RADWIMPS、世界同時開催するヴァーチャルライブの最新ビジュアル・ムービー解禁

16.July.2021 | MUSIC

メジャーデビュー15周年を迎えたRADWIMPSの2021年の挑戦として、クリエイティブ集団PARTYが開発したヴァーチャル パーク システム「VARP(ヴァープ)」において、さらに進化した新次元ヴァーチャルライブ・エクスペリエンス「SHIN SEKAI “nowhere”(ラッドウィンプス – シンセカイ ノーウェア)」を7月16日(金)〜18日(日)の3日間に渡って開催する。3日間に渡る公演を前に、本予告ビジュアル・ムービーが本日公開となった。また、7月12日(月)に実施したプレス向け先行プレイ体験会のレポートもお届けする。

 

最新ムービー

 

先行プレイ体験会

7月12日(月)に渋谷PARCO内にある映画館「WHITE CINE QUINTO」にて、プレス関係者向けに先行プレイ体験会を開催。映画館のスクリーンに「SHIN SEKAI “nowhere” 」の本公演が投影され、同時に来場者1人1人が手元のスマホでもアプリからアバターとして参加して、RADWIMPSの楽曲世界の中に入り込む特別な体験を開催。トークセッションでは、RADWIMPSの野田洋次郎、桑原彰、武田祐介と、PARTYの梶原洋平氏、眞鍋海里氏が登壇し、落合健太郎氏によるMCのもと、「SHIN SEKAI」の制作エピソードや、未来のエンタメ・音楽体験についてトークした。

 

 

このプロジェクトのスタート・きっかけについて、RADWIMPS・野田は「昨年、ツアーの見送りが続き、底知れない悲しみを味わっていました。その中で“自分たちの音楽を絶やさないため何ができるのか?”と考えていた矢先にPARTYと出会い、新しいことができると感じ、このヴァーチャルライブをやってみようと思いました」と振り返った。

 

 

ヴァーチャルライブを体験してみた感想を尋ねられた、RADWIMPS・桑原は、「自分がアバター化されることも初めての体験で、とても面白かった。例えば体を大きくしたり、ヴァーチャル空間でしかできない体験も楽しめる」と、驚きと共にリアルとの違いを語った。

 


それに対して野田は、「ライブの中で、突然宇宙や異世界に行けたりと、リアルのライブでは不可能なこともヴァーチャル空間なら叶えられる」と未来のライブ体験についての可能性を明かす。


また、RADWIMPS・武田は「ヴァーチャルでは全世界が同じ空間を共有できる。前回、SNSの反応を見ていると“知らない人とも一緒に楽しめた”、“海外の方とコミュニケーションが取れた”といった声が多く、ファンたちへ新しさを提供できたように感じています」と語り、ファン同士の交流という視点でも新たな可能性を示した。

 

 

最後にファンやこれから体験する人に向けてのメッセージとして、野田は「この技術がどう進化していくのか楽しみです。みなさんには、これから色々な可能性を秘めた物凄いことの入口に立つ第一人者として体験いただき、ライブの興奮を多くの人と共有してほしいです。当日、ぜひ楽しんでください」と締めくくった。

 

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  • 新しい学校のリーダーズ、アメリカの人気番組「Jimmy Kimmel Live!」に出演

    15.December.2023 | MUSIC

    先日、国内で初のアリーナワンマンライブ、11月から今月にかけて初の海外ツアー計10公演を終えた新しい学校のリーダーズが、アメリカ東部時間の12月7日(日本時間8日)にアメリカABCテレビ「Jimmy Kimmel Live!」に出演した。

     

    「Jimmy Kimmel Live!」は、2003年から放送されている、ジミー・キンメルが司会を務め、1日140万以上もの視聴者数を誇る人気トーク番組。過去にはテイラー・スウィフト、BTS、BLACK PINK、Coldplay、オバマ元大統領なども出演している。

     

    新しい学校のリーダーズ出演回には、Maroon5ボーカルのアダム・レヴィーンのほか、女優のハリー・ベイリーが出演。新しい学校のリーダーズは、10月に88risingよりリリースした「Tokyo Calling」を披露した。

     

    TALENT PROFILE

    新しい学校のリーダーズ

    模範的なヤツばかりが評価される時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく 踊るセーラー服と奇行癖。その名も「新しい学校のリーダーズ」 攻めの利いたダンスとサウンド、独特なキャラクターとMCを武器に2015年7月から全国各地でライブ活動する傍ら、コイケヤ、UNIQLO、GooglAndroid、ロッテFit’s等の企業と、はみ出し具合が絶妙なコラボや出演を重ね、じわり若者に刺さりはじめているらしい。むむむ。

  • 新しい学校のリーダーズ、初アリーナ単独公演で8,000人を魅了。来年1月に武道館公演開催が決定!

    09.November.2023 | MUSIC

    新しい学校のリーダーズの「初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』」が10月29日(日)に開催された。

     

    2021年にアジアのカルチャーを世界に発信するレーベル88risingから世界デビューし、音楽番組「ミュージックステーション」への出演や、初の冠番組がスタートするなど、注目を集めている4人。初のアリーナ公演となった今回のチケットは追加販売も含め即完売となった。

     

    オープニングは巨大なセットの屋上に4人が登場すると、SUZUKAの伸びやかな声から始まる「マ人間」からライブはスタート。会場に集まった8,000人のファンは早くもテンションMAXに。続く「最終人類」では新しい学校のリーダーズならではの肩車やヘッドバンキングなどの激しいパフォーマンスでさらに会場のボルテージを上げると、「どうにも止まらない」「狙いうち」のカバーを披露。往年の名曲にSUZUKAがクラップを誘い、会場を一体化させた。

     

    その後は1stアルバム『マエナラワナイ』、2ndアルバム『若気ガイタル』を始め多くの楽曲をプロデュースしたH ZETT Mが登場。グループ初期の楽曲を支えた立役者にファンからは大きな歓声が上がる。「恋の遮断機」「zzz」「恋ゲバ」を立て続けに披露し、ファンにとってスペシャルなコラボステージとなった。

     

    今回はセーラー服姿でお馴染みのメンバーが「Pineapple Kryptonite」のMVで着用したアメリカンファミリーの衣装で楽曲を披露するといったこれまでのライブでは無かった貴重な演出も。TikTokでの関連動画で31億回再生を記録し、2023年TikTok上半期トレンド大賞を受賞した「オトナブルー」が始まると客席から大歓声が上がり、サビの首振りダンスでは観客も一体となって盛り上がりを見せた。

    「青春を切り裂く波動」では、「東京体育館、もっといけんのか!」と観客を煽り、4人のエネルギーが爆発。間奏ではライブ終盤にも関わらず、キレのあるオタ芸を披露した。ライブ本編ラストを飾ったのは、10月20日にリリースしたばかりの新曲「Tokyo Calling」。先日公開されたMVでも着用していた地球防衛軍の衣装を身に包み、SUZUKAは「東京から、日本、世界へ、我々のパワー見せつけようぜ!」「お前らも青春日本代表なんだぞ!」と観客を鼓舞した。

     

    アンコールでは、新しい学校のリーダーズとして初となる日本武道館公演が来年1月9日に開催されることを発表。メンバーは「みんな来てくれるよな!?」と観客に呼びかけた。

     

    熱狂と興奮の渦を巻き起こし、全25曲を披露した彼女達。11月からは初の海外ツアーをスタートさせる彼女たちの、貴重な国内ワンマンライブは大盛況のうちに幕を閉じた。

    ■セットリスト
    01. マ人間
    02. 最終人類
    03. 恋文
    04. Suki Lie
    05. Giri Giri
    06. どうにも止まらない
    07. 狙いうち
    08. 恋の遮断機
    09. zzz
    10. 恋ゲバ
    11. Happy Hormones
    12. CANDY
    13. Fantastico
    14. Pineapple Kryptonite
    15. Free Your Mind
    16. オトナブルー
    17. NAINAINAI Remix
    18. NAINAINAI
    19. Pineapple Kryptonite Remix
    20. 踊る本能
    21. 青春を切り裂く波動
    22. Tokyo Calling

    ENCORE
    01. オトナブルー(ハイパースクールRemix)
    02. ケセラセラ
    03. 迷えば尊し

    TALENT PROFILE

    新しい学校のリーダーズ

    模範的なヤツばかりが評価される時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく 踊るセーラー服と奇行癖。その名も「新しい学校のリーダーズ」 攻めの利いたダンスとサウンド、独特なキャラクターとMCを武器に2015年7月から全国各地でライブ活動する傍ら、コイケヤ、UNIQLO、GooglAndroid、ロッテFit’s等の企業と、はみ出し具合が絶妙なコラボや出演を重ね、じわり若者に刺さりはじめているらしい。むむむ。

  • Licaxxxワンマン公演「SINSO-Licaxxx All Night Long Set-」がZEROTOKYOにて開催

    25.August.2023 | MUSIC

    DJ/トラックメイカーのLicaxxxが2019年以来4年ぶりとなるワンマン公演「SINSO-Licaxxx All Night Long Set-」を2023年9月9日(土)に東京・新宿歌舞伎町ZEROTOKYOにて開催する。

     

    メインフロアとなるZ HALLでは、Licaxxxがオープンからクローズまで1人でDJを担当するオールナイトロングセットを披露。他フロアはLicaxxxに馴染みの深いDJ陣がともに一夜を盛り上げるのでお見逃しなく!

    TALENT PROFILE

    Licaxxx

    1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。 DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。 自身が愛するアンダーグラウンドな音への敬意を貫きながら、ジャンルや先入観に捉われずにLiquidroomを始めとする国内のあらゆるパーティーにDJとして出演。フェティッシュな選曲を貫きながらも、パーティーやオーディエンスのカラーにアプローチするDJが人気を博し、数々のメゾンのミュージックセレクター、ファッションブランドのショップサウンドにおける音のプロデュース、イベントの主宰やキュレーターを務める。 さらに、そのマルチな視点と独特なスタイルが注目を浴び、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供や、i-D MAGAZINE、Vouge Girlなどハイエンドなファッションメディアから度々取り上げられる他、新興WEBメディア「シグマファト」を立ち上げるなどその活動の幅は多岐に渡る。 近年では、J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをクロスオーバーする00代シーンを代表する存在になりつつある。 SOUND CLOUD:https://soundcloud.com/rikahirota

  • きゃりーぱみゅぱみゅが日比谷野音に咲かせた満開の花畑! <人生最大のお祝い>をテーマにした、白夜の祝祭「Midnight Sun」を開催

    25.July.2023 | MUSIC

    スペインで開催されたヨーロッパ最大級の音楽フェス・Primavera Soundを含む4カ国7都市でのワールドツアーを駆け抜けたばかりのきゃりーぱみゅぱみゅが、7月15日(土)に東京・日比谷公園大音楽堂でワンマンライブ「祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 – Midnight Sun -」を開催した。

     

    この公演は、日比谷野音の開設100周年を記念する事業の一環として開催されたもの。演出家・きゃりーぱみゅぱみゅによって創り上げられた<白夜の中で行われる楽しくて恐ろしいお祭り>をイメージし、<人生最大のお祝い>をテーマにした、ライブ公演でありながらも映画の世界に迷い込んだかのような演出で魅せる一夜限りの公演だ。

     

    この公演のためだけに作られた衣装はファッションスタイリストの市野沢祐大が制作し、特殊メイクは特殊メイクアーティストの快歩が担当。また、エンターテイメントとSDGsの両立を目指した今回のライブ公演のステージ装飾では、同じ日比谷公園に本店を構える日比谷花壇とのコラボレーションが実現。サステナブルな背景をもつ花やみどりを含む生花や、色鮮やかなアーティフィシャルフラワーを用いて、この日の特別な空間を演出した。

    エルフの音楽隊が奏でるケルト音楽で公演の幕が開けると、楽し気な音楽に合わせ、満員の日比谷野音にベールで顔を隠した“きゃりーファミリー”が行進して登場。父、母、双子の妹に扮したダンサーを従えて登場した娘・きゃりーは、ベールアップをするとイースターソングをテーマにした「良すた」で本公演のスタートを決めた。

    MCでは「(日比谷)野音100周年おめでとう!」と、自身が100周年記念実行委員を務める日比谷野音の記念すべき年を祝い、「こんなにカラフルな野音は見たことないんじゃないですか?」と、まるで花畑のように一面が装飾されたステージを誇らしげにファンに紹介した。

     

    また、照れながらも、初めて観客の前で自身の結婚について話す一幕も。さらに、先日ネット上で話題になった「きゃりー靴底事件」で、原宿で紛失したきゃりー私物の靴底を拾ってくれた恩人を本公演に招待していることも明かし、会場は大いに盛り上がった。

    日比谷野音の100周年、きゃりー自身の結婚、無事に発見された靴底などお祝い尽くしの一夜となったワンマンでは、お馴染みの楽曲からライブではレアな楽曲まで、新旧トラックを織り交ぜたセットリストで、アンコールを含めて22曲を披露。ケルト音楽などのエッセンスも演出に取り入れ、怪しい祭典で白夜を祝う家族の物語を想像しながらの観劇も楽しめる公演となった。

    スペシャルな内容で届けた「Midnight Sun」のセットリストプレイリストは各種配信サービスで公開中。また、一部撮影OKパートが設けられた本公演の様子はSNSでも垣間見ることができる。

     

    7月17日(月祝)にはLuckyFes、7月30日(日)にはFUJI ROCK FESTIVALへの出演も決定しているきゃりーぱみゅぱみゅ。以後も全国各地のフェスに出演するので、世界的に高い評価を受けるきゃりーのステージを目撃してほしい。

     

    Photo: Aki Ishii

     

     

    ■プレイリスト
    Kyary Pamyu Pamyu Special Live 2023 – Midnight Sun –
    https://lnk.to/KPP_Midnight_Sun

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • アメリカで披露予定だったライブを再現「FRUITS ZIPPER LIVE」オフィシャルレポート

    06.June.2023 | FEATURES / MUSIC

    先日デビュー1周年を迎えたFRUITS ZIPPERが、2023年6月4日にヒューリックホール東京にて「FRUITS ZIPPER LIVE vol1」「FRUITS ZIPPER LIVE vol.2」を開催した。今回のライブは、6月2・3日に出演予定だったアメリカ・ダラスで開催されたイベント「A-kon」への出演がキャンセルとなってしまい、急遽日本で企画・開催されたもの。アメリカのイベント出演に向けてリハーサルを重ねてきたメンバー達のパフォーマンスを、ライブレポートを通して全世界のふるっぱー(FRUITS ZIPPERファンの愛称)にお届けする。

     

    イベントの告知がイベント開催3日前の6月1日だったにも関わらず、「FRUITS ZIPPER LIVE vol1」「FRUITS ZIPPER LIVE vol.2」には多くのファンが駆けつけホールはいっぱいに。会場が暗転しSEが流れ、FRUITS ZIPPERがステージに登場すると、客席から大きな歓声が上がった。

    SEに続いて『君の明るい未来を追いかけて』『完璧主義で☆』『ハピチョコ』と、ファンにはお馴染みの3曲を披露し、オーディエンスのボルテージを引き上げる。

     

    「Welcome to ヒューリックホール!We’re FRUITS ZIPPER」

     

    英語のグループ紹介からMCがスタート。鎮西寿々歌の「急遽の開催だったにも関わらず、たくさんの方が来てくれて本当に嬉しいです、ありがとうございます!今日はここ有楽町をアメリカだと思ってライブをしたいんですが、いいですかー!」という掛け声に「Yeah!!」という声援でオーディエンスも応える。

     

    その後、1人ずつ英語で自己紹介を披露。

     

    櫻井優衣「Nice to meet you♡I’ll make everyone fall in love with me in just 5 seconds♡」

     

    月足天音「How are you?I’m happy to meet you!お会いできて嬉しいです!」

     

    鎮西寿々歌「I brought a quick joke as a gift from Japan today! Look at me…♪Like this〜♪Lunchbox〜…Don’t exist!!!  I hope you had a good laugh. 大爆笑 Thank you!」

     

    松本かれん「I will do my best! よろしくお願いします!」

     

    仲川瑠夏「It has been my dream to perform in America, so it’s a dream come true! Thank you!」

     

    早瀬ノエル「I wanna say thank you all your guys for coming today. Even though we announced this live concert 3 days ago and there are so many people here in front of us…I’m so happy. Let’s enjoy our day together, Thank you! 」

     

    真中まな「I’m sorry that we couldn’t go to America this time but I will do my best to improve my performance and meet you all soon! Thank you for your support! ありがとうございます!」

     

    メンバーの中でも、早瀬ノエルは日本語・英語・ドイツ語を話すことができるトリリンガル。「Here we go on the next song,OK?」と流暢な英語でオーディエンスを盛り上げ、『ハートのローラーコースター』、『Re→TRY & FLY』、『ふれふるサマー!』を3曲続けて披露。

    『ふれふるサマー!』では、仲川瑠夏の「Do you have this towel? Are you ready?」の声とともに、メンバーもオーディエンスもマフラータオルを振り回し、夏曲を楽しんだ。

    ノエルが「The next song is going to be harder…Are you guys ready? 」と声を掛け、仲川瑠夏が「More more scream!!!」とさらに煽ったところで『Going!』がスタート。続く『わたしの一番かわいいところ』では櫻井優衣が「Let’s KAWAII dance〜♡」と英語で呼びかける。

    最後はFRUITS ZIPPERのNEW KAWAIIが詰まった『RADIO GALAXY』、最新曲『超めでたいソング ~こんなに幸せでいいのかな?~』を2曲続けて披露。ハンドクラップや”おめでとう”の掛け声で、メンバーとオーディエンスが一体となり、ライブはエンディングを迎えた。

     

    ライブ終了後に撮影する記念撮影も今回はアメリカ仕様。

     

    「We are going to take a picture, and we are going to be used on our official twitter, so if you don’t want to be in a picture please hide your face. カオヲ、カクシテ、クダサ〜イ 」流暢な英語と、カタコトの日本語で早瀬ノエルから撮影の注意事項が伝えられる。ノエルの英語を聞いて「aha〜」とアメリカ仕様の相槌をするメンバー6人がカワイイ。

     

    撮影後、真中まなより、会場に集まったファンへ感謝の気持ちが伝えられた。「今回急遽開催されたライブにも関わらず、みなさんに集まって頂きありがとうございました。アメリカに一緒に行く予定だった方、アメリカ行きを応援してくださった方、みなさんがSNSを通して温かい言葉をかけてくださって、わたしたちの励みになりました。これからも私達は世界にどんどん進出していきたいと思っていますので、これにめげず、今後もFRUITS ZIPPERの応援をお願いします! Thank you for coming today!」

     

    最後はメンバー全員が笑顔で「See you!」と挨拶し、ステージを後にした。

    アメリカのイベント出演がキャンセルとなり、急遽開催された「FRUITS ZIPPER LIVE vol1」「FRUITS ZIPPER LIVE vol.2」。FRUITS ZIPPERがアメリカでのパフォーマンスを心から楽しみにしていた様子が伝わってくると同時に、手を上げ、声を上げ応えるオーディエンスからも、彼女たちのアメリカ進出を心から応援していた気持ちを感じ取ることができる、それぞれの温かい気持ちが詰まったライブだった。

     

    彼女たちの世界進出はこれからも続く。さまざまな経験を経てさらに進化していくFRUTIS ZIPPERのパフォーマンスが、アメリカで、そして全世界で披露される日を楽しみにしていてほしい。

     

    Photo: yoshimoriyuna

  • FRUITS ZIPPER、一周年アニバーサリーライブが開幕。6月に「さよなら中野サンプラザ音楽祭」出演を発表

    11.May.2023 | MUSIC

    7人組アイドルグループFRUITS ZIPPERが5月4日(木・祝)、「FRUITS ZIPPER 1st Anniversary 超めでたいライブ!」の初日となる東京公演を豊洲PITにて開催した。

     

    ライブのチケットは東京公演、大阪公演とも発売後に即完売。グループのデビュー1周年を祝おうと、争奪戦でチケットを手にした幸運なファンが豊洲PITに集まった。

     

    デビューから1年で名だたるアイドルフェスや日本最大規模のファッションイベントへのライブ出演、LINE CUBE SHIBUYAを含む東名阪ツアーを成功させるなど、注目を集めるグループに成長したFRUITS ZIPPER。

     

    この日、ステージには本公演のために用意された特別なセットが組まれ、メンバーは初お披露目となる衣装で登場。デビュー曲から新曲まで全17曲をパフォーマンスし、MCではメンバーそれぞれからファンへ感謝の想いが届けられた。

     

    さらに、公演内では6月26日(月)に「さよなら中野サンプラザ音楽祭」への出演を発表。これまで数多くのアーティストがステージに立ち、今年の設立50周年を機に新たに生まれ変わる中野サンプラザ。この歴史のあるステージで、未来の中野サンプラザへ繋がるパフォーマンスに期待したい。

     

    また、今回のライブでも披露された「超めでたいソング 〜こんなに幸せでいいのかな?〜」が、公演開催当日の5月4日(木・祝)にデジタルシングルとして配信開始された。本楽曲は、TikTokで7億再生突破したFRUITS ZIPPERの代表曲とも言える「わたしの一番かわいいところ」を手がけたヤマモトショウと、さまざまなアーティストへの楽曲提供で知られる宮野弦士の共作によるもの。2000年代のアイドルソングを彷彿とさせるサウンドで女の子の溢れる幸せな気持ちを歌った、“超めでたい”ポップチューンは、ファンと一緒に盛り上がれるライブの人気曲となっているのでチェックしてみては?

     

  • 新しい学校のリーダーズ、10月に初のアリーナ公演開催が決定

    10.May.2023 | MUSIC

    新しい学校のリーダーズが東阪3公演を開催するワンマンツアー「日本にいるけど一時帰国ツアー2023」の初日公演が4月30日、Zepp Osaka Baysideで開幕。公演内で10月29日(日)に自身初となるアリーナ公演を開催することを発表した。

     

    現在開催中のワンマンツアー(大阪公演)の模様は、独占インタビューを加えた完全版として6月25日(日)にCSテレ朝チャンネル1にて放送されるのでお楽しみに!

    TALENT PROFILE

    新しい学校のリーダーズ

    模範的なヤツばかりが評価される時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく 踊るセーラー服と奇行癖。その名も「新しい学校のリーダーズ」 攻めの利いたダンスとサウンド、独特なキャラクターとMCを武器に2015年7月から全国各地でライブ活動する傍ら、コイケヤ、UNIQLO、GooglAndroid、ロッテFit’s等の企業と、はみ出し具合が絶妙なコラボや出演を重ね、じわり若者に刺さりはじめているらしい。むむむ。

  • アイドルグループ・FRUITS ZIPPER、初の全国ツアーが9月に開催決定!

    18.April.2023 | MUSIC

    アイドルグループFRUITS ZIPPERが、初となる全国ツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2023 -AUTUMN-」を9月より開催するが発表された。

     

    先日台湾での海外初単独ライブを成功させ、5月に東京・豊洲PIT、大阪・なんばHatchで開催が発表されているデビュー1周年記念ライブの一般チケットが発売後に即完売するなど、破竹の勢いでアイドルシーンを駆け上がるFRUITS ZIPPER。今回のツアーは9月3日の大阪公演を皮切りに、愛知、福岡、広島、北海道、神奈川でライブを開催する。

     

    FRUITS ZIPPERは、昨年リリースされたシングル曲「わたしの一番かわいいところ」が、これまでにTikTokで関連動画再生数7億回を叩き出し、ミュージックビデオは1,000万回再生を突破。この4月にデビュー2年目に突入し、さらなる進化を誓う彼女たちの活躍に期待しよう!

  • きゃりーぱみゅぱみゅワールドツアー、 アメリカ3公演にFuture Funkの第一人者「Moe Shop」が参加決定!!

    17.April.2023 | MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが5月より世界7都市を周るワールドツアー「POPPP」(読み:ポップ)を開催。本ツアーのアメリカ3公演に、オープニングアクトとしてFuture Funkの第一人者であるトラックメーカー/DJ、Moe Shopの出演が決定した。

     

    Moe Shopは、フレンチハウスと日本のPop/クラブミュージックに影響を受け、独自に融合した楽曲はYouTubeで年間再生回数2600万回以上、Spotifyでも年間再生回数は3100万回を超え、現代のエレクトロニック・ミュージックを代表するアーティストとして世界中にファンを持つアーティスト。きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサーである中田ヤスタカにも大きく影響を受けたと語っており、その中毒性のあるサウンドは国内外で高い評価を得ている。

     

    今回の共演を記念し、Moe Shopが選曲したプレイリストがSpotifyで公開。世界で注目される互いの楽曲を是非楽しんでほしい。

     

    【Spotify】Kyary Pamyu Pamyu meets Moe Shop

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • 3月にKAWAII LAB.よりデビューした新生アイドルCANDY TUNEの1stシングル「TUNE MY WAY」が4月7日(金)にリリースされた。

     

    本楽曲は、「CANDY(アメ)」に色んなフレーバーや形があるように、CANDY TUNEのメンバーそれぞれの「個性」が、ここからさらにカラフルに輝いていくことを誓った楽曲。力強く自分達の行く道を提示する、前衛的なロック調のダンスナンバーとなっている。

     

    本作のプロデュースは、SILENT SIRENの元メンバーで、SILENT SIREN全楽曲のサウンドプロデュースを務めるクボナオキ氏が担当。同じくクボナオキが手がけ、3月にリリースされたCANDY TUNEのデビューアルバムに収録された2曲とは一変した表現に注目しよう。楽曲は4月8日(土)に新宿KeyStudioにて開催される「桐原美月・南なつ 合同生誕祭」で初披露された。

     

    CANDY TUNEは、6月27日(火)にSpotify O-WESTにて初単独ライブを開催。デビュー直後から数々のアイドルイベントへの出演オファーが相次ぐなど、いま注目を集める彼女たちの初単独ライブをぜひ生で体感してみてはいかが?

  • Grace Aimi XRライブ「BED ROOM TRIP」が配信中

    29.March.2023 | MUSIC

    様々な音楽映像制作を手掛ける映像クリエイター集団「SEP」と卓越した技術力・映像演出能力を持つプロダクションチーム「BACKSPACE」がタッグを組んで制作されるGrace AimiのXRライブ「BED ROOM TRIP」が3月24日(金)より配信を開始した。

     

     

    本ライブは、グリーンバックでのクロマキー処理と撮影カメラに搭載したセンサーからの各種データ(カメラの3次元位置やズーム・フォーカスの情報)を組み合わせることで、Grace Aimiを仮想空間内に現出させるXRライブとなっている。

     

    マルチカメラにも対応し、現実のライブのようなカメラの切り替えも可能で、スタジオでの実際のカメラの動きと 3DCG空間内でのバーチャルカメラの動きをシームレスに繋げることにより、現実世界では実現不可能なカメラワークによる演出も取り入れられている。

     

    演出には、Grace AimiのMVを数多く制作している新保拓人氏を迎え、本ライブのための新たな仮想空間をBACKSPACEがUnreal Engineで制作。「True Feelings」「My Eyes」「Are You Okay?」の3曲をミュージックビデオとは異なる、新たな世界観の映像で表現する。

  • KAWAII LAB.連載 #19 新アイドルグループ「CANDY TUNE」のデビューライブに込めた思い

    12.March.2023 | MUSIC

    日本で成長を続けてきたアイドル文化を世界に向けて発信するプロジェクト「KAWAII LAB.」よりIDOLATER、FRUITS ZIPPERに続いて新アイドルグループ「CANDY TUNE」がデビューする。フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、KAWAII LAB.が掲げる《原宿から世界へ》を胸に、彼女たちのポップな「TUNE(旋律)」を奏でていく。3月7日(火)にはCANDY TUNEの1stアルバム「CANDY TUNE」が配信リリースを開始し、そのパワフルでポップなチューンは聴いた人々の心を掴んで離さない。

     

    CANDY TUNE初登場となる今回のKAWAII LAB.連載では、3月14日(火)に開催される記念すべき初ステージとなるデビューライブ「KAWAII LAB. SESSION ~CANDY TUNE~」を間近に控えるCANDY TUNEのメンバーにデビューライブに向けての意気込みをインタビューした。

     

    -デビューライブに向けての意気込みを教えてください!

     

    村川緋杏

    みなさんこんにちは!CANDY TUNEのピンク色担当 村川緋杏です。7人で世界に通用するアイドルになれるよう様々なレッスンを重ねてきました。みんな明るくてそれぞれ趣味も特技も違って一緒に過ごしていて、毎日が楽しいです。そんな私たちの中身もキラキラした外見も沢山知って世界の人に好きになってもらいたいです!

     

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    桐原美月

    様々なレッスンやトレーニングを経て、やっとステージの上でパフォーマンスできるのが本当に嬉しいです。素敵な楽曲や衣装もいただいたので、CANDY TUNEらしく表現していけたらと思っています。メンバーやスタッフさんと、普段一緒に生活しているだけで幸せな気持ちでいっぱいになるので、その多幸感やキラキラを早くお届けしたいです!

    全員で幸せになりましょう ☺️

     

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    福山梨乃

    デビュー前から何ヶ月も様々なレッスンを受けさせて頂き、本当に恵まれた環境で、デビューに向けての準備を沢山してきました!なので、デビューから最高のスタートダッシュを決めて各方面からの期待に応えて、超えていきたいです!人生で一度しかないデビューライブ、緊張するとは思いますが、精一杯楽しみたいです!ぜひ皆様もライブを観るまで『CANDY TUNE』の楽曲たちを沢山聴いて楽しみにしていてほしいです!

     

    Twitter:@rino_ct1224
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    TikTok:@rinomaru_

     

    小川奈々子

    デビューまであと数日。未だに自分がアイドルになる実感が湧かないです。笑

     

    有難いことに、デビュー前からファンの方との交流ができる環境でやらせて頂いているので、日々たくさんの応援の言葉や情報解禁に喜んでくれる方々を見て、少しはみなさんの元気の源になれているのかなと思うと、とても幸せな気持ちになります。これからCANDY TUNEを通して、たくさんの夢を叶えて、誰かの希望になれるよう精進いたします!

     

    Twitter:@nachico_ct1001
    Instagram:@__nchisan__
    TikTok:@__nachisan__

     

    南なつ

    少し前は初めての経験がいっぱいで、レッスンに付いていくだけで精一杯でした。けれど、日にちが近づくごとに意識からアイドルになっていく自分を感じています。デビューライブではアイドルとしての自分を初めて披露することになるので緊張と共に「どんな景色が見えるんだろう」とワクワクしています。CANDY TUNEの一員になれたことが本当に幸せで…3/14はこの幸せを皆さんに届けられるよう表現に磨きをかけたいと思います!

     

    Twitter:@natsu_ct0317
    Instagram:@nattanntan
    TikTok:@nattanntan

     

    宮野静

    私たち”CANDY TUNE”は一人一人がとても個性的でそれがパフォーマンスにしっかりと出ていてレッスンを重ねるたびに、みんなどんどん成長している姿を見て早く皆様にお見せしたい気持ちでいっぱいです!多くの方にデビュー前から支えていただき、こんなにも素敵な環境でアイドルという活動が出来ることへの感謝を忘れずこれからもより良いパフォーマンスを見せられるよう、まずはデビューライブで最高のライブをしたいと思います!

     

    Twitter:@shizuka_ct0530
    Instagram:@myn_szk_ct
    TikTok:@miyano_shicha.

     

    立花琴未

    デビューライブに向けてダンスや歌のレッスン、トークレッスンやトレーニングなど、普通のアイドルでは中々できないことを沢山経験させてもらいました。その努力をデビューライブで活かせられるように毎日頑張っています!デビューライブの日はどんな景色なのかな、成功させたいな、少し不安だなと色んな感情がありますが、皆さまにお会いできることが一番の楽しみなのです♡

     

    皆さまが幸せな気持ちになるようなライブにしたいです!

     

    Twitter:@kotomi_ct0525
    Instagram:@kotomi_5chan
    TikTok:@kotomi_5chan

     

     

     

     

    CANDY TUNEメンバーのプロフィールはこちらから:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/676709

     

    デビューライブでのパフォーマンスに向けて、様々な思いを胸にチーム一丸となって日々努力を重ねてきたCANDY TUNE。

     

    歴史に刻まれるCANDY TUNEの記念すべきデビューライブでのパフォーマンスは、きっとたくさんの人々に幸せをもたらしてくれるだろう。CANDY TUNEのこれからの活躍に注目しよう。

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