YOSHIKI、米津玄師らが登場!最高にROCKな「VOGUE JAPAN(ヴォーグジャパン)」発売

29.August.2017 | FASHION

『VOGUE JAPAN』2017年10月号(8月28日発売)は、「ROCK STAR」をテーマに、2017年秋冬のランウェイで目立った「ロック」なムードあふれるアイテムから、既存のものを壊して新しいものを再構築するロックの精神と歴史までを徹底特集している。

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日本人ロックスターとして初めてヴォーグの表紙を飾ったのは、YOSHIKI。

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また、俳優・菅田将暉は、パティ・スミス、シド・ヴィシャス、デヴィッド・ボウイといった伝説のロックスターに変身した。ファッションストーリーには、人気急上昇中のミュージシャンD.A.N.や、マルチに才能を発揮するアーティスト米津玄師が、サンローランやアレキサンダー・マックイーンなどを纏ってモードに登場する。その他にも「ROCK」にまつわる内容が詰まった、ヴォーグジャパン史上最高にロックな一冊となった。

 

「ROCKな映画」特集では、人気ロックバンド、アレキサンドロスのヴォーカルで映画フリークの川上洋平、そしてファッションと音楽を深く愛するユナイテッドアローズ 上級顧問の栗野宏文とスタイリストの地曳いく子がおすすめのロック映画を紹介。また、『VOGUE JAPAN』のエディターが選ぶモノ・コトを紹介する、好評ウェブ企画「Editor’s Pick(エディターズピック)」でも、編集部おすすめのロックな映画を公開。

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この2つの企画で取り上げられた映画を、代官山 蔦屋書店1号館2F映像フロアにてレンタルできるスペシャル企画も9月27日(水)まで実施される予定だ。

さらに、「ROCK STAR」にちなんだ、表紙やファッションストーリーのポスター展*も本誌発売に合わせて、代官山 蔦屋書店で開催!

 

雑誌とイベントで「ROCK STAR」を感じてみて。

 

■Information

『VOGUE JAPAN』 2017年10月号発売記念、「ロックな映画」レンタル企画&ポスター展

会場:代官山 蔦屋書店1号館2F映像フロア

期間:8月28日(月)から9月27日(水)

VOGUE JAPAN 10月号の内容:https://www.vogue.co.jp/magazine

エディターズピック総集編:https://www.vogue.co.jp/fashion/feature/rock-movies-2017

 

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  • THE LAST ROCKSTARSの米国公演オープニングアクトにBAND-MAID出演決定

    30.January.2023 | MUSIC

    2023年2月3日(金)より開催する、THE LAST ROCKSTARSの初ライブ『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトにBAND-MAIDの出演が決定した。

     

    THE LAST ROCKSTARSの米国公演は、2月4日(土)のNY公演、2月10 日(金)のLA公演がすべて完売。世界中からの大反響を受け、2月3日にNY公演が追加されている。BAND-MAIDは、この米国3公演すべてに出演する。

     

    「THE LAST ROCKSTARS (Paris Mix)」 MV

    BAND-MAIDは、米国をはじめ世界中で高い人気を誇るガールズバンド。昨年10月には米国最大級の音楽フェス『AFTERSHOCK FESTIVAL2022』で観客を熱狂させ、11月には『GUNS N’ ROSES JAPAN TOUR』のサポートアクトを務めるなど、国際的に強い支持を集めている。さらに、今年はオハイオの大型スタジアムフェス『SONIC TEMPLE 2023』や、フロリダの『Welcome to Rockville 2023』など、米国の音楽フェスへの出演が続々と決定し、大きな注目を集めている。

     

    今回BAND-MAIDからのオファーを受け、オープニングアクトとしての出演が実現。YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSの、米国での記念すべき初ライブに出演することは、BAND-MAIDにとっても貴重な機会となるだろう。

     

    なお、1月27日の有明アリーナ公演では、WOWOWの生中継および、全国各地の映画館でのライブ・ビューイングが実施された。また、現地時間2月10日 (金)ロサンゼルス公演でのライブ・ビューイングも決定しているのでお楽しみに!

  • YOSHIKIプレミアムディナーショーにてハローキティとのコラボyoshikitty新グッズ登場

    12.August.2022 | FASHION

    2022年8月11日(木・祝)よりスタートしたYOSHIKI自身最多となる11日間20公演のプレミアムディナーショー「EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2022 in TOKYO」の会場にて、yoshikittyの新グッズが発売中。

     

    美しいピアノ演奏で唯一無二の世界観を表現することはもちろん、レーザーやLEDライトを駆使した演出、ドラムパフォーマンスやファッションショーの実施など、常識を覆したディナーショーを展開し、世界中から高い評価を得ているYOSHIKI。
    今回、“存在意義をかけた新しいエンターテインメントの創造”をコンセプトに、自身過去最高となる11日間20公演を開催。全公演分のチケットは、すべて即ソールドアウトとなっている。

    今回、会場で新発売となるのは、サンリオの「ハローキティ」とYOSHIKIのコラボレーションキャラクター「yoshikitty」の新デザイン「yoshikittyパステルムーンシリーズ」の4アイテム。

     

     

    yoshikittyパステルムーンシリーズ


    2009年に誕生したyoshikittyは、YOSHIKIのデビュー当時のヘアスタイルである“うに頭”と、紫のアイシャドウメイクで、スーツやステージ衣装やドレスを纏い、バラの花やドラムといったYOSHIKIのクールでカッコいいイメージを表現してきた。
    誕生からこれまで10種類以上ものデザインが誕生したが、今年はさらに進化を遂げ、誰も会ったことのない、全く新しい、ふんわりと柔らかなユニコーンカラーでデザインされた「yoshikittyパステルムーンシリーズ」が登場。


    淡いパウダーピンクとブルーの夜空に、パウダーイエローの月と一緒に浮かぶパステルムーンyoshikittyは、ヘアカラーもふんわりと優しげな雰囲気をもつユニコーンカラーに。

    新発売のアイテム以外にも、yoshikittyとバラ・音符が重厚感と高級感あふれるブラックレースになった「レースシリーズ」や、シャツ型の紙タグとミニハンガーがセットになっている「フレグランスタグ」、フランス直輸入のローズエッセンシャルオイルを配合した「スティックディフューザー」などが発売されるのでお見逃しなく!

  • 菅田将暉・原田美枝子主演 映画「百花」からヴァーチャルアーティストKOEがリアルデビュー

    21.July.2022 | MOVIE / MUSIC

    映画プロデューサー・脚本家・小説家として『告白』『悪人』『世界から猫が消えたなら』『君の名は。』など多数の映画を製作してきた川村元気。映画製作の一方で、数々の話題作を小説家としても生み出してきました。そんな川村が2019年に発表した自身4作目となる小説「百花」(文春文庫刊)。川村自身の体験から生まれたこの小説は23万部を超えるベストセラーとなり、この度、原作者である川村元気自身が監督・脚本を手掛け、映画化。

     

    記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を演じるのは菅田将暉。すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田美枝子が演じる。さらに、泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じるほか、北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴も加わり、日本映画界を牽引する実力派豪華俳優陣が、感涙必至の愛と記憶の物語を描き彩る。

     

    この度、本作の主題歌アーティストが解禁となった。主題歌を歌うのは、劇中に登場する“ヴァーチャルアーティスト”KOE。前代未聞の“ヴァーチャルアーティストによる映画主題歌”となる。

     

    劇中で泉(菅田将暉)と香織(長澤まさみ)が携わる音楽プロジェクト、それは“AI”に<数々の音楽の記憶>を学習させ、理想のヴァーチャルヒューマンアーティストをデビューさせるというもの。そのヴァーチャルヒューマンアーティストこそがKOEなのだ。そんなKOEが“映画のストーリー同様”にデビューする異例のプロジェクトを発表。音楽プロデューサー・Yaffleのプロデュースにより、主題歌「Hello,I am KOE」で現実にデビューする。

     

    『キャラクター』など映画の音楽制作や、藤井風などへの楽曲提供など、今最も注目される音楽プロデューサー・Yaffle(ヤッフル)がKOEをプロデュースし、さらに、新進気鋭のアーティストDoul、この映画のサントラも手掛ける音楽家・網守将平といった一流のクリエイター陣が、本作の主題歌を含むデビューアルバムを手掛けた。実は、5月末より【100日後に世界デビューするアーティスト】としてSNSが開設されており、アーティスト名が不明であるにも関わらず、映画公式アカウントをはじめ出演キャストのアカウントとの相互フォローがSNS上で話題に。今回、正式に2022年9月7日にデビューするヴァーチャルアーティスト・KOEが発表された。

    川村元気監督は今回のプロジェクトに関して、「菅田将暉演じる泉が、目の前で記憶を失っていく母を目の当たりにしながら、仕事においては記憶を集めて作るアーティストと向き合っている。覚えていくことと、忘れていくこと。そのコントラストの中に“人間とは何か”を浮かび上がらせたいと思いました」と述べ、「Yaffleを中心とした気鋭のアーティストたちに“記憶のアーティスト・KOE”を創造してもらいました。主題歌となった楽曲「Hello, I am KOE」はどこか懐かしく、儚く、人の記憶を辿るような美しさに満ち溢れており、映画の世界を何倍にも広げてくれました」と話している。

     

    主題歌を制作したYaffleは楽曲制作時を振り返り、「お題を聞いた時、とても面白そうだと思いましたし、光栄でした。今の時代ならではのテクノロジーとの向き合い方を自分なりに表現しました。」とコメント。さらに「今回のように複数のアーティストで、存在しない1人のアーティストをつくりあげるというプロジェクトは後にも先にも無いんじゃないかと思うので、とても貴重な経験でした。」と語っている。

     

    さらに、本作の主演(*原田美枝子と共にW主演)であり、自身も音楽アーティストとしても活動する菅田将暉からのコメントも到着。楽曲を聞き、「洗練されていながら、何かが欠けているような、何かを探しているような切なさを感じました。記憶を辿る物語がまた何層にも膨れ上がる楽曲だと思います。」と語っている。

    そんなKOEが歌う主題歌「Hello,I am KOE」、美しく透き通った声が印象的な主題歌は、先月解禁となった予告篇の一部に使用されている。

     

    心を震わす「主題歌」と「映画」、そのどちらにも注目してほしい。

     

    ©2022「百花」製作委員会 

  • 菅田将暉、ミスド新商品「misdo meets BAKE INC. 第1弾」のCMに出演

    05.July.2022 | FOOD

    ミスタードーナツは、株式会社BAKEの焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」、焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」と共同開発した「misdo meets BAKE INC. 第1弾」を、2022年7月6日(水)から発売する。

     

     

    ベイク チーズタルトドーナツ 本体価格230円(税別)

    リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード 本体価格210円(税別)

     

    第1弾では「ベイク チョコチーズタルトドーナツ」や「リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード」など5種が登場。それに伴い、俳優の菅田将暉が出演する新TVCM 「チョコとチーズがタルってる(リンゴ)」篇(15秒)が同日から全国で放映開始となる。

     

     

    ベイク チョコチーズタルトドーナツ 本体価格230円(税別)

    ベイク チーズホイップ 本体価格180円(税別)

    リンゴ クロワッサンドーナツ レモンカスタード 本体価格210円(税別)

     

     

    今回の新CMでは、新商品のドーナツを菅田将暉が初体験。手に取ったドーナツを不思議そうな目で眺めた後、今まで味わったことのないおいしさに気づき、納得の表情を浮かべるストーリーを通じて、チョコとチーズという意外な組み合わせが楽しめる「ベイク チョコチーズタルトドーナツ」をはじめとした『misdo meets BAKE INC. 第1弾』の魅力を訴求していく。

     

    さらに、「misdo meets BAKE INC.」の発売を記念して、菅田将暉をキービジュアルとしたスペシャルテイクアウトボックス(ドーナツ持ち帰り用ボックス)を、第一弾は7月6日(水)から、第二弾は8月3日(水)からそれぞれ数量限定で提供予定!ファンの方はぜひチェックしてみて。

  • 菅田将暉主演、田村由美原作のドラマ「ミステリと言う勿れ」、Blu-ray・DVDのPR映像を公開

    14.June.2022 | MOVIE

    2022年8月3日(水)にBlu-rayとDVDが発売される「ミステリと言う勿れ」のPR映像がポニーキャニオンVIDEO YouTubeチャンネルで公開された。

     

    「ミステリと言う勿れ」は、2022年1月クールに放送され、TVer再生回数が民放ドラマの歴代最高記録を大きく塗り替えるなどで話題となったミステリードラマ。先日、完成披露試写イベントや、キャスト陣のクランクイン&オールアップ集、菅田将暉、尾上松也、永山瑛太の誕生日をお祝いしたバースデー映像、緊急座談会映像など豪華映像特典の内容が発表された。

     

     

    今回公開されたPR映像には、菅田将暉演じる主人公・久能整が発する「なぜ?」「どうして?」や、心に刺さる名言などが散りばめられ、『ミステリと言う勿れ』を見ていたファンにぐっと来るシーンが盛り込まれているので、ぜひチェックしてほしい。

     

    @田村由美/小学館 ©フジテレビジョン

  • ふんわり柔らかなユニコーンカラー「yoshikittyパステルムーンシリーズ」予約販売決定

    13.May.2022 | FASHION

    株式会社サンリオの「ハローキティ」とYOSHIKIのコラボレーションキャラクター「yoshikitty」の新デザイン『yoshikittyパステルムーンシリーズ』が、2022年5月12日(木)より、あすなろ舎公式オンラインショップとyoshikittyグッズ専門サイト「yoshikitty Online Shop」にて、予約販売を開始した。

     

    X JAPANのYOSHIKIとハローキティのコラボレーションによって2009年に誕生したyoshikitty。YOSHIKIのデビュー当時のヘアスタイルである“うに頭”と、紫のアイシャドウメイクで、スーツやステージ衣装やドレスを纏い、バラの花やドラムといったYOSHIKIのクールでカッコいいイメージを表現してきた。

    誕生からこれまで10種類以上ものデザインが誕生したが、今年はさらに進化を遂げ、誰も会ったことのない、全く新しい、ふんわりと柔らかなユニコーンカラーでデザインされた「yoshikittyパステルムーンシリーズ」が登場。

     

     

    ぬいぐるみM:5,800円(税込) サイズ:約H240×W150×D85mm L:8,800円(税込) サイズ:約H405×W240×D130mm

     

    キラ色キャストチャーム 1,100円(税込)*チェーン除く

     

     

    淡いパウダーピンクとブルーの夜空に、パウダーイエローのお月様と一緒に浮かぶパステルムーンyoshikittyは、ヘアカラーもふんわりと優しげな雰囲気をもつユニコーンカラーに。ピアノからはたくさんの星たちが夜空に流れ、音楽を奏でているよう。発売予定アイテムは、ぬいぐるみ2種、ボールチェーンマスコット、キラ色キャストチャーム 、エコバッグ2種セットとなっている。


    新しい一面を感じられる、ゆるふわなyoshikittyアイテムをぜひゲットしてみて。

     

    ⓒ 2022 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L630897   

    ⓒ 2022 Japan Music Agency Co., Ltd.

  • YOSHIKI公認!yoshikittyグッズ専門サイト「yoshikitty Online Shop」オープン

    22.April.2022 | FASHION

    「ハローキティ」とYOSHIKIのコラボレーションキャラクター「yoshikitty」のグッズを集めた専門サイト『yoshikitty Online Shop』が、2022年4月8日(金)11:00にオープンした。

     

    2009年、X JAPANのYOSHIKIと、サンリオの大人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレーションにて誕生したyoshikitty。同年、第一弾グッズは発売と同時に完売、さらにオンラインショップでも追加販売するも即日完売という大人気アイテムに。この人気ぶりは、日本だけでなく海外への広がりを見せている。


    またyoshikittyは、サンリオが開催している「サンリオキャラクター大賞」に2015年より毎年ノミネートされており、他キャラクターとの接戦を繰り広げながら、毎年着実に知名度・順位を上げてきた。

    そして今年、「2022年サンリオキャラクター大賞」への8年連続エントリーを記念し、yoshikittyグッズを集めた専門オンラインショップyoshikitty Online Shopを、「2022年サンリオキャラクター大賞」投票スタート日である4月8日(金)にオープン。新着アイテムはもちろん、オンラインショップ限定アイテムなど、yoshikittyの魅力あるアイテムを購入することができる。

     

    オープン告知動画

    https://www.youtube.com/watch?v=YFDArLVYAuw

     

     

    ファスナーポーチ(3カラー:パープル、レッド、グレー) 各2,600円(税込)

    クッション(3カラー:パープル、レッド、グレー) 各4,400円(税込)

     

     

    オンラインショップオープンを記念して、yoshikittyとバラ、音符がブラックレースになった「yoshikittyレースシリーズ」が新発売となる。発売アイテムは、繊細なトーションレースを織り上げて作られた、上品かつ繊細な雰囲気をもつポーチや巾着、トートバッグなど。重厚感と高級感あふれるブラックレースは、大人可愛い印象で普段使いにもかしこまった場面などにも使える仕上がりだ。

     

    ロックテイストあふれるyoshikittyならではのグッズをチェックしてみて。

     

    ©️ 2022 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.L630057    

    ©️ 2022 Japan Music Agency Co., Ltd.

  • ミスタードーナツ新商品『misdo meets 祇園辻利 第一弾』TVCMに和服姿の俳優・菅田将暉出演

    29.March.2022 | FOOD

    ミスタードーナツは、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した『misdo meets 祇園辻利 第一弾』を2022年3月25日(金)から期間限定発売開始。「ポン・デ・リング 生」に祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ「生ポン・デ・宇治抹茶」など、第一弾は4種が登場する。それに伴い、俳優の菅田将暉が出演する新TVCM 祇園辻利「抹茶に、生に、追い蜜に。」篇(15秒)が、全国で放映を開始した。

     

     

    生ポン・デ・宇治抹茶

     

    生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ

     

    宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち

     

    宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ

     

     

     

    今回の新CMでは、新商品を手に、菅田将暉が凛々しい着物姿で登場。祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ「やわもっちり食感」の新作抹茶ドーナツに、菅田自ら、抹茶と相性抜群の黒みつをかける“追い蜜”を楽しむストーリーを通じて、「抹茶に、生に、追い蜜に。」、おいしさが盛りだくさんの「生ポン・デ・宇治抹茶」をはじめとした『misdo meets 祇園辻利 第一弾』の魅力を訴求していく。

     

     

    インタビュー


    ――新商品「生ポン・デ・宇治抹茶」「生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ」を召し上がった感想をお聞かせください。
    めっちゃくちゃおいしかったです。いつもと違うしっとり感と香りが印象的でした。
    あとは、やっぱり追い蜜。あれはみんな大好きなやつですよね。

    ――「追い蜜」にちなんで、菅田さんは普段、どんな「追い○○」をしますか?
    にんにくとかネギとか、薬味系が多いです。けっこう好きで、ミョウガとかチーズとか、なんでも足しちゃう方ですね。

    ――新商品「宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち」「宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ」の方はいかがでしたか?
    いや、たまらないですね。普通に買っちゃうと思います。そんなに苦味はなくて、食べた後、ふわーっとほうじ茶の香りがして、すごくおいしかったです。それにしても、こんなスパンで毎回毎回新しいドーナツを出すのって、すごいよなと思いました。お芝居のセリフみたいに、一晩で暗記してできるというものでもないですからね。

    ――抹茶とほうじ茶、普段はどっち派ですか?
    うわ、むずかしい(笑)。両方好きだなぁ。基本的に抹茶味は大好きですけど、でも、ほうじ茶味の方がレアな気がするから、ラテとかチョコレートとか、普段はけっこうほうじ茶系のものを選ぶかもしれません。

    ――ミスタードーナツCMでは初めてとなる“和装”での撮影はいかがでしたか?
    すごく軽くて、気持ち良かったです。スタイリストさんに聞いたら、全部シルクでできているそうで、着心地もいいし、リッチな感じがしました。着物や着流しは持っていますが、普段は稽古ぐらいでしか着ないので、お祭りで、こういうのを自分でサラッと着られると、いいですよね。ちょっと憧れます。

    ――新CMの放映開始頃(3月25日)は、卒業式シーズンですが、20代最後の1年に、菅田さんが今年こそ卒業したいと思っているもの・ことはありますか?
    そっか、20代最後なんですね、俺。そういうこと、考えたことがなかったなぁ。僕らの仕事だと、すごく丁寧に、皆さんが接して下さって、ついつい色々お任せしてしまっていることも多いので、そういうものから卒業しなきゃなと思うことはあります。
    例えば、集合場所へ自分だけで行く時、なんで朝、あんなに余裕がないんでしょうね。もう10分早く起きろよ俺、みたいな。そういう自分は早く卒業しなきゃなと思います。

    ――今年成人する皆さんや春から新生活を迎える学生や社会人の方々に向けて、人生の先輩である菅田さんが、これだけは守っておいた方がいいぞ、と伝えるとしたらどんなことを伝えますか?
    成人すると、仕事以外でやらないといけないことが減ってくるんですよね。だから、プライベートな時間で毎日コツコツなにかをやるとか、ずっとできる人はスゴいなと思います。日々積み重ねられる習慣みたいなものは10代の頃からやっておけばよかったなと思って、去年500円玉貯金をやってみたんですよ。やっぱり一年続けるのは大変で、4万円ぐらい貯まって結局満足したので、もうやってないですもんね。そういう毎日コツコツやれる能力って、本当に大事だなと思いました。

     

    いつも頑張る自分のご褒美に“追い蜜”がたっぷりかかった抹茶ドーナツを堪能してみては?

  • X JAPANギタリストHIDEの企画展「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000」が東京に続き名古屋で開催決定

    22.March.2022 | FASHION / SPOT

    X JAPANのギタリスト「HIDE」として、そしてソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける「hide(ヒデ)」。

    2020年、hideが永眠してから22年目、23回忌を迎え様々なメモリアルプロジェクトが展開され、その一環として新たなる視点で構成された企画展「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000 (サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000 )」が東京会場に続き、名古屋にて2022年4月22日(金)から6月20日(月)までの期間限定で開催決定。

     

    キャッチコピーの「hideって誰?」は、かつてhideのアートグラフィックや作品タイトルにも使われた、hideらしい皮肉とユーモアを込めたキャッチコピー”Who’s this ugly pinkmachine?”(このピンクの異端児は誰?)を採用したもの。


    hideが「人間の精神性(アナログ)と科学技術(デジタル)の融合」を意味する言葉として、自身の世界観の言語化=造語に使用した「PSY(+単語)」の表現にこだわり、場内は時系列に沿った形ではなく、「hideの多面にわたる魅力の醍醐味」をカテゴリごとに体感できる5つのゾーンで構成され、幼少期からロックへの目覚め、初めて結成したバンド横須賀サーベルタイガー・X JAPAN・ソロ活動と、アーティストhideが誕生し、世界を魅了するまでのゆかりある品々を紹介。“hideが見据えた未来”をテーマに展開される。

    hideオフィシャルマネジメント事務所・HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.が保管・管理してきた貴重な資料の中から、hideが実際に着用した衣装や愛用ギターを初め、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲の直筆歌詞など、hideの体温と、唯一無二の世界観を感じる貴重な「実物」だけを展示する。

    当展覧会のメインヴィジュアルはフォトグラファー 管野秀夫氏の写真をもとに、国内外、ジャンルを問わず多岐に渡り活躍しているアーティストの澁谷忠臣氏による作品で、hideの名曲「ピンク スパイダー」からインスパイアされて特別に描き起こしされたアート。
    会場では澁谷氏アート他、hideの遊び心が満載に感じられる当展覧会オリジナルグッズも販売されるので注目してほしい。

  • 「VOGUE JAPAN」俳優×ダンサーコラボ企画第2弾に俳優・門脇麦とバレエダンサー・中村祥子登場

    12.March.2022 | FASHION / MOVIE

    「VOGUE JAPAN」は、公式YouTubeチャンネルと連動した、俳優とダンサーによるスペシャルなコラボレーション企画をスタートし、第2弾の「門脇麦×中村祥子  バレエが繋ぐ“過去と未来”。」を公開した。コロナ禍という“静”の空気の中で、ダンスという“動”の表現を用いて、新たなクリエイションを作り上げていく一部始終を、ムービーにて届ける。また、本企画は2022年3月2日(水)発売の『VOGUE JAPAN』4月号と連動しており、本誌でしか見ることのできない出演者の撮りおろしカットも公開している。

     

    第1弾の高畑充希×RIEHATAに続く第2弾は、実力派俳優・門脇麦と日本が世界に誇るバレエダンサー・中村祥子が登場。本気でプロのバレエダンサーを目指し、その夢を諦めたという過去を持つ門脇が、自らにとっての新しい表現方法の一つとしてバレエと再び対峙する。日本を代表するバレエダンサーの中村祥子との顔合わせから練習風景、クランクアップまでを追う。この二人でしか成し得ない新たな表現のパフォーマンス、インタビュー、そして撮影の裏側を見られるのは『VOGUE JAPAN』公式YouTubeチャンネルだけ。また、パフォーマンスの前半と後半で、衣装やヘアメイクを含めて大きく変わる世界観にも注目してほしい。

     

     

    振り付けのテーマは“過去と未来”。前半は、どこかで出会っていたかもしれない、あるいは過去になりたかった自分の姿かもしれない二人が交差し、その出会いにより世界が広がっていくイメージを表した。後半はペイントを使った表現に挑戦。

    「自由に動くことを最優先した」と話す中村の言葉通り、色とりどりのペンキに染まりながら踊り続ける二人。色鮮やかな未来を思わせる軌跡が、白いキャンバスへと描かれていく。撮影が終了し、「すごくすっきりしました」と語る門脇。「ストレスが溜まったり、今、人になかなか会えない状況のときに、ちょっとむしゃくしゃしたら、皆公園で踊ってみたら良いのでは」と微笑んだ。中村も「今回はそれぞれが楽しいとか、挑戦とかいろんな想いを持って、音楽がかかった瞬間は踊っていたんじゃないかなと思います」と今回のコラボレーションを笑顔で振り返った。

     

    俳優とダンサーの今までにないコラボ企画に注目してほしい。

  • BAND-MAID小鳩ミク&SAIKI、YOSHIKI CHANNELに出演決定

    17.February.2022 | MUSIC

    メイド姿のハードロックバンドBAND-MAIDの小鳩ミク(Gt.&Vo.)とSAIKI(Vo.)が、2022年2月25日(金)19時30分より、YOSHIKI CHANNELへ出演することが発表された。


    BAND-MAIDのYOSHIKI CHANNELへの出演は、2019年以来、約3年ぶりとなり、2回目の出演となる。前回出演時はSAIKI×YOSHIKIの即興セッションなどで盛り上がったため、今回も話題となること必至だ。2022年の全米ツアー開催を発表するなど世界規模での躍進を続けているBAND-MAIDと、長年アメリカを拠点とし、世界各国で活躍するYOSHIKIとのグローバルトークも見逃せない。

    なお、BAND-MAIDは、メンバー完全監修となるBAND-MAID『Unseen World』オフィシャルバンドスコアブックを先月発売したばかり。バンドスコアとしてはもちろん、撮り下ろし写真やインタビューは全文英訳し収載など、全世界的な人気を得ているBAND-MAIDならではのアイテムとなっている。
    また、全世界50か国以上が視聴したという初のオンライン配信公演『BAND-MAID ONLINE ACOUSTIC』のチケットも現在発売中だ。バンドのテーマである世界征服に向け、2022年も動き続けるBAND-MAIDから目が離せない。

  • MIKIMOTO、グローバルキャンペーンに菅田将暉を継続起用し新ビジュアルとショートムービーを公開

    16.December.2021 | FASHION

    MIKIMOTOは、「PASSIONOIR」を身に纏う菅田将暉の新スタイリングビジュアルとショートムービーを、特設サイトにて公開した。また、公開されている「PASSIONOIR」オリジナルムービー最終第6弾と新スタイリングビジュアル及び新ショートムービー「JAPANNED x MASAKI SUDA」のメイキング動画も公開中だ。

     

    「PASSIONOIR」メイキング

     

    新スタイリングビジュアルと新ショートムービーは、俳優、表現者として異なるシチュエーションに対峙する菅田将暉の存在感や、彼しか持ち得ない個性的な空気感を通して、彼が魅せる”情熱”をより深く捉えている。それぞれ4種類ずつあり、12月9日(木)、10日(金)、13日(月)、14日(火)に順次公開された。
    メイキング動画では、ビジュアルの撮影風景や、菅田将暉の“情熱”、「PRESENCE」=”存在感”を捉えるまでの過程に迫る。なお、「PASSIONOIR」オリジナルムービーは、ニューヨーク・東京で活躍するアーティスト6人のそれぞれが持つ“情熱”を捉えた動画となっている。9月22日(水)より6週連続で公開し、10月27日(水)に菅田将暉が出演する最終第6弾の公開をもって完結した。



    「PASSIONOIR」とは、PASSION(情熱)とNOIR(黒)を合わせた造語。真珠の更なる可能性を追求し、真珠がもつ無垢な美と、強さ・神秘・漆黒の世界がひとつになって誕生した。MIKIMOTOとして初めて“黒”の世界観に染まった、これまでとは一線を画すコレクションをお見逃しなく。

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