北海道・星野リゾートトマムにて雲海テラスオープニングセレモニー開催

16.April.2021 | SPOT

北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」が、「雲海テラス」の営業開始日である2021年5月11日(火)に「雲海テラスオープニングセレモニー2021」を開催する。これは、雲海テラスを訪れる多くの人々が雲海に出会えますようにという願いを込めて毎年行うセレモニー。

大空に掲げるウィッシュフラッグ

 

雲海テラスは、ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をゲストにも見てもらいたいという想いから誕生した。当テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、ゴンドラに乗って片道約13分で手軽にアクセス可能。ここは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる絶景スポットだ。雲海テラス営業期間中に、雲海が発生する確率は約40パーセント。2006年の開業以来、120万人を超えるゲストが訪れている。

 

雲の形をした吊り橋の展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」に、雲海の「白」と青空の「青」をイメージした2種類の雲の形をした「ウィッシュフラッグ」に願い事を書き込んで大空に掲げる。セレモニーでは、カウントダウンの掛け声に合わせてフラッグを一斉に揚げ、大空を色鮮やかに演出する。また、1日でも多く雲海が見られますようにと願いを込めたシャンパンオープンを開催。

 

まるで空を飛んでいるような気分になれる雲海テラスで願いを大空に掲げよう。

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    クリアファイル

    クリップ付きボールペン

    ミニ色紙 

    ミニタオル2枚セット

    缶バッジ

    スタンドフレームマグネット付

    ダイカットステッカー

    Tシャツ 

    タペストリー 

    アクリルスタンド

    アクリルキーホルダー 

    ラバーキーホルダー

    銀箔2段マグネット

     「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で、真っ白い 「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来雪ミクが主役のフェスティバル 「SNOW MIKU」が北海道で開催されている。 「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎回様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集したものとなっており、クリエイターと共に北海道を応援していく形となっている。 3年ぶりとなる今回のコラボ商品は、クロミのいたずらで雪ミクの衣装が通常淡いブルーから黒く染まっており、まさにクロミジャックなデザインになって登場。等身イラストはイラストレーターのPiPi氏、スーパーデフォルメ(通称:SD)イラストはイラストレーターのよい氏による書き下ろしビジュアル。   クロミのカラーと世界観、雪ミクと北海道の雰囲気が見事にマッチしたシックで可愛いデザインの中に、雪ミクのペットであるユキネも一緒に登場しており、お揃いの白いバラがチャームポイントとなっている。 アイテムは、北海道らしい大地と積雪が眩しいDay(昼)バージョンと、イルミネーションが輝きを放つ Night(夜)バージョンの2デザインあり、どちらも魅力満載だ。   ここでしか手に入らないスペシャルコラボグッズをお見逃しなく!
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    11.November.2022 | FASHION / SPOT

    いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。   開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。   サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。