新感覚音楽映画「Adam by Eve」予告編映像を世界同時公開

09.March.2022 | MOVIE / MUSIC

インターネット上で歌い手として活動を始め、今やYouTube動画総再生回数は15億回、チャンネル登録者数370万、主要SNSの総フォロワー数は300万人越えと、大注目のシンガーソングライター・Eve。Spotifyの2021年海外で最も再生された日本アーティストの楽曲の第一位に「廻廻奇譚」が輝くなど、今最も注目されている新世代アーティストだ。

 

『Adam by Eve: A Live in Animation』は、Eveが書き下ろす新作楽曲と新作アニメーション、そしてこれまでのヒット曲で彩られる実写映像とファン待望の撮り下ろしライブ映像を軸に、作品全体がひとつのストーリー仕立てとなる音楽映画。企画には映画『告白』『モテキ』『君の名は。』のプロデューサー・川村元気、総監督には『僕らまだアンダーグラウンド』『打上花火』等のミュージックビデオやの劇場作品の予告編など多数の作品を手がける依田伸隆監督を迎え、『天気の子』を製作したSTORY inc.のプロデュースにより、2022年3月15日(火)よりNetflixにて世界同時配信、およびTOHOシネマズ池袋ほかにて劇場上映となる。

 

今回第二弾となる情報解禁では、『Adam by Eve: A Live in Animation』の本編の一部使用した予告編映像が初解禁!本作内に登場する羽音(はのん)・あのの若手俳優コンビを迎えた物語の軸となる実写映像をはじめ、『エヴァンゲリオン』シリーズが代表作であり多くの熱狂的ファンが待望するスタジオカラーの新作アニメーション、初期の曲からEveの世界観をミュージックビデオで表現してきたWabokuの新作アニメーション、Eve本人がCGの世界に入り込む3DCG映像と、本編の見どころを惜しみなく散りばめた予告編となっている。

 

同じく第二弾の情報解禁として、映画館での1週間限定上映に参加した人に、劇場上映版では本編の前後にここでしか聞けないEve本人からのボイスメッセージを届けることを発表。上映前、そしてエンドロール後のボイスメッセージまで聞き逃すことのないよう、映画館で堪能してほしい。

 

そして『Adam by Eve: A Live in Animation』のオリジナルグッズも販売が決定。上映劇場またはオンラインサイトより購入することができる。グッズの詳細は公式サイトにてチェックしよう。

映画館での限定上映のチケット購入は、TOHOシネマズインターネットチケット販売” vit”にて鑑賞希望日の2日前0:00(シネマイレージ会員の場合は3日前の21:00)より、劇場窓口では鑑賞日の2日前の劇場オープン時間より購入することができる。

 

本人からのメッセージを聞くことができる映画館で『Adam by Eve: A Live in Animation』の世界観を堪能してみては。

 

©2022「Adam by Eve」製作委員会

RELATED ENTRIES

  • Netflix「今際の国のアリス」などに出演する人気俳優・桜田通、アーティストとして全世界デビュー決定

    16.February.2023 | MUSIC

    昨年末、ポニーキャニオンの新レーベル“Pandrec”より、第1弾アーティストとしてデビューすることを発表した俳優の桜田通。その待望のデビュー楽曲の配信日が、2023512日(金)に決定した。

     

    桜田通は「音楽が大好きという気持ちは十代の頃から強く持ち続けていたので、今回のデビューをきっかけに、心強いスタッフの皆様と世界中の人にどんどん楽曲を広げていきたい」と、コメント。

     

    楽曲は鋭意制作中で、タイトルなどもまだ未定とのこと。アーティストとしての桜田通の続報を楽しみにしよう。

  • Netflix「ONE PIECE」2023年配信決定&主人公ルフィの“実写初”ビジュアル解禁!

    03.February.2023 | ANIME&GAME

    動画配信サービスを提供するNetflixは、Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」を2023年に全世界独占配信することを決定。

     

    『ONE PIECE』は尾田栄一郎による日本を代表する超人気コミックであり、全世界累計発行部数は5億部を突破、長年にわたり世代を問わず、世界中に熱狂的なファンを持つ作品。
    1997年「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始し、伝説の“海賊王”ゴール・D・ロジャーが残した【ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)】を巡り、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が冒険へと繰り出す壮大な物語。
    これまで、おなじみのキャラクター達のキャストが次々発表され、話題を集めてきた実写プロジェクト。全世界が続報を待ちわびる中、2023年の配信時期と併せて解禁されたのは、実写初お披露目となるビジュアル。

     

    『ONE PIECE FILM RED』の上映が終映を迎え、次の航海となる“実写”の「ROMANCE DAWN ー冒険の夜明けー」を告げるのは、もちろんこの男、主人公モンキー・D・ルフィだ。

     

    原作のルフィは、幼少の頃、故郷のフーシャ村で出会った偉大なる海賊・赤髪のシャンクスに憧れ“海賊王”になることを決意し、ボートひとつで大海原へ漕ぎ出す。
    予測不能で波乱に満ちた冒険の中で、ルフィは、信頼できる仲間たちと出会っていくことにーー。

     

    そんな冒険譚を実写作品として新たに紡ぐ本作のビジュアルには、トレードマークである麦わら帽子を被り、右腕を空に突き上げるルフィ(演:イニャキ・ゴドイ)の後ろ姿が映し出されている。

     

    冒険の夜明けを予感させる朝日と大海を前に、「海賊王に、おれはなる!!!」と言わんばかりのルフィだが、果たして彼の未来にはどんな出会いや困難が待ち受けているのかー?
    ルフィ役を務める“ルーキー”イニャキ・ゴドイは自身のinstagramで、ロロノア・ゾロ役の新田真剣佑、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ・ギブソンらと“仲間の絆”を感じさせる日常ショットを度々投稿しており、その天真爛漫な姿が話題を集めている。
    仲間たちとともに【ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)】を目指し、大海原に船を進めていく“麦わらの一味”の大冒険が、遂に始まる!!

     

    公開後、トップスピードで日本の2022年興行収入No.1作品となった特大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』が1月29日(日)に劇場での終映を迎え、『ONE PIECE』の歴史を動かす次なる《世紀の一大プロジェクト》としてバトンを引き継いだ本作。
    今後の続報からも目が離せない!

    (C)尾田栄一郎/集英社

  • Netflix「MAKE MY DAY」SF感満載の予告解禁、追加声優発表も

    30.January.2023 | ANIME&GAME

    動画配信サービスNetflixにて、太田垣康男(「MOONLIGHT MILE」「機動戦士ガンダム サンダーボルト」作者)が原作、河森正治(「マクロス」シリーズの監督・メカニックデザインなど)と押山清高(「DEVILMAN crybaby」「チェンソーマン」デビルデザイン)がメカデザインを務めるというSF界”最強の布陣”が集結し贈る完全新作アニメーションシリーズ「MAKE MY DAY」が2023年2月2日(木)より独占配信される。

     

    本作は、氷と雪に覆われた惑星で過酷な任務に就く者たちが、人間を襲う凶暴なクリーチャーと遭遇し、混沌とした戦いに巻き込まれていくSFアクションサバイバル。

     

    この度、主人公ジム役・山橋正臣、マーニー役・高垣彩陽、ウォルター役・山路和弘、バーク役・大塚明夫ら声優陣の声が吹き込まれた初の映像となる、“最怖”の予告編と場面写真が解禁。
    更に“日本のSF”を代表する「攻殻機動隊」シリーズで、長きにわたり主人公・草薙素子役を務めてきた声優の田中敦子が物語の舞台である惑星コールドウッドの執務官・キャシー役として参加決定だ。原作・太田垣が「『エイリアン2』を意識した」「80年代SFホラーの魅力だったスプラッター表現にも挑戦した」と語っており、数多くのSF要素がふんだんに盛り込まれた作品となっている。

     

    貴重な高エネルギーレア鉱石“シグ”が採掘できる、氷と雪に覆われた惑星コールドフット。
    犯罪のないユートピアを謳う背景には、刑務所の囚人たちを過酷なシグ採掘に使うという実態があった。刑務所の看守アルバイトとして働く青年ジムは、突然起こった鉱山事故の現場に急ぐ。そこで目撃したのは、人間に襲いかかって来る異形のクリーチャーだったー。
    解禁された予告編映像では、田中演じるキャシーによる「大気は有毒、地表はすべて凍結。ここは生き物を拒絶した白い地獄よ。脱走は自殺願望者だけがすること」という強烈なセリフが証明するように、外界から隔絶された過酷な環境で凄惨な事態が巻き起こることを予感させている。
    ジムが事故調査の際に出会った囚人の一人であるウォルターの「地獄の釜が開いちまったかもな…」という言葉通り、一目で超危険とわかる“スワーム”と呼ばれるクリーチャーが容赦なく襲いかかるが、果たして、それぞれの想いや思惑を抱えた人間たちは、絶体絶命の状況下で生き残ることができるのかー?

     

    太田垣は、本作で影響を受けた作品として、「モンスターパニックを描くに当たっては、このジャンルの金字塔であるジェームズ・キャメロン監督の「エイリアン2」は勿論意識しました。80年代SFホラーの大きな魅力だったスプラッター表現にも挑戦しています」と語る。
    現在『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が世界的大ヒット中のキャメロン監督が1986年に送り出したSF映画の金字塔からの影響を挙げる等、SFジャンルへのリスペクトが込められている。

    更に、「展開に関しては主人公ジムから絶対に視点を逸らさない事に注力し、彼の見聞きした事だけで物語が進む事で視聴者が感情移入しやすい様に構成しました。これは一人称視点のアクションRPGからの影響です」とも解説した。

     

    スワームへ立ち向かう手段のひとつは、人間たちが生み出した科学技術。
    映像内でも目を惹くのは、制作陣の代表作である「機動戦士ガンダム サンダーボルト」や「マクロス」シリーズ等を彷彿させる部分もありながら、よりリアリティを感じるようなデザインのメカたち。
    太田垣は、「合理的で現実感のあるメカデザインは私の得意技なので本作でもその方向性は堅持してます。「機動戦士ガンダム サンダーボルト」ではサンダーボルト宙域という舞台から設定し、そこでどんな人間ドラマが展開すれば映えるか、という創作過程を踏みました。本作でも惑星コールドフットという氷の惑星にあるシグ鉱山の舞台設定から構築し、どんな人間が生活しているかを想像する所から始めています。作品にリアリティーを持たせる上でこの工程は欠かせません」と語り、空想的なデザインではなく、現実に地続きのリアルなデザインや設定を意識したことを打ち明けた。果たして、このメカは人間たちの助けとなるのか、それともーー。

     

    映像の中で、「俺が助けるから!」「私たち…何と戦ってるのかしらね…」「信じろ。お前の一歩はもっと大きい」というセリフが物語るように、劇中では、ジムをはじめとする様々な境遇に身を置く者たちの想いが渦巻く人間ドラマも待っている。
    太田垣は、「SFモンスターパニックという題材ではありますが、「MAKE MY DAY」は主人公ジムの成長物語でもあります。過酷な状況からたった1人で這い上がる過程で、友情と愛情を知り、仲間を増やし、責任を背負う力を付け、家族のような絆を結んでいきます」と明かしている。

     

    タイトルの「MAKE MY DAY」とは、「(あなたのおかげで)良い1日だった」「(私を)楽しませてくれ」といった意味の言葉。
    果たして、そこにはどんなメッセージが込められているのかーー。
    SF界の手練が集結して贈る、“最怖”のSFアクションサバイバルを刮目せよ!

  • ついに完結!Netflixシリーズ『アグレッシブ烈子』シーズン5配信決定

    30.January.2023 | ANIME&GAME

    Netflixシリーズ『アグレッシブ烈子』シーズン5の配信開始が2023年2月16日(木)に決定した。配信に先駆けて、キービジュアルと予告編が解禁となった。

     

    予告編

    上司や同僚、世の中への鬱憤を、デスメタルを歌うことで晴らすOL‘烈子’の日常を描いた『アグレッシブ烈子』シリーズ。2018年にNetflixで配信が開始されると瞬く間にワールドワイドな話題作となり、現在第4シーズンまで公開されている。そしてついに完結編となる第5シーズンの配信開始日が近づいている。


    物語は、会社を辞めたハイ田がまるでニートのように遊び惚け、烈子との行く末が心配されるところから始まる。ハイ田は、実家所有のマンションを追い出されネカフェ生活を経験することに…。その生活から救い出す為、烈子はハイ田と同棲生活を始める。そんな二人の元に国会議員を名乗る男、井狩(イカリ)が現れる。わが党から出馬して欲しいとスカウトされる烈子だが…
    今回の舞台は選挙戦?最後に烈子が対峙するものとは?そして、烈子とハイ田の運命はいかに…!?


    結末に向けて怒涛の展開を見せる完結編、お楽しみに!

    また、アグレッシブ烈子の最終シーズンの公開を盛り上げるために、サンリオピューロランド(東京都多摩市)にて、アグレッシブ烈子とOTMGirlsによるイベント「ラストライブ 〜最後だしATM大精算しちゃおう!〜」の開催が決定した。OTMGirlsのATM(Aggressive Team Member)になって、一緒にラストライブを盛り上げよう。

  • Eve、映画『ブラックナイトパレード』主題歌「白雪」MVを公開

    10.January.2023 | MUSIC

    Eveが、2022年12月23日(金)に劇場公開された映画『ブラックナイトパレード』主題歌として書き下ろしした新曲「白雪」のMusic Videoを自身のYouTubeオフィシャルチャンネルにて公開した。

     

    Music Videoを手掛けたのは、TVアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズの絵コンテ・演出を手掛け、2019年に劇場公開された映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -」の監督を務めた藤田春香。また、アニメーション制作はCloverWorksが担当した。美しい自然の風景と目を奪われ引き込まれる登場人物たちが織りなす、切なくも美しいアニメーション映像とEve の優しくも力強い歌声とオーケストラが参加したミドル調のサウンドによる儚くも壮大な楽曲がマッチしたMusic Videoに仕上がっている。映像と音楽が共鳴した感動を体感しよう。

     

    「白雪」MV
    https://www.youtube.com/user/ooo0eve0ooo

     

    Eveが主題歌を担当する、映画『ブラックナイトパレード』は、中村光の最新クリスマスコメディ作品「ブラックナイトパレード」の実写映画化作品。『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』などを監督し、2020年の1年間だけで監督作の興行収入が100億円を超えた日本屈指のヒットメーカー・福田雄一が監督を務める。本作が大河後初主演映画、更には福田監督作品初主演となる吉沢亮が出演。超個性的なキャラクター達に、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐ら、豪華キャスト陣が配役。吉沢達を取り囲むクセ強キャラに、佐藤二朗、若月佑美、 “顔のない謎の男“クネヒトの声役として玉木宏が参加するなど、超強力な布陣となっているので、是非チェックしてみては?

  • 今年日本のNetflixで観られた“100選”が発表!ダニエル・クレイグの日本へのメッセージ映像解禁

    23.December.2022 | ANIME&GAME / MOVIE

    動画配信サービス「Netflix」はこの年末も、『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』(12/23~)、山崎賢人、土屋太鳳ら出演の大ヒットシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2(12/22~)、あのゆるすぎる人気キャラが実写化「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」(配信中)、リリー・コリンズのキュートさ大爆発のシリーズ「エミリー、パリへ行く」シーズン3(12/21~)など、あらゆるジャンルの映画/シリーズを続々独占配信。
    2022年もアクション、ロマンス、サスペンス、コメディ、ミステリーと様々な作品が配信されてきたが、この度、22年に日本のNetflixで最も観られた作品“100選”(※2022年1月1日~2022年12月2日の 日本におけるNetflix週間TOP10に入った週数に基づく)が発表された。
    さらにNetflixが「2022年の面白かった作品」「年末年始に観たい作品」などの項目で一般約100名に実施したアンケートからファンの人気を集めた作品も発表。併せて、配信間近の『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』より、主演のダニエル・クレイグと、ライアン・ジョンソン監督が年末年始の日本に向けてメッセージを贈るインタビュー特別映像も解禁された。

     

    ダニエル・クレイグコメント

    https://youtu.be/YegZa5I9Nw4


    ライアン・ジョンソンコメント

    https://youtu.be/KOoN0zC69XI



    “100選”ではあらゆる実写やアニメ作品が勢揃いで、日本全体で大ブームを巻き起こした作品もラインナップ。
    まず日本からは、米倉涼子、綾野剛、横浜流星が挑む衝撃の問題作「新聞記者」や、篠原涼子、岩田剛典ら共演で贈る禁断の愛を描いた大人のラブストーリー「金魚妻」、中島健人主演、松本穂香共演で贈るはかなくも美しいラブストーリー『桜のような僕の恋人』、千鳥MC・出演の壮絶トークサバイバル番組「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」などが出揃った。
    そしてアニメ作品では、「ワンピース」「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」など社会現象級の人気を集めた作品に加え、Netflixの独占配信作品からは荒木哲郎監督&WIT STUDIO 制作の超大型アニメ映画『バブル』、非ヒロイン属性の女子高生・杏子をめぐる異色のドタバタ青春ラブコメ「ロマンティック・キラー」など珠玉のラインナップ。
    さらに、若年層を中心に幅広い人々の心を掴み、今年は新シーズンとなるシーズン4が配信されたメガヒット作「ストレンジャー・シングス 未知の世界」や、同作でイレブン役を務めたミリー・ボビー・ブラウン主演の探偵ミステリー『エノーラ・ホームズの事件簿2』や、続編の制作も発表されたライアン・ゴズリング&クリス・エヴァンスで贈るノンストップ・アクション大作『グレイマン』など大型海外作品の名前も挙がった。
    そして根強い人気を誇る「愛の不時着」「梨泰院クラス」などの韓国作品からは、今年配信され話題を集めた「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をはじめとして、「社内お見合い」「還魂」「39歳」「二十五、二十一」「シスターズ」など、あらゆるジャンルを横断した今年配信の韓国作品が名を連ねている。

    2022年12月に約100名に実施したアンケートでも多彩な作品が挙がった。
    【2022年に観て面白かった作品】の項目では『浅草キッド』『呪詛』『ドント・ルック・アップ』「ウェンズデー」『リベンジ・スワップ』…など”100選”にも入っている幅広いジャンルの作品が票を獲得。
    【2022年自分イチオシの作品】の項目で「痺れました」等回答を集めたのは、第一次世界大戦の西部戦線でのドイツ軍兵士の絶望と恐怖を描き出す『西部戦線異状なし』。先日のゴールデングローブ賞でも非英語映画賞にノミネートされ密かな注目を集めている。
    また、「世界観に引き込まれた」等の回答を集めたのは、DCコミック原作「サンドマン」。
    現代神話とダークファンタジーを融合させた新感覚ドラマで、その異色さが多くの人々へ強烈な印象を残した。
    さらに、「温かい気持ちになりました」など回答を集めたのは、ロバート・ダウニー・Jr.が亡き父に捧げるドキュメンタリー「”Sr.”: ロバート・ダウニー・シニアの生涯」。
    映画界のパイオニアとして活躍した父のキャリアと生涯に迫る作品で、こういった”掘り出しモノ”にも注目が集まった。
    そして【年末年始に観たいと思っている作品】の項目で多くの回答を集めたのは、満島ひかり×佐藤健、宇多田ヒカルの楽曲という奇跡のタッグが紡ぎ出す究極のラブストーリー「First Love 初恋」。3つの時代が交錯し、20年余年に渡る、忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語。
    アンケートでは「友人たちが”これは見るべき”と口を揃えて言っている。初恋を年末年始に探しに行きます!」「この季節にピッタリの作品。評判がかなり良いので観てみようと思います」など、季節感もバッチリな本作に期待が集まった。

    2023年もNetflixが生み出す、ジャンルに捉われない多彩な作品に期待せずにはいられない。

  • Eve、クリスマスイブにYouTube配信LIVEを開催決定!Premium メンバー限定Afterpartyも

    21.December.2022 | MUSIC

    Eveが2022年12月24日(土)19:00より、自身のオフィシャル YouTube チャンネルにて生配信LIVEを行うことを発表した。また、同日19:30からは、YouTube Premium メンバー限定『”Eveの日 YouTube Premium Afterparty”』の開催も決定。

     

    YouTubeでは 19:00から、照明や紗幕、多数のプロジェクターを使用した映像演出による幻想的な空間を作り出し、BAND SET編成による貴重なスタジオライブを配信する予定となっている。     19:30から『”Eveの日 YouTube Premium Afterparty”』と題し、配信LIVE直後の感想や、今年1年の自身の活動を振り返るような YouTube Premium メンバー限定配信も予定しているようなので、この機会にチェックしよう。

  • Eve、映像集「ZINGAI」パッケージの全貌を解禁!ティザー映像を公開

    08.December.2022 | MUSIC

    2022年12月13日(火)にリリース、Eve初の映像集「ZINGAI」パッケージ写真が解禁された。合わせて仕様の全貌が分かるティザー映像を公開している。

     

    Eve、初の映像作品となる「ZINGAI」には、大盛況で幕を閉じた、日本武道館公演のライブ映像を収録。更には、ストリーミング3億回再生、YouTube2.7億回再生を突破し、2021年Spotifyで海外で最も再⽣された楽曲となった、TVアニメ『呪術廻戦』第1クールオープニングテーマ「廻廻奇譚」をはじめ、「ドラマツルギー」「ナンセンス文学」「お気に召すまま」といった代表曲、そしてNetflixにて世界配信中の音楽映画『Adam by Eve: A Live in Animation』劇中歌から、Wabokuが手掛けた「退屈を再演しないで」や、『エヴァンゲリオン』シリーズが代表作であり、熱狂的なファンが数多くいるアニメーションスタジオであるスタジオカラーが手掛け、所属する吉崎響が監督を担当した「暴徒」、本日プレミア公開された「廻廻奇譚(Adam by Eve ver.)」、Netflixで独占配信中の映画『バブル』OP主題歌「Bubble feat.Uta」など、歴代のMusic Videoを完全収録。更には貴重な本人ライブパフォーマンスMVとなる「廻廻奇譚」「ドラマツルギー」「いのちの⾷べ⽅」の Live film ver.、に加え、本作でしか見ることができない、「アヴァン (Live Film ver.)」を収録。EveによるMVの副音声解説も収録されるなど盛り沢山な内容となっている。

     

    ティザー映像

     

    初回生産限定盤は、樹脂ケース特製 額縁BOX仕様となっており、額縁のように部屋に飾りたくなる豪華な仕上がりになっている。映像に加えて、全60ページ以上の特製ブックレット(Liveフォト/MVアートブックレット)には、ここでしか見ることのできないEveのライブ写真や、リハーサル風景、そして初出しのMV絵コンテを収録。更には、オリジナルステッカーシート、オリジナルLive PASSが付属される、ボリューム満点の豪華限定仕様となっている。

     

    ジャケットイラストはEve「レーゾンデートル」、「YOKU」のMVなどを手掛け、Twitterのフォロワー数100万人超えの大人気イラストレーター米山舞が担当した。

  • Eve、映画『ブラックナイトパレード』主題歌「白雪」デジタル配信リリース決定! TikTok LIVEコラボ配信も開催

    02.December.2022 | MOVIE / MUSIC

    Eveは、2022年12月23日(金)に公開する映画『ブラックナイトパレード』主題歌として書き下ろしした新曲「白雪」を12月1日(木)0:00に配信リリースする。合わせて、映画『ブラックナイトパレード』のキャスト、原作者×Eveによるコラボ配信をTikTok LIVEにて限定配信する。

     

    映画『ブラックナイトパレード』は、中村光の最新クリスマスコメディ作品「ブラックナイトパレード」の実写映画化作品。『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』などを監督し、2020年の1年間だけで監督作の興行収入が100億円を超えた日本屈指のヒットメーカー・福田雄一が監督を務める。本作が大河後初主演映画、更には福田監督作品初主演となる吉沢亮が出演。超個性的なキャラクター達に、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐ら、豪華キャスト陣が配役。吉沢達を取り囲むクセ強キャラに、佐藤二朗、若月佑美、 “顔のない謎の男“クネヒトの声役として玉木宏が参加するなど、超強力な布陣となっている。Eveが映画『ブラックナイトパレード』主題歌として書き下ろしした新曲「白雪」は、オーケストラが参加したミドル調のサウンドにEveの優しくも力強い歌声が合わさり、儚くもどこかワクワクするような壮大な楽曲に仕上がっている。楽曲の世界観とマッチしたジャケットイラストは、高瀬丸が担当。

    「白雪」配信リリースを記念して、『Eve「白雪」オリジナルタンブラー』が抽選で当たるLINE MUSIC再生キャンペーンの開催が決定。詳しくは「白雪」特設サイトをチェックしよう。

     

    さらに、映画『ブラックナイトパレード』のキャスト、原作者とEveによるコラボ配信「ブラックナイトパレードRADIO」がTikTok LIVEにて全3回にわたって開催されることが決定した。記念すべき第1回を飾るのは、「Eve×中川大志&渡邊圭祐」、第2回は「ブラックナイトパレード」原作者の中村光、最後を締める第3回となるのは、本作の主演を務める、吉沢亮に決定。なお、当日はEve オフィシャルTikTokアカウントにて配信される模様。Eveにとっても初めての試みとなる豪華対談配信を、チェックしてみてはいかが?

    ©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会 ©︎中村光/集英社

  • ガメラ、復活!『GAMERA -Rebirth-』新作製作・Netflixにて世界配信決定

    22.November.2022 | ANIME&GAME / MOVIE

    昭和から平成にかけて、世界の怪獣ファンに愛されてきた大怪獣“ガメラ”の、新作『GAMERA -Rebirth-(ガメラ リバース)』の製作が決定した。さらに、Netflixにて世界配信も決定。

    ガメラ復活を記念して、迫力満点のティザービジュアルが2種同時公開された。

     

     

    昭和から平成にかけて、世界の怪獣ファンに愛されてきた大怪獣“ガメラ”の、新作から目が離せない。

     

    ©2023 KADOKAWA/ GAMERA Rebirth Production committee

     

  • Eve、クリスマスコメディ映画『ブラックナイトパレード』の主題歌を担当

    15.November.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年12月23日(金)に全国公開される映画『ブラックナイトパレード』主題歌をEveが担当することが発表された。合わせてEveによる書き下ろし主題歌を使用した本予告映像が公開。

     

    本作の主題歌を担当するのは、YouTube チャンネルの登録者数420万人以上、総再生回数は19億回を突破。インターネットシーンだけでなく日本を代表するトップアーティストとなったEveによる新たな書き下ろし楽曲「白雪」に決定。「白雪」は 、オーケストラが参加したミドル調のサウンドにEveの優しくも力強い歌声が合わさり、儚くもどこかワクワクするような楽曲に仕上がっている。予告映像の解禁に合わせて、TikTokにて本楽曲の独占先行配信もスタートしている。

     

    「ブラックナイトパレード」予告:https://youtu.be/57CkdVMky4o

     

    中村光の最新クリスマスコメディ作品「ブラックナイトパレード」を、『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』などを監督し、2020年の1年間だけで監督作の興行収入が100億円を超えた日本屈指のヒットメーカー・福田雄一監督がメガホンを取り、実写映画化することが決定。コメディ漫画の鬼才・中村光と、コメディ映画の鬼才・福田雄一が、実写ドラマ「聖☆おにいさん」以来のタッグを組み、何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ世にも奇妙なサンタのお仕事を描いている。ブラックサンタとしてクリスマスの世界で大活躍を見せる日野三春を、本作が大河後初主演映画、更には福田監督作品初主演となる吉沢亮が熱演。三春の同僚で超個性的なキャラクター達に、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐ら、豪華キャスト陣が配役。吉沢達を取り囲むクセ強キャラに、佐藤二朗、若月佑美、そして三春の運命を変える“顔のない謎の男“クネヒトの声役として玉木宏の参戦が決定。公開を待ち望む声が高まっている「ブラックナイトパレード」共にEveが担当する主題歌も注目しよう。

     

    Eve コメント

    ブラックナイトパレード 実写映画化の主題歌を担当させて頂きます。原作も福田監督作品も好きだったので大変光栄です。

    「白雪」という楽曲はクリスマスという特別な日が誰しもにとって大切な日になればという想いで書きました。

    ツンと鼻を刺すような冷たい空気感だったり、透き通った夜空の星だったり、

    どこか懐かしいような冬の匂いと情景を感じてもらえたら嬉しいです。

    クネヒトが大好きなので、映画で観られるのが今から楽しみです。

     

    ©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会 ©︎中村光/集英社

  • Netflixアニメシリーズ・ラブコメ「ロマンティック・キラー」の特別映像解禁

    24.October.2022 | ANIME&GAME

    動画配信サービスを提供するNetflixは、Netflixシリーズ「ロマンティック・キラー」を2022年10月27日(木)より全世界独占配信する。主人公は、恋愛に全く興味ナシ、大好きなゲーム・猫・チョコに囲まれた毎日を過ごす女子高生・星野杏子(CV:高橋李依)。しかし、とある理由から杏子にどうしても恋愛をさせたい魔法使いリリ(CV:小松未可子)が突然現れ、3人のイケメンとの“恋愛フラグ”を立てていく。大事な趣味を取り戻したい杏子が、“ロマンティック”な展開を“キル”しようと奮闘する、異色のドタバタ青春ラブコメだ。

    この度、杏子が出会う、“学校一のパーフェクトイケメン”香月司(CV:梅原裕一郎)、“スポーツ系幼馴染イケメン”速水純太(CV:梶原岳人)、“金持ちのツンデレイケメン”小金井聖(CV:花江夏樹)がイケメンボイスを炸裂させながら、胸キュン必至の展開を巻き起こすも、杏子がことごとくフラグを回避しようとするリアクションを見せる、爆笑必至な本編シーンを凝縮した特別映像が解禁となった。

     

     

    平穏な毎日を楽しく過ごしていたのに、可愛いけど“目的”のためには容赦ない魔法使いリリによって、杏子の大好きな趣味は全て没収。

    解禁された映像では、趣味を取り戻すべく、リリが仕掛ける恋愛フラグを全て回避すると宣言する杏子の前に、次々とイケメンとの出会いが訪れる。

     

    まずは、「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」のウェザー・リポート役などで知られる梅原裕一郎演じる、パーフェクトな容姿ゆえに幼い頃からモテ続け、恋愛にはうんざりなクール系男子・司。突然の豪雨に、ぶっきらぼうに「持ってけよ」と優しく傘を差しだすギャップ満点のマストキュン発言が炸裂、脳内シミュレーションで“このままだと仲良くなってしまう”と危惧した杏子は、恋愛展開にならなそうな劇画タッチの激シブ顔で「要らない」と拒否。司を困惑させ、フラグ回避成功となるか?

     

    続いては、「ブラッククローバー」のアスタ役などで知られる梶原岳人演じる、一途に杏子を想う幼馴染という最強設定で、球児界のスーパースターでもある爽やか男子・純太。ある朝突然、イケメン特有のキラキラを纏わせながら「おはよう杏子!寝坊しなかったか?学校行こう!」と登場。普通の青春ラブコメなら、ここでつかず離れずのドキドキ展開が巻き起るだろう。しかし、 “ロマンティック”を避けたい杏子は「どこかで会いましたっけ?」と回避を試みるが、純太はすかさず、「なーに言ってんだ。寝ぼけてんのか?」と頭を撫でて追い打ちをかける。果たしてこの超王道キュン展開から逃れられるか?

     

    最後は、「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役などで知られる花江夏樹演じる、大金持ちの御曹司で、女性は皆自分にくぎ付けだと思っているワガママ男子・聖。彼と一緒にコンビニのアイスを食べる展開になった杏子。聖は「随分安っぽい味だな…」と憎まれ口をたたきつつ、「だが…悪くない」と少年のように微笑む。まさにツンデレの見本のような一連の発言に、思わずキュンとしかける杏子。果たして杏子は恋に落ちずにいられるのか?

     

    そして本作の配信を記念して11月 12 日(土)には高橋李依&梅原裕一郎が登壇するイベント開催が決定。当日は劇中の設定・キャラクターにちなんだトークを展開するなど、胸キュンと面白さ満点のイベントをお楽しみに。今までになく自然体で等身大のラブコメヒロイン・杏子の姿に、思わず共感してしまうこと間違いなし。

     

    全く新しいドタバタ青春ラブコメから目が離せない!

     

    (C) 百世渡/集英社 (C)Netflix

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US