新丸ビル7階の飲食ゾーン「丸の内ハウス」では東京駅丸の内駅舎が一望できるテラスにて、「ビアテラスin丸の内ハウス2017」を5月26日(金)〜9月29日(金)の間、開催する。
HENRY GOOD SEVEN 「ミートプレート」
丸の内ハウスの各店が特製のビールジョッキにてビールを提供し、ビールに合う50種類のメニューが用意されている。さらにオリジナルメニュー全300種類以上のグルメも(一部除く)テラスで楽しむことができる。
RIGOLETTO WINE AND BAR 「ピッツァディアボラ」
SO TIRED 「エビのガーリック炒め」
更に、より多くの人が楽しむことができるよう、座席数320席やテーブルの増設、証明の変更のリニューアルを行うなど、快適な空間に生まれ変わったテラスにも注目だ。夏期期間中(6月から9月)は、毎週金曜日にはテラスの解放時間が26時までとなっており、音楽演奏などを楽しむことができる。
丸の内で一足はやい夏気分を味わおう!
Information:
【ビアテラスin丸の内ハウス2017】
開催期間:5月26日(金)~9月29日(金)
<テラス開放時間>
11:00~23:00(夏季期間中の金曜日は26:00まで)
※強風等により閉鎖する場合あり
主催:三菱地所株式会社
協力:キリンビール株式会社
<お問合せ先>
丸の内コールセンター
TEL:03-5218-5100(11:00~21:00)
※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
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東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテルは、東京ステーションギャラリーで2022年10月8日(土)より開催される「鉄道と美術の150年」展を開館前に楽しめる特別鑑賞ツアーと、特別入館券が付いた宿泊プランを9月15日(木)から販売する。 2022年は日本の「鉄道開業150年」にあたる。「鉄道と美術の150年」展は、1872年の鉄道開業から今日までの鉄道史を、日本の近現代美術とともに振り返る特別展。 河鍋暁斎の想像力が炸裂する『地獄極楽めぐり図』、鉄道錦絵を数多く手がけた歌川広重(三代)の代表作『横浜海岸鉄道蒸気車図』、日比野克彦が2021年にデザインした電車のヘッドマークのほか、日本画、油彩画、写真など約150作品を、制作時期順に観ながら、鉄道の歴史と美術の変遷を紐解く。 宿泊プランの目玉は、チェックアウト日の朝、開館前に行われる特別鑑賞ツアー。展覧会を企画した学芸員による解説を聞きながら、じっくりと展示を堪能することができる。ツアー後はそのまま展覧会を再度味わうことも可能。まだ誰もいない朝の美術館を貸切り、ゆっくりと巡ることができる、開催日限定の特別プランとなっている。特別入館券の券面には歌川広重(三代)の『横浜海岸鉄道蒸気車図』がデザインされているので、チケットも含めて鑑賞の思い出にもなる。
歴史的建築物の東京駅丸の内駅舎の中で、まだ誰もいない美術館を巡り、鉄道の歴史に浸ることができる貴重なひとときを楽しんでみては? Information
「鉄道と美術の150年」展 宿泊プラン
宿泊期間:2022年10月14日(金)~12月23日(金)
予約受付期間:9月15日(木) 12:00 ~12月23日(金)
詳細:https://www.tokyostationhotel.jp/stay/plans/details/tsg_train150th
Official Site:https://www.tokyostationhotel.jp/
「鉄道と美術の150年」展
開催期間:2022年10月8日(土)~2023年1月9日(月・祝)
休館日は美術館Webサイトをご覧ください。
会場:東京ステーションギャラリーOfficial Site:https://www.ejrcf.or.jp/gallery/
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POP UP STORE「しろたんふんわりストア」が、東京駅一番街・東京キャラクターストリート“いちばんプラザ”にて、2022年5月13日(金)から5月26日(木)までの期間限定でオープンしている。
『しろたん』は、「なごみ・いやし・はげまし・ふれあい」を表現する「たてごとアザラシ」をモデルとしたキャラクター。今回は、初の試みとして“東京駅を『しろたん』まみれに!”をテーマに、東京駅八重洲地下中央口改札前のぞみ広場からキャラクターストリートの一帯を『しろたん』でラッピングし、ゲストを出迎える。通勤中の人、旅行中の人、ショッピングを楽しむ人など、すべての人々がふと足を止めてなごみ、いやされる空間となるだろう。 取扱商品は、定番商品のほか、これまでのPOP UP STOREで限定販売した“しろたん白いものシリーズ”に17アイテムを追加でラインアップ。限定商品の一部は、東京キャラクターストリートオンラインプラザでも販売される。 また、7月7日(木)には、書籍『ようこそしろたんの世界へ』が発売されるので、こちらもチェックしよう。 しろたん で溢れる東京駅へ足を運んでみては? Information
しろたんふんわりストア
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街“いちばんプラザ”内
出店期間:2022年5月13日(金)~5月26日(木)
営業時間:午前10時~午後8時30分 (最終日は午後6時まで) -
東京・丸の内の三菱一号館美術館に併設するミュージアムカフェ・バー「Café 1894」、ミュージアムショップ「Store 1894」は、2022年2月18日(金)から5月15日(日)までの期間中に開催される「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」を記念して、期間限定で展覧会にちなんだメニュー、グッズを販売する。また、丸ビル4階の犬や猫、植物との暮らしをもっと豊かにするためのアイテムを取り扱う「P2DOG&CAT丸の内店」にて、上野リチ作品と観葉植物のタイアップ商品も数量限定で登場。 ランチ:リチの庭
上:上野リチ・リックス 《プリント地刺繍ハンドバッグ・デザイン》1935-44年 /下:上野リチ・リックス《プリント服地[野菜]》1955年頃[再製作:1987年]共に京都国立近代美術館
デザート:ファンタジーデザート:ボンボン(2) 上野リチ・リックス 《プリント服地デザイン:ボンボン(2)》 1925-35年頃 京都国立近代美術館
オリジナルグッズオリジナルトートバッグ
リチのがまぐち
一筆箋
箔入りマスキングテープ
エリアタイアップ:P2DOG&CAT丸の内店イースターボンボンの鳥
上野リチ・リックス《イースター用ボンボン容れのデザイン(2)》1925-35年頃京都国立近代美術館
アクトレスの鳥と花
上野リチ・リックス 《日生劇場旧レストラン「アクトレス」壁画(部分)》 1963年京都市立芸術大学芸術資料館
タイアップランチ:リチの庭は、《プリント地刺繍ハンドバッグ・デザイン》をモチーフにした前菜と《プリント服地[野菜]》をイメージしたプレートを堪能することができる。また、ミニサイズが可愛らしいランチタイアップデザート:ファンタジーやリチの出身、オーストリア・ウィーンの有名なチュコレートケーキをCafé 1894風にアレンジし、candyのデザイン画をイメージしたプレートタイアップデザート:ボンボンがラインアップ。 ウィーン人デザイナー・上野リチは、日常の周りにある鳥や植物などから着想を得て、デザインを行っていた。身近で誰もが知っているものを組み合わせてオリジナリティあふれる作品を生み出した。そんな上野リチの世界観が広がるスペシャルメニューとグッズをお楽しみに。Information
上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー
開催期間:2022年2月18日(金)〜5月18日(日)
開催場所:三菱一号館美術館「Café 1894」、「Store 1894」
詳細:https://mimt.jp/lizzi/Official Site:https://mimt.jp/
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東京駅八重洲北口改札を出てすぐ、手土産とお土産が揃う「東京ギフトパレット」は、2021年12月26日(日)から2022年1月11日(火)までの期間限定で「wakuwaku 迎春フェア」を、2022年1月5日(水)から1月25日(火)までの期間限定で「いちごSWEETS-UPフェア」を開催する。
ケーニヒスクローネ「贅沢いちごパフェ」
パティスリー銀座千疋屋「苺のオムレット」
イチゴショップ by FRANCAIS「イチゴあんパフェ」
※ギフパレ限定※ 東京會舘「ごほうびパフェ ~ストロベリー&マロン~」
イチゴショップ by FRANCAIS「生イチゴミルクケーキ」
大角玉屋「いちご豆大福」
大角玉屋「干支最中」
東京會舘「目出寅(めでタイガー)」
パンとモグ テラス「Calbee+×東京ばな奈 じゃがボルダ 鰹と昆布のうまみだし味4袋入」
「wakuwaku 迎春フェア」では、2022年の干支である、“寅”をモチーフにした可愛いケーキや最中など、新年を迎えるのにぴったりな商品を展開する。 また、東京ギフトパレットが2021年6月にInstagramで行った「好きなフルーツ調査」で栄えある1位を獲得した、大人気の「いちご」商品を取りそろえた「いちごSWEETS-UPフェア」が開催される。 王道のショートケーキはもちろん、ギフパレでのみ購入できるオムレットや、いちご×あんこや、いちご×マロンといった新感覚な味わいを楽しめる商品がラインアップ。 お年賀にもぴったりな干支スイーツとバラエティ豊かな旬のいちごスイーツをお楽しみに!Information
wakuwaku 迎春フェア
2021年12月26日(日)~2022年1月11日(火)
いちごSWEETS-UPフェア
2022年1月5日(水)~1月25日(火)
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日本の伝統菓子おこしの専門ブランド「OKOSHIYA TOKYO(オコシヤ トウキョウ)」が2021年12月15日(水)、丸ビルにオープンした。 「OKOSHIYA TOKYO」は、東京下町にある創業60周年を迎える小さな和菓子メーカーが運営する、「おこし」専門ブランド。これまでオンラインショップのみで販売していた老舗の「おこし」を、直接購入できる店舗として、東京 丸ビルに「OKOSHIYA TOKYO」をオープンする。
OKOSHIYA Maple Almond(60g入)
aun 18 pieces(6種×3 pieces)
現代のライフスタイルに合わせたおこし作りを目指し、商品化した「OKOSHIYA TOKYO」のおこしは、サクサクっと気軽に食べられる新食感。素材本来の味わいを楽しめるように甘さは控えめに。そして、どことなく懐かしさを感じて、ほっとする。そんな味わいに仕上がっている。Marunouchi(3種×3pieces)*丸ビル限定商品
おこしは諸説あるが「興す」という語源から来ており、縁起菓子として食べられてきた。久しぶりに再会する友人へ「友情おこし」、夢や目標に向かって頑張っている人へ「応援おこし」、支えてくれている最愛のパートナーへ「愛情おこし」、新しい門出を迎える新婚夫婦へ「福おこし」。美味しいだけじゃない、「OKOSHIYA TOKYO」のおこしを通じて、あなたの想いもぜひ大切な人に伝えてみては。Information
OKOSHIYA TOKYO
開店日:2021年12月15日(水)
所在地:丸ビルB1F 東京都千代田区丸の内2-4-1-B1
アクセス:JR「東京駅」丸の内南口より徒歩1分、丸ノ内線「東京駅」直結
営業時間:平日・土曜 11:00~21:00 /日曜・祝日 11:00~20:00
定休日:無休(但し、1/1及び法定点検日は除く)
Official site:https://okoshiya.official.ec/
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東日本旅客鉄道株式会社 東京支社と三菱地所株式会社は、2021年12月14日(火)から12月25日(土)までの12日間、東京駅周辺エリアにおいて「東京ミチテラス2021~夜明けの光景~」を開催する。本年の演出テーマは「夜明けの光景」。「明けない夜はない」と言われるように、「新たなフェーズ・新時代の幕開け」から着想を得た演出を企画している。 東京駅丸の内駅舎・丸の内中央広場の樹木・行幸通りの樹木の全エリアを、「夕闇から夜を越えての日の出(心の夜明け)」を表現したカラーリングが徐々に移ろい、染め上げる。 演出テーマ「夜明けの光景」 様々な苦難を乗り越えて迎えられる2021年のクリスマスは、 新しい時代の幕開けになる。 夜明けの光彩で染まるひとときをTOKYOからお届けします。
心の夜明けを願う優しさ溢れるイルミネーションイベントに足を運んでみて。 Information
東京ミチテラス2021
開催期間:2021年12月14日(火)~12月25日(土)
開催時間:15:00頃~21:00頃
会場:東京駅丸の内駅舎、東京駅丸の内駅前広場、行幸通り*開催期間・企画内容などは12月1日現在の予定であり、変更となる場合があります。
*諸般の状況により、開催内容の変更や開催中止となる場合がございます。