松屋銀座は2021年7月22日(祝・木)~8月11日(水)の期間中、「POKÉMON COLORS(ポケモン カラーズ)」を8階イベントスクエアで開催する。本展では、ポケモンたちのもつ「COLOR」を特徴的にあしらった商品や、当企画独自の世界観とともに新たに制作したロゴマークのモンスターボールにフィーチャーした商品など、およそ160点の企画オリジナル商品の販売。また松屋銀座での開催後、松坂屋名古屋店など全国巡回に伴いグッズも各会場にて販売する。
本展は「POKÉMON COLORS」と題して、4つのアクティビティと1つのインスタレーションをポケモンと楽しむ体験型企画。アクティビティでは、それぞれの体験を通して画面内にポケモンが現れ、体験している世界にカラフルな色があふれていく。
ロゴマーク
ロゴマークやアートワークは、「COLORS」をテーマに当企画独自の世界観とともに新たに制作された。会場は広い空間を活かし、円形を意識した配置設計となっている。アクティビティを通して、会場が色づき、混ざり合い、響き合う心地良さを体感してほしい。
アートデリ キービジュアル 4,400円
手前から ポーチ ピカチュウ(大・小)/ポーチ 総柄(大・小) 大 各3,300円/小 各1,650円
オリジナル商品も多数発売。企画展のアートワークを使用した壁掛けできるおしゃれなアートデリや、普段遣いにピッタリなポーチなど、ここでしか手に入らないアイテムが並ぶ。
また松屋銀座1階スペース・オブ・ギンザでは「ポケモンセンター出張所 in 松屋銀座」を期間限定で開催。ポケモンセンターで人気の定番オリジナル商品を展開するほか、松屋銀座1階の吹き抜け空間にモンスターボール型の什器やフォトスポットを設置。ポケモンの最新情報を届けていく。
巨大藍染×ポケモン *画像はイメージです
さらに松屋銀座1階の吹き抜け空間では「巨大藍染×ポケモン」のコラボデザインが登場。日本の伝統技術とものづくりの魅力を発信したいという松屋の思いを徳島県の藍師・染師集団BUAISOUが巨大藍染という形で表現。その長さ、なんと約20メートル。7月20日(火)からは、ポッチャマとのコラボデザインが登場している。
夏休みは松屋銀座のアートなポケモンに会いに行こう!
©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
Information
POKÉMON COLORS
会期:2021年7月22日(祝・木)〜8月11日(水)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:10:00〜20:00 *全日 日時指定制
*初日は昼12時開場、最終日は午後5時閉場、入場は閉場の1時間前まで
Official site:https://pokemon-colors.com/
ポケモンセンター出張所 in 松屋銀座
会期:2021年7月20日(火)〜8月3日(水)
会場:松屋銀座1階スペース・オブ・ギンザ
開場時間:10:00〜20:00
入場料:無料
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東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ「bala」がついに本格始動。3月8日に1stシングル「barla」をリリースします。 bala(バラ)は、MANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなる、それぞれにグローバルなバックグラウンドとルーツをもったクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を求め、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動していきます。 3月8日にリリースされるデビュー曲「barla」は、Mondo Grosso名義でも数々のヒット曲を持つ大沢伸一がプロデュースを手掛け、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とリリックを共作。Y2Kカルチャーが各所でリヴァイバルするなか、次の音楽トレンドとして復活の兆しを見せている90年代末のフィルターハウス・サウンドをいち早くフィーチャー。次世代のポップカルチャーを牽引していく彼女たちのテーマ曲に相応しいグルーヴィーなダンスチューンとなっています。 <大沢伸一 コメント> 超個性的メンバーが集まったbalaの幕開けに立ち会えて光栄です。ケンモチさんとも事実上初の共作が出来て念願が叶いました。 <ケンモチヒデフミ コメント> balaの皆さん、大沢伸一さん、異色の様々な才能が混ざり合った楽曲に私もご一緒出来てとても嬉しく思っています。今この瞬間にしか出てこない、みんなのエネルギーが詰まった一曲になりました!
Information
bala 1st Single「barla」
配信日:2023年3月8日(水)
配信URL:https://orcd.co/barla
【About bala】
東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ・balaは、MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANOの4人からなるクリエイティブ集団。
世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を目指し、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動する。
また3Dアバターキャラクター「Barla」を介し、次世代インターネット「WEB 3.0」など、積極的にエッジテックを活用した次世代のクリエイティブにも取り組んでいく。
ポップミュージックのフィールドに限らず、彼女たちの世界観を共有する様々なアーティスト、クリエイターが集うクリエイティヴ・プラットフォームとして機能することで、ポップカルチャーにおける新たなエコシステムへの発展を目指していく。
TikTok:https://www.tiktok.com/@bala_official_japan
Instagram:https://www.instagram.com/bala_official_japan/
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東京ミッドタウン日比谷は、街と人の魅力を伝え続けてきたクリエイター江口寿史氏によるイラストレーション展『東京彼女』を2023年3月14日(火)~4月23日(日)に開催する。当展示のために特別に描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作イラストを中心に大小さまざまな「彼女」の展示を展開していく。
銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」CDジャケット(2005)
大滝 詠一「A LONG VACATION」40th トリビュートイラスト(2021)
漫画家・イラストレーターとして活躍する江口寿史氏は、東京という街と街の中で輝く人々の瞬間を克明に描き、街と人の魅力を伝え続けている。今回、東京ミッドタウン日比谷が5周年を迎え、日比谷エリアの様々な場所も周年を迎えることから、日比谷ならではの特別展示として江口寿史イラストレーション展『東京彼女』が実現した。 本展示では、東京ミッドタウン日比谷での展示のために新たに描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作がお披露目するほか、江口氏が80〜90年代に愛用した画材パントーン・オーバーレイによる初公開の原画作品も多数展示される。
また、期間中はサイン会をはじめ、江口氏本人がその場で対象者の似顔絵を描き下ろす「ライブスケッチ」や、イラストを描くコツを伝授する「ワークショップ」も開催。
時代を代表するクリエイターの、魅力的な東京の「彼女」たちに会いに、ぜひ足を運んでみてはいかが? ©2023 Eguchi HisashiInformation
江口寿史イラストレーション展『東京彼女』
開催期間:2023年3月14日(火)~4月23日(日)
開催場所:東京ミッドタウン日比谷
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/ -
株式会社ポケモンは、スマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』にて、外を歩く魅力やワクワクを伝える「日本の坂を GOしよう」キャンペーン第二弾として、女優の高畑充希が出演する岡山県高梁市の吹屋地区舞台にしたTVCMを1月20日(金)より全国で放映開始。 _本キャンペーンは心地よい汗をかいたり、坂の先のまだ見ぬ景色にワクワクしたり、のぼりきった達成感を味わったり。そんな、誰もが一度は味わったことのある「坂」の魅力に着目し、『Pokémon GO』を通じて外の世界を歩くことの楽しさを伝えていくもの。 1月20日(金)より放映された新CMの舞台となるのは、江戸時代から国内屈指の銅とベンガラの生産で栄え、あたり一面がベンガラの赤色に染まる吹屋地区。ベンガラとは銅の産出に伴い得られる副産物を原料としている赤色顔料のことで、日本が誇る多くの伝統工芸品にも用いられ「ジャパンレッド」としても認識されている。
そんな吹屋ふるさと村を舞台に、 “ヒコザル”、“ヤヤコマ”、 “ビリリダマ(ヒスイのすがた)”、”ニャビー“、”ダルマッカ“、”リザードン“などのポケモン達が登場し、坂を歩きながら『Pokémon GO』を楽しむ高畑充希のワクワク気分を盛り上げる。前CMに続き、「でーれー楽しい坂でした。」と岡山の方言を話す高畑充希の姿にも注目しよう。 また、吹屋ふるさと村では、1月20日(金)から7月19日(水)までの間、旧吹屋小学校にて高さ約4mの「リアルポケストップ」が設置され、CM に登場するポケモンが『Pokémon GO』で出現しやすくなるゲーム内連動イベントが開催される。 さらに、吹屋ふるさと村内の各所で、ここでしか見られない、ポケモンのシルエットが描かれたベンガラ染めの暖簾とリアルポケストップまでの道案内をするタペストリーが順次展示される。吹屋ふるさと村で坂歩きを楽しみながら、どんなポケモンがいるのか探してみよう! ©2023 Niantic, Inc.©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケモン・Pokémon は任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 Information
日本の坂をGO しよう 岡山・吹屋ふるさと村篇」
放送開始日:2023 年1 月20 日(金)
放送エリア:全国
Official Site:https://www.pokemongo.jp/ -
大人のための本格的なキャラクタージュエリーを扱うユートレジャーは、『ポケットモンスター』シリーズのピカチュウをモチーフにした婚約指輪を2022年12月13日(火)に発売した。今回の新作は、1〜1.999ct(カラット)の大粒ダイヤモンドを留めるために開発されたソリティアリング(指輪)。大粒ダイヤモンドに合わせたサイズで、仲良く寄り添うオスとメスのピカチュウが3Dで表現されている。また、同デザインに直径約6.5mmのキュービックジルコニアを留めたシルバー素材の指輪が2023年1月31日(火)までの期間限定で予約受付中。 【ポケモン】ピカチュウ カラットソリティア リング
Information
ユートレジャー『ポケットモンスター』シリーズ
ソリティアリング
発売日:2022年12月13日(火)
シルバー素材の指輪予約受付:〜2023年1月31日(火)まで
https://u-treasure.jp/lp/pocketmonsters_1ct -
Original Japan株式会社が展開する「ポケモンシャツ」は、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に登場するポケモンの柄を、2022年12月9日(金)より新たに32種追加した。 第4弾となる今回、新たに登場した32種を含む全493種の柄から、カスタマイズが楽しめるようになった。また、これらの柄は、シャツだけでなくマスク・バンダナ用としても選ぶことができる。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に登場するポケモンの柄32種を追加! 今回追加される柄のテーマは、「進化と伝説」。そのテーマに沿った、ギラティナ、ロトム、マニューラなどのポケモンの柄が登場し、ついにシンオウ地方のすべてのポケモンがそろう。詳細は、ポケモンシャツ公式サイトにてチェックしよう。新柄と既存の柄は、シャツのカスタマイズで組み合わせることも可能。 ダークボール・クイックボールのボタンが追加! シンオウ地方のすべてのポケモンの柄の登場を記念して、これまでのモンスターボール、スーパーボール、ハイパーボール、プレミアボール、ムーンボール、ダイブボールに加え、ダークボール、クイックボールのデザインのボタンが新登場。さらに進化したポケモンシャツで、自分だけの、お気に入りのシャツを作ってみてはいかがでしょうか? 商品オーダーに関する詳細は、ポケモンシャツ公式サイトにてチェック!
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アート集団チームラボは、北欧最大級の美術館であるエストニア・タリンのクム美術館にて、2022年11月11日(金)に個展をオープンした。クム美術館は、18世紀以降のエストニア美術の膨大なコレクションを所蔵し、2008年には欧州最優秀美術館賞(The European Museum Forum=EMF)を受賞した、エストニアを代表する美術館となっている。個展は、2023年5月7日(日)まで開催する。
チームラボ《teamLab:Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea》
「teamLab: Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea」と題した本展では、全てが繋がっている一つの連続した海の中で、花々が誕生と死を繰り返しながら、増殖していく作品群が展示される。来場者は、作品空間に身体ごと没入し、自分と作品との境界のない世界を体験することができる。《Black Waves: Immersive Mass》は、全て繋がっている一つの連続した波でできた作品。始まりも終わりもなく、来場者は、波でできた塊と対峙し、作品空間を進んでいくと、やがては波に引き込まれ、作品空間と連続していく。古典的な東アジアの美術の波は、よく線の集合で表現されるが、線の集合でできた波は、それらが流れの中の一部であることを気が付かせてくれる。そして、その線の集合には、波が生き物であるかのように、どこか生命を感じる。 チームラボ《Black Waves:Immersive Mass》©チームラボ
《Black Waves: Immersive Mass》の海の中に現れる作品《増殖する無量の生命》は、花々が誕生と死を繰り返しながら、増殖と死滅を繰り返し、時間とともに移ろっていく。人々が花々にふれると、花々は散って死んでしまう。チームラボ《増殖する無量の生命》©チームラボ
本展では、この他に、燃焼する気体の流れによって描いた線の集合で炎を描く作品《憑依する炎》も展示する。この作品は、来場者がアプリ《Distributed Fire》を持って作品の炎に近づくことで、スマートフォンに炎がともり、作品を持ち帰ることができる。持ち帰った炎は、他の人のスマートフォンに近づけると、同じように炎がともり、炎をつなげることができます。炎を誰かにつなげ、その炎がまた他の誰かにつながっていくことで、炎は、世界中に広がっていく。 作品は、人々のネットワーク上に分散して存在し、分権型のアートとなっていく時、オリジナルが消滅しても存在し続ける。チームラボ《憑依する炎》©チームラボ
クム美術館 Photo:Tõnu Tunnel. Courtesy of the Art Museum of Estonia.
Information
teamLab: Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea
#teamLabKumu
開催期間:2022年11月11日(金)~2023年5月7日(日)
開催場所:クム美術館 (Weizenbergi 34 / Valge 1 10127 Tallinn)
詳細:https://www.teamlab.art/jp/e/kumuartmuseum/