椎名林檎がAdoへ書き下ろした「行方知れず」が映画主題歌に決定!コラボビジュアル解禁

23.August.2022 | MOVIE / MUSIC

椎名林檎がAdoへ書き下ろした「行方知れず」が映画『カラダ探し』(10/14全国公開)の主題歌に決定した。

 

本作の原プロデューサーは主題歌に、2020年のメジャーデビュー後、配信限定リリース「うっせぇわ」でセンセーションを巻き起こし、若者世代を中心に爆発的な人気を誇るアーティストへと駆け上がったAdoを抜擢。そしてAdoは、かねてより“影響を強く受けた尊敬するアーティストの一人”として名前を挙げていた椎名林檎へ楽曲制作を依頼。オファーに応えるべく椎名が作詞 作編曲を務め、主題歌「行方知れず」が完成した。

 

映画『カラダ探し』本予告映像

 

Ado コメント

椎名林檎さんから曲を書き下ろしていただけるなんて本当に夢のようで凄く嬉しくて、「うわぁ、私林檎さんに曲を書いていただいたんだ!」という感じの林檎さんの魅力が沢山詰まった楽曲です。私にとっても椎名林檎さんはスターであり、憧れであり歌い方にも影響を受けているので、尊敬の気持ちと、今回のこのコラボは幻なのかなって、嘘じゃないかと思うくらいとても貴重な経験です。林檎さんに曲を書き下ろしていただけて、さらに『カラダ探し』の主題歌を担当させていただけるのは、この命が尽きてしまうんじゃないかと思う程、この世の全ての運を使い果たしているくらいに光栄です。

(収録は)林檎さんにディレクションしていただきながら作品を完成させていきました。林檎さんだからこそ表現したい事が林檎さんの中にあり、ちゃんと応えられるかの不安はありましたが、沢山アドバイスをくださって勉強になりました。こういう歌い方もあるのか、という発見もあり貴重な経験になりましたし、素晴らしい作品になりました。早く皆さんに聴いていただきたいです。

 

椎名林檎 コメント全文

 

2022年8月18日より主題歌「行方知れず」が起用された映画の本予告も解禁。併せてAdoのイメージディレクターを務めるORIHARAが描きおろしたコラボレーションビジュアルも公開される。あわせて注目してほしい。

 

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  • Adoが2カ月連続1位獲得!レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2022年9月度発表

    10.October.2022 | MUSIC

    レコチョクは、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年9月度」を発表した。

     

    「シングルランキング」ではAdo「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」が2カ月連続となる月間ランキング1位を獲得。Adoは2022年8月6日(土)に公開された映画、『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫・ウタの歌唱パートを担当。「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」は、この映画の主題歌として、2022年6月8日(水)に先行配信リリースされた。映画の大ヒット効果もあり、週間ランキングでは9月7日(水)、9月14日(水)、9月28日(水)発表のランキングで1位を獲得、月間ランキングで2カ月連続となる1位を獲得した。また、月間ランキングでは、5位に「私は最強 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」、10位に「風のゆくえ [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」もランクインするなど、9月度も『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』収録楽曲がランキングを席巻した。

    「アルバムランキング」も、Ado『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が2カ月連続となる月間ランキング1位を獲得『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』は2022年8月10日(水)に配信リリースされたアルバムで、中田ヤスタカ、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、FAKE TYPE.、澤野弘之、折坂悠太、秦 基博という7組の豪華アーティストたちが同作のために楽曲提供した主題歌と劇中歌を収録している。アルバムランキングでも、週間ランキングでは9月7日(水)、9月14日(水)、9月28日(水)発表のランキングで1位を獲得、その勢いのまま、9月度も月間ランキングで1位を獲得した。
    Adoは、レコチョクのダウンロードランキングでは、8月度にAdoとして初となるシングル・アルバム月間ランキング同時1位と二冠を獲得、9月度も2カ月連続二冠を達成した。

     

    勢いがとまらないAdo『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』のさらなる活躍から目が離せない。

     

     

    レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞 2022年9月度  

    (2022年10月1日(土)発表)


    シングルランキング
    1位:「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」Ado (2022年6月8日配信開始)
    2位:「ヒトツボシ」KOH+
    3位:「Start Over」THE BEAT GARDEN
    4位:「ベルベットの詩」back number
    5位:「私は最強 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」Ado
    https://recochoku.jp/ranking/single/monthly/

    アルバムランキング
    1位:『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』Ado(2022年8月10日配信開始)
    2位:『Luxury Disease』ONE OK ROCK
    3位:『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』ゆず
    4位:『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』KOH+ 
    5位:『BE:1』BE:FIRST
    https://recochoku.jp/ranking/album/monthly/ 
      

     

    ©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

  • レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2022年8月度発表

    13.September.2022 | MUSIC

    音楽配信サイト「レコチョク」は、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年8月度」を発表した。

     

    「シングルランキング」ではAdo「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」が月間ランキング1位を獲得。Adoは2022年8月6日(土)に公開された映画、『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫・ウタの歌唱パートを担当。
    「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」は、この映画の主題歌として、2022年6月8日(水)に先行配信リリースされた。6月度、7月度と月間ランキングでは4位にランクイン。8月度は、映画の大ヒット効果もあり、週間ランキングでは8月10日(水)発表から4週連続1位、その勢いのまま月間ランキング1位を獲得した。

     

    「アルバムランキング」もAdo『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が月間ランキング1位を獲得。『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』は2022年8月10日(水)に配信リリースされたアルバムで、7組の豪華アーティストたちが同作のために楽曲提供した主題歌と劇中歌を収録している。
    8月11日(木)発表のデイリーランキングでは、このアルバムの収録曲が、1位「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」を筆頭にシングルランキング7位までを独占した(2位「風のゆくえ [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」、3位「Tot Musica [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」、4位「世界のつづき [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」、5位「ビンクスの酒 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」、6位「私は最強 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」、7位「ウタカタララバイ [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」)。
    アルバムランキングでも、週間ランキングでは8月17日(水)発表から3週連続1位を獲得、その勢いのまま、8月度の月間ランキングで1位を獲得した。

    Adoは、レコチョクのダウンロードランキングでは、シングルでは2021年2月度に「うっせぇわ」で初の月間1位、アルバムでは『狂言』で2022年1月度、2月度に連続1位を獲得。今回、Adoとして初となるシングル・アルバム月間ランキング同時1位と二冠を獲得。

     

    Ado「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」の勢いは留まるところを知らない。

     

     

    【レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2022年8月度】 (2022年9月1日発表)

     

    シングルランキング
    1位:「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」Ado (2022年6月8日配信開始)
    2位:「Start Over」THE BEAT GARDEN
    3位:「雨燦々」King Gnu
    4位:「風のゆくえ」Ado
    5位:「ミックスナッツ」Official髭男dism

    https://recochoku.jp/ranking/single/monthly/

    アルバムランキング
    1位:『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』Ado(2022年8月10日配信開始)
    2位:『M』INI
    3位:『BE:1』BE:FIRST
    4位:『瞳へ落ちるよレコード』あいみょん 
    5位:『好きというのはロックだぜ! (Special Edition)』乃木坂46

    https://recochoku.jp/ranking/album/monthly/

     

    ©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

  • 『ONE PIECE FILM RED』主題歌・劇中歌収録、Adoニューアルバム発売

    16.August.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

    『ONE PIECE FILM RED』の主題歌と劇中歌を収録する Adoの「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」が2022年8月10日(水)に発売した。

     

    現在公開中の映画「ONE PIECE FILM RED」の主題歌「新時代」や劇中歌などが収録された本作は、Adoが歌姫・ウタの歌唱パートを担当(ボイスキャストは名塚佳織)、中田ヤスタカ、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、FAKE TYPE.、澤野弘之、折坂悠太、秦 基博など豪華7組アーティストによる楽曲が収録されている。

     

     

    「新時代」MVティザー映像

     


    主題歌「新時代」は『ONE PIECE』への参加が3回目となる、音楽家・DJ・プロデューサーの中田ヤスタカが手がけ、MVは様々なアーティストの MVやアニメの作画・原画などを担当するアニメーター/イラストレーターの hmngが担当。映画本編と違った歌姫・ウタの色鮮やかな世界観の映像に仕上がっている。

     

    通常盤のジャケットは『ONE PIECE』原作者であり本作の総合プロデューサーを務める尾田栄一郎描き下ろしのイラストで、本作のヒロイン・ウタのライブ風景が彩り豊かに描かれている。
    初回限定盤のジャケットイラストはAdoのイメージディレクターを務めるORIHARAが担当。ウタとAdoが向かい合い歌う姿が描かれており、ウタの赤髪が印象的なイラストになっている。

     

    豪華アーティストが集結した「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」をお楽しみに!

  • レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2022年1月度発表

    19.February.2022 | MUSIC

    レコチョクは、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年1月度」を発表した。

     

    「シングルランキング」ではAimer「残響散歌」が2カ月連続となる月間ランキング1位を獲得。「残響散歌」は2021年12月5日(日)より放送開始となったテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマで、12月6日(月)より先行配信がスタートした。12月8日(水)発表の週間ランキングから6週連続1位を獲得し、1月度も月間ランキング1位を獲得した。

     


    2022年1月10日(月・祝)には同じくテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のエンディングテーマ「朝が来る」も配信リリースされ、1月19日(水)発表の週間ランキングでは1位に輝いた。1月度のランキングでは「残響散歌」が首位、2位には「朝が来る」もランクイン、1位・2位を独占。デビュー10周年を迎えたAimer、2022年も注目が集まっている。

     

    「アルバムランキング」はAdo『狂言』が月間ランキング1位を獲得した。この作品は2022年1月26日(水)にリリースされたAdoの初となるアルバムだ。これまで配信され、社会現象にもなったデビュー曲「うっせぇわ」、ロングヒット中の「レディメイド」「ギラギラ」「踊」「夜のピエロ」、「会いたくて」(映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル』挿入歌)、「阿修羅ちゃん」(テレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』主題歌)など全シングル曲に新曲7曲を加えた全14曲を収録。リリースからわずか6日間で1月度の月間ランキング1位を獲得した。

     


    なお、シングルランキング5位には、Adoにとって8曲目の新曲「心という名の不可解」がランクイン。この曲は浜辺美波主演 カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』主題歌で、作詞作編曲をまふまふが担当している。Adoは2022年4⽉4⽇(月)にZepp DiverCity(TOKYO)にて自身初のワンマンライブ「喜劇」の開催も決定。2022年も話題を集めるだろう。

  • 「うっせぇわ」でデビューしたAdoが1st アルバム「狂言」発売

    01.February.2022 | MUSIC

    ユニバーサル ミュージックは、 2020年10月に「うっせぇわ」でデビューしたAdoの1st Album「狂言」を2022年1月26日(水)に発売した。

     

     

    自身初のCDとなる今作は、これまで配信し社会現象にもなったデビュー曲「うっせぇわ」、ストリーミング1億回超えのロングヒット中の「ギラギラ」と「踊」、「レディメイド」と「夜のピエロ」、映画『かぐや様は告らせたい ファイナル』の挿入歌「会いたくて」、テレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の主題歌「阿修羅ちゃん」など全シングル曲と、新曲7曲を加えた全14曲を収録している。商品形態は「完全数量限定:フィギュア&書籍盤」、「初回限定:DVD&書籍盤」、「初回限定:ゆらゆらアクリルチャーム盤」、「通常盤」 の全4形態。ジャケットはAdoのアーティスト写真などを手掛けるイメージディレクター・ORIHARAが手掛けた。
    2022年4⽉4⽇(月)に 東京のZepp DiverCityにて開催される⾃⾝初のワンマンライブ「喜劇」のチケット最速先⾏抽選受付シリアルナンバーも特典として封⼊しているのでお見逃しなく!

  • 映像イラストレーター・ケイゴイノウエが手掛けた大注目Adoの新曲MV公開

    23.June.2021 | MUSIC

    2020年よりSNSを中心に海外を巻き込んで話題を生みだしているケイゴイノウエが、バーチャルタレントのキズナアイ、TVアニメ呪術廻戦オープニング「廻廻奇譚」で話題のアーティストEveとのコラボレーションを経て、今最も話題をさらい、音楽シーンに大きなセンセーションを起こしているアーティストAdo の新曲「夜のピエロ」のMV・ジャケットを含めたアートワークを担当し、注目を集めている。

     

     

    「うっせぇわ」はYouTubeで1億再生以上を誇り、今最も注目されるアーティストAdoの新曲「夜のピエロ」の詞曲・編曲を手掛けるのは「フロイトメタ」以来のタッグとなるボカロP・biz。満を持してリリースされた今作MVは、2021年6月14日(月)に公開されると同時に、渋谷スクランブル交差点のビジョンをゲリラジャックし、多くの街の人が見上げた先にケイゴイノウエの描く近未来の渋谷の街を舞台にしたMVがフルサイズで流されSNSで話題となった。SNSなどインターネットベースで作品を発表するデジタルアーティストの側面を持つ「ケイゴイノウエ」の作品は国内外の若者から注目されており、NFT等も含む新時代のアーティストとしても今後の活躍が期待される。

     

    ケイゴイノウエ×Adoの世界観広がるM V「夜のピエロ」をチェックしてみては?

  • 東京事変ニューアルバム「音楽」を本人が解説するSpotifyプレイリスト公開

    18.June.2021 | MUSIC

    世界で 3億5,600万人以上のユーザーが利用するオーディオ ストリーミングサービス Spotifyが、音声ライナーノーツとアルバム収録曲を組み合わせたSpotify限定のプレイリストシリーズ「Liner Voice+(ライナー・ボイス・プラス)」の新しいプレイリストとして、東京事変のニューアルバム「音楽」の「Liner Voice+」を公開した。


    今回の「Liner Voice+」では、ニューアルバム「音楽」収録の全13曲について、東京事変の椎名林檎自らが語る。インタビュアー内田正樹との対話形式により全曲を解説、ここだけで聞くことのできるエピソードやアルバム制作の裏側が明かされていきます。

    Spotifyは、パーソナライズされたリスニング体験や多様なプレイリストを通じて新たなお気に入りの曲やアーティストを簡単に発見できるだけでなく、リスナーがこうして出会ったアーティストに対しよりいっそう興味や愛着を深めるきっかけを提供できるよう、歌詞表示やシンガロング(ボーカル音量を小さくしアーティストと一緒に歌える機能)、アプリ内でのコンサート情報の提供やキャンバス(楽曲とともに流れるループ動画)などの様々な機能やツールを揃えている。

    特定のテーマやコンセプトのもとで制作されるアルバムは、ファンがアーティストの世界観に触れることができる大切な機会となるが、Spotifyはアーティストが自身の声で制作背景やアルバムにかける思いを直接ファンに伝えることができる「Liner Voice+」を通じて、アーティストとファンがよりいっそうつながりを深められるようサポートする。

     

    ここでしか聞けないニューアルバム「音楽」の裏側をお楽しみに。

  • dヒッツ2月のアーティストランキングは「YOASOBI」が1位を受賞

    24.March.2021 | MUSIC

    株式会社NTTドコモが提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ® powered by レコチョク」は、2021年2月度の楽曲総再生回数をもとにした「2021年2月度dヒッツアーティストランキング」を発表し、YOASOBIが2カ月連続となる1位を獲得した。

     

    コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”YOASOBIは、2019年11月公開の第一弾楽曲「夜に駆ける」がSNSを中心に拡散していくなか、2020年中盤からメディアに登場し始めると「レコチョク年間ランキング2020」で5位にランクイン。1月には初の「dヒッツアーティストランキング」で1位を獲得した。2月に入ってからも高い注目度は変わらず、初の配信ライブ「KEEP OUT THEATER」では4万人の視聴者を集めたほか、「群青」をYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にてメディア初披露するなど、引き続き話題を集めアーティストランキング連覇を制した。

     

    「プレイリスト再生回数ランキング」でも「YOASOBIアーティストプレイリスト」が2カ月連続1位を獲得。このプレイリストには、2月度「楽曲再生回数ランキング」でも2位のロングヒット曲「夜に駆ける」をはじめ、「群青」、「アンコール」など、1st EP「THE BOOK」全曲、さらには3月にCDリリースを控えたTVアニメ「BEASTARS」OP/EDテーマの新曲「怪物」「優しい彗星」までを収録。話題となった初配信ライブ「KEEP OUT THEATER」でのセットリストも網羅した全ての人気楽曲が聴けるプレイリストとして、1月に続き1位をキープした。

     

    また、 「楽曲再生回数ランキング」2月度はAdo「うっせぇわ」が1位!1月度の11位から大きくランクアップ、初の1位を獲得した。女子高生シンガー、Adoの圧倒的な歌唱力と社会への想いを代弁するかのような中毒性のある歌詞で、当初は中高生を中心に話題となった同曲。1月22日に「ミュージックステーション」の電話インタビューでテレビ初出演し話題となると、2月に入ってからも本人による音声のみのメディア出演が増加、“うっせぇわ現象”が拡大し、初の「楽曲再生回数ランキング」制覇に至った。 

     

    Ado 楽曲再生回数ランキング 1位受賞コメント

    未だに実感が湧きませんが、『うっせぇわ』が多くの方々に届いた事はとても嬉しいです。 

    この曲を作ってくれたsyudouさんを始めボカロPの方々や私を支えてくれている人達、

    楽曲を聴いてくださる方々の為に、これからも一生懸命歌います。

    私が活動するきっかけとなった歌い手さん、VOCALOID 達に心から感謝しています。

    まだまだ未熟者ですが、これからも頑張ります。

     

    dヒッツで1位を受賞した「YOASOBI」と「Ado」のプレイリスト、まだ聴いたことのない人は是非チェックしてみて。

  • 椎名林檎、厳選したライブ映像クリップ25タイトルを一挙公開

    18.April.2020 | MUSIC

    椎名林檎が、ライブ映像作品より厳選したライブ映像クリップ25タイトルを一挙公開。2020年4月17時より椎名林檎オフィシャルYouTubeチャンネル、EMI Records公式YouTubeチャンネルにて視聴することができる。

     

    椎名林檎オフィシャルYouTubeチャンネル:

    https://www.youtube.com/user/ringosheenaofficial

     

    EMI Records公式YouTubeチャンネル:

    https://www.youtube.com/channel/UCcuijrCs22iiS27d4avHR6A?view_as=subscriber

     

    椎名林檎ライブ映像クリップ25タイトル/プレイリスト:

    https://www.youtube.com/playlist?list=PL1MnGZ84eGVPqxDVjL9-GAttz_yykGOKY

     

    「機知との遭遇-Sound&Vivision-」~「本能」 from (生)林檎博’18

    「カーネーション」 from (生)林檎博’18

    「長く短い祭」 from (生)林檎博’18

    「目抜き通り」 from (生)林檎博’18

    「獣ゆく細道」 from (生)林檎博’18

    「ギブス」 from 真空地帯

    「弁解ドビュッシー」 from 真空地帯

    「浴室」 from 真空地帯

    「自由へ道連れ」 from 真空地帯

    「人生は夢だらけ」 from 真空地帯

    「やさしい哲学」 from 百鬼夜行

    「神様、仏様」 from 百鬼夜行

    「熱愛発覚中」 from 百鬼夜行

    「罪と罰」 from 百鬼夜行

    「ありあまる富」 from 陰翳礼讃

    「今」 from (生)林檎博’14

    「赤道を超えたら」 from (生)林檎博’14

    「JL005便で~私の愛する人~」 from (生)林檎博’14

    「殺し屋危機一髪」 from (生)林檎博’14

    「マヤカシ優男」 from (生)林檎博’14

    「浴室」 from 党大会

    「カリソメ乙女」 from 党大会

    「いろはにほへと」 from 党大会

    「月夜の肖像」 from 党大会

    「茎」 from 党大会

  • 東京事変、New EP「ニュース」収録内容が決定

    12.March.2020 | MUSIC

    2020閏年元日、再生を表明し、8年ぶりの新作となるEP「ニュース」をリリースする東京事変。今回、その新作の収録内容が発表された。

    本作は、東京事変メンバー5人がそれぞれ作曲を担当。既に先行配信中のguitar 浮雲が作曲した「選ばれざる国民」、椎名林檎が作曲し、劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』主題歌となった「永遠の不在証明」の他、key 伊澤一葉 作曲「うるうるうるう」、bass 亀田誠治 作曲「現役プレイヤー」、drums 刄田綴色 作曲「猫の手は借りて」の全5曲を収録。

    再生した東京事変が新たに作り上げた「ニュース」に期待したい。

  • 椎名林檎 MV作品集Blu-ray/DVD発売記念上映会&トークライブ開催決定

    25.November.2019 | MUSIC

    11月13日(水)に初のオールタイム・ベストアルバム「ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~」をリリースした椎名林檎。

    さらに、来月12月11日(水)には、ミュージックビデオを集約した映像作品集「性的ヒーリング」のシリーズ最新作となる、Blu-ray/DVD『性的ヒーリング ~其ノ伍〜七~』と、「性的ヒーリング」其ノ壱~四を収めた『The Sexual Healing Total Care Course 120min』に、『性的ヒーリング〜其ノ伍〜七〜』をバンドルし、さらにボーナス映像コンテンツを多数追加収録したコンプリート盤、『The Sexual Healing Total Orgasm Experience』のリリースを控えている。

    この度、初のベストアルバムのリリースと、全ての椎名林檎MV作品を収めた映像作品のリリースを記念して、轟音上映会&トークライブを12月7日(土)ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催することが決定した。当日は、椎名林檎のMVを数多く手掛けている児玉裕一監督が今回の為に編集した約70分間の映像を上映予定。

     

    さらに、上映後には椎名林檎と児玉裕一監督によるトークライブを開催、これまであまり語られることのなかった映像制作における秘話などまさにプレミアムなトークに期待が高まる。

     

    映画館の大スクリーンで、迫力ある音と映像を存分に堪能できるまたとないこの機会をお見逃しなく。

  • 椎名林檎と宇多田ヒカルコラボ曲「浪漫と算盤」のアザーVer.が配信開始

    22.November.2019 | MUSIC

    椎名林檎のベストアルバム「ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜」がセールス・チャートを賑わす中、宇多田ヒカルを招き制作された「浪漫と算盤」のアザー・バージョン「浪漫と算盤 TYO ver.(ろまんとそろばん トウキョウ バージョン)」が11月25日(月)より配信開始される。

    「浪漫と算盤」MVより

    今年5月にリリースされたアルバム「三毒史」についてのインタビューで、「宇多田ヒカルが陽であり自身が陰」と語った椎名が、「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」以來、再びの共演にあたり書き下ろした楽曲「浪漫と算盤」。ベストアルバム「ニュートンの林檎」のオープニングを飾る1曲は、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と共にアビイ・ロード・スタジオで録音した「浪漫と算盤 LDN ver.」(洋題:The sun&moon in london)として発表された。

     

    そしてこの度、ロンドンレコーディング・バージョンに加え、「浪漫と算盤 TYO ver.」(洋題:The sun&moon in tokyo)がリリースされる。

     

    TYO ver.は、椎名林檎のツアーメンバーとしてお馴染みのdrums.みどりん、bass.鳥越啓介、guitar.名越由貴夫、key.ヒイズミマサユ機の演奏を写実的に収録。LDN ver.とは趣きの異なるバンドサウンドで、現代のトーキョー・サウンドを体現している。

     

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