「さあこれから何しよう?」「最後はどこで締めくくる?」
東京駅は、日本各地へと繋がる沿線が行き交う始発であり、終着駅。
多くの人がここから“東京”に入り、ここで“東京”を後にします。
今回は、そんな新幹線や電車の発着前後に気軽に楽しめる、東京—有楽町界隈のお勧めスポットを柴田ひかりちゃんと堪能してきました。
駅直結の商業施設、KITTEへ!
東京駅丸の内南口よりすぐの「KITTE(キッテ)」は、ファッションに雑貨にグルメにお土産など、素敵なアイテムを取り揃えたショッピングスポット。
ハンカチ専門店で、センスの光るお買い物
まず、立ち寄ったのは、3Fにあるハンカチーフ専門店「H TOKYO」。
イラストレーターや小説家など多くのアーティストとコラボレーションしたハンカチたちが、所狭しと並べられています。
持っているだけで気分が上がる自分への特別な1枚から、大切な人に贈りたい1枚まで、選んでいる時間が贅沢です。
東京ならではの絵柄や和を感じられるデザイン、バッヂやうちわなど、ハンカチ生地を使った小物や、ここでしか手に入らないKITTE限定のアイテムも。
イニシャルやメッセージなど、刺繍も入れてもらえるのも嬉しい。長めに滞在する外国人観光客の方の中には、滞在期間中にオーダーして、帰国の前に受け取るという人も多いそう。
■店舗情報
H TOKYO丸の内店
住所:東京都千代田区丸の内2-7-2-KITTE 3F
アクセス: JR/丸ノ内線 東京駅 徒歩約1分 、千代田線 二重橋前駅 徒歩約2分
営業時間 11:00-21:00(日祝は 20:00まで)
定休日:KITTEに準ずる
電話番号:03-6256-0811
ビルの中に、ミュージアムが!
お買い物だけじゃないKITTE。実は、アート&アカデミックスポットとしても注目をされているのを知っていましたか?
©インターメディアテク
空間・展示デザイン©UMUT works 2013-
2,3Fにある「インターメディアテク」は、学術文化総合ミュージアム。東京大学140年の学術遺産が一同に集う、とても貴重なスポットなのです。
標本や剥製など、後世にあらゆる歴史を伝える大切な学術品が揃っています。
©インターメディアテク
空間・展示デザイン©UMUT works 2013-
これまでの学術標本の保管庫であると同時に、それらを目の前にして、この世界を今どう感じるのか。そこからどんな発見や表現を導き出すことができるか。ここに集められた歴史あるものや、膨大なコレクションには、観るものへの可能性とメッセージも込められています。
©インターメディアテク
空間・展示デザイン©UMUT works 2013-
■店舗情報
JPタワー学術文化総合ミュージアム 「インターメディアテク」
住所:千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3階
アクセス:JR/丸ノ内線 東京駅 徒歩約1分 、千代田線 二重橋前駅 徒歩約2分
入館無料
開館時間:11:00-18:00(金・土は20:00まで)
- 入館は閉館時間の 30 分前まで
休館日:月曜日 ( 月曜日が祝日の場合は翌日休館 )、年末年始、その他館が定める日
電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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移動前のお土産選びならココ!
東京駅地下に多数のお土産スポットが集結した「GRANSTA」。かりんとうの専門店である「日本橋錦豊琳」には、定番の甘いかりんとうから、変わり種のおつまみにもなるかりんとうまで、豊富なラインナップでスタンバイ。
あげる相手は甘党、辛党? 期間限定のゆず塩や、ココナッツアーモンドから一番人気のきんぴらごぼうまで、専門店ならではの幅広いラインナップ。好みに合わせて選べるのが嬉しい。
■店舗情報
日本橋錦豊琳 グランスタ店
住所:千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階「グランスタ」内
アクセス:JR東京駅構内地下1階グランスタ内「銀の鈴」前
営業時間: 8:00 – 22:00(月~土・祝日) 8:00 – 21:00 (日・連休最終日の祝日)
定休日:なし
電話番号:03-3287-8010
少し足を伸ばして、有楽町へ!
小腹が空いた頃の一休みにピッタリなのが、有楽町駅すぐの「はまの屋パーラー」。50年以上変わらぬ味と技を受け継ぐ、老舗喫茶です。昔ながらのレトロな雰囲気の店内。レコードが掛かる落ち着いた空間で、ゆったりした時間が過ごせます。
はまの屋パーラーの名物、フルーツサンドとタマゴサンドのミックス(\620)とクリームソーダ(\650)。ここのクリームソーダは、薄いピンク色。他ではなかなか味わえないピーチ味なのです。
ボリューミーなたまごとレタスの食感がマッチしたサンドゥイッチと、桃の香りとさっぱりした甘さが最高なクリームソーダ。
老舗の味に舌鼓を打ちながら、今日の思い出を振り返るのもいいかもしれません。
■店舗情報
はまの屋パーラー
住所:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル B1F
アクセス:JR有楽町駅徒歩1分
営業時間: 9:00~18:00(日曜は10:00-17:00)
定休日:祝・年末年始
電話番号:03-3212-7447
東京駅に新しい観光施設トラベルハブミックスがオープン!施設内には今回の記事がパネルになって飾られています。
東京駅に立ち寄った際は、ぜひトラベルハブミックスにも立ち寄ってみてくださいね。
Model:柴田ひかり
多数の人気ファッション誌にて活躍中。透明感のある爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ持ち、Instagram・TwitterなどのSNSで彼女が発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な指示を集める。モデルの活動に加え、フォトグラファーとしても活躍しており、東京以外に地方でも写真展を開催している。また、ポートレートサイト「HIKARICAMERA」を自身で立ち上げるなどクリエイターとしても活動中。
Instagram:@_sbthkr
Writer:Miiki Sugita
Photograph :Haruka Yamamoto
Editor:Sayuri Mizuno (ASOBISYSTEM)
関連記事:【東京さんぽ】トーキョーバイクのレンタルバイクでGO!風情ある東京下町を巡る、柴田ひかりの谷中散歩
関連記事:【東京さんぽ】こだわりあふれる文房具店巡りと絶品メンチカツバーガー!銀座を半日散歩
TALENT PROFILE
柴田ひかり
多数の人気ファッション誌にて活躍中。透明感に爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ持ち、彼女が発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な支持を集める。 モデル活動に加えて、フォトグラファーとしても活躍しており、東京以外に地方での写真展開催も行なっている。ポートレートサイト「HIKARICAMERA」を 自身で立ち上げるなどクリエイターとしても活動中。 写真専用Instagram https://www.instagram.com/rkhtbs
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モデル、DJ、フォトグラファーとして活動する柴田ひかりの約5年ぶりとなる写真展「THROUGH THE WINDOW」がギャラリーFLOATにて2023年9月8日(金)より4日間開催される。
人見知りが故に昔から人物よりも景観を撮ることが多く、窓からの景色や窓に映った景色など、振り返ると窓を通した写真の存在が目立ち、それが自分らしいという思いから“THROUGH THE WINDOW”と名付けられた本展。
今回は、2023年3月に3週間ほど滞在したデンマーク最大の都市コペンハーゲンで、生活の記録として撮影した写真をメインに、ドイツ・ベルリン、アメリカ・ロサンゼルス、ニューヨークなどでも撮り集めた作品が展示される。
会期中は、本人が在廊しているほか、会場では展示作品の販売に加えて、初の写真集とTシャツ、キャップが数量限定で登場。写真集は自費出版で、本人がデザインも手掛けた全112ページのハードカバータイプとなる。Tシャツは写真展のタイトルを落とし込んだ1型2色を、キャップは写真集にも使用されている窓に映る太陽をイメージしたグラフィックを刺繍した1型3色が展開されるのでお楽しみに。
Information
柴田ひかり 写真展 “THROUGH THE WINDOW”
会期:2023年9月8日(金)〜11日(月)13:00 – 20:00
会場:FLOAT(東京都目黒区目黒本町3-1-9)
※混雑状況により入場制限を設けさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。【Profile】
柴田ひかり|Hikari Shibata
1997年神奈川生まれ。独自のファッションセンスとライフスタイルをSNSで発信し、モデルやDJ、ファッションディレクターとして活動している。
写真は高校時代から始め、国内外で作品を撮る中で、アパレルブランドのビジュアルやCDジャケットのアートワークなども担当。今回の写真展は自身4度目。YouTube: https://www.youtube.com/@peepinsidehead5862
Instagram: https://www.instagram.com/shibatahikari/
PEEP INSIDE HEAD: https://peepinsidehead.com/TALENT PROFILE
柴田ひかり
多数の人気ファッション誌にて活躍中。透明感に爽やかな印象とファッションセンスや独自のスタイルを併せ持ち、彼女が発信する様々なライフスタイルは同世代の女の子から絶大な支持を集める。 モデル活動に加えて、フォトグラファーとしても活躍しており、東京以外に地方での写真展開催も行なっている。ポートレートサイト「HIKARICAMERA」を 自身で立ち上げるなどクリエイターとしても活動中。 写真専用Instagram https://www.instagram.com/rkhtbs
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東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ「bala」がついに本格始動。3月8日に1stシングル「barla」をリリースします。 bala(バラ)は、MANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなる、それぞれにグローバルなバックグラウンドとルーツをもったクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を求め、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動していきます。 3月8日にリリースされるデビュー曲「barla」は、Mondo Grosso名義でも数々のヒット曲を持つ大沢伸一がプロデュースを手掛け、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とリリックを共作。Y2Kカルチャーが各所でリヴァイバルするなか、次の音楽トレンドとして復活の兆しを見せている90年代末のフィルターハウス・サウンドをいち早くフィーチャー。次世代のポップカルチャーを牽引していく彼女たちのテーマ曲に相応しいグルーヴィーなダンスチューンとなっています。 <大沢伸一 コメント> 超個性的メンバーが集まったbalaの幕開けに立ち会えて光栄です。ケンモチさんとも事実上初の共作が出来て念願が叶いました。 <ケンモチヒデフミ コメント> balaの皆さん、大沢伸一さん、異色の様々な才能が混ざり合った楽曲に私もご一緒出来てとても嬉しく思っています。今この瞬間にしか出てこない、みんなのエネルギーが詰まった一曲になりました!
Information
bala 1st Single「barla」
配信日:2023年3月8日(水)
配信URL:https://orcd.co/barla
【About bala】
東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ・balaは、MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANOの4人からなるクリエイティブ集団。
世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を目指し、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動する。
また3Dアバターキャラクター「Barla」を介し、次世代インターネット「WEB 3.0」など、積極的にエッジテックを活用した次世代のクリエイティブにも取り組んでいく。
ポップミュージックのフィールドに限らず、彼女たちの世界観を共有する様々なアーティスト、クリエイターが集うクリエイティヴ・プラットフォームとして機能することで、ポップカルチャーにおける新たなエコシステムへの発展を目指していく。
TikTok:https://www.tiktok.com/@bala_official_japan
Instagram:https://www.instagram.com/bala_official_japan/
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東京ミッドタウン日比谷は、街と人の魅力を伝え続けてきたクリエイター江口寿史氏によるイラストレーション展『東京彼女』を2023年3月14日(火)~4月23日(日)に開催する。当展示のために特別に描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作イラストを中心に大小さまざまな「彼女」の展示を展開していく。
銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」CDジャケット(2005)
大滝 詠一「A LONG VACATION」40th トリビュートイラスト(2021)
漫画家・イラストレーターとして活躍する江口寿史氏は、東京という街と街の中で輝く人々の瞬間を克明に描き、街と人の魅力を伝え続けている。今回、東京ミッドタウン日比谷が5周年を迎え、日比谷エリアの様々な場所も周年を迎えることから、日比谷ならではの特別展示として江口寿史イラストレーション展『東京彼女』が実現した。 本展示では、東京ミッドタウン日比谷での展示のために新たに描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作がお披露目するほか、江口氏が80〜90年代に愛用した画材パントーン・オーバーレイによる初公開の原画作品も多数展示される。
また、期間中はサイン会をはじめ、江口氏本人がその場で対象者の似顔絵を描き下ろす「ライブスケッチ」や、イラストを描くコツを伝授する「ワークショップ」も開催。
時代を代表するクリエイターの、魅力的な東京の「彼女」たちに会いに、ぜひ足を運んでみてはいかが? ©2023 Eguchi HisashiInformation
江口寿史イラストレーション展『東京彼女』
開催期間:2023年3月14日(火)~4月23日(日)
開催場所:東京ミッドタウン日比谷
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/ -
アート集団チームラボは、北欧最大級の美術館であるエストニア・タリンのクム美術館にて、2022年11月11日(金)に個展をオープンした。クム美術館は、18世紀以降のエストニア美術の膨大なコレクションを所蔵し、2008年には欧州最優秀美術館賞(The European Museum Forum=EMF)を受賞した、エストニアを代表する美術館となっている。個展は、2023年5月7日(日)まで開催する。
チームラボ《teamLab:Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea》
「teamLab: Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea」と題した本展では、全てが繋がっている一つの連続した海の中で、花々が誕生と死を繰り返しながら、増殖していく作品群が展示される。来場者は、作品空間に身体ごと没入し、自分と作品との境界のない世界を体験することができる。《Black Waves: Immersive Mass》は、全て繋がっている一つの連続した波でできた作品。始まりも終わりもなく、来場者は、波でできた塊と対峙し、作品空間を進んでいくと、やがては波に引き込まれ、作品空間と連続していく。古典的な東アジアの美術の波は、よく線の集合で表現されるが、線の集合でできた波は、それらが流れの中の一部であることを気が付かせてくれる。そして、その線の集合には、波が生き物であるかのように、どこか生命を感じる。 チームラボ《Black Waves:Immersive Mass》©チームラボ
《Black Waves: Immersive Mass》の海の中に現れる作品《増殖する無量の生命》は、花々が誕生と死を繰り返しながら、増殖と死滅を繰り返し、時間とともに移ろっていく。人々が花々にふれると、花々は散って死んでしまう。チームラボ《増殖する無量の生命》©チームラボ
本展では、この他に、燃焼する気体の流れによって描いた線の集合で炎を描く作品《憑依する炎》も展示する。この作品は、来場者がアプリ《Distributed Fire》を持って作品の炎に近づくことで、スマートフォンに炎がともり、作品を持ち帰ることができる。持ち帰った炎は、他の人のスマートフォンに近づけると、同じように炎がともり、炎をつなげることができます。炎を誰かにつなげ、その炎がまた他の誰かにつながっていくことで、炎は、世界中に広がっていく。 作品は、人々のネットワーク上に分散して存在し、分権型のアートとなっていく時、オリジナルが消滅しても存在し続ける。チームラボ《憑依する炎》©チームラボ
クム美術館 Photo:Tõnu Tunnel. Courtesy of the Art Museum of Estonia.
Information
teamLab: Impermanent Flowers Floating in a Continuous Sea
#teamLabKumu
開催期間:2022年11月11日(金)~2023年5月7日(日)
開催場所:クム美術館 (Weizenbergi 34 / Valge 1 10127 Tallinn)
詳細:https://www.teamlab.art/jp/e/kumuartmuseum/ -
株式会社ネイキッドが、ラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W大阪」と初コラボレーションし、W大阪の4F「WET DECK(ウェットデッキ)」にて、2022年12月15日(木)〜12月25日(日)まで、クリスマスイベント『W Osaka × NAKED, INC. Xmas Garden』の企画・演出・制作を実施する。本イベントを象徴するアートモニュメントそしてクリスマスツリーとして、村松亮太郎 / NAKEDによる、世界と繋がる参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』(ダンデライオンプロジェクト)がW大阪に初展示される。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる
注目の「W大阪」に気鋭のアート『DANDELION』が初登場、光のアート空間に
2021年に開業以来、斬新で革新的なホテルとして注目を集める「W大阪」。本イベントを象徴するアートモニュメントとして、また、クリスマスツリーとして、世界と繋がるインタラクティブアートオブジェ『DANDELION』がW大阪に初登場。通常のDANDELION PROJECTの体験のみならず、W大阪限定でクリスマス演出が楽しめる時間も展開(※20分間が通常体験5分間クリスマス演出体験の合計25分間1セットでのループ)。クリスマス演出はDANDELIONの体験に合わせて、照明演出が連動、音楽はW大阪プロデュースの特別仕様となる。 1年を締めくくり、来る年に向けて平和・平穏を祈るこのホリデーシーズンに、目的地となるホテルを目指し続けるW大阪から、世界に平和の願いを届ける。同期間、日本は平安神宮や世界遺産・仁和寺、京都国立博物館など、また海外はサウジアラビア・リヤドで開催の「アル・ムラバ」にも『DANDELION』が展示中。国や人種、思想に関わらず、世界中がネットワークで繋がり、一人ひとりの平和への願いを乗せた綿毛となって世界各地にタンポポの花を咲かせる。また、DANDELIONの展示だけでなく、会場となるW大阪4Fの「WET DECK」全体が光のアートに包まれるクリスマスの特別仕様にネイキッドが演出。入場者はWET DECKに隣接するバー「WET BAR(ウェットバー)」にて、オリジナルカクテルやシャンパーニュなどの中からワンドリンクを楽しむことができる。DANDELION PROJECT
『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者が『DANDELION』にスマートフォンをかざすと、平和への願いをデジタルのタンポポの綿毛に乗せて、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている世界各地に繋がり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。大阪府での『DANDELION PROJECT』展示は、2021年の『OSAKA 光のルネサンス2021』、2022年10月のうめきた外庭SQUAREに続き、3回目。Information
クリスマスイベント『 W Osaka × NAKED, INC. Xmas Garden』
会場:W大阪(大阪府大阪市中央区南船場4-1-3)4F WET DECK
開催期間:2022年12月15日(木)〜12月25日(日)
開催時間:17:00〜22:00
料金:お1人様1,000円(税込)※ワンドリンク付き
Official Site:https://garden.naked.works/kyoto
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株式会社グレープストーンのスイーツシリーズ「ポケモン東京ばな奈」。大人気の第1弾「ピカチュウ東京ばな奈」から、2022年12月1日(木)より「ピカチュウ東京ばな奈」12個入が発売開始されている。 「ポケモン東京ばな奈」の第1弾「ピカチュウ東京ばな奈」たちをまとめてゲット!できる、みんなで楽しむよくばりボックス
ポケモンたちが東京ばな奈になった!?可愛いスイーツシリーズ「ポケモン東京ばな奈」。大人気の第1弾「ピカチュウ東京ばな奈」に、はーいと手をあげるピカチュウが可愛い、みんなで楽しむよくばりボックスが仲間入り!目が合っただけでハッピーな気持ちになれちゃいそうな、キュートなデザインが目印。たっぷり12個入っていて、お友達や職場へのお土産や 家族みんなで食べるおやつにもぴったりのサイズなので、この機会にぜひゲットしてみて! “ピカチュウ東京ばな奈”で、ワクワクおやつタイム! かわいさマックスの「ピカチュウ東京ばな奈」は、愛くるしいピカチュウ模様に焼きあげたふかふかスポンジケーキに、「ナナのみ(※)」をイメージした“ナナのみ風とろ~りバナナカスタードクリーム”がたっぷり。“ピカチュウとおやつタイムチュウ”を楽しんで!(※)ポケモンの世界に登場する きのみ のひとつ。 「ハート付きピカチュウ」模様に会えたら、いいことあるかも! スポンジケーキの模様は6種類。注目はごきげんなハート模様がついた“ハート付きピカチュウ”。ときどきしか出現しないので、出会えたらいいことあるかも...!モンスターボールをイメージしたデザインの袋に一つひとつはいっていて、どの模様が出てくるかお楽しみに。 ©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. Information
ピカチュウ東京ばな奈「見ぃつけたっ」 バナナのみ風
価格:12個入 1,836円(本体価格1,700円0
販売店:JR東京駅 HANAGATAYA東京南店「ポケモン東京ばな奈トウキョウステーション」(改札内)、東京ばな奈スタジオ 1F-STUDIO 大丸東京店、JR東京駅 東京ばな奈ワールド/チョコレートサンドTOKYO 東京ギフトパレット店、羽田空港第1ターミナル、羽田空港第2ターミナル
公式ウェブサイト:https://www.tokyobanana.jp/products/banana_pokemon.html