旭川を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO7旭川 by 星野リゾート」は、2022年2月1日(火)から2月28日(月)までの期間限定で、シロクマになりきってバレンタインを満喫できるプラン「シロクマバレンタイン女子会」を販売する。2020年11月に販売を開始したシロクマ(ホッキョクグマ)をテーマにした「シロクマルーム」が、1室限定でバレンタイン仕様に進化した。
2月といえば、バレンタイン。日本のバレンタインは、女性から男性へチョコレートを贈り、気持ちを伝える文化として長年親しまれてきた。しかし、近年では「自分チョコ」や「友チョコ」など、気軽に楽しめるイベントになっている。そこで今回、バレンタインを自分たちのために楽しむ女性に着目したプランを発表し、販売後多くの人に好評を得ている「シロクマルーム」をバレンタイン仕様に進化させた。旭川の観光を語る上で欠かせない「旭山動物園」を客室にいながら感じられ、友人と楽しくバレンタインを過ごすことができるプランとなっている。
1日1室限定「シロクマバレンタインルーム」
バレンタイン仕様になったシロクマのモフモフ感が感じられるシロクマルームでは、お揃いの「シロクマルームウェア」を着たり、特製の板チョコパネルを持って写真を撮ったり、女子会が楽しくなる仕掛けが満載。
女子会のお供にシロクマにちなんだお菓子が登場
女子会といえば、止まらないおしゃべり。そんな女子会のお供に欠かせないお菓子は事前に客室に用意されており、よく見るとお菓子はシロクマにちなんだものばかり!お土産としても喜ばれるラインアップとなっている。
ご近所で味わう「シロクマスイーツ」
OMO7旭川の周辺には、少し歩くとおしゃれなカフェが点在しており、日常から離れてホッと一息つけるスポットが多い。シロクマバレンタインルームを堪能したら、ご近所へ飛び出してお散歩へ。シロクマバレンタイン女子会にちなみ、ホテルから徒歩10分ほどのところにある「福吉カフェ」で特製の「シロクマスイーツ」を楽しむことができる。プラン予約者には、シロクマスイーツを食べることができるチケット付き。福吉カフェ特製のシロクマスイーツで、カフェでも女子会が盛り上がること間違いなし!
女子会がもっと楽しくなる期間限定プランをチェックしてみて。
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2023年2月1日に新曲「ハピチョコ」をリリースしたFRUITS ZIPPER。TikTokで6億回再生を突破した2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」を手掛けたヤマモトショウとの再タッグということもあり、注目を浴びている。 今回のKAWAII LAB.連載では、新曲の「ハピチョコ」について、メンバーにインタビューした。 楽曲の話からダンスのコツ、PVの見どころまで、メンバーが語る「ハピチョコ」の魅力をチェックしよう♡
–新曲の「ハピチョコ」はどんな楽曲ですか? 瑠夏:かわいいがたくさんつまったバレンタインソングです。 聴いていると口ずさんじゃうと思うし、頭から離れなくなる曲だと思います!私の好きなところは、“わたしの恋とかにごほうびをあげたい” “わたしの今日からにごほうびをあげたい” です。頑張っている自分に毎日ご褒美あげたいです。 –初めて「ハピチョコ」を聞いた時の感想は? 天音:可愛らしくて嬉しかったです。バレンタインソングだって知り、もうそんな時期か〜!!って思いました!! まな:サビがとっても頭から離れなくなって、きちんと覚える前からそこだけ何回も口ずさんでしまいました!そして楽曲が公開されたら、みなさんの頭の中でもハピチョコがぐるぐるずっと流れていそうだなぁって思いました! –「ハピチョコ」のダンスをかわいく踊るコツは? かれん:可愛く踊るコツは、チョコを食べる振り付けが何回もあるので、ぱくっ!ってすることです! ノエル:とにかくチョコをいっぱい意識して踊ると可愛く踊れると思います!ちょこあまい!すき!おいしい!って考えながら踊ってください♡ –「ハピチョコ」PVの見どころを教えて! 優衣:MVは、みんなでわいわいチョコを食べているところが楽しかったので見てほしいです!どこかに ハッシュタグが書いてあるカットがあるのでなんて書いてあるかみてみてほしいです🥰個人的には、MVが終わる3秒前くらいの顔は見逃さずに見てほしいです〜♡笑 寿々歌:みんなでお揃いのコックさん?の格好をしてチョコをつくってるシーン♡ 1回目のテイクではみんなカメラ意識せず本気で作っていて、ふるっぱーっぽい光景でした(笑) あとお衣装がめちゃくちゃかわいい!rurumu…♡♡ あとあと私の指につけているリングたちがめちゃくちゃかわいいからよく見てっ! –ファンの方へメッセージをお願いします! 優衣:この曲は、"POPで少し面白くて可愛い曲"だなと思っていて、可愛いにも色んな可愛いがあるな〜とふるっぱーになって実感しています♡NEW KAWAIIですね!♡笑 ハピチョコは、バレンタインに、きゅん♡だけでなく、ハッピーも届けられる素敵な曲です♡ 是非きいてください🥰 かれん:あまいあまいあまいあまいかれんたんいっぱいすきになってくださいなー!! 「ハピチョコ」は、本日から始まった「FRUITS ZIPPER 1st One Man Tour 2023 -WINTER- ♡BE AT THE HEART♡」で初披露されるとのこと。キャパシティを広げた2月5日 の大阪・なんばHatch公演と、2月12日のツアーファイナル 東京・LINE CUBE SHIBUYA公演の一般チケットのみ販売中となっているので、FRUITS ZIPPERのパフォーマンスを見に行こう。 Information
ハピチョコ
配信リリース:2023年2月1日(水)
配信リンク:https://ssm.lnk.to/HappyChocolate -
北海道を応援するキャラクター「雪ミク」とサンリオの大人気キャラクター「クロミ」がコラボレーションした『SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO』の新デザインアイテムが2022年12月14日(水)より発売した。 グッズ
クリアファイル
クリップ付きボールペン
ミニ色紙
ミニタオル2枚セット
缶バッジ
スタンドフレームマグネット付
ダイカットステッカー
Tシャツ
タペストリー
アクリルスタンド
アクリルキーホルダー
ラバーキーホルダー
銀箔2段マグネット
「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で、真っ白い 「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来雪ミクが主役のフェスティバル 「SNOW MIKU」が北海道で開催されている。 「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎回様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集したものとなっており、クリエイターと共に北海道を応援していく形となっている。 3年ぶりとなる今回のコラボ商品は、クロミのいたずらで雪ミクの衣装が通常淡いブルーから黒く染まっており、まさにクロミジャックなデザインになって登場。等身イラストはイラストレーターのPiPi氏、スーパーデフォルメ(通称:SD)イラストはイラストレーターのよい氏による書き下ろしビジュアル。 クロミのカラーと世界観、雪ミクと北海道の雰囲気が見事にマッチしたシックで可愛いデザインの中に、雪ミクのペットであるユキネも一緒に登場しており、お揃いの白いバラがチャームポイントとなっている。 アイテムは、北海道らしい大地と積雪が眩しいDay(昼)バージョンと、イルミネーションが輝きを放つ Night(夜)バージョンの2デザインあり、どちらも魅力満載だ。 ここでしか手に入らないスペシャルコラボグッズをお見逃しなく!Information
北海道限定「SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO」
発売日:2022年12月14日(水)~順次発売開始
Official Site:https://snowmiku.com/
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ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開する。 【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他 ■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示。・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館 (函館市) 金森赤レンガ倉庫 ■雪ミクフォトスポットパネルの設置弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置。・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅 (函館市) JR函館駅、函館空港
■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼント。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、 弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村 (函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、 五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック (はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂 ■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開。・公開日:2022年12月1日~・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu) ■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開日:2022年12月1日~2023年2月28日・公開場所:両市観光施設等 ■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができる。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日 Information
弘前×函館「雪ミク」冬の観光キャンペーン
開催期間:2022年12月より随時
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アルプスの玄関口・大町温泉郷に佇む宿「界 アルプス」にて、2023年2月1日(水)に雪国の温泉旅館で楽しむ「かまくら足湯」が誕生する。界 アルプスでは、毎年雪国ならではのかまくらを作成し、様々な体験と過ごし方を提案している。地元酒蔵で作られた甘酒、竹あかりのライトアップに加え、2023年は新たにかまくらの中で足湯に浸かることができる「かまくら足湯」が誕生する。幻想的な雪景色を味わいながら、温かい足湯に浸かって快適にかまくらを楽しむことができる。
かまくらの中で足湯に浸かる
雪が降り積もる2月限定で中庭にかまくらが登場。かまくらの中に足湯を楽しめるスペースが設けられ、寒さを我慢せず温まりながら快適にかまくらを楽しめる。信州の冬の気候を感じながら、温泉で足を温めることで、よく眠れ健康に良いと言われる「頭寒足熱」の状態になる。 地元酒蔵の甘酒
大町市の酒蔵、北安醸造で作られている「蔵づくりあまざけ」を使用。贅沢に磨いた、自家栽培の酒米のこうじのみで造られた、まるで和菓子のような上品で繊細な甘さの甘酒となっている。温かい甘酒を飲みながら、足湯に入ることで身体の芯から温めよう。 雪景色を照らす竹あかり
かまくらを優しく包むのは、地元で毎年冬に開催されている安曇野神竹灯を模した竹灯籠のあかり。田舎の原風景に囲まれた界 アルプスでは、周囲のあかりに邪魔されることなく、竹灯籠の温かなあかりを眺めることができる。冬の闇夜に優しいあかりが浮かび上がる中庭で、かまくらでのひとときを過ごすことができる。 Information
かまくら足湯
期間:2023年2月1日~28日
料金:2,000円(税込)
予約:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaialps/activities/9929/
前日正午までに要予約
時間:18:00~18:45/19:00~19:45/20:00~20:45の三部制定員: 各回1組3名まで
対象:宿泊者天候及びかまくらの状態次第では体験できない場合があります。
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「初音ミク」を企画・開発するクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が北海道札幌市にあることから、2010年より毎年北海道で開催されている「SNOW MIKU」フェスティバル。『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生した、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」が主役となり、北海道を盛り上げるフェスティバルが、今回は2023年2月4日(土)、5日(日)にて開催される。14回目となる今回では、メインイベントの日程を中心に、各種展示企画、コラボレーション企画、オンライン企画、グッズ販売などの実施が予定されている。 メインビジュアルは、餡こたく、テーマソング担当は、まらしぃが担当メインビジュアルを手掛けたのはイラストレーターの餡こたく。「北海道の冬をイメージした“空模様”」をテーマに一般公募で選ばれた、Isakytmの衣装デザインを元に制作された。幻想的な灯りが灯る夜明けの空を背に、優しく微笑む雪ミクとラビット・ユキネが描かれたビジュアル。またテーマソングは、ピアニスト・作曲家のまらしぃによる書き下ろし楽曲となる。 メインイベントはウイングベイ小樽で、2月4日(土)・5日(日)に開催2月4日(土)・5日(日)は、ウイングベイ小樽の6番街4Fでメインイベントが実施される。「雪ミク」の展示やブース出展、グッズ販売など、さまざまな企画が展開予定。
※写真は過去開催時の様子です 「雪ミク電車」の運行決定、11月19日(土)からフェスティバル開催に先駆けて、11月19日(土)から、雪ミク仕様にフルラッピングした「雪ミク電車」の運行も決定!車内ポスターや車内放送も特別仕様となる。運行は2023年3月26日(日)までを予定。また、今回も、オンライン上で雪ミク電車の魅力が楽しめる「雪ミク電車VR」を公開予定。コンテンツの公開期間や詳細は続報にて。 ※写真は過去運行時の様子です 連動イベント:『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』ライブ開催メインイベントと同日の2月4日(土)、5日(日)に、連動イベントとして『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』も開催される。札幌文化芸術劇場 hitaruで、「初音ミク」たちバーチャル・シンガー出演の3DCGライブを行う。2022年8月にOSAKA、9月にTOKYOで開催しており、2月のSAPPORO開催でフィナーレを迎える本イベント。初の北海道開催となるので、ぜひ注目したい。 また、2月4日(土)〜11日(土・祝)に開催の『「札幌市制100周年記念 第73回さっぽろ雪まつり」大通会場』で、雪ミク雪像も展示予定。この冬は北海道で初音ミクの世界をたっぷり堪能してみては。最新情報は公式ウェブサイトほか公式SNSをチェック! -
南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館「界 津軽」では2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催する。フランスにはお酒を楽しみながら夕食前のひとときを過ごす「アペロ」という食習慣がある。界 津軽でも津軽七雪こぎん幻燈で彩られたかまくらで、夕食前に伝統工芸品「津軽びいどろ」の酒器で青森の地酒を嗜みながら、薄暮から宵にかけて幻想的な空間で界 津軽ならではの和風アペロを楽しむことができる。
津軽地方出身の文豪「太宰治」は紀行文『津軽』の中で、降る雪を7つの種類に分けて表現した。その時々で変化する津軽の雪を肌で感じ知ってもらいとの思いから、「七雪」になぞらえて「7つ」の地酒が用意され、当日降る雪に合わせた地酒が提供される。夕食をより楽しむために、一面の雪に覆われた幻想的な津軽の水庭の中で、青森の地酒を味わいながら、ここでしか体験できない特別なアペロのひとときを過ごしてみては? 津軽七雪こぎん幻燈 かまくらの外壁には、koginデザイナーの山端家昌(やまはたいえまさ)氏がデザインした7つの「津軽七雪こぎん幻燈」が設置される。7つの幻燈は全て色・模様が異なり、7種類の雪(こな雪・わた雪・つぶ雪・みず雪・ざらめ雪・こおり雪・かた雪)をそれぞれイメージして「津軽こぎん刺し」のモドコで雪の結晶をかたどっている。幻燈に使用されている7種の色も和の色彩を使い、ぼんやりとした暖かな光で水庭を照らし出す。 Information
津軽七雪かまくらアペロ
期間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)
料金:1セット1,000円(税込、1日20セット限定)
含まれるもの:地酒1杯、帆立のおつまみ2個
場所:津軽四季の水庭
時間:16:30~18:00
対象:宿泊者限定
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/