『攻殻機動隊 SAC_2045』ラベル・ウイスキーが、2022年8⽉29⽇(⽉)昼12時より、ウイスキー専⾨サイト「WHISKY MEW(ウイスキーミュウ)」にて抽選による販売を開始する。
©士郎正宗・Production I.G講談社・攻殻機動隊2045製作委員会
初出は『ヤングマガジン海賊版』1989年5月号。そして原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源として、アニメーション、ハリウッド実写映画、全編フル3DCGなど様々な作品群が展開される『攻殻機動隊』。2020年よりNetflixで配信開始となった新シリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』の舞台は2045年。電脳社会に突如出現した新人類“ポスト・ヒューマン”による電脳犯罪を阻止すべく、全身義体のサイボーグである主人公・草薙素子率いる公安9課が再び組織される———。『攻殻機動隊 SAC_2045』のシーズン1を経て、待望のシーズン2もNetflixにて全世界独占配信中だ。
前作、大好評だった『攻殻機動隊 SAC_2045』ラベル・ウイスキーも、シーズン2のラベルが仕上がった。ウイスキー評論家の山岡秀雄が選んだウイスキーは、本作の初出の年、1989年4月に蒸留したシングルモルト「バルメナック1989」と、その前年のシングルグレーン「インバーゴードン1988」の長熟のウイスキー。
バルメナック蒸留所は、昔から重厚で強いアロマとフレーバーをもっているが、多くのブレンデッドウイスキーの原酒に供給していて、蒸留所オフィシャルのシングルモルトの発売は稀なため、あまり知られていない。「バルメナック1989」は、オレンジ感のあるビターでスパイシーな長い余韻を残す、バランスのいい長熟モルト。
一方、インバーゴードン蒸留所は、ハイランド地域に所在するグレーン蒸留所だ。グレーンウイスキーは、モルトウイスキーの大麦麦芽だけの原料とは違い、その他小麦などの穀物で造られ、軽やかで穏やかな性格となっている。「インバーゴードン1988」はアイラモルトを熟成していたシェリー樽でフィニッシュしたもので、ピートとシェリーとグレーンのコラボレーションが愉しめる。
ともに30年を超える長期熟成。近未来と過去の時間を感じながら、魅力ある表情の素子ラベルのウイスキーを愉しんでみては?
Information
『攻殻機動隊 SAC_2045』ラベル・ウイスキー
購入方法:https://whiskymew.jp/media/pr_0829/
抽選申し込み受付期間/2022年8⽉29⽇(⽉)12:00〜9⽉1⽇(⽊)23:59
※抽選により当選した⽅への販売となります。
※抽選販売数/抽選本数:
1.Balmenach 1989・・・187本(総本数272本)
2.Invergordon 1988・・・84本(総本数178本)
Official Site:https://whiskymew.jp/
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対象:宿泊者限定
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/ -
お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」は、アニメ『TIGER & BUNNY 2』と コラボしたスパークリング日本酒「TIGER & BARNABY SPARKLING」を、2022年11月4日(金)より販売開始。
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TIGER & BARNABY SPARKLING
販売期間(クリスマスまでにお届け):2022年11月4日(金)17:00〜11月17日(木)16:59
販売期間(2023年1月以降にお届け):2022年11月17日(木)17:00〜
※クリスマスまでのお届けは数量限定につき、一定数量に達し次第2023年1月以降にお届けとなります。
販売価格:各8,600円(税込)
詳細:https://kurand.jp/collections/tigerandbunny -
世界的人気を誇る漫画界の巨匠・永井豪が生んだ2大ヒーローの50周年を記念したウイスキーが販売されることが発表された。販売は抽選にて、2022年11月7日(月)正午より、ウイスキー専⾨サイト「WHISKY MEW(ウイスキーミュウ)」にて開始される。
悪魔の力を身につけた正義のヒーロー『デビルマン』と、巨大ロボットに乗り込んで操縦し敵と戦うスーパーロボット『マジンガーZ』。どちらも斬新なキャラクター設定で、その後のヒーロー作品に多大な影響を与えた。この2大ヒーローの誕生50周年となる今年、ウイスキー専門サイト、WHISIKY MEWでは『デビルマン』と『マジンガーZ』のラベル・ウイスキーが発売される。 『デビルマン』ラベルのウイスキーは「ブレイズ・オブ・グレンリベット1989」。現在はブレイヴァルという名ですが、かつては「ブレイズ・オブ・グレンリベット」と呼ばれていた蒸留所で造られたシングルモルトだ。ストレートで何度も飲みたくなる、とウイスキー評論家の山岡秀雄も絶賛する逸品となっている。 『マジンガーZ』ラベルのウイスキーは「グレンロセス1997」。「グレンロセス」は、帆船のラベルで有名なブレンデッドウイスキー「カティサーク」の重要な原酒としても知られている。シェリーの影響のない、長い熟成を経た「グレンロセス」を愉しめる。 誕生から半世紀。懐かしくも変わらぬ人気を持ち続けるヒーローのボトルを眺めながら、長熟ウイスキーの香りと味わいを堪能できる、珠玉の2本を、楽しんでみては。 商品概要①『デビルマン』ラベル・ウイスキー/ブレイズ・オブ・グレンリベット1989税込み価格 70,400円総本数170本。700ml。熟成年数32年。アルコール度数47.3%②『マジンガーZ』ラベル・ウイスキー/グレンロセス1997税込み価格 39,600円総本数218本。700ml。熟成年数23年。アルコール度数52.1%ともに原材料はモルト。原産地はスコットランド(英国) Information
デビルマン×マジンガーZ ウイスキー
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炭酸割専用日本酒「&Soda」
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日本最大級の酒フェス「TOKYO SAKE FESTIVAL 2022」が10月4日(火)〜6 日(木)の3日間にわたり東京・新宿住友ビル三角広場で開催される。同イベントは「SAKEを世界に!」をテーマとして、2020年より日本文化の美しさと感動を届けることをコンセプトとした「SAKE × エンターテインメント」の融和イベントを開催。3回目の開催となる今回は、アイドルから日本酒専門酒販店「ゆい酒店」の経営者に転身したことで話題の元NMB48・高野祐衣が公式アンバサダーに就任。IWC 2022「チャンピオン・サケ」澤姫の井上清吉商店ほか、Kura Master 2022「プレジデント賞」燦爛の外池酒造店をはじめ、日本全国より厳選された40蔵が集結。詳しいラインナップは公式ウェブサイトから確認することができる。また、ラファエル、BOYS AND MEN、孝藤右近をはじめとする人気インフルエンサーやアーティストのステージも予定されており、まさしく「SAKE × エンターテインメント」を楽しめる3日間となりそうだ。
Information
TOKYO SAKE FESTIVAL 2022
開催日時:
10月4日(火)一部 : 13時30分〜16時30分 / 二部 : 18時〜21時
10月5日(水)一部 : 13時30分〜16時30分 / 二部 : 18時〜21時
10月6日(木)16時〜19時
会場:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
チケット購入・詳細:https://tokyosakefestival.bitfan.id/
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1673年に和歌山で創業した、13代続く京都・伏見の酒蔵「玉乃光酒造」が、有機農法で栽培した酒米を使用したオーガニック日本酒「有機純米吟醸GREEN山田錦」「有機純米吟醸GREEN雄町」を2022年9月8日(木)に新発売した。 「有機純米吟醸GREEN山田錦」「有機純米吟醸GREEN雄町」は、有機栽培でつくられた酒米を100%使用。2022年2月22日にEUオーガニック認証、USDAオーガニック認証、エコサート認証の3つを取得し、次世代の日本酒づくり、特に日本酒を支える米づくりを持続可能な形にするべく、酒米の有機栽培を広げていくことを目指している。 素材の中でも特に酒米にこだわり、岡山や滋賀の契約農家とともに酒米をつくっている玉乃光酒造は。もともと酒米は栽培が難しい作物と言われており、ましてや有機栽培でつくられたものは当初ほとんどみられなかったという。そこで、杜氏自ら田んぼを訪れ、滋賀県の米農家にかけあうことで山田錦を有機栽培で、その後岡山県の米農家の協力のもと雄町を有機栽培でつくれるようになった。このように、交流を深めていくことで、志をともにして酒米の有機栽培に取り組む農家が徐々に増えてきているという。 料理を邪魔せず寧ろ引き立て、京料理の特徴でもあるお出汁の味と調和するような、いわば、究極の食中酒を目指す、創業350年を迎える大銘蔵・玉乃光酒造。「自然に寄り添う酒づくり」を掲げ、次世代にも日本酒のおいしさを、そして日本の自然の豊かさを伝えていくために、あらたな定番としてオーガニック日本酒のさらなる拡大に取り組んでいる。
Information
オーガニック日本酒「有機純米吟醸 GREEN」
玉乃光酒造株式会社
玉乃光酒造ウェブサイト:http://www.tamanohikari.co.jp/
玉乃光酒造オンラインショップ:https://tamanohikari.sake.com/