「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X」日本ツアー決行!「前に進むことでしか生きて行けない。生きる目標が欲しい。」

11.June.2017 | MUSIC

6月9日(金)都内で記者会見が行われ、X JAPANメンバーのToshi、PATA、HEATH及び、主催であるUDO音楽事務所から、「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X」の日本公演(7月11日(火)12日(水)=大阪城ホール、7月14日(金)15日(土)16日(日)17日(月祝)=横浜アリーナ)を、アコースティックコンサートに内容を変更し、実施する事が発表された。ツアータイトルは「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle~奇跡の夜~6DAYS」に変更される。

手術が無事成功し、すでにリハビリを開始しているYOSHIKIだが、医師からは、以前と同じようにドラムを叩く事ができるようになるかどうか現時点ではわからないと言われているようで、当面はドラムプレイができない。そんな中YOSHIKI本人より、自身の手術により予定していたコンサートを中止にする事は避けたく、公演実施が可能な方法がないか模索したいとの申し出があり、連絡を受けたメンバーがそれに同調。協議を重ね、YOSHIKIはピアノ演奏のみとする「アコースティック」の形へ内容を変更しコンサートを決行すると、本日の会見でX JAPANメンバーから説明があった。

途中、現在LAでリハビリ中のYOSHIKIが、急遽ロサンゼルスから電話でメッセージを寄せ、X JAPANメンバーから発表があった日本ツアー決行について、「前に進みたい。コンサートをやらせていただきたいです。」と話したあと、司会者からの問いかけに、今夏に予定されているYOSHIKIプレミアムディナーショー「EVENING WITH YOSHIKI 2017 IN NAGOYA & OSAKA & TOKYO JAPAN」も予定通り決行されるということが発表された。

 

7月のコンサートは、ストリングスを従えた彼らが作りあげるアコースティックの枠を超えた、まさにタイトル通り“奇跡の夜”になるであろう。YOSHIKIからは、最後に「心配を掛けたファンには本当に申し訳ない」というお詫びとともに、「ステージに立つ以上は、感動を与える」ということが、力強い言葉とともに約束された。

Toshlコメント
「我々も、これからまた闘う気持ちで全力でYOSHIKIをサポートします。コンサートでは、ファンの皆さんとも、この時期にしか見られないX JAPANを一緒に共有して、一緒に感動したいと思っています。」

PATAコメント
「もうすぐ会えると思うけど、YOSHIKI頑張れよ!みなさん、7月はよろしくお願いします。」

HEATHコメント
「初のアコースティックコンサートということで、きっと皆さんに感動してもらえるようベストを尽くしますので応援の程よろしくお願いいたします。」

SUGIZOコメント
「どんな状況であろうとも、全力を尽くします。どんなに苦境になろうとも、全霊で臨みます。それが僕の役目だと思っています。」

<チケット代金の払い戻しについて>
チケット代金の払戻しをご希望される方はお買い求めのプレイガイド等で受付いたします。
詳細はウドー音楽事務所HPをご覧ください。http://udo.jp/
受付期間:2017年6月10日(土)~2017年6月26日(月)まで

 

■Information

X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X

会場:大阪城ホール(7月11日・12日) 横浜アリーナ(7月14日〜7月17日)

チケット:S:13,000円 A:12,000円 B:10,000円 立見:10,000円(税込)
VIPパッケージ:プラチナ98,000円、ゴールド55,000円(税込)
X JAPAN Official Site:   http://www.xjapan.com

 

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  • YOSHIKI公認!yoshikittyグッズ専門サイト「yoshikitty Online Shop」オープン

    22.April.2022 | FASHION

    「ハローキティ」とYOSHIKIのコラボレーションキャラクター「yoshikitty」のグッズを集めた専門サイト『yoshikitty Online Shop』が、2022年4月8日(金)11:00にオープンした。

     

    2009年、X JAPANのYOSHIKIと、サンリオの大人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレーションにて誕生したyoshikitty。同年、第一弾グッズは発売と同時に完売、さらにオンラインショップでも追加販売するも即日完売という大人気アイテムに。この人気ぶりは、日本だけでなく海外への広がりを見せている。


    またyoshikittyは、サンリオが開催している「サンリオキャラクター大賞」に2015年より毎年ノミネートされており、他キャラクターとの接戦を繰り広げながら、毎年着実に知名度・順位を上げてきた。

    そして今年、「2022年サンリオキャラクター大賞」への8年連続エントリーを記念し、yoshikittyグッズを集めた専門オンラインショップyoshikitty Online Shopを、「2022年サンリオキャラクター大賞」投票スタート日である4月8日(金)にオープン。新着アイテムはもちろん、オンラインショップ限定アイテムなど、yoshikittyの魅力あるアイテムを購入することができる。

     

    オープン告知動画

    https://www.youtube.com/watch?v=YFDArLVYAuw

     

     

    ファスナーポーチ(3カラー:パープル、レッド、グレー) 各2,600円(税込)

    クッション(3カラー:パープル、レッド、グレー) 各4,400円(税込)

     

     

    オンラインショップオープンを記念して、yoshikittyとバラ、音符がブラックレースになった「yoshikittyレースシリーズ」が新発売となる。発売アイテムは、繊細なトーションレースを織り上げて作られた、上品かつ繊細な雰囲気をもつポーチや巾着、トートバッグなど。重厚感と高級感あふれるブラックレースは、大人可愛い印象で普段使いにもかしこまった場面などにも使える仕上がりだ。

     

    ロックテイストあふれるyoshikittyならではのグッズをチェックしてみて。

     

    ©️ 2022 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.L630057    

    ©️ 2022 Japan Music Agency Co., Ltd.

  • X JAPANギタリストHIDEの企画展「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000」が東京に続き名古屋で開催決定

    22.March.2022 | FASHION / SPOT

    X JAPANのギタリスト「HIDE」として、そしてソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける「hide(ヒデ)」。

    2020年、hideが永眠してから22年目、23回忌を迎え様々なメモリアルプロジェクトが展開され、その一環として新たなる視点で構成された企画展「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000 (サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000 )」が東京会場に続き、名古屋にて2022年4月22日(金)から6月20日(月)までの期間限定で開催決定。

     

    キャッチコピーの「hideって誰?」は、かつてhideのアートグラフィックや作品タイトルにも使われた、hideらしい皮肉とユーモアを込めたキャッチコピー”Who’s this ugly pinkmachine?”(このピンクの異端児は誰?)を採用したもの。


    hideが「人間の精神性(アナログ)と科学技術(デジタル)の融合」を意味する言葉として、自身の世界観の言語化=造語に使用した「PSY(+単語)」の表現にこだわり、場内は時系列に沿った形ではなく、「hideの多面にわたる魅力の醍醐味」をカテゴリごとに体感できる5つのゾーンで構成され、幼少期からロックへの目覚め、初めて結成したバンド横須賀サーベルタイガー・X JAPAN・ソロ活動と、アーティストhideが誕生し、世界を魅了するまでのゆかりある品々を紹介。“hideが見据えた未来”をテーマに展開される。

    hideオフィシャルマネジメント事務所・HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.が保管・管理してきた貴重な資料の中から、hideが実際に着用した衣装や愛用ギターを初め、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲の直筆歌詞など、hideの体温と、唯一無二の世界観を感じる貴重な「実物」だけを展示する。

    当展覧会のメインヴィジュアルはフォトグラファー 管野秀夫氏の写真をもとに、国内外、ジャンルを問わず多岐に渡り活躍しているアーティストの澁谷忠臣氏による作品で、hideの名曲「ピンク スパイダー」からインスパイアされて特別に描き起こしされたアート。
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  • YOSHIKIがバカラ 180周年記念デザイナーとして抜擢、PFWで作品を公開

    07.October.2021 | FASHION

    YOSHIKIが、バカラのアルクール・グラス180周年を記念した、デザイナーの一人に抜擢され、オリジナルデザインのアルクール・グラスを制作。その作品が、2021年秋のパリ・ファッションウィークで公開された。

     

     

    バカラは、1764年にフランス・ロレーヌ地方で創設されたクリスタルのラグジュアリーブランド。そのバカラのアイコン的存在のアルクール・グラスは、六角形のベースと三つのボタンを持つ脚が特徴の時代を超えた現代的な作品である。



    ルイス・フィリップの時代に生まれたこのグラスは、約2世紀もの間、美食家たちの食卓に並び続け、今年で180周年を迎える。これを記念し、バカラはYOSHIKIをデザイナーとして選出した。YOSHIKIが手がける着物ブランド『YOSHIKIMONO』は、これまで複数回にわたり東京・ファッションウィークで新作を発表し、2020年には英ヴィクトリア&アルバート博物館や東京国立博物館に作品が展示されるなど、ファッション業界において大きな快挙を成し遂げている。

     

    ロックとクラシックという相反する音楽性を持ち、様々な形で表現し続けているYOSHIKIは、その二面性を今回の作品に反映。正面からはグラスが燃えているように見え、上からはバカラとYOSHIKIの愛する赤が濃淡を作り、毒のある花が咲いているように見えるという、東洋と西洋の関係を表すユニークなグラスになっている。また、YouTubeにて公開された動画では、グラスの映像とともにYOSHIKIが作曲した新曲の一部も聴くことができるのでそちらもチェックしてほしい。

     


    YOSHIKIコメント

    「今回、バカラのアルクール・グラス180周年記念のデザイナーに選んでいただき、とても光栄に思っています。本命の音楽活動でも近々発表があると思うので、楽しみにしていてください。日頃から応援してくださるファンの皆さんに感謝しています」

     

  • X JAPANギタリストhide23回忌メモリアルイヤー特別企画展開催

    09.April.2021 | MUSIC

    X JAPANのギタリストとして、そしてソロアーティストとして日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けるhideの展覧会「hideって誰? hide The 23rd Memorial 特別企画展 PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000」が2021年5月11日(火)から5月25日(火) までの期間中に開催決定。

     

     

    かつてhideのアートグラフィックや作品タイトルにも使われた、hideらしい皮肉とユーモアを込めたキャッチコピー”Who’s this ugly pink machine? (このピンクの異端児は誰?)”がある。東京オリンピックの開催された1964年生まれのhide。そして、再び東京オリンピックが開催される2021年に、改めてアーティストhideの魅力に触れてもらいたい、その願いをこめた遊び心あるキャッチコピーとして採用された。

     

    1998年5月2日急逝後、2000年7月20日にhideの生まれ育った神奈川県・横須賀市に誕生したhideの全てに会える場所「hide MUSEUM」は、2005年に惜しまれつつ閉館するまでに延べ50万人に及ぶファンの方々が来館。この度23回忌メモリアルイヤーを迎え、hide The 23rd Memorial プロジェクトの一環として、2021年版・新たなる視点で構成された企画展「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデミュージアム シンス 2000)」の開催が決定した。

    hideが「人間の精神性(アナログ)と科学技術(デジタル)の融合」を意味する言葉として、自身の世界観の言語化=造語に使用した「PSY(+単語)」の表現にこだわり、場内は時系列に沿った形ではなく、「hideの多面にわたる魅力の醍醐味」をカテゴリごとに体感できる5つのゾーンで構成され、幼少期からロックへの目覚め、初めて結成したバンド横須賀サーベルタイガー・X JAPAN・ソロ活動と、アーティストhideが誕生し、世界を魅了するまでのゆかりある品々を紹介。 “hideが見据えた未来”をテーマに展開される。

    hideオフィシャルマネジメント事務所・HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.が保管・管理してきた貴重な資料の中から、hideが実際に着用した衣装や愛用ギターを初め、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、名曲の直筆歌詞など、hideの体温と、唯一無二の世界観を感じる貴重な「実物」だけを展示。またヴィジュアルに徹底的にこだわったhideを撮り続けた世界的に活躍するフォトグラファー、管野秀夫の全面協力による、圧倒的な作品たちの展示と共にhideとの撮影エピソードが語られる。そして、2021年版hide MUSEUMの新たな試みとして、ARアプリを使用したフォトスポットが設けられるなど「現在進行形のhide」が体感できる展覧会となっている。会場ではhideの遊び心が満載に感じられる本展覧会オリジナルグッズなどが販売される。

     

     

    日本のロック史に影響を与え続けるhideのインスピレーションを感じてみては?

  • TVアニメ「進撃の巨人」Season 3のオープニングテーマはX JAPAN feat. HYDEに決定

    11.July.2018 | ANIME&GAME / MUSIC

    7月5日(木)〜8日(日)の4日間、アメリカ・ ロサンゼルスで行われた北米最大のアニメカルチャーコンベンショ ン「Anime Expo 2018」の会場において、人気TVアニメ「進撃の巨人」 Season 3のワールドプレミアが開催され、オープニングテーマをX JAPAN(エックス・ジャパン)が担当することが発表された。

    今回のオープニングテーマは、「X JAPAN feat. HYDE」名義による「Red Swan」であることも合わせて発表。 YOSHIKIと親交が深いHYDE(L’Arc~en~ Ciel)がフィーチャリングとして参加している。

    今後、全世界で順次配信がスタートし、 さらに今秋ポニーキャニオンよりシングルCDとしてリリースされ る予定だ。

    今作のリリースは、X JAPANの新曲としては、映画『WE ARE X』のオリジナル・サウンドトラックに収録されている「La Venus (Acoustic Version)」以来1年4ヶ月ぶりの発表であり、 シングルとしては2015年11月に配信限定でリリースされた「 BORN TO BE FREE」以来2年8ヶ月ぶりの発表となる。 さらにCDシングルとしては1998年3月にリリースされた18 枚目のシングル「THE LAST SONG」以来およそ20年ぶり。

    一方「進撃の巨人」は2009年に講談社・ 別冊少年マガジンで連載スタートし、現在まで単行本25巻、 発行部数の累計は7400万部を数える大ヒットコミックだ。

    世界中に一大ブームに巻き込んだ大人気TVアニメ「進撃の巨人」 最新シリーズと、世界で活躍するX JAPAN、そしてHYDEという、 日本が世界に誇る音楽界の巨人による強力コラボレーションの発表 に、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。 イベントのステージで、主役のエレン・ イェーガー役を務める梶裕貴は「 日本のみならず世界中で活躍されているアーティストと、 作品を通して関われることが夢のようです。」と、 今回の世界的コラボレーション実現の喜びを語った。

    さらなる巨人化を果たしたTVアニメ「進撃の巨人」Season 3はいよいよ7月22日(日)深夜24:35( 関西地方では同日25時15分)より、 NHK総合にて放送がスタートする。

     

     

    ■InformationRed Swan

    「Red Swan」TV Edit 今後、全世界配信開始

    「Red Swan」今秋CDリリース予定(発売元:ポニーキャニオン)

     

    X JAPAN Official Web Site:http://www.xjapan.com/

    YOSHIKI Official Instagram:https://www. instagram.com/yoshikiofficial/

     

    HYDE Official Web Site:https://www.hyde.com/

     

     

    TVアニメ「進撃の巨人」 Season3

    放送情報:NHK総合にて7月22日(日)24時35分より放送 開始

    ※関西地方では同日25時15分から

    公式サイト:http://shingeki.tv/ season3/

     

    ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

     

  • YOSHIKI、米津玄師らが登場!最高にROCKな「VOGUE JAPAN(ヴォーグジャパン)」発売

    29.August.2017 | FASHION

    『VOGUE JAPAN』2017年10月号(8月28日発売)は、「ROCK STAR」をテーマに、2017年秋冬のランウェイで目立った「ロック」なムードあふれるアイテムから、既存のものを壊して新しいものを再構築するロックの精神と歴史までを徹底特集している。

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    日本人ロックスターとして初めてヴォーグの表紙を飾ったのは、YOSHIKI。

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    また、俳優・菅田将暉は、パティ・スミス、シド・ヴィシャス、デヴィッド・ボウイといった伝説のロックスターに変身した。ファッションストーリーには、人気急上昇中のミュージシャンD.A.N.や、マルチに才能を発揮するアーティスト米津玄師が、サンローランやアレキサンダー・マックイーンなどを纏ってモードに登場する。その他にも「ROCK」にまつわる内容が詰まった、ヴォーグジャパン史上最高にロックな一冊となった。

     

    「ROCKな映画」特集では、人気ロックバンド、アレキサンドロスのヴォーカルで映画フリークの川上洋平、そしてファッションと音楽を深く愛するユナイテッドアローズ 上級顧問の栗野宏文とスタイリストの地曳いく子がおすすめのロック映画を紹介。また、『VOGUE JAPAN』のエディターが選ぶモノ・コトを紹介する、好評ウェブ企画「Editor’s Pick(エディターズピック)」でも、編集部おすすめのロックな映画を公開。

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    この2つの企画で取り上げられた映画を、代官山 蔦屋書店1号館2F映像フロアにてレンタルできるスペシャル企画も9月27日(水)まで実施される予定だ。

    さらに、「ROCK STAR」にちなんだ、表紙やファッションストーリーのポスター展*も本誌発売に合わせて、代官山 蔦屋書店で開催!

     

    雑誌とイベントで「ROCK STAR」を感じてみて。

     

    ■Information

    『VOGUE JAPAN』 2017年10月号発売記念、「ロックな映画」レンタル企画&ポスター展

    会場:代官山 蔦屋書店1号館2F映像フロア

    期間:8月28日(月)から9月27日(水)

    VOGUE JAPAN 10月号の内容:https://www.vogue.co.jp/magazine

    エディターズピック総集編:https://www.vogue.co.jp/fashion/feature/rock-movies-2017

     

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