そごう広島店「バウムクーヘン博覧会」にねんりん家が出店

17.March.2021 | FOOD / SPOT

バームクーヘンブランド「ねんりん家」は、2021年3月18日(木)~3月23日(火)までそごう広島店で開催されるバウムクーヘン博覧会に出店する。

 

銀座に本店を構える「ねんりん家」は、真っ白なのれんが印象的な日本うまれのバームクーヘン専門店。東京を代表する味として支持され、希少性の高い品としても喜ばれている。その「ねんりん家」がそごう広島店に期間限定出店、バウムクーヘン博覧会に合わせて登場!代表作の「マウントバーム しっかり芽」「ストレートバーム やわらか芽」に加え、春の名物「桜の国のマウントバーム」も販売される。

 

マウントバーム しっかり芽 1本入 756円/1山 MS 1,080円

 

ねんりん家の誇る2大バームクーヘンのひとつ、バター風味たっぷりで皮はカリッ中は熟成の「マウントバーム しっかり芽」。独自の窯で長時間じっくり焼きあげておいしさを引き出した、こだわりのバームクーヘン。

 

ストレートバーム やわらか芽 YS 1,080円

 

もうひとつの代表作、「ストレートバーム やわらか芽」。まるで「バームクーヘンのカステラ」と呼ばれている、たまご風味たっぷりの一品だ。だれにも好まれる柔らかさを目指し、たっぷりの卵を贅沢に使ってふっくらとジューシーに焼き上げた。

 

桜の国のマウントバーム 1本入 756円

 

「マウントバーム しっかり芽」に桜葉香るシロップをとけこませ、一層一層じっくり丁寧に焼きあげた。繊細でやさしい桜の味わいがふんわり広がり、上品な香りに包まれる。外でのお花見が制限されている今年、自宅でお花見気分を味わってみては。

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    ベリーたっぷりダイナミック・バニラババロア イメージ

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    クレイジー・クラシックピアノ イメージ

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    ぷっくりいちごのフラワーケーキ イメージ

    ストロベリーアフタヌーンティーセット 50s(フィフティーズ)ファッション イメージ

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    05.December.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボは、広島県福山市の福山城にて、福山城400年博-FUKUYAMA CASTLE EXPO 2022- RCC開局70年「チームラボ 福山城 光の祭」を、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)までの期間限定で開催する。今年、築城400年を迎えた福山城の石垣や伏見櫓、本丸などを、人々の存在、そして自然のふるまいによって変化する光のアート空間に変える展覧会となっている。  
      福山城は、2022年8月、天守には全国唯一といわれる北側鉄板張りが復元された。展覧会では、この天守が夜の闇に浮かび上がる。天守の周りを歩くと、自分の歩く速度やペースによって、音楽体験が変化していく。  

    チームラボ《天守曲輪》

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    チームラボ《石垣に住まう花と共に生きる動物達》

      旧天守に使われていた礎石には、光のovoid(卵形体)が立ち続ける。それぞれ自律しているovoidは、人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせる。そして、その周辺のovoidも次々に呼応し、同じ色に変化し音色を響かせながら、連続していく。  

    チームラボ《忘却の礎石にたちつづけるものたち》

      来場者が紙に描いた武将たちが目の前の巨大な草原で動き出す《お絵かき武将》では、福山にゆかりのある歴史上の武将たちを描くことができ、福山藩の初代藩主で福山城を築いた水野勝成を始め、勝成が15年間の放浪中に仕えた織田信長、豊臣秀吉、黒田長政、勝成と従兄弟にあたる徳川家康、福山藩の藩校の誠之館を設立した阿部正弘など、福山城に関する理解が深まる有名武将たちが登場する。武将たちに触ると、その人物の名言が吹き出しで現れる。さらに、「お絵かきファクトリー」では、自分の描いた武将を缶バッジにして、持ち帰ることも可能だ。  

    チームラボ《お絵かき武将》

    チームラボ「お絵かきファクトリー」

      他にも、福山城の空間をそのまま使った作品群が複数展示される。 福山城は、江戸時代初期(1622年)、天下平定後に築城され、近世城郭においては、最後の大規模な新規築城となった。明治時代に入り、廃城令を免れた天守は昭和初期に国宝に定められたが、第二次世界大戦の空襲によって焼失、その後1966年に御湯殿・月見櫓とともに再建された。そして、築城400年を迎えた2022年8月、天守には全国唯一といわれる北側鉄板張りが復元された。 チームラボは「Digitized City」というアートプロジェクトを行っており、非物質的であるデジタルテクノロジーによって、建造物や場を物理的には変えることなく、場をそのままアート空間に変える。 長い時間をもつ福山城が作品空間となり、その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、その場所にいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、現在と過去が境界なく連続していく。   福山城の空間が、人々の存在、そして自然のふるまいによって変化し、現在と過去が交差するアート空間へ足を運んでみては?  

    チームラボ《Walk, Walk, Walk - 福山城》

      ©チームラボ
  • きゃりーぱみゅぱみゅとおいしいに会いに行く! 「食都神戸」神戸スイーツ 編

    03.December.2022 | FEATURES / SPOT

    異人館街や港町など有名な観光スポットが多い神戸は、異国情緒が感じられるオシャレな町並みが多く、スイーツが楽しめる街としても有名です。開港以来150年にわたって港町として繁栄した「食都神戸」には、ユニークで多様な食文化が醸成されました。今回はアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが実際に神戸を訪れ、グルメスポットを紹介する動画を制作しました。MOSHI MOSHI NIPPONでは、きゃりーちゃんが動画で紹介しているお店を、記事で紹介していきます。   東⻄文化が交わる神⼾ならではのスイーツショップが立ち並ぶ神戸。ティーサロン「TOOTH TOOTH凸凹(でこぼこ)茶房」は、2019年に神戸市立博物館内にてオープンし、洋食・洋菓子と日本古来より親しまれる茶や素材をミックスさせたメニューを展開しています。こちらできゃりーちゃんが頂いたのは、洋菓子に和のエッセンスを加えた「凸凹茶房のアフタヌーンティーセット」。明治時代の異人館トムセン邸を復元した風情あふれる特別室で、当時の趣を感じさせるレトロな洋家具が配置された空間とともに、和と洋のハーモニーを感じるアフタヌーンティーを楽しみました。こちらのお部屋は人気のため、事前の連絡をお忘れなく。   TOOTH TOOTH凸凹茶房住所:神戸市中央区京町24(神戸市立博物館内)営業時間:9:3017:30L.O16:30 定休日:毎週月曜日(博物館に準ずる)Official Site:https://toothtooth.com/restaurant/decoboco-sabo     次に訪れたのは、日本三大中華街の1つである神戸南京町で ”ここでしか手に入らない新しいお土産スイーツを作りたい。” という思いのもとオープンした日本初の生杏仁プリン専門店、「神戸MILK」。地元産の素材にこだわって作られた生杏仁プリンは、六甲山麓牛乳や兵庫県産の素材がベースになっています。きゃりーちゃんも「生杏仁プリン」をオーダー。ぷるぷるでなめらかな食感はここでしか味わうことができないおいしさ♡季節の旬の果物を贅沢に使用した限定商品もオススメです。   神戸MILK住所:神戸市中央区元町通1丁目1-1 新元町ビル1階営業時間:平日 09:30~19:00/土日祝 09:30~19:30Official Site:https://kobe-milk.com   最後に訪れたのは、100年以上に渡りムーア一族が代々に渡り住居として使用していた神戸の代表的な建築物、北野異人館にオープンしたカフェ、北野異人館 旧ムーア邸。ハーブに囲まれ、白を基調とした洋館には、上品な空間が広がります。きゃりーちゃんが注文した「苺のミルフィーユ」は、伝説の老舗フランス料理店「銀座マキシム・ド・パリ」の苺のミルフィーユのレシピを元にパティシエが再現し作り上げたもの。たっぷりのカスタードクリームとさくさくのパイ生地が、フレッシュな苺の甘さを惹き立てます。シャンパンと一緒に楽しむ、大人スイーツとしても人気の一品です。   北野異人館 旧ムーア邸住所:兵庫県神戸市中央区北野町2丁目9-3営業時間:11:00~17:00 定休日:火曜日Official Site:https://www.kitanomoore.com/cafe/   オシャレな神戸の街並みと、ここでしか味わうことができないスイーツ。きゃりーちゃんが出会った”おいしい神戸”にぜひ足を運んでみて。   神戸スイーツ編動画はこちら:https://youtu.be/Sx9B1ZdAvlI

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • フードショップ「ねこねこ」、ギフトにもおすすめな焼き菓子のパッケージをリニューアル

    11.November.2022 | FOOD

    ”ねこ”をモチーフとしたフードショップ「ねこねこ」は、2022年11月11日(金)より商品のパッケージデザインを一新し、「ふぃにゃんシェ 8個入りBOX」、「ねこねこダックワーズ」を新発売する。 「ねこねこ」は「ねこねこ食パン」、「ねこねこチーズケーキ」、「ねこねこファクトリー」を統合し、2022年7月より新しく誕生したブランド。   ねこねこチーズケーキ北海道産クリームチーズも使用したチーズケーキに自家製のアプリコットジャムをトッピング。   にゃんチー プレーン/ブラック丁寧に高温焼成をすることでこんがりと焼き色を付け、バスク風に仕上げた「にゃんチー」。 11月は期間限定で「にゃんチー ブラック」も登場。フランス産のチョコレートを使用したビターで香り高いチョコレートチーズケーキにブラウニーをトッピング。   ふぃにゃんシェしっとりとした食感の可愛らしいねこの形のフィナンシェ。バター香る「プレーン」、ココア風味の「ショコラ」2種類がラインアップ。   ねこねこバタークッキー バターの風味豊かなねこの形のクッキー。プレーン、ブラックココア、ココア、抹茶、紅茶の5種類のフレーバーがラインアップ。   ねこねこダックワーズ外はさっくり、中はしっとりなねこの形のダックワーズ。メイプル味とチョコ味を3個ずつ詰めたアソートBOX。   にくきゅうマドレーヌねこのにくきゅうをモチーフにした可愛らしい焼き菓子。中には「瀬戸内レモンピール」入り。
  • Cake.jp大人気冷凍スイーツ「10Mineets」、社会課題に向き合う「問いカフェ」で販売開始

    01.November.2022 | FOOD

    ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」は、DNPプラザ内の「問いカフェ」にて、1年で27,000個突破の大人気スイーツ「10Mineets」を2022年10月28日(金)より販売する。   「問いカフェ」は、DNPが運営するオープンイノベーション施設「DNPプラザ」内にあ位置する。社会が抱えるさまざまな「課題」や「問い」に対して、その場に集う方・企業・大学などと共創し、未来の技術、製品・サービスへと育て、つなげる活動の場をコンセプトとしたカフェで、ふと頭に浮かんだ疑問やモヤモヤを投稿・共有できるコーナーや、その解決のヒントとなる多数の書籍など、日常の「問い」に向き合う仕掛けが特徴だ。 社会が抱える多様な課題のひとつに「食品ロス削減」がある。Cake.jpは、冷凍ケーキは完全受注生産のため廃棄ロスが少なくなり、さらに通常の冷蔵ケーキよりも長く保存もできるため、 フードロス解決にもつながると考えている。10月30日(日)の「全国一斉習慣見直しの日(食品ロス削減の日)」も一つのきっかけとして、フードロス削減について考えるきっかけを生活者に提供する。 

    10Mineets

    フランボワーズ

    フロマージュ

    ティラミス

    ムースショコラ

    モンブラン

    ショートケーキ

      「10Mineets」は、「いつでも食べられる、私だけのご褒美スイーツ」をコンセプトに、Cake.jpが出願中の冷凍に関する特許技術を用い開発した、わずか10分で解凍できる冷凍スイーツ。長期保存ができるため、普段忙しくてなかなか百貨店等に買い物に行けない人や、1日に1回は甘いものが無性に食べたくなる!というスイーツ好きな人から好評を得ており、1年で27,000個販売の大人気スイーツとなっている。 Cake.jpのサイトではセットでの販売だが、カフェでは1個ずつ購入可能。「問いカフェ」でさまざまな思考を巡らせる際に、ほっと安らぐスイーツを一緒に堪能してみては?