MANON × PANPAN YEEYEE、日本とタイを結ぶZ世代ガールズコラボ!MVも公開

05.July.2022 | MUSIC

カッティングエッジでアイコニックな女性アーティストとして、Z世代の注目を集めるMANON。今春以降はハイパーポップ創世記から活躍するアメリカのプロデューサー集団、six impalaとのコラボレーション曲“TROLL ME”、JUBEE、TOKYO HEALTH CLUB、BUGSなどを手掛けてきたプロデューサー、TSUBAMEの楽曲“shopaholic”へ客演するなど、ジャンルを横断して活躍のフィールドを拡げる。

 

そして2022年7月1日(金)に新曲「Lazy Bandits」をリリースした。

「Lazy Bandits」は、いま盛り上がりを見せているタイのインディーズ・シーンで活動し、摩訶不思議な脱力系ローファイ・ベッドルームポップ・サウンドで異彩を放つタイ人のシンガーベーシスト、PANPAN YEEYEEとの共演が実現。DIYな質感のラウンジ・ブレイクビーツ・トラックに、MANONのオートチューン・ボーカル、PANPAN YEEYEEによる舌足らずなタイ語ラップが躍動する、カラフルでガーリーなナンバーとなっている。

プロデュースは、MANONの初期作品を手掛けてきた女性トラックメーカーYUPPA(HNC)が手掛けており、リリースはMANONとPANPAN YEEYEE、HNCによるトリプル・コラボレーション名義となった。

 

Music Video

 

 

また、MVとジャケットアートワークは、MANONも所属するアーティスト/クリエイティブ コレクティブbalaの映像クリエイター、danbabebooが手掛けている。リリースと合わせてチェックして欲しい。

TALENT PROFILE

MANON

ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

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    MANONの新曲「成長痛」が11月15日(金)にリリースされた。

     

    Spotify「hyperpop」の本家プレイリストにも度々ピックアップされ、six impalaやAlice Longyu Gaoといったシーンの人気アーティストとも共演。Hyperpop×ギャル・カルチャーのギークな音楽性と、SHIBUYA109の45周年アニバーサリーキャンペーンのメインビジュアルにモデル起用されるなど、アート系ギャル・カルチャーを象徴するアイコニックなビジュアルで魅了するMANON。サイドプロジェクトbalaでの活動やedhiii boi、RAU DEFなどとのコラボレーションを経て、自身の名義では1年以上ぶりのリリースとなる新曲が完成した。

     

    プロデュースは昨年に「Friday night彡☆」でもコラボレーションした人気トラックメイカーのKOTONOHOUSEが担当。福岡から上京して4年、いま22歳となった彼女の感じている焦燥感や葛藤がストレートに綴られたリリックが、エモーショナルなミクスチャーロックにのせて歌いあげられる、MANON史上最高にアンセミックな楽曲となっている。

     

    また、楽曲リリースに合わせて、新アーティスト写真も公開された。

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    昨年10月より4ヶ月連続で配信リリースし、音楽ジャンル「HyperPop」へのさらなるアプローチをするMANONが、新曲「L.M.S.N feat. Kyunchi」をリリースした。

     

    気鋭アーティストとの楽曲リリースを積極的に行うMANONの新曲は、NY出身のHyperpopアーティストKyunchiとのコラボ作で、前作に続きトラックメイカーKirakuが作曲を担当。Kirakuが創り出すサウンドに、MANON×Kyunchiが発信するGALカルチャーを落とし込んだ“GAL RAP”が特徴的な楽曲に仕上がっている。

    Kyunchi

    MANON

     

    <MANONコメント>

    ずっと前から一緒にやってみたかったKyunchiとのコラボ。

     

    パーティーで騒いだりして目立ってるといつも冷たい視線で見てくる人っていると思うけどそんなこと気にせずLET’S MAKE SOME NOISE!!だってうちら今この瞬間やりたいことをやってるだけだもん⭐️っていうバイブスの曲だよ。

     

    YOLOとか言ってそうな 2010年代あたりのパーペキ最強GALSをイメージして作ってたんだけどそこにKyunchiのBad Bitchなラップが入ってさらに最強さが強まった。ジャケも2010年代っぽいBlingeeのデコ画像にインスパイアされてKirakuの友達のonumiに作ってもらったよ!

     

    みんなこの曲を聴いてLET’S MAKE SOME NOISE!!!!

    TALENT PROFILE

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    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

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    東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ、balaのデビュー曲「barla」のプロデュースを手がけた大沢伸一氏によるセルフ・リミックス・バージョンがリリースされた。

     

    「barla」のバイリンガル・ラッパーのBBY NABEをフィーチャーしたコラボレーション・バージョンに続いてリリースされる本楽曲は、原曲のフィルターハウス・コンセプトを引き継ぎながら、よりループを主体に構成されたファンキーで扇動的なダンストラックに、ケンモチヒデフミと共作されたリリックのリフレインが抜群の中毒性を生むフロア・バンガー。常にクラブ・シーンでも先端を走り続ける大沢伸一の真骨頂とも言える楽曲に仕上がっている。

     

    今月はbalaのパーマネントなメンバーであるMANONとSUNNY ONLY 1のソロ曲もリリース。また、5月30日にはbalaの自主企画イベント「bala take me with you bala × KOMOREBI」が恵比寿バチカにて開催。さらにその世界を広げていく。

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    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

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    「barla」は、大沢伸一(Mondo Grosso)がプロデュース、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)が作詞を手がけ、3月にリリースされたbalaのデビュー曲。

     

    メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲のフィーチャリングに迎えたのは、彼女たちと同世代で、自身の楽曲「PINK SWEET」がバイラルヒットを記録、様々なジャンルで楽曲制作も手がけるバイリンガルラッパー、BBY NABE氏。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせてBBY NABE氏のキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。

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    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

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    MANONの4ヶ月連続リリース第2弾となる新曲「aura」がリリースされた。

    今作は、前作に続きトラックメイカーのkirakuとの共作で、MANONのピンクの髪色からインスピレーションを得た楽曲。憧れる人を想い歌った、儚くも強い“aura” をイメージしたメッセージソングとなっている。

    アートワークは、MANONが自らオファーした3DCGアーティストAsahiNa、ロゴは前作も手がけたMark Robinsonが担当した。

    人々を魅了し続けるMANONのさらなる活躍をお見逃しなく!

     

    <MANON コメント>
    4ヶ月連続リリースの第二弾はaura。
    この曲は前作に引き続きトラックメイカーkirakuとの曲で、彼女が私と制作する時に、私の髪の毛の色がピンクなことからピンクをイメージして作ったもの。
    この曲を聴いてると私はなんとなくピンクと水色が思い浮かぶ。それってオーラのような感覚だなって思ってauraってタイトルにしました。

    私がその人になれたらいいのに…ってくらいに憧れてる人について歌ったよ。
    その人は私のストーリーの中では、いなくなってしまうくらいに儚くてでも強いauraがあって、みんなにもきっとそういう存在の人はいると思うからぜひ聴いてみてほしい。

    ロゴはMark Robinson、アートワークは、私がずっとご一緒したいと思ってたAsahiNaさんにお願いしました。AsahiNaさんの作品をみて、auraのイメージとぴったりだと思っていたから嬉しいです。

    みんな楽しんでね^_^

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    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • 次世代アイコン「bala.」がビジュアルを務めるナイキ新モデルがatmos pinkにて登場

    27.May.2022 | FASHION

    スニーカーセレクトショップatmos pinkにてNIKEの新モデル「W AIR MAX 90 FUTURA」が、2022年5月28日(土)より発売スタート。

     

     

    「W AIR MAX 90 FUTURA」はクラシックなNIKE AIR MAXと斬新なパッチワーク風デザイン、さらにトーンのまとまったカラーでデイリーに使用しやすいスニーカー。まさに定番をリスペクトし、それをあえて崩し進化してゆく「TOKYO STREET」を体現したような「W AIR MAX 90 FUTURA」。今回メインルックにはテーマに掲げたNEXT TOWN SHOESにぴったりなネクストブレイクアーティスト集団「bala.」が出演した。クリエイティブディレクターにはDJやモデルとしても活躍するUNA+MATCHAからなる「OWNCEAN」。女の子たちが現代ならではの自由な表現を楽しむ姿を楽しんで。また、アトモスピンク公式インスタグラムでは彼女たちのここでしか聞けないインタビューが公開予定だ。スニーカーとともにお見逃しなく!

     

    bala.

    2022年に国内のカッティングエッジな⾳楽、ファッションやアートを体現するアーティスト、クリエイターを集め、グローバルに発信していく新プロジェクト。bala. では、世界のミュージック・シーンとリンクしながら、今 「世界が求める」トーキョーを提⽰する。アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、ポップとオルタナティブ、⽇本とアジア/世界を接続するアーティスト・コレクティブへ成長していくだろう。中核を担うのは、⽇本語ラップシーンでもアイコニックな存在感を⽰すMANON、台湾出⾝のトリリンガル・シンガーASA Wu、モデルとしても活躍するZ世代オルタナティブポップのSUNNY ONLY1、そしてクリエイティブ・クルーのKissGelz(MANON、Dan、Kayno)。

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    MANON

    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • TSUBAME、ラフォーレ原宿グランドバザールに起用された楽曲「shopaholic feat. MANON,JUBEE」をリリース

    24.May.2022 | MUSIC

    JUBEE、TOKYO HEALTH CLUB、BUGS(週末CITY PLAY BOYZ)などのプロデューサー、数々のアーティストへの楽曲としての活躍するTSUBAMEの約1年ぶりとなる自身名義のシングル「shopaholic feat. MANON,JUBEE」が2022年5月18日(水)にリリースされた。
    本楽曲は、2022年1月末に行われた原宿グランバザールにも使用され、タイトルにもなっている「買い物中毒」をテーマにし、前作「HELLO NEW WORLD」とはまた違ったサウンドアプローチになっている。



    そして、アートワークはNIKE、ファミリーマートのコンビニエンスウェア、Red Bull「RASEN」など様々な仕事を手掛けるアートディレクターのyasudatakahiro、合わせて公開されたオーディオMVはTOKYO HEALTH CLUBやPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEの映像なども手掛けるkanta mochidaとTSUBAMEと親交が深い2人が担当している。

     

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    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • MANON、話題のプロデューサー集団six impalaとのコラボ楽曲「TROLL ME」をリリース

    09.May.2022 | MUSIC

    プロデューサーにLil Yukichiを迎え、自身初となるジャンル “Hyperpop” に挑戦した楽曲「GALCHAN MODE」に続き、DJ CHARIをプロデューサーに迎えた楽曲「Girlfriend」では、TikTokを中心にスマッシュヒットを果たし、SNSを通して話題を集めるMANON。そして2022年5月6日(金)に新曲「TROLL ME」をリリースした。

    「TROLL ME」は、英ロックバンド Bring Me The Horizon のRemixで一躍注目を集めたプロデューサー集団・six impala とのコラボ楽曲。エモロックさながらのギターサウンドとMANONのクリーンボーカルから始まり、サビでは彼らのシャウトとMANONの掛け合いというまさかの急展開。Hyperpop 然とした今作は、日本の早耳リスナーのみならず、世界中のhyperpopファンの目に止まること間違いない作品となっている。
    また、リリースと同時に、six impalaが手掛けたLyricVideoも公開されたので合わせてチェックして欲しい。

     



    日本国内はもちろん、TikTokをきっかけに海外ファンも急増しているMANON。今作を通して、次世代のカルチャー・アイコンのさらなる飛躍に期待したい。

     

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    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • MANONフューチャリング曲、Yung sticky wom「HEART EMOJI (feat. Only U & MANON) [Remix]」デジタルリリース

    23.December.2021 | MUSIC

    DJ CHARIプロデュースによる新曲「Girlfriend」を12月8日(水)にリリースしたばかりのMANON。自身のリリースに続き、客演として参加したYung sticky womの新曲「HEART EMOJI (feat. Only U & MANON) [Remix]」が12月15日(水)にリリースされた。

     



    本作は10月27日にリリースされたYung sticky wom「HEART EMOJI」のRemixであり、フィーチャリングには彼の盟友であり、若手シーンを代表する新鋭ラッパーOnly Uと日本語ラップ・シーンでもアイコニックな存在感を示すMANONが参加した。

    リリースに合わせて、ミュージックビデオも公開されているので、ぜひそちらもチェックして欲しい。

    TALENT PROFILE

    MANON

    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • 新進気鋭アーティスト・MANON、DJ CHARI プロデュースによるギャル・ラップ・チューンな新曲「Girlfriend」をリリース

    12.December.2021 | MUSIC

    dodoとコラボレーションした「WORLD’ S END」や、同曲の藤原ヒロシによりリミックス・バージョン、KM をプロデュースに迎えた「18」など、音楽活動でもそのセンスを発揮するZ 世代アーティスト/モデルのMANON。本年はLil’Yukich をプロデュースに迎えた「GALCHAN MODE」で新興ジャンルHYPERPOPへアプローチしたほか、謎の覆

    面アーティストQiezi Mabo のプロジェクトにも参加するなど、これまで以上にエッジーでハイプな話題を振りまいてきた。

     

    そんな彼女の新曲「Girlfriend」は、日本語ラップ・シーンのヒットメーカーDJ・CHARI をプロデュースに迎え、ZOT on the WAVE & dubby bunny がトラックを提供。いま彼女が傾倒しているHYPERPOP のサイファイなムードとトラップ・ビートを融合したエレクトロニックなトラックにのせて、揺れる乙女心をオートチューン・ボーカルで歌い上げる過去最高のキャッチー・チューンに仕上がっている。

     

    日本国内はもちろん、TikTok をきっかけに海外ファンも急増しているMANON。次世代のカルチャー・アイコンのさらなる飛躍から目が離せない!

     

    TALENT PROFILE

    MANON

    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • MANON、KMをプロデュースに迎え「18」をリリース

    20.November.2020 | MUSIC

    原宿ストリートカルチャーの御大、藤原ヒロシがリミックスを務めるなど多方面で話題をよんだ「WORLD’S END feat. dodo」から4ヶ月ぶりとなるMANONのニューシングルは、昨年春の“AIR KISSING feat. LEX”以来となるKMによるプロデュース楽曲「18」。

    いまや日本語ラップ・シーンでも屈指のヒットメーカーとなったKMのワークスの中でも、王道のトラップとは一線を画したオルタナティブ・ロック的な構成に仕上がっている本曲は、抑制的なテンションの前半から一転、バンギンに盛り上がる後半のダイナミズムが圧巻。MANON自身によるリリックは、期待と不安が入り混じるティーン・ガールの心象を表現し、アンニュイな歌声と相まって感傷的にカタルシスを駆り立てる。

     

    Music Video


    ジャケットはMANONのセルフ・ディレクション、リリースと同時に公開されたMVのディレクションにも携わるなど、アーティストとして改めて自身の世界観を描きはじめた彼女の新章に注目だ。

    TALENT PROFILE

    MANON

    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • MANON、新曲「WORLD’S END feat. dodo」&同楽曲の藤原ヒロシリミックス曲を同時リリース

    10.July.2020 | MUSIC

    この春、地元福岡の高校を卒業し、活動の拠点を東京へと移したMANON。2018年のアルバム『TEENAGE DIARY』リリース以降、LEX、Normcore Boys、Sleet Mageと、台頭する新世代ラッパーたちとコラボレーションし続けてきたが、今作では昨年発表した「im」がYouTubeで340万回再生を超えるなど目下人気が急上昇しているチル系ナード・ラッパー、dodoと共演。個性的でキュートなルックスで同世代女子から支持されるMANONと、ナード系リアル・ラッパーdodoという、交わらない2人の世界観が邂逅を果たした。

    今回もプロデュースはYUPPA(HNC)、ジャケットはくらぶセクシー編集部に所属するイラストレーター、maco araiが担当。楽曲は等身大の恋心を歌ったエモーショナルで甘酸っぱいポップ・ナンバーに仕上がっており、リリースと同時にMANONとdodoのキャラクターが登場するアニメーションMVも公開されたのでぜひチェックしてほしい。

    Music Video


    さらに、原宿ストリート・カルチャー御大、藤原ヒロシによる同楽曲のリミックス楽曲が同時リリース。ラグジュアリーなグラウンドビート調のトラックに、ディスコ・クラシック・オマージュな旋律を効かせた、ニュー・クラシックの予感たっぷりの仕上がりとなった。また、リミックス・バージョンのジャケット・デザインも藤原ヒロシ自らが担当している。

    TALENT PROFILE

    MANON

    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

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