京都の結婚式場「アートグレイス ウエディングヒルズ」は、2022年5月1日(日)から6月24日(金)までの特定日に、“紫陽花”をテーマにした『BLOOM~花咲くあじさいアフタヌーンティー~』を販売する。
スタンド上段
スタンド中段
スタンド下段
ウェルカムドリンク
あじさいパフェ
初夏にぴったりな色鮮やかなアフタヌーンティーを味わおう。
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Information
BLOOM~花咲くあじさいアフタヌーンティー~
開催日:2022年5月1日(日)〜6月24日(金)*金〜日曜日開催
開催場所:京都鴨川アートグレイス ウエディングヒルズ
予約・詳細:https://www.bestbridal.co.jp/guestparty/kyoto/artgrace_kyoto/2022event-26/
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10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」が町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンする。
築約100年の歴史やこれまで関わった人々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぐ。
「一楽」リビング
「一楽」ベットルーム
「七楽」リビング
「五楽」バスルーム
「七楽」バスルーム
10軒の町家からなる当施設は、ホテルでありながらそれぞれが独立した京町家でもあり、「十室の愉しみ」をコンセプトに、全室が異なる設えとなっている。
サロン全景
庭とサロン
「Rinn四季十楽」の象徴ともいえる真っ赤に染められたサロンには、ライブラリーが新設された。また朝食時間からバータイムまでその時間に合わせた様々なドリンクやフードが提供され、宿泊者はそれらを無料で自由に楽しむことができる。庭を眺めながらゆっくりと非日常の時間を過ごしながら、宿泊者同士の交流も深まるような仕掛けが展開されていく。
築約100年の歴史を繋ぐ「Rinn四季十楽」で至福のひと時を過ごしてみては?
Information
Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)
所在地:京都府京都市上京区近衛町165
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口より徒歩12分
客室数:10室
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【兵庫・芦屋】アートグレイス ネクスト アシヤ、‟ひつじ”形のクッキーや‟うさぎ”モチーフのマドレーヌなどが登場するアフタヌーンティー販売
結婚式場「アートグレイス ネクスト アシヤ」では、雪山の動物たちと冬のほっこりしたぬくもりを感じられるような「クラシカルレディーのウィンターアフタヌーンティー」を2023年1月~2月の期間限定特定日に販売する。
スイーツはふわふわとした雪山の動物をイメージした‟ひつじ”形のクッキーや‟うさぎ”モチーフのマドレーヌ、酸味のアクセントとなるマスカルポーネチーズのムース、さっぱりとした白ワインジュレなどがラインアップ。オプションスイーツの‟毛糸ケーキ”はバニラとホワイトチョコレートのムースの中にベリーのソースが入ったオリジナルケーキとボタンの形をしたクッキーが提供される。
犬の同伴も可能なので、一緒に過ごせるスイーツタイムが、特別なひとときを演出すること間違いなし。Information
クラシカルレディーのウィンターアフタヌーンティー
開催日(※受付は開始時間の30分前):2023年1月14日(土)・21日(土)・28日(土)/2月11日(土)・19日(日)・23日(木・祝)
時間:1部 13:00~14:30/2部 15:00~16:30開催場所:アートグレイス ネクスト アシヤ
予約・お問合せ:0120-803-578(平日 12:00~19:00/土日祝日 9:00~19:00)
Official Site:https://www.bestbridal.co.jp/hyogo/artgracenext_ashiya/ -
都シティ 大阪天王寺は、2023年1月4日(水)から2月28日(火)までの期間、ウインターアフタヌーンティー ~Rouge et Blanc 紅と白~ を販売する。
新春にふさわしく紅白に彩られたスイーツとセイボリーを、吉野杉のオリジナルスタンドでゆっくりと堪能してみてはいかが?
毎回好評の「動物スイーツ」は、干支にちなみ「うざぎ」が登場。冬の“なにわの伝統野菜”の代表「天王寺蕪」のピクルスも提供されるのでお楽しみに。メニュー
スイーツ
上段
イチゴのプティショートケーキ/ショコラブランに閉じ込めた濃厚なアプリコットペーストウサギのイメージ中段
ベリーコンフィチュールを入れたケイク/ラズベリークーリーと焼き菓子を閉じ込めたローズ感じるムース 雪の結晶飾り下段
湖畔に見立てたグラスデザート グリオットチェリーのアクセント/オーバルマカロン紅茶のガナッシュとラズベリーバターのハーモニー/プレーンスコーン別添 クロテッドクリーム、ハチミツセイボリー
ローストビーフ モッツァレラチーズ 苺のピタパン/紅玉リンゴ スモークトラウトサーモン クリームチーズのカネロニ仕立て
有頭海老とホタテ貝のカクテル/真鯛のマリネ トマトのベールに包まれて/天王寺蕪と紅イモのピクルス
Information
ウインターアフタヌーンティー ~Rouge et Blanc 紅と白~
販売期間:2023年1月4日(水)~2023年2月28日(火)
販売場所:都シティ 大阪天王寺1階 ロビーラウンジ
Official Site:https://www.miyakohotels.ne.jp/tennoji/ -
『ファイナルファンタジー』シリーズも手がけるアーティスト・天野喜孝の「金色世界」展が京都・臨済宗妙心寺にて開始
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝氏の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)までの期間限定で京都・大本山妙心寺にてアート作品展を開催。
開催初日を迎えた11月23日(水・祝)は、紅葉に彩られた会場が外国人観光客を含む多くの来場者で賑わい、金と青の調和が織りなす幻想的な空間に感嘆の声があちこちからあがった。「金色世界」は、『天野喜孝 生誕70周年プロジェクト』のひとつとして、日本の伝統工芸である金箔・箔押し”の技術を活用したキャンパスに、天野喜孝氏の世界観を象徴するアートを創出するプロジェクト。この「金色世界」を日本のIPコンテンツとして、プロダクト化など様々なコラボレーションを進めながら、日本が世界に誇る技術・文化を世界に向けて発信していく。
今回妙心寺で行われるアート展終了後には、メインアートである「金色厨子」などの作品と会場である妙心寺が3DCG化され、「天野喜孝VRミュージアム」と連携し、「バーチャル金色世界」を展開予定だ。
そのほか、最新テクノロジーと融合し「金色世界」をより多角的に表現。デジタル領域に参画し、デジタルアート・メタバース・NFTなどデジタルコンテンツ化するなど、アートの持つ力や未来への可能性を描いていく。重要文化財・法堂で公開される、江戸時代の名画と天野喜孝氏の描き下ろしメインアート『金色厨子』をお見逃しなく。
Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間: 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:京都 大本山妙心寺
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00チケット販売は15:30まで
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
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京都の学生とコラボ、ネイキッド「DANDELION PROJECT×Ace Hotel Kyoto @新風館」開催
ネイキッドは、2022年12月8日(木)~12月25日(日)の期間限定で、エースホテル京都もある新風館の中庭にて、京都の子供たちとコラボレーションした『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』を展示する。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環であり、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』は12月25日(日)まで京都エリアで各イベントやアート展示を開催中。
『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。この度、新風館、エースホテル京都とのトリプルコラボレーションが決定した。
新風館は、1926年に竣工したレンガ造りの「旧京都中央電話局」(京都市指定・登録文化財第一号)を生かした既存棟と、隈研吾氏がデザイン監修した新築棟から成る、まさに「伝統と革新」が融合された施設となっている。電話局として京都から各地をつないできた場所で、ネットワークで世界と繋がるDANDELION PROJECTを展示する。
館内にあるエースホテル京都は、隈研吾氏とロサンゼルスを拠点に活躍するCommune Design Inc.のコラボレーションによって、「East Meets West」のコンセプトのもとデザインされたホテル。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアートなど、新しい感覚の空間・アート作品を感じることができる。
伝統と革新、東洋と西洋が融合・共存する新風館とエースホテル京都から、平和・調和のメッセージを乗せたタンポポの綿毛が世界へ飛んでいく。今回のDANDELION PROJECTは、京都市立京都御池中学校 美術部の生徒とのコラボ作品にもなっており、他の開催地のDANDELIONとは違うデジタルの花を見ることができる。参加者がスマートフォンをタンポポのデジタルアートにかざすと、綿毛が広がり、生徒たちがタブレットに描いた平和の願いを込めた花がいっぱいに広がると同時に、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
Information
DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館
会場:新風館1F 中庭
開催期間:2022年12月8日(木)~12月25日(日)
開催時間:17:00〜21:00Official Site:https://naked.co.jp
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‘ヌン活’できるバスツアーが英国発美容ブランド「エレミス」とコラボ!東京イルミも堪能できる欲張りプランが1日60席限定で登場
今年のホリデーシーズンを大満喫できそうな欲張りプランが登場。株式会社アップスターが運営する日本初のアフタヌーンティーを楽しみながら都内を巡るバスツアーが、英国発スキンウェルネスビューティブランド「エレミス」とコラボレーション。クリスマスデコレーションの特別仕様で、渋谷や六本木、表参道の都内人気イルミネーションスポットをめぐる限定プランが期間限定で発売される。運行は2022年12月1日(木)〜25日(日)にて、1日限定60席。11月15日(火)より、公式ウェブサイトにて予約受付を開始した。
「エレミス」クリスマス特別仕様のアフタヌーンティーバスツアー 5つの特徴
①「エレミス」クリスマス特別アフタヌーンティーメニュー
サンタクロースショートケーキにクリスマスクラッカーをイメージしたサンドウィッチなど、クリスマスを味わう特別メニュー。
②「エレミス」クリスマス特別デコレーション
バス⾞内は、もみの木と「エレミス」のホリデーコレクションをイメージしたオリジナル装飾でクリスマスムードを演出。
③今回だけ特別に「エレミス」のベストセラーをプレゼント
参加者には、「エレミス」のベストセラー「プロコラジェンクレンジングバームお試しサイズ」もプレゼント。
④11月15日(火)〜12月25日(日)でプレゼントキャンペーンを開始
コラボレーションバスツアーの開始に先駆けてInstagramとTwitterでそれぞれプレゼントキャンペーンが実施される。アフタヌーンティーバスツアーの乗⾞チケットと「エレミス」のクリスマスコフレの総額約180万相当が当たる!
⑤ライトアップを楽しむスペシャルルート
渋谷青の洞窟をはじめ、表参道、けやき坂、六本木と東京を代表するイルミネーションを堪能できるルートを運行。表参道が発着地の90分間のクルージングを楽しめる。
ロンドンバスと同じく英国ロンドンのブランドである「エレミス」は相性抜群。異国情緒漂う非日常的なツアーで、ホリデー気分を盛り上げて。
Information
「エレミス」クリスマス特別アフタヌーンティー
運行予定:2022年12月1日(木)〜25日(日)※12日と13日は運休
運行時間:1便目 15:00〜16:30、2便目 17:00〜18:30、3便目 19:00〜20:30
乗車時間:90分
発着地:塩田ビル前周辺(〒107-0062 東京都港区南青山5丁目10)
料金:大人(中学生以上)税込6,800円 小人(小学生以下)税込3,000円
予約:https://www.upstar-londonbus-travellingnewtokyo.com/booking
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ネイキッドは、2022年12月10日(土)〜12月18日(日)の期間、世界遺産 仁和寺(リアル/メタバース空間)にて、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』を開催する。なお、本イベントは、ネイキッドが京都市を中心に12月25日(日)まで開催されている次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる。
本展では、仁和寺初のメタバース空間が誕生する。メタバース仁和寺の空間において、京都出身のキモノデザイナー 斉藤上太郎氏(JOTARO SAITO)とコラボレーションしたメタバースファッションショーが開催される。参加者は、まず自分のアバターを作成するところからスタート。自分の顔をスマホで撮影し、自分に似たアバターを生成する。その後、JOTARO SAITOのキモノ作品を選んで自分のアバターに着せ、全国各地から参加する人々と一緒にランウェイを歩くことができる。
ネイキッドが目指しているのは、日本の伝統文化である「着物」をはじめとするファッションを光や音、映像などをもって新しく解釈し、インタラクティブな体験に昇華すること。本展での取り組みを皮切りに、今後さまざまなアーティストが活躍できる場作りとして成長させていく。
『NAKEDディスタンス提灯®︎』
『NAKEDつくばい®︎』
『五重塔プロジェクションマッピング』
『DANDELION PROJECT』
『バーチャルファッションショー』
『限定切り絵御朱印』本展では、今年も参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』が登場。『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎/NAKEDによる、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』が世界各地に植樹され(設置)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者がスマホを『DANDELION』にかざすと、デジタルのタンポポの綿毛が舞い上がり、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
今年は仁和寺の中でも、国宝である金堂に『DANDELION』を設置、展示規模を拡大。さらに、一般公開することで、より多くの人が参加することが可能だ。京都の歴史が息づく仁和寺から世界へ平和・調和のメッセージを届ける。
Information
NAKED GARDEN ONE KYOTO 仁和寺
会場:仁和寺(五重塔、金堂を含む参道エリア)
開催期間:2022年12月10日(土)〜12月18日(日)
※12月17日(土)は貸切イベント開催の為、ご入場不可。
開催時間:17:30〜21:30 ※最終入場は21:00
Official Site:https://garden.naked.works/kyoto/ -
グローバルクリエイティブエージェンシーmonopoと、創業100年を迎える京都西陣の帯ブランド織楽浅野は、国際的に活躍するクリエーターとのコラボレーションにより、職人の物語をデジタル体験できる「帯」を制作した。新しい視点で切り取った日本の伝統工芸を、楽しむことができる。
QR帯というユニークなストーリーテリングの手法を用い、プロダクトとコンテンツを融合することで西陣織の価値を再定義。帯に織り込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、帯ができる過程やコンセプトをデジタル上で体験できる特設Webサイト・映像を公開した。実際の帯を見ることができなくても、世界中の人々が西陣織の歴史と工芸を目にすることで、京都のものづくり文化について世界中の人々に発信する。
古都、京都。日本が誇る伝統や歴史を大切に守り、現代まで継承してきた場所。パンデミック前は、訪日ブームや日本文化の世界的な流行により、 街は大きな賑わいをみせている。しかし2020年に起こった世界的なパンデミックにより、街は一変。祇園周辺に溢れていたたくさんの観光客は姿を消し、各名所も今までが嘘だったかのようにしんと静まりかえった。しかし、日本が国境を開放した今、また注目が集まっている。
伝統を守りながらも時代への挑戦を続ける「織楽浅野」の姿勢と、グローバルとデジタル領域のクリエイティブに強みを持つmonopoがタッグを組むことで、今回のプロジェクトが実現した。プロジェクトでは、帯の制作だけでなく、帯の柄から読み込めるQRコードから閲覧できる特設Webサイト・本プロダクトストーリーを伝える映像コンテンツが公開された。
日本のローカル文化の魅力をグローバルに伝えているmonopoの今後の取り組みから目が離せない。
Information
monopo × 織楽浅野
Official Site:https://obiproject.monopo.net/
映像リンク:https://vimeo.com/724915502 -
京都のホテル「RESI STAY THE KYOTO」にサンリオ「クロミ」のルームがオープン
京都の西本願寺と東本願寺の間に位置するコンドミニアム型ホテル「RESI STAY THE KYOTO(レジステイ ザ キョウト)」は、ハローキティ ルームに続いてクロミ ルームを2022年11月1日にオープン。予約受付を開始した。
ピンクプラネット クロミ ルーム
クロミ ルーム
オリジナルグッズ
宿泊1部屋につき、RESI STAYオリジナルのクロミ グッズをプレゼント。ここでしか手に入らない限定グッズをチェックしよう。
ゴスロリとプラネット、それぞれ異なるクロミの世界観のかわいい空間を楽しもう!
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TVアニメ「呪術廻戦」にゆかりのある地、京都において「呪術廻戦 物産領域展開」が2022年11月17日(木)〜2022年12月8日(木)の期間限定で開催される。本物産展の第二弾の開催地は京都!ご当地の大人気グルメとのコラボ商品に加え、物産展限定グッズも登場する。
パッケージコラボ:京都ご当地商品
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
物産品購入特典:京都会場限定ポストカード
※会期の前半と後半で付属するポストカードのデザインが異なります。
※仙台会場限定ポストカードは付属しません。
※ポストカードはなくなり次第終了となります。京都の魅力を詰め込んだ、ここでしか手に入らないコラボ商品をゲットしよう!
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
Information
呪術廻戦 物産領域展開:京都
開催期間:2022年11月17日(木)〜2022年12月8日(木)
開催場所:JR京都駅西口改札前 特設会場
Official Site:https://bussan-ryoikitenkai.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/bussanryoiki
※詳細は特設サイトにて情報を解禁していきます。ぜひ特設サイトをご覧ください。 -
東京・大手町の日本旅館「星のや東京」は、2023年1月7日(土)~5月31日(水)の期間、「苺薫るアフタヌーンティー」を提供する。
苺薫るアフタヌーンティー
「苺薫るアフタヌーンティー」は、江戸文化を代表する茶の湯を現代に表現し、茶事の流れに沿って点心・主菓子・干菓子を楽しめるアフタヌーンティー。主菓子と干菓子にあたる10種類のミニャルディーズすべてに、旬の苺と発酵食品を用いている。甘酒を練り込んだ生地に苺のコンフィチュールを入れて焼き込んだ「甘酒と苺のフィナンシェ」や、苺のソースと蓬の生地を4層に重ねたフランスのケーキ「蓬と苺のオペラ」など、お菓子ごとに異なる食感や味わいを楽しむことができる
ペアリングの妙を堪能
点心、主菓子、干菓子とそれぞれに合わせたペアリングが提供される。点心にあたる押し寿司には、旬の食材に合わせたスパークリング日本酒を合わせる。主菓子に合わせるのは、茶事のメイン・濃茶と同じように分け合って楽しめるフレンチプレスで淹れたオリジナルコーヒー。スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」の協力の元、本アフタヌーンティーのために開発したコーヒーを合わせることで、苺の味わいをさらに引き立てる。
オリジナルの重箱
古くから濃茶の菓子器として、縁高(ふちだか)のお重が使われてきた。本アフタヌーンティーでは、玉虫細工を施したオリジナルの重箱で提供される。漆塗りのお重には、1mm四方にカットされた玉虫の羽が散りばめられ、目を奪われるほどの輝きを放つ。玉虫細工は、古代の日本建築を知る上で重要な遺品である法隆寺の玉虫(厨子)にも使われ、推古天皇の御物と言われてきた。約1300年もの時を越えて人々を魅了する玉虫の羽をあしらったこだわりの重箱を前に、優雅なひとときを過ごすことができる。
Information
苺薫るアフタヌーンティー
期間:2023年1月7日(土)~5月31日(水)
開始時間:14:00
定員:1日1組(2名)
料金:1名 12,000円(税・サービス料込)*宿泊料別
場所:星のや東京 2階畳の間予約:https://hoshinoya.com/tokyo/にて3日前までに要予約
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『ファイナルファンタジー』も手がけるアーティスト・天野喜孝、アート展を京都・臨済宗妙心寺にて開催
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が始動する。
舞台となるのは、臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺。紅葉に彩られた寺院に足を踏み入れると、金と青の調和が織り成す幻想的な空間が広がる。
「平面としてのアートではなく、目の前にある光の世界に入り込み、自分があたかもその世界の一部として存在する感覚を体験してほしい」と天野喜孝が語るように、単なるイラストではなく空間全体で鑑賞者自身の感性に問いかける作品が一堂に並ぶ。江戸時代の絵師・狩野探幽の名作である雲龍図が描かれた法堂に、天野喜孝氏の描き下ろしメインアートが並ぶ。そんな、時代を超えた美の共演も本イベントの見どころの一つだ。
高さ約3mの円柱型からなる「金色厨子」は、須弥山図の「飛天」を天野喜孝が自ら解釈した作品となっている。その四方には高さ約1.5mの小型の厨子を4本展示し、中央の厨子を東西南北から囲むように配置することで、密教の教えを視覚的に伝える立体曼荼羅を表現する。
Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光 ~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間:大本山妙心寺 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:大本山妙心寺(〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町1)
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00 ※チケット販売は15:30まで
拝観料 :大人700円/小中学生400円
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/