『NAKED FLOWERS』コラボ、五感で楽しむ花XRイルミがイオンモール岡山にて開催

05.November.2021 | SPOT

ネイキッドの人気アート『NAKED FLOWERS』が、イオンモール岡山で開催されるイルミネーション『haremachi Brooming Winter イルミネーション2021』において、2021年11⽉3⽇(水)から2022年2月14 ⽇(月)までの期間中、5階ハレマチガーデン特別エリアにて、XRイルミ『ハレマチガーデン×NAKED FLOWERS – Brooming Winter -』を実施する。

 

今回、イオンモール岡山ではネイキッドを代表する「花」を五感で楽しむ体験型アート展「NAKED FLOWERS」とのコラボレーションで新たな体験価値を作り出す。
期間中、イオンモールアプリでオススメの店舗情報と共に受け取れるQRコードを会場内のQRコードリーダーで読み込むことで、自分だけの光のお花畑が広がるインタラクティブアートをフォトスポットとして楽しむことができる。同エリアでは、フォトスポットまでの誘導をおこなうウエルカムマッピングやARギフトカード「FLOWERS BY NAKED GIFT」の体験なども可能となっている。

 

イオンモール岡山に広がる幻想的な空間へ足を運んでみて。

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  • 国宝・世界文化遺産である富岡製糸場を舞台にした映像・音楽・ファッションが融合するイベント『Tomioka Silk Fantasia 〜絹の幻想祭〜』開催決定!

    25.September.2023 | FASHION / MUSIC / SPOT

    国宝・世界文化遺産に登録されている富岡製糸場を舞台にした映像・音楽・ファッションの複合型イベント『Tomioka Silk Fantasia 〜絹の幻想祭〜』の開催が発表された。本イベントは、富岡製糸場を中心に群馬県富岡市の街と連携し、2023年10月6日(金)から約2週間に渡り開催される。

     

    本イベントは、<NAKED夜さんぽ™ ‒富岡‒>と<Tomioka Silk Fantasia>のコンテンツで構成され、国宝・世界文化遺産に登録されている富岡製糸場を舞台とし、国内外で活躍する著名な演出家・山田淳也氏を総合演出に迎え、プロジェクションマッピングやライトアップなどのデジタルアート作品で観客を魅了するNAKED, INC.が空間演出を務める特別なイベント。

     

    <NAKED夜さんぽ™ ‒富岡‒>

    『NAKED夜さんぽ™️』は、ネイキッド発案の屋外回遊型のナイトウォーク。これまでも群馬県の伊香保温泉街や、宮城県松島の世界遺産・瑞巌寺をはじめ、様々な地域とコラボレーションすることで、各地域のナイトタイムエコノミーを促進している。夜間は閉店が早いことで街の観光がされにくい観光地でも、街の名所をライトアップやプロジェクションマッピングで彩り、夜の時間を観光活用することで分散旅行対策をすることができる。

     

    ネイキッドの巨大なプロジェクションマッピング、提灯アートや花みくじで盛り上がる、国宝・世界遺産の富岡製糸場の夜を楽しもう。

       

    <Tomioka Silk Fantasia>

    10月14日(土)と15日(日)は、富岡製糸場西置繭所前広場特設ステージで音楽ライブとファッションショーが開催される。音楽ライブの出演者には、群馬県出身であり作曲家・プロデューサー・DJであるDE DE MOUSE、東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるクリエイティブ集団  bala、太鼓演奏家として国内外で活躍する山部 泰嗣が決定した。

     

    DE DE MOUSE

    bala

    山部泰嗣

     

    また、上州富岡駅から富岡製糸場を結ぶ近隣施設や飲食店と連携し、周辺回遊を楽しむことができるコンテンツも登場する。

     

    映像・音楽・ファッションを融合させ、シルクとファンタジーが織りなす、まるで異次元に入り込んだかのような幻想的な富岡市の夜を体験してみてはいかがだろうか?

     

    コンテンツ紹介

     

    ・NAKEDディスタンス提灯®

    コロナ禍に誕生したNAKED発案のアートな提灯。提灯を片手に回遊すれば、その場所ならではの色や柄の光で地面が彩られ、自身も光の演出に加わることができる。

     

    本イベントでは、富岡製糸場の所在地・群馬県に縁のある草木染カラーをモチーフに、赤、青、ピンク、緑、黄色の5色のカラーバリエーションがラインアップ。

     

    ※有料レンタル:1回 ¥500(税込)

     

    ・NAKED花みくじ®

    X(旧Twitter)の国内急速リツイートにもランクインした大人気のアートおみくじ。様々な色や形の中から好きな花を選べば、その時々にぴったりのメッセージに出会うことができる。おみくじについている花のオブジェは、木の枝に結んで花を咲かせるアートに変化させたり、記念に持ち帰ってお土産にもおすすめだ。

     

    ※1つ¥500(税込)

     

    ・富岡製糸場西置繭所プロジェクションマッピングショー

    本イベントの最大の目玉となるのは、国宝・富岡製糸場西置繭所を舞台にした幅約45mの巨大なプロジェクションマッピングショー。巨大なシルクが建物を包み込むと、富岡の豊かな草花が溢れ出す。四季折々の自然を楽しんだ後は、昔ながらのレトロな看板や提灯が登場する情緒的な世界に。文化的な歴史も深い富岡ならでは演出を堪能しよう。

    ・Tomioka Silk Fantasia

    世界文化遺産・富岡製糸場で繰り広げられるスペシャルイベント。

     

    国内外で活躍する著名な演出家である山田淳也による演出、DE DE MOUSEによる幻想的なライブ、ライブと見事に調和するアート性の高いファッションショー、そして和太鼓奏者山部泰嗣による迫力満点の演奏。さらに、クリエイティブコレクティブbalaによるエネルギッシュなパフォーマンスも楽しむことができる。プロジェクションマッピングの演出が空間を魅力的に彩り、富岡製糸場の歴史と未来が交差する。群馬から世界へ、さまざまなカルチャーが交流する特別な夜を楽しもう。

     

    ・富岡製糸場ライトアップ

    世界遺産・富岡製糸場東置繭所がライトアップされ、昼とはひと味違う美しさを堪能することができる。通常は見られない夜の幻想的な風景をお楽しみに。

     

    ・旧韮塚製糸場ライトアップ

    旧韮塚製糸場がライトアップされ、昼とはひと味違う美しさを堪能することができる。通常は見られない夜の幻想的な風景をお楽しみに。

     

    ・富岡ナイトグルメさんぽ

    Tomioka Silk Fantasia~絹の幻想祭~連携イベント。イベント期間中に営業を行っている富岡製糸場周辺の飲食店、土産物店を紹介。富岡ならではのおいしいグルメを堪能しよう。

    前売りチケットは、ZAIKOと楽天チケットにて販売開始。

     

    今後も追加情報の発表が予定されているので、乞うご期待!

  • TOKYO発次世代クリエイティブ・ガールズ・コレクティブ「bala」が本格始動

    04.March.2023 | FASHION / MUSIC

    東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ「bala」がついに本格始動。3月8日に1stシングル「barla」をリリースします。   bala(バラ)は、MANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなる、それぞれにグローバルなバックグラウンドとルーツをもったクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を求め、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動していきます。   3月8日にリリースされるデビュー曲「barla」は、Mondo Grosso名義でも数々のヒット曲を持つ大沢伸一がプロデュースを手掛け、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とリリックを共作。Y2Kカルチャーが各所でリヴァイバルするなか、次の音楽トレンドとして復活の兆しを見せている90年代末のフィルターハウス・サウンドをいち早くフィーチャー。次世代のポップカルチャーを牽引していく彼女たちのテーマ曲に相応しいグルーヴィーなダンスチューンとなっています。   <大沢伸一 コメント> 超個性的メンバーが集まったbalaの幕開けに立ち会えて光栄です。ケンモチさんとも事実上初の共作が出来て念願が叶いました。   <ケンモチヒデフミ コメント> balaの皆さん、大沢伸一さん、異色の様々な才能が混ざり合った楽曲に私もご一緒出来てとても嬉しく思っています。今この瞬間にしか出てこない、みんなのエネルギーが詰まった一曲になりました!  
  • 銀杏BOYZなどのジャケットイラストを手掛ける江口寿史のイラストレーション展『東京彼女』が東京ミッドタウン日比谷にて開催

    08.February.2023 | SPOT

    東京ミッドタウン日比谷は、街と人の魅力を伝え続けてきたクリエイター江口寿史氏によるイラストレーション展『東京彼女』を2023年3月14日(火)~4月23日(日)に開催する。当展示のために特別に描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作イラストを中心に大小さまざまな「彼女」の展示を展開していく。

    銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」CDジャケット(2005)

    大滝 詠一「A LONG VACATION」40th トリビュートイラスト(2021)

     

    漫画家・イラストレーターとして活躍する江口寿史氏は、東京という街と街の中で輝く人々の瞬間を克明に描き、街と人の魅力を伝え続けている。今回、東京ミッドタウン日比谷が5周年を迎え、日比谷エリアの様々な場所も周年を迎えることから、日比谷ならではの特別展示として江口寿史イラストレーション展『東京彼女』が実現した。 本展示では、東京ミッドタウン日比谷での展示のために新たに描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作がお披露目するほか、江口氏が80〜90年代に愛用した画材パントーン・オーバーレイによる初公開の原画作品も多数展示される。

     

    また、期間中はサイン会をはじめ、江口氏本人がその場で対象者の似顔絵を描き下ろす「ライブスケッチ」や、イラストを描くコツを伝授する「ワークショップ」も開催。

      時代を代表するクリエイターの、魅力的な東京の「彼女」たちに会いに、ぜひ足を運んでみてはいかが?   ©2023 Eguchi Hisashi
  • Pokémon GO「日本の坂をGOしよう」キャンペーン第二弾! 岡山県・吹屋を舞台にした女優・高畑充希出演CMが全国放映スタート

    29.January.2023 | ANIME&GAME

    株式会社ポケモンは、スマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』にて、外を歩く魅力やワクワクを伝える「日本の坂を  GOしよう」キャンペーン第二弾として、女優の高畑充希が出演する岡山県高梁市の吹屋地区舞台にしたTVCMを1月20日(金)より全国で放映開始。 _本キャンペーンは心地よい汗をかいたり、坂の先のまだ見ぬ景色にワクワクしたり、のぼりきった達成感を味わったり。そんな、誰もが一度は味わったことのある「坂」の魅力に着目し、『Pokémon GO』を通じて外の世界を歩くことの楽しさを伝えていくもの。    1月20日(金)より放映された新CMの舞台となるのは、江戸時代から国内屈指の銅とベンガラの生産で栄え、あたり一面がベンガラの赤色に染まる吹屋地区。ベンガラとは銅の産出に伴い得られる副産物を原料としている赤色顔料のことで、日本が誇る多くの伝統工芸品にも用いられ「ジャパンレッド」としても認識されている。   
      そんな吹屋ふるさと村を舞台に、 “ヒコザル”、“ヤヤコマ”、 “ビリリダマ(ヒスイのすがた)”、”ニャビー“、”ダルマッカ“、”リザードン“などのポケモン達が登場し、坂を歩きながら『Pokémon GO』を楽しむ高畑充希のワクワク気分を盛り上げる。前CMに続き、「でーれー楽しい坂でした。」と岡山の方言を話す高畑充希の姿にも注目しよう。   また、吹屋ふるさと村では、1月20日(金)から7月19日(水)までの間、旧吹屋小学校にて高さ約4mの「リアルポケストップ」が設置され、CM に登場するポケモンが『Pokémon GO』で出現しやすくなるゲーム内連動イベントが開催される。    さらに、吹屋ふるさと村内の各所で、ここでしか見られない、ポケモンのシルエットが描かれたベンガラ染めの暖簾とリアルポケストップまでの道案内をするタペストリーが順次展示される。吹屋ふるさと村で坂歩きを楽しみながら、どんなポケモンがいるのか探してみよう!   ©2023 Niantic, Inc.©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケモン・Pokémon は任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
  • エストニア・タリンのクム美術館でチームラボの個展がオープン

    15.December.2022 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボは、北欧最大級の美術館であるエストニア・タリンのクム美術館にて、2022年11月11日(金)に個展をオープンした。クム美術館は、18世紀以降のエストニア美術の膨大なコレクションを所蔵し、2008年には欧州最優秀美術館賞(The European Museum Forum=EMF)を受賞した、エストニアを代表する美術館となっている。個展は、2023年5月7日(日)まで開催する。  

    チームラボ《teamLab:Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea》 

     teamLab: Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea」と題した本展では、全てが繋がっている一つの連続した海の中で、花々が誕生と死を繰り返しながら、増殖していく作品群が展示される。来場者は、作品空間に身体ごと没入し、自分と作品との境界のない世界を体験することができる。  
     《Black Waves: Immersive Mass》は、全て繋がっている一つの連続した波でできた作品。始まりも終わりもなく、来場者は、波でできた塊と対峙し、作品空間を進んでいくと、やがては波に引き込まれ、作品空間と連続していく。古典的な東アジアの美術の波は、よく線の集合で表現されるが、線の集合でできた波は、それらが流れの中の一部であることを気が付かせてくれる。そして、その線の集合には、波が生き物であるかのように、どこか生命を感じる。 

    チームラボ《Black Waves:Immersive Mass》©チームラボ

     《Black Waves: Immersive Mass》の海の中に現れる作品《増殖する無量の生命》は、花々が誕生と死を繰り返しながら、増殖と死滅を繰り返し、時間とともに移ろっていく。人々が花々にふれると、花々は散って死んでしまう。 

    チームラボ《増殖する無量の生命》©チームラボ

        本展では、この他に、燃焼する気体の流れによって描いた線の集合で炎を描く作品《憑依する炎》も展示する。この作品は、来場者がアプリ《Distributed Fire》を持って作品の炎に近づくことで、スマートフォンに炎がともり、作品を持ち帰ることができる。持ち帰った炎は、他の人のスマートフォンに近づけると、同じように炎がともり、炎をつなげることができます。炎を誰かにつなげ、その炎がまた他の誰かにつながっていくことで、炎は、世界中に広がっていく。 作品は、人々のネットワーク上に分散して存在し、分権型のアートとなっていく時、オリジナルが消滅しても存在し続ける。 

    チームラボ《憑依する炎》©チームラボ

     

     

    クム美術館 Photo:Tõnu Tunnel. Courtesy of the Art Museum of Estonia.

     

     エストニアを代表するクム美術館でチームラボの世界観に飛び込んでみては?
  • W大阪×ネイキッド初コラボ『W Osaka×NAKED, INC. Xmas Garden』開催決定

    12.December.2022 | FASHION / SPOT

    株式会社ネイキッドが、ラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W大阪」と初コラボレーションし、W大阪の4F「WET DECK(ウェットデッキ)」にて、2022年12月15日(木)〜12月25日(日)まで、クリスマスイベント『W Osaka × NAKED, INC. Xmas Garden』の企画・演出・制作を実施する。本イベントを象徴するアートモニュメントそしてクリスマスツリーとして、村松亮太郎 / NAKEDによる、世界と繋がる参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』(ダンデライオンプロジェクト)がW大阪に初展示される。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる  

    注目の「W大阪」に気鋭のアート『DANDELION』が初登場、光のアート空間に

    2021年に開業以来、斬新で革新的なホテルとして注目を集める「W大阪」。本イベントを象徴するアートモニュメントとして、また、クリスマスツリーとして、世界と繋がるインタラクティブアートオブジェ『DANDELION』がW大阪に初登場。通常のDANDELION PROJECTの体験のみならず、W大阪限定でクリスマス演出が楽しめる時間も展開(※20分間が通常体験5分間クリスマス演出体験の合計25分間1セットでのループ)。クリスマス演出はDANDELIONの体験に合わせて、照明演出が連動、音楽はW大阪プロデュースの特別仕様となる。   1年を締めくくり、来る年に向けて平和・平穏を祈るこのホリデーシーズンに、目的地となるホテルを目指し続けるW大阪から、世界に平和の願いを届ける。同期間、日本は平安神宮や世界遺産・仁和寺、京都国立博物館など、また海外はサウジアラビア・リヤドで開催の「アル・ムラバ」にも『DANDELION』が展示中。国や人種、思想に関わらず、世界中がネットワークで繋がり、一人ひとりの平和への願いを乗せた綿毛となって世界各地にタンポポの花を咲かせる。また、DANDELIONの展示だけでなく、会場となるW大阪4Fの「WET DECK」全体が光のアートに包まれるクリスマスの特別仕様にネイキッドが演出。入場者はWET DECKに隣接するバー「WET BAR(ウェットバー)」にて、オリジナルカクテルやシャンパーニュなどの中からワンドリンクを楽しむことができる。  

    DANDELION PROJECT

    『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者が『DANDELION』にスマートフォンをかざすと、平和への願いをデジタルのタンポポの綿毛に乗せて、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている世界各地に繋がり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。大阪府での『DANDELION PROJECT』展示は、2021年の『OSAKA 光のルネサンス2021』、2022年10月のうめきた外庭SQUAREに続き、3回目。