アーティスト・増田セバスチャンの展覧会『Yes, Kawaii Is Art』が、2021年10月30日(土)から11月21日(日)までの期間中に大阪で開催される。本展は、工場地帯にあるアートの街・北加賀屋を舞台に、1週間ごとに全3会場がオープンし、各会場で異なる作品を展示。増田セバスチャンのアート作品と活動を通して、「Kawaiiとは何なのか?」を探る。
「Fantastic Voyage」ダイジェスト映像
この度、第2会場で展示される上演型作品「Fantastic Voyage, Prototype II」の事前予約が10月21日(木)からスタートした。本作は1台の透明なカプセルが空間を彷徨い、音や言葉のイメージが散りばめられた世界を進んでいく「隔離された世界で未来を想像する装置」という構想のプロトタイプで、鑑賞者の深層心理に潜り込むような30分ほどの上演型の作品となっている。
そして展覧会ではスペシャルなVIPプランも登場。10月30日(土)、10月31日(日)に美味しいスイーツとアートを贅沢に楽しむことができる「Yes, Kawaii Is Art コンラッド大阪ハロウィンビュッフェ付きVIPプラン」が1日2組限定で開催される。増田とコラボレーションしたハロウィンブッフェについての本人解説や作品が展示されている客室の見学、展覧会会場で増田が直接作品解説するアートツアーなど、得点満載のプランが組まれている。さらに、グループや企業向けに展覧会会場を貸切ってアートツアーを行うプランも登場した。上演型作品「Fantastic Voyage, Prototype II」の事前予約、VIPプラン共に各回少人数制となっているので、お見逃しなく。
今年の芸術の秋は、増田セバスチャンが表現するKawaiiの世界観に触れてみては?
Information
「Yes, Kawaii Is Art」:https://sebastianmasuda.com/works/osaka/
第1会場 kagoo(総合受付、チケット売り場)
展示作品「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」他
会期:2021年10月30日(土)〜11月21日(日) *月・火・11月17日(水)休廊
時間:12:00〜18:00
住所:大阪市住之江区北加賀屋5-4-19
第2会場 音ビル
展示作品:「Fantastic Voyage, Prototype II」
会期:2021年11月5日(金)、6日(土)、7日(日)、12日(金)、13日(土)、14日(日)
時間:13:00回/15:00回/17:00回 ※11月14日(日)は17:00回のみ
住所:大阪市住之江区北加賀屋5-5-1
詳細・予約:https://voyage-osaka2021.peatix.com/
第3会場 千鳥文化
展示作品:Colorful Rebellion -WORLD TIME CLOCK- 他
会期:2021年11月12日(金)〜11月21日(日) *月・火・水 休廊
時間:12:00〜18:00
住所:大阪市住之江区北加賀屋5-2-28
6%DOKIDOKIファッションショー 「Colorful Riot」
日程:2021年11月14日(日)
時間:15:00〜16:00
会場:第1会場 Kagoo 無料エリア 他
“Yes,Kawaii Is Art” VIPプラン
Yes,Kawaii Is Art コンラッド大阪ハロウィンビュッフェ付きVIPプラン
料金:1日2組限定、1名 80,000円(税込)
日程:2021年10月30日(土)、31日(日)限定
時間:14:30〜18:30
グループ・企業向け 貸切アートツアープラン
料金: 200,000円(税込)
日程:2021年11月6日(土)、7日(日)、10日(水)、11日(木)、12日(金)
時間:午前の部 10:00〜12:00
午後の部 18:30〜20:30
VIPプラン 詳細・共通予約フォーム:https://forms.gle/BMjMHb9jr6RMZg1G7
TALENT PROFILE
増田セバスチャン
1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。
RELATED ENTRIES
-
アーティスト・増田セバスチャンがクリエイティブディレクションを務める新たな寿司レストラン「SUSHIDELIC」(スシデリック)が、米ニューヨーク・ソーホーに2023年6月28日にオープンする。
世界のセレブに愛された原宿「KAWAII MONSTER CAFE」を生み出した “King of Kawaii”増田セバスチャンが、米ニューヨークで新コンセプトの寿司レストランをディレクション
独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えて作品を制作するアーティスト・増田セバスチャン。彼が全面プロデュースしたコンセプトレストラン「KAWAII MONSTER CAFE」(以下、KMC)は、2015年8月に原宿にオープンするやいなや、BLACK PINKのジェニーやケイティ・ペリー、アリアナ・グランデなど世界のセレブも来店するなど、一躍東京の人気スポットとなった。世界にKawaii文化を発信しつづける彼が次に手掛ける作品の舞台は、現在の活動拠点であるアメリカ・ニューヨーク。アメリカで一番人気の日本食であり、すでにライフスタイルに溶け込んでいる「寿司」を、全く新しい視点でアップデートさせた寿司レストランが誕生する。
「Immersive Kawaii Experience」を提供
テーマは「Immersive Kawaii Experience」。店内に一歩入るとまるで異世界に迷い込んだようなサイケデリックでアイコニックな空間が広がる。ゲストを案内するのはカラフルなオーダーメイドの衣装を身に纏ったキャストたち。天井には、3匹の猫のアートが展示され、回転すると正面からは想像できない秘密のヴィジュアルが現れる。カウンター席から楽しめる回転寿司レーンは、ピンク色の特注品。流れてくるのは寿司だけではない⁉︎増田セバスチャンの”Kawaii”を見て触れて食べる、単なるレストランでの食事を越えた「没入型のカワイイ食体験(Immersive Kawaii Experiences)」が提供される。
日本人シェフとAUTEC, Incがメニュー開発をバックアップ
オリジナルメニュー開発にあたり、日本人シェフとAUTEC社が全面的にバックアップ。独創性溢れるメニューを今回増田セバスチャンと一緒に考案したのは、日本人シェフのHiroki Abe氏。2001年に渡米後、ニューヨークの日本食レストラン「EN Japanese Brasserie」などでエグゼクティブシェフを務め、現在はアメリカ現地の企業イベントやホームパーティにひっぱりだこの人気プライベートシェフとして活躍している。また、技術面では、北米にて自動寿司マシンのシェアナンバーワンを誇るAUTEC社がサポート。日本人シェフ、日本のフードテックが「Kawaii」と融合し、美味しくて新しい日本の寿司が提供される。
KMCに続き音楽プロデューサーRAM RIDERが店内BGMを担当
没入体験に欠かせない店内BGMは、KMCに引き続き音楽プロデューサーのRAM RIDERが担当。SUSHIDELICの世界観を表現したアンビエントな楽曲は、このために書き下ろされた全編70分にわたる完全なる新曲。ゲストの体験をさらに豊かなものへと導く。
プレオープンには多くのニューヨーカーが来店!SNSですでに話題に
限定で行われたプレオープンには、多くのニューヨーク在住の著名人やインフルエンサーが来店。他にはない世界観や料理のプレゼンテーション、体験はSNSで瞬く間に話題となっている。
最新ファッションとトレンドが集まる街、NYソーホーにオープン
最先端のファッションとトレンドが生まれるニューヨーク・マンハッタンの中でも、多くのファッションブランドが路面店を構えるなど特に感度の高い人々が集まるソーホー地区。SUSHIDELICはそんなソーホーエリアの中心地、177 Lafayette St.にオープンされる。
最新情報は今後も随時公開予定とのこと。日本が誇る2大カルチャー「Sushi」と「Kawaii」のケミストリーに、期待しよう。
増田セバスチャン
Information
店舗概要
店名:SUSHIDELIC(読み:スシデリック)
オープン日:2023年6月28日
住所:177 Lafayette St, New York, NY 10013
ウェブサイト: https://www.sushidelic.net
Instagram: @sushidelic.nycTALENT PROFILE
増田セバスチャン
1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。
-
Licaxxxが主宰するオンライン型のラジオプラットフォーム「Tokyo Community Radio」(以下、TCR)のイベントシリーズ『communities』。第2弾が6月30日(金)に代官山UNIT / Saloon 、7月1日(土)に大阪 JOULE にて開催される。
ゲストには、UKサウンドのDNAを最先端で更新し続ける2人の要注目プロデューサー/DJ、re:niとLaksaが登場。2人は「re;lax 」としてNTS Radioにてマンスリープログラムを、そして同名のパーティーシリーズを続けており、2023年2月には“より速いテンポの音楽を探求し、ジャングル、ダブステップ、グライム、そしてUKテクノの系譜を継続する”レーベルを設立し、Laksaの新作EP『Body Score』をリリース。個人でも精力的に活動し、常に現行シーンでその動向が注目されている。
主宰であるLicaxxxを筆頭に、現行ローカルシーンの核を担う世代と、今後よりシーンに厚みをもたらしていく新世代が、成長著しいアジア圏を始め、欧米圏へも着実にコネクトしていく瞬間を、現場で体感してみてはいかが?
re:lax (re:ni & Laksa) Licaxxx Information
■TOKYO
Tokyo Community Radio Presents “communities” with re;lax
日時:2023年6月30日(金)OPEN/START 22:00
会場:代官山 UNIT/SALOON
料金:早割 ¥2,000/ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500
チケット販売URL:https://tokyocommunityradio.zaiko.io/item/356159【出演者】
SPECIAL GUEST:
re:lax (re:ni & Laksa)LINEUP:
Licaxxx
Temple Ov Subsonic Youth (a.k.a Mars89) – Live
Romy Matsand more..
■OSAKA
Tokyo Community Radio Presents “communities” with re;lax in OSAKA
日時: 2023年7月1日(土)OPEN/START 22:00
会場:大阪 JOULE
料金:早割 ¥2,000/ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500
チケット販売URL:https://peatix.com/event/3590421/view【出演者】
SPECIAL GUEST:
re:lax (re:ni & Laksa)LINEUP:
Licaxxx
kotsu(CYK)
Romy Matsand more..
■ATTENTION
20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。
入場の際全ての方にIDチェックをさせて頂きますので、顔写真付きの身分証明書(生年月日記載)をお持ち下さい(コピー不可)。ご本人様と確認出来ない場合にはご入場をお断りする場合がございます。<Tokyo Community Radio概要>
東京を拠点に、日本全国のローカルDJや気鋭の若手DJを中心に紹介していく配信プラットフォーム。音楽のジャンルを超えて番組を展開しDJミックスやライブを披露。またポッドキャストではDJたちが音楽にまつわる話や、普段はなかなか聞く事のできないそれぞれの趣味趣向の話を楽しむことができる。また、アジアの各都市にあるコミュニティラジオとの協力や、アジア地域をはじめとする海外のDJ/アーティストの来日時のサポートも行う。定期的なDJ配信とポッドキャスト配信に加え、企業イベントとのコラボや音楽イベントの制作、スペースやブランドに対するDJの提案やマッチングなどを行っている。Facebook:https://www.facebook.com/Tokyo-Community-Radio-407604730046277/
Twitter:https://twitter.com/Radio_TCR_jp
Instagram:https://www.instagram.com/tokyocommunityradio/TALENT PROFILE
Licaxxx
1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。 DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。 自身が愛するアンダーグラウンドな音への敬意を貫きながら、ジャンルや先入観に捉われずにLiquidroomを始めとする国内のあらゆるパーティーにDJとして出演。フェティッシュな選曲を貫きながらも、パーティーやオーディエンスのカラーにアプローチするDJが人気を博し、数々のメゾンのミュージックセレクター、ファッションブランドのショップサウンドにおける音のプロデュース、イベントの主宰やキュレーターを務める。 さらに、そのマルチな視点と独特なスタイルが注目を浴び、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供や、i-D MAGAZINE、Vouge Girlなどハイエンドなファッションメディアから度々取り上げられる他、新興WEBメディア「シグマファト」を立ち上げるなどその活動の幅は多岐に渡る。 近年では、J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをクロスオーバーする00代シーンを代表する存在になりつつある。 SOUND CLOUD:https://soundcloud.com/rikahirota
-
7人組アイドルグループFRUITS ZIPPERが5月4日(木・祝)、「FRUITS ZIPPER 1st Anniversary 超めでたいライブ!」の初日となる東京公演を豊洲PITにて開催した。
ライブのチケットは東京公演、大阪公演とも発売後に即完売。グループのデビュー1周年を祝おうと、争奪戦でチケットを手にした幸運なファンが豊洲PITに集まった。
デビューから1年で名だたるアイドルフェスや日本最大規模のファッションイベントへのライブ出演、LINE CUBE SHIBUYAを含む東名阪ツアーを成功させるなど、注目を集めるグループに成長したFRUITS ZIPPER。
この日、ステージには本公演のために用意された特別なセットが組まれ、メンバーは初お披露目となる衣装で登場。デビュー曲から新曲まで全17曲をパフォーマンスし、MCではメンバーそれぞれからファンへ感謝の想いが届けられた。さらに、公演内では6月26日(月)に「さよなら中野サンプラザ音楽祭」への出演を発表。これまで数多くのアーティストがステージに立ち、今年の設立50周年を機に新たに生まれ変わる中野サンプラザ。この歴史のあるステージで、未来の中野サンプラザへ繋がるパフォーマンスに期待したい。
また、今回のライブでも披露された「超めでたいソング 〜こんなに幸せでいいのかな?〜」が、公演開催当日の5月4日(木・祝)にデジタルシングルとして配信開始された。本楽曲は、TikTokで7億再生突破したFRUITS ZIPPERの代表曲とも言える「わたしの一番かわいいところ」を手がけたヤマモトショウと、さまざまなアーティストへの楽曲提供で知られる宮野弦士の共作によるもの。2000年代のアイドルソングを彷彿とさせるサウンドで女の子の溢れる幸せな気持ちを歌った、“超めでたい”ポップチューンは、ファンと一緒に盛り上がれるライブの人気曲となっているのでチェックしてみては?
Information
<「さよなら中野サンプラザ音楽祭」公演概要>
さよなら中野サンプラザ音楽祭
公演日:2023年6月26日(月)
会場:中野サンプラザ(東京都)チケット情報など、最新情報はFRUITS ZIPPER公式Twitter(@FRUITS_ZIPPER)にて随時発表。
<リリース概要>
FRUITS ZIPPER New Single
「超めでたいソング 〜こんなに幸せでいいのかな?〜」
配信日:2023年5月4日(木・祝)
配信URL:https://kawaiilab.lnk.to/CSKSI
主要音楽配信サイト、定額制聴き放題サービスにて配信1. 超めでたいソング 〜こんなに幸せでいいのかな?〜
2. 超めでたいソング 〜こんなに幸せでいいのかな?〜 -Instrumental-<FRUITS ZIPPER ツアー情報>
FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2023 AUTUMN
9月3日(日)大阪 Zepp Namba
9月5日(火)愛知 Zepp Nagoya
9月8日(金)福岡 Zepp Fukuoka
9月10日(日)広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
9月13日(水)北海道 PENNY LANE24
9月16日(土)神奈川 KT Zepp Yokohama -
昨年大反響を呼んだジブリ&HOT TOPIC コラボコレクションに日本カルチャーのエッセンスを加えた『HARAJUKU COLLECTIVE』POP UP STOREが、大阪の心斎橋PARCOに期間限定登場!
昨年8月10日(水)〜8月28日(日)の期間限定で東京・原宿のAF GALLERYにて開催され大反響をよんだ『HARAJUKU COLLECTIVE』が、大阪の心斎橋PARCOにて3月12日(日)までの期間限定で開催中。
『HARAJUKU COLLECTIVE』は、2014年に始動したスタジオジブリとアメリカ・カナダで展開するアパレル企業「HOT TOPIC」による人気アパレルコレクションに、日本カルチャーのエッセンスを加えた新コレクション。9組の日本のクリエイターやブランドがプロデュースする日本オリジナルアイテムと、HOT TOPIC の専属デザイナーがプロデュースしたアメリカオリジナルアイテムを販売する。
日本オリジナルアイテムは、新鋭クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを描き下ろしたアートや、今回のために制作したロゴを取り入れたTシャツ、トートバッグなどがラインアップ。クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを用いてプロデュースするアイテムの発売はここでしか手に入らない、新しいジブリの世界観を感じられる貴重なコレクションとなっているのでこの機会をお見逃しなく!
過去開催の「HARAJUKU COLLECTIVE」POP UP STORE詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/625747
Information
HARAJUKU COLLECTIVE
期間:2月23日(木)~3月12日(日)
時間:10:00~20:00 ※施設営業時間に準ずる
会場:〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3 心斎橋PARCO B1F POP UP SPACE
Official Site : https://ghibli-harajukucollective-ec.com
オンラインストア(2023年3月31日(金)まで):https://ec.ghibli-harajukucollective-ec.comHARAJUKU COLLECTIVE 公式 SNS
Instagram:@harajuku_collective(https://www.instagram.com/harajuku_collective)
Twitter:@harajuku_collect(https://twitter.com/harajukucollect) -
東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ「bala」がついに本格始動。3月8日に1stシングル「barla」をリリースします。 bala(バラ)は、MANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなる、それぞれにグローバルなバックグラウンドとルーツをもったクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を求め、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動していきます。 3月8日にリリースされるデビュー曲「barla」は、Mondo Grosso名義でも数々のヒット曲を持つ大沢伸一がプロデュースを手掛け、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とリリックを共作。Y2Kカルチャーが各所でリヴァイバルするなか、次の音楽トレンドとして復活の兆しを見せている90年代末のフィルターハウス・サウンドをいち早くフィーチャー。次世代のポップカルチャーを牽引していく彼女たちのテーマ曲に相応しいグルーヴィーなダンスチューンとなっています。 <大沢伸一 コメント> 超個性的メンバーが集まったbalaの幕開けに立ち会えて光栄です。ケンモチさんとも事実上初の共作が出来て念願が叶いました。 <ケンモチヒデフミ コメント> balaの皆さん、大沢伸一さん、異色の様々な才能が混ざり合った楽曲に私もご一緒出来てとても嬉しく思っています。今この瞬間にしか出てこない、みんなのエネルギーが詰まった一曲になりました!
Information
bala 1st Single「barla」
配信日:2023年3月8日(水)
配信URL:https://orcd.co/barla
【About bala】
東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ・balaは、MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANOの4人からなるクリエイティブ集団。
世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を目指し、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動する。
また3Dアバターキャラクター「Barla」を介し、次世代インターネット「WEB 3.0」など、積極的にエッジテックを活用した次世代のクリエイティブにも取り組んでいく。
ポップミュージックのフィールドに限らず、彼女たちの世界観を共有する様々なアーティスト、クリエイターが集うクリエイティヴ・プラットフォームとして機能することで、ポップカルチャーにおける新たなエコシステムへの発展を目指していく。
TikTok:https://www.tiktok.com/@bala_official_japan
Instagram:https://www.instagram.com/bala_official_japan/
-
東京ミッドタウン日比谷は、街と人の魅力を伝え続けてきたクリエイター江口寿史氏によるイラストレーション展『東京彼女』を2023年3月14日(火)~4月23日(日)に開催する。当展示のために特別に描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作イラストを中心に大小さまざまな「彼女」の展示を展開していく。
銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」CDジャケット(2005)
大滝 詠一「A LONG VACATION」40th トリビュートイラスト(2021)
漫画家・イラストレーターとして活躍する江口寿史氏は、東京という街と街の中で輝く人々の瞬間を克明に描き、街と人の魅力を伝え続けている。今回、東京ミッドタウン日比谷が5周年を迎え、日比谷エリアの様々な場所も周年を迎えることから、日比谷ならではの特別展示として江口寿史イラストレーション展『東京彼女』が実現した。 本展示では、東京ミッドタウン日比谷での展示のために新たに描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作がお披露目するほか、江口氏が80〜90年代に愛用した画材パントーン・オーバーレイによる初公開の原画作品も多数展示される。
また、期間中はサイン会をはじめ、江口氏本人がその場で対象者の似顔絵を描き下ろす「ライブスケッチ」や、イラストを描くコツを伝授する「ワークショップ」も開催。
時代を代表するクリエイターの、魅力的な東京の「彼女」たちに会いに、ぜひ足を運んでみてはいかが? ©2023 Eguchi HisashiInformation
江口寿史イラストレーション展『東京彼女』
開催期間:2023年3月14日(火)~4月23日(日)
開催場所:東京ミッドタウン日比谷
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/