ホクレン農業協同組合連合会が、北海道産牛乳・乳製品の美味しさを発信する酪農家のアンテナショップ「MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO」が2021年3月6日(土)にオープン2周年を迎えるにあたり、スペシャル企画を実施。
TEAM NACS「悪魔のなまら飯」特別メニュー
大泉流 悪魔のぶっかけ・カルボナーラ飯 858円(税込)提供期間:3月6日(土)~4月2日(金)
安田流 悪魔のどっさりバターおでん 770円(税込)提供期間:3月6日(土)~12日(金)
戸次流 悪魔のカマンベールまる揚げ丼 858円(税込)提供期間:3月13日(土)~19日(金)
森崎流 悪魔の流し込み純生いちご 495円(税込)提供期間:3月20日(土)~26日(金)
音尾流 悪魔のどっぷりチーズ餃子 495円(税込)提供期間:3月27日(土)~4月2日(金)
期間限定フレーバー
SAKURAソフトクリーム 495円(税込)提供期間:3月6日(土)~3月30日(火)
日頃の感謝をこめて、大泉洋、ホクレンアンバサダーを務める森崎博之をはじめとしたTEAM NACSの5人がCM「悪魔のなまら飯」でつくって食べているメニューを期間限定で販売する。当該メニューを注文した人には、家でも同じメニューが作れるよう、各メンバーが載っているオリジナルレシピカードをプレゼント。その他にも、北海道産ソフトクリームに桜シロップと桜フレークをふりかけた季節限定の「SAKURAソフトクリーム」の販売や、当店スタンプカードのポイント2倍キャンペーンを行う。
北海道のチーズなどをたっぷり使用した期間限定の禁断レシピを堪能してみては?
Information
MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO2周年スペシャル
開催開始:2021年3月6日(土)
住所:東京都目黒区自由が丘1丁目26-16 山川ビル1F&2F
悪魔のなまら飯詳細:http://akuma-namarameshi.jp/
Official Site:https://milklandtokyo.com/
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北海道を応援するキャラクター「雪ミク」とサンリオの大人気キャラクター「クロミ」がコラボレーションした『SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO』の新デザインアイテムが2022年12月14日(水)より発売した。 グッズ
クリアファイル
クリップ付きボールペン
ミニ色紙
ミニタオル2枚セット
缶バッジ
スタンドフレームマグネット付
ダイカットステッカー
Tシャツ
タペストリー
アクリルスタンド
アクリルキーホルダー
ラバーキーホルダー
銀箔2段マグネット
「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で、真っ白い 「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来雪ミクが主役のフェスティバル 「SNOW MIKU」が北海道で開催されている。 「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎回様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集したものとなっており、クリエイターと共に北海道を応援していく形となっている。 3年ぶりとなる今回のコラボ商品は、クロミのいたずらで雪ミクの衣装が通常淡いブルーから黒く染まっており、まさにクロミジャックなデザインになって登場。等身イラストはイラストレーターのPiPi氏、スーパーデフォルメ(通称:SD)イラストはイラストレーターのよい氏による書き下ろしビジュアル。 クロミのカラーと世界観、雪ミクと北海道の雰囲気が見事にマッチしたシックで可愛いデザインの中に、雪ミクのペットであるユキネも一緒に登場しており、お揃いの白いバラがチャームポイントとなっている。 アイテムは、北海道らしい大地と積雪が眩しいDay(昼)バージョンと、イルミネーションが輝きを放つ Night(夜)バージョンの2デザインあり、どちらも魅力満載だ。 ここでしか手に入らないスペシャルコラボグッズをお見逃しなく!Information
北海道限定「SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO」
発売日:2022年12月14日(水)~順次発売開始
Official Site:https://snowmiku.com/
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ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開する。 【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他 ■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示。・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館 (函館市) 金森赤レンガ倉庫 ■雪ミクフォトスポットパネルの設置弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置。・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅 (函館市) JR函館駅、函館空港
■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼント。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、 弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村 (函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、 五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック (はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂 ■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開。・公開日:2022年12月1日~・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu) ■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開日:2022年12月1日~2023年2月28日・公開場所:両市観光施設等 ■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができる。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日 Information
弘前×函館「雪ミク」冬の観光キャンペーン
開催期間:2022年12月より随時
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「初音ミク」を企画・開発するクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が北海道札幌市にあることから、2010年より毎年北海道で開催されている「SNOW MIKU」フェスティバル。『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生した、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」が主役となり、北海道を盛り上げるフェスティバルが、今回は2023年2月4日(土)、5日(日)にて開催される。14回目となる今回では、メインイベントの日程を中心に、各種展示企画、コラボレーション企画、オンライン企画、グッズ販売などの実施が予定されている。 メインビジュアルは、餡こたく、テーマソング担当は、まらしぃが担当メインビジュアルを手掛けたのはイラストレーターの餡こたく。「北海道の冬をイメージした“空模様”」をテーマに一般公募で選ばれた、Isakytmの衣装デザインを元に制作された。幻想的な灯りが灯る夜明けの空を背に、優しく微笑む雪ミクとラビット・ユキネが描かれたビジュアル。またテーマソングは、ピアニスト・作曲家のまらしぃによる書き下ろし楽曲となる。 メインイベントはウイングベイ小樽で、2月4日(土)・5日(日)に開催2月4日(土)・5日(日)は、ウイングベイ小樽の6番街4Fでメインイベントが実施される。「雪ミク」の展示やブース出展、グッズ販売など、さまざまな企画が展開予定。
※写真は過去開催時の様子です 「雪ミク電車」の運行決定、11月19日(土)からフェスティバル開催に先駆けて、11月19日(土)から、雪ミク仕様にフルラッピングした「雪ミク電車」の運行も決定!車内ポスターや車内放送も特別仕様となる。運行は2023年3月26日(日)までを予定。また、今回も、オンライン上で雪ミク電車の魅力が楽しめる「雪ミク電車VR」を公開予定。コンテンツの公開期間や詳細は続報にて。 ※写真は過去運行時の様子です 連動イベント:『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』ライブ開催メインイベントと同日の2月4日(土)、5日(日)に、連動イベントとして『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』も開催される。札幌文化芸術劇場 hitaruで、「初音ミク」たちバーチャル・シンガー出演の3DCGライブを行う。2022年8月にOSAKA、9月にTOKYOで開催しており、2月のSAPPORO開催でフィナーレを迎える本イベント。初の北海道開催となるので、ぜひ注目したい。 また、2月4日(土)〜11日(土・祝)に開催の『「札幌市制100周年記念 第73回さっぽろ雪まつり」大通会場』で、雪ミク雪像も展示予定。この冬は北海道で初音ミクの世界をたっぷり堪能してみては。最新情報は公式ウェブサイトほか公式SNSをチェック! -
いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。 開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。 サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。
Information
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催
会期:2023年2月11日(土)〜4月2日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
会場:北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)
Official Site:https://stv.jp/event/sanrio
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北海道函館市は、人との接触を伴わないWEBやSNS等を活用した「非接触型函館観光プロモーション」の一環として、市内の観光スポット5か所を巡る「スマホで参加!HAKOMEN謎解きスタンプラリー」を2022年8月1日(月)から10月31日(月)までの期間限定で開催する。
HAKOMEN(ハコメン)とは、
北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産登録され、函館市縄文文化交流センター内に展示されている北海道唯一の国宝「中空土偶」に不思議な力が宿り、その「中空土偶」によって現代に召喚された偉人たちが函館のために結成したアイドルグループ。アイドルとして成長しながら函館の魅力を発信していくストーリー展開となっている。2021年10月に「君とHAKO☆DATE」でデビューを果たし、2021年11月には「函館観光PR大使」に任命された。 メンバーは、戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争で旧幕府軍として戦い、最期の地が函館となった新選組副長「土方歳三」、旧幕府軍を率いて土方と共に箱館戦争を戦った「榎本武揚」、戦いの拠点となった五稜郭を設計した「武田斐三郎」、鎖国時代の函館に黒船で来航したアメリカ海軍提督「ペリー」、函館をこよなく愛した天才歌人「石川啄木」の5人。中空土偶(通称:土偶P)はプロデューサーとして彼らをサポートしていく。 スタンプラリー開催を記念して、人気の若手声優を起用したキャラクターボイスが公式WEBサイト上で公開中。さらに、対象スポットで謎を解きスタンプを集めると、HAKOMENからのプレゼントが当たる抽選に応募することができる。 ムードメーカーの切り込み隊長 土方歳三 https://twitter.com/hako_hijikata 「誰が一番先にコンプリートできるか勝負だ!」向上心が高いまとめ役 榎本武揚 https://twitter.com/hako_enomoto 「どんな謎かって?函館に来ればわかるさ」 穏やかで平和なスイーツ男子 石川啄木 https://twitter.com/hako_isikawa 「謎解いて キラキラステッカー もらってね」 明るくグルメな天然キャラ ペリー https://twitter.com/hako_perry 「マフラータオル当たるように、おれっちが応援してあげる♪」 包容力があるお兄さんキャラ 武田斐三郎 https://twitter.com/hako_takeda 「俺の謎、解けるもんなら解いてみな」 北海道・函館の魅力をHAKOMENと発見することができる謎解きスランプラリーに参加してみては? Information
スマホで参加!HAKOMEN謎解きスタンプラリー
開催期間:2022年8月1日(月)〜10月31日(月)
スタンプラリー参加方法:https://2022-hakomen-nazotoki.ts-event.net/hakodate
Official Site:https://www.hakobura.jp/hakomen_official/
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北海道苫小牧市で2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に渡って開催される、苫小牧の魅力的なロケーションを活かした複合型エンターテインメントイベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST 2022(トマコマイ ミライ フェスト 2022)」の第二弾出演者と一部コンテンツが発表された。 本イベントは、地域特性を生かした音楽フェスを切り口に、苫小牧地域の魅力的なロケーションを活かし、その魅力を日本のみならず世界に発信していくことを目的としている。音楽に加え、アート、食、未来のテクノロジーなどを取り入れた複合性のあるコンテンツで、若者や家族層をはじめ、老若男女が幅広く楽しめる内容のイベントとなっている。
苫小牧市民会館 大ホール
未来をイメージしたステージによる豪華ライブを開催。第一弾のAwesome City Club/きゃりーぱみゅぱみゅ/Little Glee Monsterに続き、第二弾出演者として、新しい学校のリーダーズ/HY/水曜日のカンパネラ/向井太一(50音順)が決定した。苫小牧市民会館 駐車場
主に若年層の男女が楽しめる未来をイメージした未来櫓でのDJパフォーマンスや、フードブースが展開され、夜には櫓のライトアップが実施される。キラキラ公園
会場内にスマートフォンで「TOMAKOMAI MIRAI FEST」の近未来的なロゴを撮影できるARが登場。昼間は、様々なジャンルのグルメを楽しめるフードトラックエリアと、地元苫小牧市内で活躍するアーティストやダンサーらを中心としたパフォーマンスステージを展開。家族でも楽しめるピクニックエリアで、フードやライブをゆっくり楽しむことができる。夜間は、未来をイメージした光演出のモニュメントやインスタレーション、北海道を拠点とするアーティストが多数出演するライブ/DJステージのほか、アイランドバーも設置され、ムード溢れる空間に。 錦町・大町周辺
昼間は、100年フードに選出された苫小牧名物のカレーラーメン、地元で新たに開発されたクラフトビール、クラフトスパイスなどが楽しめるグルメエリアなどを展開。夜間は、未来をイメージしたミニ未来櫓をメインとした空間演出で、イベントの雰囲気を感じながら、錦町・大町周辺の飲食店を楽しむことができる。その他
各拠点を周遊するためのアトラクションとして、豪華景品(随時発表)を用意した周遊スタンプラリーや、周遊バスを運行。 今後もさらなる出演者やコンテンツの発表を予定しているとのことなので、さらなる続報を待とう!Information
TOMAKOMAI MIRAI FEST 2022(トマコマイ ミライ フェスト 2022)
開催日時:2022年9月17日(土)・18日(日)
苫小牧市民会館 大ホール(有料)
17日(土)OPEN 16:30 START 17:30
18日(日)OPEN 14:30 START 15:30
苫小牧市民会館 駐車場/キラキラ公園/錦町・大町周辺(入場無料)
17日(土)OPEN 12:00(予定)
18日(日)OPEN 11:00(予定)
*会場により前後する可能性があります。イベント詳細時間は、後日発表。
開催会場:苫小牧市民会館 大ホール/苫小牧市民会館 駐車場/キラキラ公園/錦町・大町周辺
プレイガイド:チケットぴあ
【1DAY(17日・18日)・2DAYチケット】オフィシャル2次先行受付(抽選):7月28日(木)12:00 〜 8月7日(日)23:59
https://w.pia.jp/t/tomakomaimiraifest22/
Official site:http://miraifest-tomakomai.jp/
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。