過去最大規模!漫画「鬼灯の冷徹」原画展 ~地獄資料館~が松屋銀座にて開幕

24.September.2021 | ANIME&GAME / FASHION

漫画誌「モーニング」で2011年から2020年まで連載された漫画作品「鬼灯の冷徹」の過去最大規模の原画展「鬼灯の冷徹」原画展 ~地獄資料館~が2021年9月22日(水)から10月5日(火)までの期間中に、松屋銀座にて開催する。地獄を舞台に閻魔大王第一補佐官の“鬼灯”が個性豊かな登場人物たちと繰り広げる楽しい地獄の日常を描く本作品は、単行本の累計発行部数が1400万部を突破、2014年にアニメ化され、2017年には第二期も放送された。

 

グッズ一部

 

ステンレスミニボトル /鬼灯の冷徹ロゴ Ver. 2,200円(税込)

猫好好マスコットエコバッグ 2,200円(税込)

手ぬぐい 880円(税込)

アクリルキャラスタンド(全2種) 各1,870円(税込)

クロッキーブック(全2種) 各968円(税込)

ミストグラフA (複製サイン入り) 受注生産商品 22,000円(税込)

ミストグラフB (複製サイン入り) 受注生産商品 22,000円(税込)



過去最大規模となる本展では江口先生の漫画原稿やカラー原画を中心に約200点を展示。“十王の間”や“八大地獄”、“住人紹介”など地獄について知ることができる各コーナーをはじめ、本展のために描き下ろされたカラーイラストや、SNSに今も投稿が続く「落書き」も加え「鬼灯の冷徹」の魅力の全貌に迫る。地獄資料館にて「鬼灯の冷徹」の世界をより深く堪能してほしい。

 

©江口夏実/講談社