2022年4月15日(金)より5月8日(日)までの期間限定で、心斎橋PARCO 14F・SPACE14にて、日本だけでなくアジアで大人気の「ハムスター助六の日常」の、日本初の大型展覧会『ハムスター助六の日常展』が開催中。
本展は、イラストレーターGOTTEが描く、リアルで微笑ましい「ハムスター助六の日常」の日本初の大型展覧会。会場では、本展覧会の為にGOTTEが描き下ろした作品や、初披露の作品、過去にSNSで発表された作品などを含む、約300点の原画を展示する。
また、ひまわり畑をイメージした空間で、ひまわりをモチーフとした原画を集めたコーナーも登場する。
入場特典 アートカード
購入特典 ステッカー
複製原画 B5額装
缶バッジコレクションinカプセル
ポストカード
養生テープ
マザーズバッグ(缶バッジ付)
P/Oパーカー各
缶ドロップ(リンゴ味)
クッション
ミニマグカップ
その他に、展覧会初となる「助六の部屋」の一部を再現したコーナーでは、作品ができるまでのメイキング映像や、作中にも登場するさまざまなコスプレ衣装を着た助六のマスコットの展示も行われる。
会場内ショップでは、複製原画の販売の他、今回描き下ろした作品のアートを使用したグッズも登場するのでお見逃しなく!
Information
ハムスター助六の日常展
会期:2022年4月15日(金)~5月8日(日)
開催時間:10:00~20:00
会場:心斎橋PARCO 14F・SPACE14
Official Site:https://shinsaibashi.parco.jp/
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イラストレーターBEYの個展『NEW WAMERICAN』が11月1日(金)より渋谷・TRUNK(HOTEL)にて開催される。 BEYは、浮世絵をはじめとする和の文化と、アメリカンポップカルチャーを融合させた「和メリカン」をテーマにイラストを制作するイラストレーター。現在はアーティストのCDジャケットやアパレルブランドのショーウィンドウのアートも手がけるなど、新進気鋭クリエイターとして注目を集めている。 今回は、本展のために描き下ろしたキャンバス作品が展示・販売。また、湯呑みや限定パッケージを施したパロサントなどの新グッズも販売される。 【BEY コメント】 7年間にわたる活動の中で随時進化してきた“WAMERICAN”の新しい表現を、自身初となる全作品原画且つキャンバス制作からこだわった展示としてアプローチできたらと思っています。是非多くの方に足を運んでいただきたいです。
Information
BEY SOLO EXHIBITION “NEW WAMERICAN”
日程:2024年11月1日(金)〜4日(月)
OPEN:10:00〜20:00会場:
TRUNK (HOTEL)CATSTREET
東京都渋谷区神宮前5丁目31【レセプションパーティ】
日程:2024年11月1日(金)
時間:19:00〜24:00
入場:無料
DJs:矢部ユウナ / 50minimals【GOODS】
・L/S TEE
・キャップ
・手拭い
・花札トランプ
・湯呑みマグカップ
・オリジナルパロサント
・ステッカー<BEY Profile>
BEY / ILLUSTRATOR
浮世絵をはじめとする『和』の文化と、『アメリカン』ポップカルチャーを融合させた『和メリカン』をテーマに、デザイン・イラストを制作。
現在は、自身のブランド『WAMERICAN』を立ち上げ、アパレルデザインを手掛けるなど幅広く展開している。Instagram:@beytaro_0912
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90’s感あふれるポップな色彩で、舌を出した女の子がモチーフの「peloringirl」シリーズを描くイラストレーター佐藤なつみが、2023年6月2日(金)より6月16日(金)までの期間限定で原宿A.F GALLERYにて個展を開催中。
本展では、過去作品に加え、今回のために制作された描き下ろし作品、先日リリースされた、佐藤なつみがキャラクターデザインを手がけるNFTプロジェクト「City Pop TOKYO」の作品も展示される。
個展は今後福岡、大阪でも開催予定なのでチェックしよう。
Information
Natsumi Sato solo exhibition TOKYO
会期:2023年6月2日(金)〜6月16日(金)
会場:A.F GALLERY(東京都)
OPEN:12:00-18:00
入場料:無料■A.F GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前3丁目21-8 ASOBIFACTORY 1F
MAP:https://goo.gl/maps/SsAJpwcTR3Z77bux8■在廊日
6月2日(金)〜6月4日(日)
6月10日(土)〜6月11日(日) -
でんぱ組.incは3月15日(水)にデジタルシングル「古代アキバ伝説」をリリースすることを発表した。3月5日(日)にJ:COMホール八王子で開催されたでんぱ組.inc全国ツアー『ONE NATION UNDER THE DEMPA TOUR』のツアー初日で初披露された新曲「古代アキバ伝説」は、電波ソング界の重鎮クリエイターARM (IOSYS)×MOSAIC.WAVによる現代にアップデートされた”萌えキュンソング ”。ポンチャックサウンドに乗せて架空の古代都市”アキハバラ”で巻き起こる「萌え」にまつわる架空の伝説を歌った楽曲になっている。 さらにhanavbaraが手がけたデジタルシングルのジャケット写真、ソロアーティスト写真も公開。イラストの世界観も大きな話題を呼ぶ驚きの仕上がりとなっている。
Information
でんぱ組.inc
デジタルシングル「古代アキバ伝説」
2023年3月15日(水)配信 -
昨年大反響を呼んだジブリ&HOT TOPIC コラボコレクションに日本カルチャーのエッセンスを加えた『HARAJUKU COLLECTIVE』POP UP STOREが、大阪の心斎橋PARCOに期間限定登場!
昨年8月10日(水)〜8月28日(日)の期間限定で東京・原宿のAF GALLERYにて開催され大反響をよんだ『HARAJUKU COLLECTIVE』が、大阪の心斎橋PARCOにて3月12日(日)までの期間限定で開催中。
『HARAJUKU COLLECTIVE』は、2014年に始動したスタジオジブリとアメリカ・カナダで展開するアパレル企業「HOT TOPIC」による人気アパレルコレクションに、日本カルチャーのエッセンスを加えた新コレクション。9組の日本のクリエイターやブランドがプロデュースする日本オリジナルアイテムと、HOT TOPIC の専属デザイナーがプロデュースしたアメリカオリジナルアイテムを販売する。
日本オリジナルアイテムは、新鋭クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを描き下ろしたアートや、今回のために制作したロゴを取り入れたTシャツ、トートバッグなどがラインアップ。クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを用いてプロデュースするアイテムの発売はここでしか手に入らない、新しいジブリの世界観を感じられる貴重なコレクションとなっているのでこの機会をお見逃しなく!
過去開催の「HARAJUKU COLLECTIVE」POP UP STORE詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/625747
Information
HARAJUKU COLLECTIVE
期間:2月23日(木)~3月12日(日)
時間:10:00~20:00 ※施設営業時間に準ずる
会場:〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3 心斎橋PARCO B1F POP UP SPACE
Official Site : https://ghibli-harajukucollective-ec.com
オンラインストア(2023年3月31日(金)まで):https://ec.ghibli-harajukucollective-ec.comHARAJUKU COLLECTIVE 公式 SNS
Instagram:@harajuku_collective(https://www.instagram.com/harajuku_collective)
Twitter:@harajuku_collect(https://twitter.com/harajukucollect) -
いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。 開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。 サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。
Information
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催
会期:2023年2月11日(土)〜4月2日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
会場:北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)
Official Site:https://stv.jp/event/sanrio
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話題のジブリパークが開園し、そのパークの監督である宮崎吾朗氏について『吾朗くんがジブリの精神を受け継いでやっている』と鈴木敏夫プロデューサーが述べて新しい一歩を踏み出したスタジオジブリ。 松屋銀座は、そのスタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展 」を、2023年1月3日(火)から1月23日(月)までの期間限定で開催する。本展は、2021年4月に展覧会の初会場として松屋銀座で開幕したが、緊急事態宣言の発令によりわずか10日で閉幕。展覧会は全国6会場の巡回を経て、ファンの期待に応え、展示・物販内容をバージョンアップして松屋銀座で再開催される。 展示では、展覧会全体を見直し、紹介する作品数を増やして、前回とは異なる構成を検討中とのこと。物販では、新しい商品の販売が予定されており、前回の展覧会を見逃してしまった人はもちろん、以前来場した人も楽しめる内容となっている。 新しい展覧会ビジュアルは、鈴木敏夫の著書『南の国のカンヤダ』(小学館)のモデルとなったタイ人女性カンヤダさんが描いたネコバスと「元気になれそう」のキャッチコピーに決定。カンヤダは、スタジオジブリ作品の世界を楽しめる三鷹の森ジブリ美術館の初の公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の撮影も手がけている。新しいビジュアルに合わせて、鈴木敏夫自らが書いた新しい「アニメージュとジブリ展」のロゴが組み合わった。 展示や物販の内容は、追って詳細が発表される。また、前回好評だったコラボカフェも、展覧会開催期間中に予定されているのでお楽しみに。 ©Studio Ghibli ©Kanyada
Information
「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった
会期:2023年1月3日(火)〜1月23日(月)会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:10:00〜20:00(日時指定制)
※1月9日(祝・月)、15日(日)、22日(日)は午後7時30分まで。
※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前まで
Official Site:https://animage-ghibli.jp/
展覧会公式Twitter:@animage_ghibli