの観光客は姿を消し、各名所も今までが嘘だったかのようにしんと静まりかえった。しかし、日本が国境を開放した今、また注目が集まっている。 伝統を守りながらも時代への挑戦を続ける「織楽浅野」の姿勢と、グローバルとデジタル領域のクリエイティブに強みを持つmonopoがタッグを組むことで、今回のプロジェクトが実現した。プロジェクトでは、帯の制作だけでなく、帯の柄から読み込めるQRコードから閲覧できる特設Webサイト・本プロダクトストーリーを伝える映像コンテンツが公開された。 日本のローカル文化の魅力をグローバルに伝えているmonopoの今後の取り組みから目が離せない。 Information
monopo × 織楽浅野
Official Site:https://obiproject.monopo.net/
映像リンク:https://vimeo.com/724915502 -
京都の西本願寺と東本願寺の間に位置するコンドミニアム型ホテル「RESI STAY THE KYOTO(レジステイ ザ キョウト)」は、ハローキティ ルームに続いてクロミ ルームを2022年11月1日にオープン。予約受付を開始した。
ピンクプラネット クロミ ルーム
クロミ ルーム
オリジナルグッズ
宿泊1部屋につき、RESI STAYオリジナルのクロミ グッズをプレゼント。ここでしか手に入らない限定グッズをチェックしよう。 ゴスロリとプラネット、それぞれ異なるクロミの世界観のかわいい空間を楽しもう!