デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。2021年6月18日にニューシングル「New York City」を配信スタート。同日にはトラックに合わせ、ニューヨークの街並みを映したMusic Videoも公開された。
AmPm / New York City
本作は3月にリリースしたAmPm初のダンストラック「Tokyo」に続く第二弾作品。AmPmが音楽スタイルに影響を受けたハウスミュージックの中心地ニューヨークを連想させる、テックハウス/ソウルフルハウスの要素を含んだダンサブルかつメロディアスな楽曲に仕上がっている。
これまでダンストラックを軸に多彩なゲストボーカルを迎え、グローバルに活動を行ってきたAmPm。今後も、第一弾「Tokyo」、第二弾「New York City」に続き世界中を旅したAmPmが、インスピレーションを受けた世界の都市名を楽曲タイトルにしたダンストラックシリーズのリリースが予定されているので、彼らの軌跡とともに是非注目して欲しい。
Message from AmPm
都市の名前を冠したダンストラックシリーズの第二弾は「New York City」を選びました。この街はAmPmが結成される上で、多くの影響を受けた街の一つです。
これまで何度も訪れたことのある街ですが、常に私たちの背中を押してくれるような多くの刺激を受けてきました。
多様的で、力強さがあり、常に未来を見据えている雰囲気があるこの街をイメージして作った楽曲です。パンデミックの影響で、しばらく渡航することができませんが、この曲を聴きながら、みなさんが思い描くNew York Cityを想像して、旅をしている気分になってほしいなと思います。
Information
New York City
2021年6月18日リリース
ダウンロード/ストリーミング:https://ampm.lnk.to/ampm20210618_digi
Official site: http://ampm.tokyo/
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2017年に、「Best Part of Us」でデビューを果たし、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。デビュー5周年を迎えた本年は様々なプロジェクトを計画しており、毎月16日にそれらについて順次発表をしている。
自身のオリジナル楽曲のリリースに加え、2021年、日本の音楽アーティストとしては初の試みとなった未公開楽曲の限定試聴権NFT販売を皮切りに、NFT・メタバースなど新たなテクノロジー領域での価値創出に取り組んできたAmPmが、今回発表したのは「NFTデジタルアート購入」。
これまでキュレーターとして様々な音楽アーティスト・楽曲を紹介してきた経験を元に、近年話題のNFTの事を少しでも多くの人に知ってほしい、親しんでほしいという思いの下、気軽に買える金額内でNFTアイテムを紹介していくプロジェクトであると明かした。
今回AmPmが購入したのは、OpenSeaにて販売されているJidoriDeployerによるプロジェクト作品”Jidori Girls”。作品自体の魅力はもちろん、AmPmの世界観にもマッチしていることから購入に至ったという。
告知後、Twitter上ではJidori Girlsの作者本人とのやりとりも行われ、
“You are incredible(信じられない)” “Awesome collab!(最高のコラボ!)” “Super cool! Welcome to @Jidorinft and thanks for joining us @ampm_tokyo !!!(最高!私たちのコミュニティに参加してくれてありがとう!)”など、海外ファンからのコメントも多数寄せられAmPmらしい盛り上がりを見せた。
AmPm Delivering “THE BOOK”
https://youtube.com/shorts/MD2xQcLScjs
noteでは、NFTの解説から、購入に至った経緯、作品の魅力、AmPmとして購入する意義など分かりやすく事細かに綴られているので要チェック。
NFTアイテムの紹介が、果たしてAmPmの今後の活動にどのように広がっていくのか – 回を重ねるごとにNFTプロジェクトの全貌が見えるとのことなので、続報を待ちたい。
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AmPm初の世界を旅するダンストラックシリーズ「Tokyo」のリミックスバージョン「Tokyo (VIVID Remix)」が2022年1月7日(金)に配信リリースされた。
AmPm / Tokyo (VIVID Remix)
原曲「Tokyo」は2021年3月、AmPmのルーツでもあるダンスミュージックをベースに、東京をイメージし制作された初の本格的ダンストラック作品。2020年に設立されたオランダ・アムステルダムに拠点を置き、Norman Doray、Roland Clark、Kryder、Eddie Amadorといったダンスミュージックのレジェンド達の作品を続々と発表する新鋭レーベルSushi Muzikからリリースされた。
本作のリミックスを手掛けたのは、東京を拠点に、アジアのクラブシーンを牽引し続けるアメリカ出身のDJ VIVID(ヴィヴィッド)。VIVIDは日本、韓国を始めアジア各国で最も人気と言われるナイトクラブでレジデンスを務める傍ら、自身のオリジナル楽曲ではArmada、Enhanced MusicなどのA級レーベルからリリースを行い米Billboardダンスチャート19位、米ラジオチャート8位を獲得し大きな注目を集める実力派アーティストだ。
原曲の持つTech Houseのグルーヴ感や疾走感を基調に、Future Houseのギアが加わり、よりダンサンブルに、クラブシーンを連想させる骨太なサウンドに生まれ変わったリミックスバージョンを是非チェックして欲しい。
Message from VIVID
“TOKYO”でみつけたAmPmのユニークなサウンドに触発されて、日本のアンダーグラウンドなナイトクラブにむけて、ハウスぽいギアを入れました。
“AmPm’s unique sound found in ‘Tokyo’ inspired me to bring a house-y vibe geared for the underground nightclubs in Japan.“
Message from AmPm
2022年の最初のリリースにふさわしい、疾走感ある楽曲でスタートできたのはとても嬉しく思います。原曲自体も疾走感ある楽曲ではありましたが、より厚みが増したサウンドはVIVIDならでは、良さが加わり原曲との違いを楽しんでいただけると思います。
今年こそは、世界中からTokyoに人々が集まることができるを願いたいですね。
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デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。2021年8月20日にニューシングル「Everyday feat. Amanda Yang」をリリース、同日にはミュージックビデオも公開された。
Everyday feat. Amanda Yang
「Everyday」は、 Spotify総再生数が1億1000万回を超える大注目のアメリカ人シンガー・ソングライターAmanda Yang(アマンダヤン)とのコラボレーション楽曲。
トロピカル・ハウス調のキャッチーなサウンドに、Amandaのソウルフルで透明感のある歌声が融合した心地よいサマーチューンに仕上がっている。
Amanda作詞の「大好きな人と出会えたこと、そして毎日一緒にいたい」という想いがストレートに綴られたリリックに、AmPmらしいチルポップに南国感を散りばめた清涼感たっぷりの楽曲は、夏の太陽の下で聴きたくなること間違いなしの一曲だ。
また、今作にはAmPmの過去のリリース作品から「Travelling Light」「Own This Groove」を収録。夏のさまざまなシチュエーションにもぴったりの3曲がセットになった作品になっているので是非チェックして欲しい。
Amanda Yang コメント
「Everyday」は、不意を突かれて誰かを好きになってしまうことを歌った楽曲です。弱音を吐くことは難しいですよね。だから、誰かとの関係が単なる「カジュアル」ではなくなったことに気づいた瞬間や、その関係がより大きなものに成長したことを示す瞬間を撮りたくて制作をしました。「Everyday」では、最終的に警戒心を解いて、制限なく誰かを愛することにオープンになることを表現しています。
AmPm コメント
2021年からのリリースは、これまで同様にボーカリストとのコラボ曲だけでなく、純粋なダンストラックの制作もしています。今作「Everyday」については、これまで的なAmPmの流れと、今年からのダンスミュージックへの流れがうまく融合できた楽曲だと思っています。なにより、シンプルに伝わりやすいサマーチューンになっていると思うので、この曲を聴きながら夏を満喫してほしいです。まだまだ色んな制限がある中で迎える夏になりますが、いつもより少しボリュームを上げて、気分を高揚させて楽しんでほしいなと思います。
Information
Everyday feat. Amanda Yang
ダウンロード&ストリーミングリンク:https://ampm.lnk.to/ampm20210820_digi
Official site:http://ampm.tokyo/
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デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)が、ニューシングル「New York City」を2021年6月18日に配信することを発表した。
本作は今年3月にリリースしたAmPm初のダンストラック「Tokyo」に続く第二弾作品。
AmPmが音楽スタイルに影響を受けたハウスミュージックの中心地ニューヨークを連想させる、テックハウス/ソウルフルハウスの要素を含んだダンサブルかつメロディアスな楽曲に仕上がっている。
また、ニューヨークは、AmPmが仮面を被り活動をするきっかけとなった彼らのルーツとも言える場所。AmPmが多くの影響を受けてきたニューヨークの街をイメージして作った楽曲はどのようなサウンドに仕上がっているのか、ぜひ先駆けてチェックしてほしい。
‘AmPm / Afterglow (feat. Kimberley Chen)’ (Music video)
AmPmは先月、台湾を拠点に活動するシンガーKimberley Chenとのコラボ楽曲「Afterglow (feat. Kimberley Chen)」をリリースしたばかりなので、こちらもお見逃しなく!
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デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。2021年4月23日にニューシングル「On The Black and White feat.Doul(Dipha Barus Remix)」を配信スタートした。
本作は、インドネシアを代表するプロデューサーの一人、Dipha Barus(ディファバルース)をリミキサーとして迎えた楽曲。原曲は2021年1月にネクストブレイク筆頭格のDoulをfeatした「On The Black and White」で、原曲の持つエモーショナルさは活かしながらもよりダンサブルなサウンドに生まれ変わっている。配信サイトはこちらから。
また、楽曲配信に合わせてミュージックビデオも公開。オリジナルバージョンから、リズミカルで勢いのあるスタイルにアレンジされた映像に没入すること間違いなしだ。
AmPm/On The Black and White feat. Doul(Dipha Barus Remix)
これまで国内外の様々なアーティスト楽曲のリミックスを手がけてきたAmPmだが、AmPm自身の楽曲をリミックス作品としてリリースするのはデビュー以来初となる。
Message from Dipha Barus
「AmPmに『On The Black and White』のリミックスを依頼されたことは、私にとって本当に名誉であり、喜ばしいことです。彼らとは2017年に同じステージで共演して以来、ずっと連絡を取り合ってきたので、とても感謝しています。このリミックスに取り組むことは本当に楽しい経験になり、また制作中に最高のものを提供できたと確信しました。私の兄弟がこの結果に満足してくれることを願っていますし、近い将来、この状況が終わったらすぐにでも彼らと再び共演できることを願っています!」
Message from AmPm
「Diphaとは、2017年にインドネシアで開催されたSPOTIFY ON STAGEで共演したことがきっかけで交流が続いていました。独自性があり、インドネシアのアーティストとしてのアイデンティティが感じられる楽曲が多く、尊敬するアーティストの一人です。いつか一緒にプロジェクトをしたいと切望していました。これまでも、色んな方に私たちの楽曲のリミックスを依頼しようと思っていましたが、初めてのリミックスは彼しかいないと思い、出来上がった楽曲です。
誰かの手によって、自分たちの楽曲が生まれ変わる体験は初めてでしたが、期待以上の楽曲となり、とても興奮しています。また、彼と一緒に共演できる日を楽しみにしています。」
ユニットAmPmが手掛けたニューシングル「On The Black and White feat.Doul(Dipha Barus Remix)」を聴いてみよう。
Information
On The Black and White feat.Doul(Dipha Barus Remix)
配信日:2021年4月23日
視聴リンク:https://ampm.lnk.to/ampm210423_digi
AmPm Official site: http://ampm.tokyo/
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世界中でその楽曲が聴かれている日本人覆面ユニットアーティストAmPm(アムパム)が手掛けた大塚 愛の「Chime(AmPm Remix)」が2020年10月7日に発売。リリースにあわせて、ミュージックビデオも公開された。
大塚 愛が様々なジャンルの音楽プロデューサーやトラックメーカーを迎え入れ、8月から毎月自身のリミックス楽曲をリリースしていく企画の第3弾。
第1弾はTomggg(トムグググ)を迎えた「PEACH (Tomggg Remix)」を、第2弾ではANIMAL HACK(アニマルハック)を迎えた「金魚花火 (ANIMAL HACK Remix)」をリリース。第3弾として、今回リミックスを手がけたAmPmは、国内ではV6や平井堅の楽曲プロデュースを、海外ではアフロジャックやニッキー・ロメロといった超大物アーティストのリミックスを手掛けるなど、世界で最も注目されている日本人アーティストだ。原曲の「Chime」は2019年にTVアニメ「フルーツバスケット」1st season第2クールのオープニングテーマとして起用された。「フルーツバスケット」は、海外でも非常に人気の高いアニメであることから、ジャパンカルチャー好きな海外のリスナーからも当時注目された楽曲。
その「Chime」のリミックスを世界中のリスナーから支持を得ているAmPmが手掛けたことで、さらに多くのリスナーに聴かれる楽曲になることだろう。リリースに合わせて公開されたミュージックビデオは、童話「醜いアヒルの子」をモチーフに、自信を持てない自分から、新しい自分を見つけ羽ばたいていけるような、“スタートライン”や始まりの”ファンファーレ”を感じさせるようなミュージックビデオとなっている。
AmPmによって新たに生まれ変わった「Chime (AmPm Remix)」がどのように耳を楽しませてくれるのかじっくりと音源を聴きつつ、あわせてミュージックビデオもチェックしてみて。Chime (AmPm Remix) -Music Video-
AmPm コメント
Remixについては、色んな楽曲を担当させていただきましたが、今回が一番難しいRemixでした。
原曲の持つ疾走感、大塚さんの芯のある歌声…「いじるところあるかな?」「そもそも完成するかな?」と、いつになく試行錯誤して制作しました。TVアニメ「フルーツバスケット」1st season第2クールのOP曲として起用された楽曲ですが、今回のRemixでED曲のような感じに仕上げています。
原曲が始まりのChimeだとしたら、このRemixは終わりのChime。ただ終わるだけじゃなくて、明日に繋がる終わりのChimeとして聴いてもらえると嬉しいです。同じ楽曲でも、原曲とRemixでは歌詞の捉え方も変わると思うので、そのあたりも聴き比べてもらえると“Remix”という存在がより楽しんでもらえると思います!Information
Chime(AmPm Remix)
リリース:2020年10月7日
配信リンク:https://asab.lnk.to/aio_chime
AmPm Official site:http://ampm.tokyo/ -
2017年3月に現在3,300万回以上再生されているデビュー曲「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」をリリースして以降、世界各国のリスナーを幅広く獲得してきた日本人覆面ユニットAmPm(アムパム)が、歌声が異才と評される17歳のシンガー”みゆな”をボーカルに起用した新曲「プリズム feat. みゆな」をリリースした。
今作は全世界コミックスの累計発行部数が3000万部を突破するなど世界各国で人気のTVアニメ「フルーツバスケット」2nd seasonオープニングテーマとしてオンエア中の楽曲となっている。リリースに合わせて「フルーツバスケット」のアニメーション素材を使用したリリックビデオも公開された。
AmPm 「プリズム feat. みゆな」
グローバルにリスナーを抱えるAmPmが自身初となる全編日本語詞と、新進気鋭のアーティストみゆなのボーカルが組み合わさった今作。ぜひチェックしたい。
また、AmPmはこれまで世界各国の音楽市場と関わる中で得た知見を、彼らの目線でまとめたものをnoteで公開している。音楽業界の今を知る上で非常に役立つ情報が満載となっているのでこちらもぜひ参考にしてみて欲しい。
©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会
Information
プリズム feat. みゆな
リリース:2020年4月8日
(C) (P) A.S.A.B / PLAY RECORDS
他リリース楽曲は以下より:https://ampm.lnk.to/ampm
AmPm Official site:http://ampm.tokyo/
フルーツバスケット 2nd season
2020年4月6日(月)より放送開始
テレビ東京 毎週月曜深夜1:30~
テレビ愛知 毎週月曜深夜1:30~
テレビ大阪 毎週月曜深夜2:05~ほか
*放送情報は変更になる場合がございます
フルーツバスケット Official site:https://fruba.jp/
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AmPm、TVアニメ「フルーツバスケット」2ndシーズンOPテーマに決定!ボーカルは”みゆな”を起用
30.March.2020 | ANIME&GAME / MUSIC
2017年3月に現在3,300万回以上再生されているデビュー曲「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」をリリースして以降、世界各国のリスナーを幅広く獲得してきた日本人覆面ユニットAmPm(アムパム)が、海外でも人気のTVアニメ「フルーツバスケット」2nd seasonオープニングテーマに決定した。
今回オープニングテーマに決定したのはAmPmが2020年4月8日(水)にリリースする新曲「プリズム」( AmPm feat. みゆな)。ボーカルには昨年以降、各所から高い評価を獲得しファンを拡大中、歌声が異才と評される17歳のシンガー“みゆな”を起用し、AmPmとしても初となる全編日本語詞という特別な楽曲となっている。
「フルーツバスケット」(原作・高屋奈月)は「花とゆめ」(白泉社)において、1998年から2006年まで連載された大人気少女漫画。全世界コミックスの累計発行部数は3000万部を突破するなど世界各国で人気の作品。2001年にテレビ東京系でTVアニメ化され(全26話放送)、2009年には舞台化を展開。2019年4月より新スタッフ&キャストにより全編アニメ化となり、テレビ東京ほかにて1st seasonが放送(2019年4月~9月)されるなど、連載が終了し15年以上経った今でも根強い人気を誇る作品だ。エンディング主題歌はTHE CHARM PARKが担当する。
「プリズム」(AmPm feat. みゆな)は「フルーツバスケット」2nd seasonの初回となる4月6日オンエアにて解禁となるので、ぜひ番組でチェックして欲しい。
©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会
Information
AmPm – プリズム feat. みゆな
リリース:2020年4月8日
(C) (P) A.S.A.B / PLAY RECORDS
他リリース楽曲はこちら:https://ampm.lnk.to/ampm
TV アニメ「フルーツバスケット」
2020年4月6日(月)より放送開始
[テレビ東京]毎週月曜深夜1:30~
[テレビ愛知]毎週月曜深夜1:30~
[テレビ大阪]毎週月曜深夜2:05~ほか
※放送情報は変更になる場合がございます
2nd season オープニング主題歌:「プリズム」/ AmPm feat. みゆな
2nd season エンディング主題歌:「ad meliora」/ THE CHARM PARK
公式サイト:https://fruba.jp/
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2017年のデビュー以降、瞬く間に世界中のリスナーを獲得し楽曲総再生回数が5000万回を突破、昨年は自身主催イベントの開催や各種フェスティバルへの出演などで話題となったアーティスト・AmPm(アムパム)が新曲「Is This A Game feat. Talitha., Chocoholic & Evanturetime」を2020年3月4日(水)にリリースした。
AmPm – Is This A Game feat. Talitha., Chocoholic & Evanturetime
今作はクアラルンプール出身23歳のPOP アーティストTalitha. (タリータ)をボーカルに招いた作品で、AmPmの真骨頂である綺麗なチルダンスなトラックにソウルフルだが甘く透き通る歌声を持つTalitha. をフューチャーし、南国マレーシアの冬をイメージした涼しいダンスチューンに仕上がっている。
“Is This A Game” というタイトルには「私たちの関係は遊びなの?」という意味が込められており、恋愛におけるもどかしさを透き通る歌声でTalitha.が歌い上げ、盟友Chocoholic、Evanturetime と共にAmPmが葛藤を表現するトラックで援護するトロピカルダンスチューンだ。
昨年発表した、シンガポールで注目を集めるR&B/FUNKトリオ brb.(ビーアールビー)とのコラボ作品「Sorry That I Love You」に続く、アジアの新進気鋭アーティストとのコラボ作品にぜひ注目したい。
なお、AmPmはこれまで世界各国の音楽市場と関わる中で得た知見を、彼らの目線でまとめたものをnoteで公開している。音楽業界の今を知る上で非常に役立つ情報が満載となっているのでこちらもぜひ参考にしてみて欲しい。
Information
Is This A Game feat. Talitha., Chocoholic & Evanturetime
リリース:2020年3月4日(水)
配信リンク:https://ampm.lnk.to/ampm
Official site:http://ampm.tokyo/
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2017年のデビュー以降、瞬く間に世界中のリスナーを獲得し楽曲総再生回数が5000万回を突破するなど、話題のアーティスト”AmPm(アムパム)”が新曲「Sorry That I Love You feat. brb. & Chocoholic」を11月6日(水)にリリースすることを発表した。
今年5月にリリースし、各所で高い評価を得た「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」
に続く2019年2作目のリリースとなる今作は、シンガポールで注目を集めるR&B/FUNKトリオ”brb.(ビーアールビー)”と日本人トラックメイカー”Chocoholic”とのコラボ楽曲となる。
「Sorry That I Love You(好きになってごめん)」というタイトル通り、これまでの作品で最も甘酸っぱい内容の歌詞に、AmPmが得意とするチルダンストラックとbrb.のR&Bサウンドが巧みに融合した楽曲に仕上がっている。
6月にはV6のシングルに楽曲提供するなど、今まさに注目のアーティストAmPm(アムパム)の楽曲は主要配信サービスで聴くことができるのでぜひチェックして欲しい。
Information
Sorry That I Love You feat. brb. & Chocoholic
リリース日:2019年11月6日
(C) (P) PLAY RECORDS & Avex Entertainment Inc.
AmPm Music Link:https://ampm.lnk.to/ampm
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AmPm(アムパム)が新曲を5月22日(水)にリリースすることが決定。先日、人気グループV6の楽曲を手掛けることでも話題となった彼らが今回リリースする新曲「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」は、あのDedachiKentaをボーカルに招いた作品となっている。
ロサンゼルス在住の19歳、シンガーソングライターのDedachiKentaは昨年11月にオフィスオーガスタの新レーベル“newborder recordings”の第1弾アーティストとしてリリースしたデビュー曲「This is how I feel」「Memories」が全国各地のFM29局においてパワープレイを獲得した他、YouTubeの“Artists to Watch”に選出されるなど今まさに注目のアーティスト。若き才能とAmPmとのコラボレーションが実現した。
今回リリースされる「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」は、これまでのAmPmの楽曲とはテイストが異なり、キャッチーなメロディに爽快感溢れるトラックが印象的。そこにDedachiKentaの清廉な歌声が組み合わさった、一足先に夏を感じさせる作品に仕上がった。
さらに、5月25日(土)GREENROOM FESTIVAL’19のAmPmステージにDedachiKentaもゲスト出演することが決定した。リリースしたばかりの新曲を早くもライブで楽しめるというまたとない機会となる。4月に初のワンマンライブを成功させたばかりのAmPmが見せるステージに、新たな注目ポイントが加わった形となり、これまで以上に期待が高まる。詳しくはイベントオフィシャルサイトでチェック!
(C) (P) PLAY RECORDS & Avex Entertainment Inc.
Information
AmPm – more feat. DedachiKenta & FUNTYME
2019年5月22日リリース
AmPm 公式サイト:https://avex.jp/ampm/
DedachiKenta 公式サイト: http://www.office-augusta.com/dedachikenta/
GREENROOM FESTIVAL’19 公式サイト:https://greenroom.jp/
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2017年のデビュー以降グローバルマーケットを意識した楽曲のリリースを重ね、海外リスナーを多数抱える、今もっとも注目すべき日本人アーティストの1組であるAmPm(アムパム)。今回、あの人気グループV6の楽曲を手掛けることになった。
AmPmが手がけるのは、6月5日に発売されることが発表されたV6のニューシングル「ある日願いが叶ったんだ」にダブルAサイドとして収録される「All For You」という楽曲。一聴してAmPmのそれとわかる幻想的でダンサブルなサウンドと英語詞に、V6の歌声が見事に調和し、非常に完成度の高い楽曲に仕上がっている。
AmPm コメント
「このトラックは、これまで手がけた私たちの制作の中でも苦戦した楽曲ではありました。結果として、試行錯誤の中で、トラックメイキングを主に担当した、Chocoholicの強い気持ちや、一緒に制作をしたロサンゼルスにいるArnerや、Chiris達の優しい気持ちが、トラックの中に良い形で融合したものになったと思っています。」