増田セバスチャンとコラボしたロッテのお菓子「エンジョイハロウィンシリーズ」からKAWAII動画が登場!

09.September.2017 | FOOD

「ENJOY HALLOWEEN KAWAII」をテーマに、カワイイ文化の第一人者であるアートディレクター増田セバスチャンがロッテのハロウィン菓子をプロデュース。

 

「コアラのマーチ」、「トッポ」、「ガーナ」、「パイの実」など、ロッテの人気お菓子7種類、9つの商品がハロウィンパッケージ仕様になって期間限定で発売中。商品や個包装には、様々なプチ仮装できるデザインがたくさん! 手軽にカワイイ仮装を楽しむことができる。

「ENJOY HALLOWEEN KAWAII」のムービーも公開された! ゆうたろうやMANONが、お菓子のパッケージを使ったカワイイ仮装を披露している。

顔や目、耳にパッケージをあてて写真を撮影。そしてハッシュタグ「#カワイイハロウィン」を付けて、SNSにアップ!

今年のハロウィンパーティーは、ロッテのエンジョイハロウィンシリーズでKAWAIIパーティを盛り上げよう♪

 

■Information
エンジョイハロウィン シリーズ
発売日:2017年8月29日(火)
価格:
エンジョイハロウィン コアラのマーチ <チョコ> 100円
エンジョイハロウィン トッポ 150円
エンジョイハロウィン パイの実 150円
エンジョイハロウィン ガーナシェアパック 313円
エンジョイハロウィン コアラのマーチシェアパック 313円
エンジョイハロウィン チョコパイパーティーパック 379円
エンジョイハロウィン カスタードケーキパーティーパック 379円 Fit’s(フィッツ) <グレープミックス> <ピーチ> 130円
※すべてオープン価格。表示価格は想定小売価格(税抜)

 

ロッテ ホームページ:https://www.lotte.co.jp

TALENT PROFILE

ゆうたろう

透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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    MANONの新曲「come again (prod. Sam is Ohm)」が2023年7月26日(水)にリリースされた。

     

    2001年にヒットした、当時のクラブサウンドを取り入れたm-floの「come again」を令和のカルチャーアイコンとして注目を集めるMANONがカバー。m-flo楽曲のリミックスコンテストへの参加歴や、小沢健二発の「今夜はブギーバッグ」カバー募集企画での表彰歴のあるプロデューサー/DJ Sam is Ohmによる、2000年代当時の楽曲を現代からの視点で解釈したY2Kサウンドに落とし込んだアレンジとなっている。

     

    YouTubeではY2K×レトロフューチャーなミュージックビデオが公開。ミュージックビデオとアートワークは、MANONとともにガールズアーティスト&クリエイターコレクティブbalaのメンバーとして活動するDanが担当した。

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    本書は、近藤頌利(一条颯太役)とゆうたろう(三木真尋役)の撮りおろし2ショットグラビアを30ページ以上収録。また、恋人目線の“夜景×スーツ”の一条ソログラビアと、“スパイス香る料理店×パーカー”の三木ソログラビアも、20ページに渡り収録されている。ほかにも、劇中に登場する“みづ知のレシピノート”と、手軽でユニークな世界各地の料理のレシピが、世界を旅する料理研究家・ヤミー氏のコメント付きで特別収録。さらに、キャスト&スタッフのインタビューが3万字超のボリュームで収録されている。オリジナルドラマならではの、撮影・制作の裏側に迫る一冊となっている。

     

    ――フォトブックを手に取った際の感想を教えてください。

     

    近藤頌利:フォトブックという形になると思っていなかったので、ビックリする気持ちもありつつ、うれしいです。

     

    ゆうたろう:撮影期間中から「何か作りたいよね」っていう話はプロデューサーさんとしていて、いろいろな写真をお互い撮ったりしていたのですが、まさか1日がかりで撮影をしたり、監督とプロデューサーのインタビューとか盛りだくさんだったので、見たときは懐かしいというか、ほっこりとした気持ちになってうれしかったです。

     

    近藤頌利:僕はその“作りたいよね”っていう話は知りませんでした(笑)。

     

    ――フォトブックの中でのお気に入りのシチュエーションや、印象的なエピソードを教えてください。

     

    近藤頌利:スワンボートレースをしたのが、いい思い出です。僕らはスワンボートなのですが、カメラマンさんはカヌーに乗って撮影していて、そのカヌーから逃げるみたいなことをして、遊び心を持って撮影に臨めたので楽しかったです。

     

    ゆうたろう:一番最初の撮影だった上野公園では、ピクニックがてら一緒にご飯を食べたり、バドミントンをしたりと楽しかったです。僕が頌利くんに膝枕されているのが、彼氏っぽいなと思って、撮影中はどんな顔をしているのかを見られないので、(フォトブックを読んで)こんな顔してたんだって思ってほほ笑ましかったです。

     

    近藤頌利:バドミントンは全然続かなかったよね。

     

    ゆうたろう:だから3カットだけっていうね(笑)。

    ――お互いの撮影カットでお気に入りの写真はどれですか?

     

    近藤頌利:(食い気味に)僕、ありますよ! やっぱり歯ブラシの…

     

    ゆうたろう:分かる!

     

    近藤頌利:特に、ゆうたろうは眼鏡にパジャマに歯ブラシじゃないですか。ものすごくオフ感があって、家の中の感じがして僕はすごくこれが好きです。

     

    ゆうたろう:僕は、インタビューカットのところにある2人でお風呂に入っているカットです。お気に入りなんですけど、意外と大きく使われていなくて。予定していなかったのですが、急遽、入ってみてくださいって言われて撮りました。

     

    近藤頌利:「パジャマ着たまま入るんですか」って言いながら撮りましたね(笑)。

     

    ゆうたろう:このカット好きでした。2人ともかわいい。

    ――現在のお二人にとって、「全ラ飯」はどんな作品になっていますか?

     

    近藤頌利:僕としては、やっぱりこれが初ドラマで初出演だったので、これから先もずっと心に残る作品になったと思っております。

     

    ゆうたろう:僕は、頌利くんに比べたらドラマをやってきた中での作品になるのですが、とにかく2人の時間が多かったです。こうやって撮影が終わっても現場で会えたりとか、一緒に作った人たちとご飯食べながら「懐かしいね」って話ができるのは、本当に愛があるからこそできる場を設けてもらったのかなと思います。自分の出ているドラマはあまり見ないのですが、今回はTVerでちゃんと見ているので、無意識のうちにこの作品には愛が芽生えているのかなと思います。

     

    近藤頌利:1話を何回見たのか分からないくらい見ました! 僕としてはうれしかったので、「自分が映像になってる!」って思いました。送られてきた完成品でまず見て、TVerで見て、Huluでも見ました。

     

    ゆうたろう:リアタイもしてましたもんね、実家で。

     

    近藤頌利:そうそう。自分が全裸で飯食ってる映像を母親と見ました(笑)。僕は、母親と見るのは嫌だって言ったんですけど、母親から「帰ってきなさい」って連絡があったので(笑)。ちょうど大阪にいたので、「こんな初主演ドラマを一緒に見ることなんて今後ないんだから帰ってきなさい」って言われて、(実家に)帰ったら寝てました(笑)。起こして見ました。

     

    ――11話までの放送で、反響は感じていますか?

     

    近藤頌利:地元の大阪の仲間とか、学校の先生とか、見てくださっている人が結構多くて、連絡が来ますね。ずっと連絡をとっていなかった友達とかから、連絡が来ました。「見たよ!」ってことを伝えたかったような。メディアの拡散力はすごいな、と実感しました。

    ――ゆうたろうさんは、TVerでご覧になっているというお話もありましたが、リアルタイムのSNSの反響はいかがですか?

     

    ゆうたろう:この作品は、全世界に配信されているので、ブラジル圏の方でも人気があったりしています。インスタを見ていたら、どこかの言語で、どこかの国の人が作品をまとめてくれていたり、(配信がないと)僕たちのことを知るのが難しい人たちが、僕たちのことを知ってくれて、「見てるよ!」という愛をSNSを通じて送ってくれるのは、やっぱりこの作品をやってよかったなと思います。もっともっといろいろなところで広がっていけたらいいなと思いながら見てます。

     

    ――今後、Season2や映画など、続編をやりたいなという気持ちはありますか?

     

    ゆうたろう:“THE MOVIE”は、感じません?

     

    近藤頌利:俺は裏で、チーフスタッフさんとかとも話していたんですけれど、みんな沖縄行きたいって言っていましたね(笑)。

     

    ゆうたろう:なんで沖縄(笑)。

     

    近藤頌利:沖縄に行きたい! って(笑)。

     

    ゆうたろう:何年後みたいなことなんですかね(笑)。私利私欲じゃん! 本当に仲が良かったんですよね。2ヶ月くらいでしたけど。

     

    近藤頌利:決まった場所で撮っていて、演者とスタッフさん、みんなで一緒にご飯を食べていたので、友達というような感じで今でも一緒に遊んでます。

     

    ゆうたろう:今度、バーベキューに行くらしいです。連れてけって言ってるんですけど。

     

    ――ファンの方からしたら、2人が一緒にバーベキューしてたらたまらないですね。

     

    近藤頌利:まあなんと言いますか、Season2とかあれば…。でもこれ、どう描くのかわからないですけどね。

     

    ゆうたろう:オリジナルだからこそ、いくらでも描けるというのもあると思います。

     

    近藤頌利:また、僕(一条)が怒られるだろうな、と思うんですけれども(笑)。基本、僕がトラブルの元なので、ちょっと浮ついちゃっているところが出ちゃってね…(笑)。

    ――続編があるとなると、裸体の維持が大変だと思うのですが、いかがですか?

     

    近藤頌利:はい、実は今、撮影当時よりもっと大きくなってまして。当時、「結構、細っ!」ってなっちゃったんですよ。それはそれでよかったんですけれども。今はもうちょっと筋トレ力が上がりまして、今の方がいい体です(笑)。

     

    ――またいつか見られることを楽しみにしています。

     

    近藤頌利:いつでも脱ぎますけどね(笑)。

     

    ――最終回に向けて、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

     

    近藤頌利:ようやく11話で結ばれたというか、ここからハッピーなストーリーがあるのかなと思ったら、ちょっと不穏な終わり方をしたので、でもそれを1話で完結させるので、ちゃんと物語の締めになったような最終回になっていると思います。僕は最後のシーンが結構好きで、爽やかな終わり方をするのでそういうところを見てほしいです。

     

    ゆうたろう:やっぱりこの作品はグルメもあり、ヒューマンドラマでもあるし、本当に2人の物語なので、“ムズきゅん”なというところで、毎回悔しいというか、切ないというか、もどかしいというか、毎回そういう感情があります。最終回でどうなっていくか、先にデータをもらっているんですけれど、みんなと同じタイミングで見たいなと思っていて。全話TVerで追いかけているんですけど、こんなシーン撮っていたんだと思う瞬間もあったし、このシーン自分でちょっと変えたなとか、相談したなという場面がたくさん出てくるものを、みんなと同じタイミングで見られるということは、やっぱうれしいなって思っていたので、12話で“ムズきゅん”の最後がどうなるのか、2人がどうなっていくのか、未来に希望を感じるドラマにもなっているので、そういうメッセージ性も受け取ってほしいです。 架空ですが、2人が暮らしている様がフォトブックで描かれているので、同時に楽しんでいただけたらなと思います。

     

    近藤頌利:SNSの声を見ると、一条ってずっと怒られているんですよ。基本的に10話まで。11話でようやく1歩進んで、割と最後の最後で、真尋に会って成長したというのが分かる。役としても成長できて、真尋に会えてよかったんだね、というような一条としての最後になっていると思うので、そういうのも感じてもらえたらなと思います。

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • CBCテレビショートドラマにFRUITS ZIPPER・鎮西寿々歌、ゆうたろうが出演

    28.June.2023 | MOVIE

    2023年秋よりCBCテレビで放送されるショートドラマに鎮西寿々歌ゆうたろうの出演が決定した。   本作は、愛知県名古屋市にある南山大学を舞台にした完全オリジナルストーリー。大学に通う主人公が、大学受験に勤しむ高校生の“過去の自分”と、ある日突然会話ができるようになるという、時空を超えた青春物語。2人の“わたし”が「受験」と「留学」というそれぞれの目標に向かってお互いに励まし合う姿を通して、夢に向き合う大切さを感じられる作品となっている。   主人公の大学生役を鎮西寿々歌、主人公が憧れる大学の先輩役をゆうたろうが演じる。  

    <あらすじ>

    主人公の20歳の奈菜は、漠然と留学に憧れながらもあと一歩が踏み出せないでいた。 そんなある日、突然スマホに着信が。その相手はなぜか18歳、高校生の頃の自分。 最初は「自分」との会話に驚き戸惑う奈菜だったが、受験勉強に勤しむ高校生の自分との交流を通じて、自分を見つめ直すことになる。同じ大学の憧れの先輩の言葉にも影響を受け、留学に真剣に取り組むことに。一方、高校生の奈菜も未来の自分を見て、憧れのキャンパスライフに思いを馳せる。ふたりの奈菜の、時空を超えたつながりが、お互いの夢にどんな影響を与えるのか?

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    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • 増田セバスチャンのカラフルなアートと寿司が融合!米ニューヨークに “Kawaii Sushi” 「SUSHIDELIC(スシデリック)」が2023年6月オープン

    21.June.2023 | FOOD / SPOT

    アーティスト・増田セバスチャンがクリエイティブディレクションを務める新たな寿司レストラン「SUSHIDELIC」(スシデリック)が、米ニューヨーク・ソーホーに2023年6月28日にオープンする。  

    世界のセレブに愛された原宿「KAWAII MONSTER CAFE」を生み出した “King of Kawaii”増田セバスチャンが、米ニューヨークで新コンセプトの寿司レストランをディレクション

    独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えて作品を制作するアーティスト・増田セバスチャン。彼が全面プロデュースしたコンセプトレストラン「KAWAII MONSTER CAFE」(以下、KMC)は、2015年8月に原宿にオープンするやいなや、BLACK PINKのジェニーやケイティ・ペリー、アリアナ・グランデなど世界のセレブも来店するなど、一躍東京の人気スポットとなった。世界にKawaii文化を発信しつづける彼が次に手掛ける作品の舞台は、現在の活動拠点であるアメリカ・ニューヨーク。アメリカで一番人気の日本食であり、すでにライフスタイルに溶け込んでいる「寿司」を、全く新しい視点でアップデートさせた寿司レストランが誕生する。

    Immersive Kawaii Experience」を提供

    テーマは「Immersive Kawaii Experience」。店内に一歩入るとまるで異世界に迷い込んだようなサイケデリックでアイコニックな空間が広がる。ゲストを案内するのはカラフルなオーダーメイドの衣装を身に纏ったキャストたち。天井には、3匹の猫のアートが展示され、回転すると正面からは想像できない秘密のヴィジュアルが現れる。カウンター席から楽しめる回転寿司レーンは、ピンク色の特注品。流れてくるのは寿司だけではない⁉︎増田セバスチャンの”Kawaii”を見て触れて食べる、単なるレストランでの食事を越えた「没入型のカワイイ食体験(Immersive Kawaii Experiences)」が提供される。

    日本人シェフとAUTEC, Incがメニュー開発をバックアップ

    オリジナルメニュー開発にあたり、日本人シェフとAUTEC社が全面的にバックアップ。独創性溢れるメニューを今回増田セバスチャンと一緒に考案したのは、日本人シェフのHiroki Abe氏。2001年に渡米後、ニューヨークの日本食レストラン「EN Japanese Brasserie」などでエグゼクティブシェフを務め、現在はアメリカ現地の企業イベントやホームパーティにひっぱりだこの人気プライベートシェフとして活躍している。また、技術面では、北米にて自動寿司マシンのシェアナンバーワンを誇るAUTEC社がサポート。日本人シェフ、日本のフードテックが「Kawaii」と融合し、美味しくて新しい日本の寿司が提供される。

    KMCに続き音楽プロデューサーRAM RIDERが店内BGMを担当

    没入体験に欠かせない店内BGMは、KMCに引き続き音楽プロデューサーのRAM RIDERが担当。SUSHIDELICの世界観を表現したアンビエントな楽曲は、このために書き下ろされた全編70分にわたる完全なる新曲。ゲストの体験をさらに豊かなものへと導く。

     

    プレオープンには多くのニューヨーカーが来店!SNSですでに話題に

    限定で行われたプレオープンには、多くのニューヨーク在住の著名人やインフルエンサーが来店。他にはない世界観や料理のプレゼンテーション、体験はSNSで瞬く間に話題となっている。

     

    最新ファッションとトレンドが集まる街、NYソーホーにオープン

    最先端のファッションとトレンドが生まれるニューヨーク・マンハッタンの中でも、多くのファッションブランドが路面店を構えるなど特に感度の高い人々が集まるソーホー地区。SUSHIDELICはそんなソーホーエリアの中心地、177 Lafayette St.にオープンされる。

    最新情報は今後も随時公開予定とのこと。日本が誇る2大カルチャー「Sushi」と「Kawaii」のケミストリーに、期待しよう。

    増田セバスチャン

    TALENT PROFILE

    増田セバスチャン

    1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。

  • テレビ東京ドラマチューズ!『なれの果ての僕ら』にゆうたろうが出演決定

    15.June.2023 | MOVIE

    6月27日(火)放送開始のテレビ東京ドラマ『なれの果ての僕ら』にゆうたろうの出演が決定した。

     

    原作は、「週刊少年マガジン」で連載後「マガジンポケット」にて配信された内海八重による同名作。同窓会のために集まったクラスメイトたちの52時間に及ぶ監禁劇で、極限状態の中で変貌していく人間の狂気を描くサスペンス。

     

    クラスメイトから「委員長」と呼ばれ、頼れるリーダー格な半面、過度な期待をかけられて育った危うさも持ち合わせている青年・橘公平役をゆうたろうが演じる。

     

    <橘公平役:ゆうたろうコメント>

    委員長こと橘公平役のゆうたろうです。原作がとにかく面白くて、衝撃的だったからこそどう映像にするのかがすごく楽しみで、ワクワクしながら捲るページが止まらなかったのを覚えています。絶賛撮影中なのですが生徒みんなとの関係値も築きつつ、橘の命の無事を祈っていてください。6月27日、衝撃の1話を是非お楽しみに。

     

    <イントロダクション>

     

    人の“善性”を問う悍ましい実験とは――

     

    同窓会のために母校に集まったネズら元6年2組の23人は、3日間監禁され、13人死亡すると言う大事 件に巻き込まれた。監禁したのは、かつてのクラスメイトの夢崎みきお(犬飼貴丈)。みきおの目的は、命の危機という極限状態で、人間の“善性”がどれだけ保てるのかを試すことだった。誰が誰を裏切り、誰が誰を殺すことになるのか...。乱れゆく秩序 の中で、人が取る行動とは...。復讐、いじめ、裏切り、暴露など、予測不能な展開が続く衝撃のサスペンス!

     

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

    公式LINE LIVE
    https://live.line.me/channels/488

  • ガールズ・クリエイター・コレクティブ bala、最新曲「Heavenly」のMVを公開

    12.June.2023 | MUSIC

    TOKYO発ガールズ・クリエイター・コレクティブbalaが、 2023年6月2日(金)にリリースした2ndシングル「Heavenly」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。   【Music Video】bala - Heavenly
    本楽曲は、Carly RaeJepsen、Porter Robinson、ODESZA、Lana DelRayの公式リミックスも手がけてきたカナダのプロデューサーRyan Hemsworthと、サンフランシスコをベースに活動するプロデューサー/ビート・メイカーGiraffageによるプロジェクト、BODYSYNCのプロデュースによる、90年代フレイヴァー溢れるディスコ・ハウス・チューン。   公開されたMVは、デジタルクリエイティブクルー・OFBYFOR TOKYOのufo(ユウホ)が監督を務めた。   「キュートでクレイジーなbalaメンバーの二面性を、『天国=heaven』と『現実=party』の2つの世界観で表現しました。天国では、柔らかくて、尊くて、ちょっぴりシュール。現実では、ハッピーで、ポップで、ちょっぴりクレイジー。どんな世界の彼女たちも、本当の彼女たち。それぞれの空間で楽しそうに過ごす4人と、2つの世界がリンクしていく部分が見どころです」とコメントを寄せている。