BiSH、「サヨナラサラバ」【初回生産限定盤】に収録のミュージックビデオメイキングダイジェストを公開

02.September.2022 | MUSIC

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、本日発売をむかえた2022年12ヶ月連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」【初回生産限定盤】に収録の「サヨナラサラバ」ミュージックビデオメイキングダイジェストを公開した。

 

BiSH / サヨナラサラバ [MAKiNG MOViE DiGEST]

https://youtu.be/ahgpvlRC_h4

 

表題曲「サヨナラサラバ」は、作曲がTaka (ONE OK ROCK) , MEG (MEGMETAL)、作詞がKENTA(WANIMA) によるキラーチューン。連続リリース初となる外部プロデューサーとのタッグを組んだ作品であり、BiSH としての新たなアプローチをみせる、衝撃のロックナンバーとなっている。本ミュージックビデオは、BiSHの作品を多く手がける山田健人が監督をつとめた。アイナ・ジ・エンドによる振付は、特別にミュージックビデオ用に作られた振付も入っているとのこと。

 

本メイキングダイジェスト映像が収録されている〈BiSHイーツ仕様〉の【初回生産限定盤】には、北海道で行われたライブ映像『BiSH SPARKS “DAYDREAM NATiON” EPiSODE 2 at 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ』の他、「サヨナラサラバ」「SEE YOU」のMVや、メイキングも収録。ここでしか見られない豪華コンテンツを楽しむことができる。

 

いよいよ発売を迎えた2022年12ヶ月連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」。気になる方は是非チェックしてほしい。

 

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  • “楽器を持たないパンクバンド”BiSH解散前ラストシングル『Bye-Bye Show』をTHE YELLOW MONKEYが制作

    23.February.2023 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年3月22日(水)に解散前ラストシングル『Bye-Bye Show』をリリースする。

     

    今回公開となった、Document of “BiSH / Bye-Bye Show”内にて、表題曲「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEYのG. 菊地 英昭、B. 廣瀬 洋一、Dr. 菊地 英二によって演奏されていることが発表された。

     

    Document of “BiSH / Bye-Bye Show”

    約8年前、BiSHの歴史は「スパーク」から始まり、THE YELLOW MONKEYは原点のような存在。そして本シングルをもって歴史に幕をおろすBiSHにとって、吉井和哉プロデュース、THE YELLOW MONKEYによる演奏の新曲「Bye-Bye Show」はまさに記念碑的な楽曲となっている。さらに、カップリングにはTHE YELLOW MONKEYの名曲「SPARK」をカバー収録。果たしてどんな楽曲に仕上がっているのだろうか。

     

    なお、「Bye-Bye Show」は2月20日(月)に全DSPにて先行配信され、ミュージックビデオも同日に公開された。

     

    BiSH / Bye-Bye Show

     

    また、映像の最後には、6月29日(木)に東京ドームにて行われるBiSH解散公演の公演名が「Bye-Bye Show for Never」であることも発表された。

     

    東京ドーム公演にて、8年間の活動に幕をおろす様を目撃しよう。

  • BiSH、2月15日発売のライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワーク、特典画像を公開!

    24.January.2023 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年2月15日(水)発売予定のライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワーク、各CDショップで先着順で手に入れることができる特典画像を公開した。

    DVD盤

     

    『BiSH OUT of the BLUE』は、昨年2022年10月22日(日)に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催したグループ史上最大規模の野外ワンマンライブ。本商品は、初回生産限定Blu-ray盤とDVD盤の2形態となっており、Blu-ray盤には、翌日10月3日にZepp DiverCityで開催された例年恒例のフリーライブ『FiNE NATURE SENSATiON』(これまでは『TOKYO BiSH SHiNE』 通称:TBSと称してライブを開催してきた)のライブ映像も収録される。

     

    すでに予約もスタートしているので、併せて是非チェックしてほしい。

  • BiSH、国立代々木競技場 第一体育館でのワンマンライブで解散日発表!アフタームービーも公開

    28.December.2022 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年6月29日(木)に東京ドームで解散ライブを行うことを、2022年12月22日(木)に国立代々木競技場 第一体育館で開催されたワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」内で発表した。

     

    BiSH解散日決定!! 2023.06.29(Thu) at 東京ドーム

    https://youtu.be/kwTUqromelA

     

    アンコール開けのMCにて、メンバーのセントチヒロ・チッチより、2023年6月29日(木)に東京ドームにてワンマンライブが開催されること、同日が解散日であることが発表された。

     

    以下セントチヒロ・チッチMCより引用。

    「私達BiSHには、結成した当初から、大きな大きな夢がありました。

    私達BiSHは、夢だった東京ドームで6月29日に解散します。

    ゴールは決まったけれど、BiSHはいつだってがむしゃらに突き進んできた、それは変わらず、BiSHらしくありのままに愛と感謝を込めて目一杯みんなに届け続けるのは2023年も変わらないです。想いを目一杯届けていきます。来年もこのBiSH6人の炎が燃えたぎってでっかい光になるように超頑張るからさ。これからも何卒宜しくね!最後に、清掃員、愛してます!」

     

    MCの様子はアフタームービーでも一部公開されているので、是非チェックしよう。

     

    BiSH / 2022.12.22 “世界で一番綺麗なBiSH” at 国立代々木競技場 第一体育館【AFTER MOViE】:https://youtu.be/TOvZWZzPK_U

     

    本ライブはバンドに加えBiSH史上初の試みとなる全曲フルオーケストラで編成され、「世界で一番綺麗なBiSH」のライブタイトルに相応しい、オーケストラならではの楽曲アレンジが印象的なワンマンライブとなった。

     

    ついに解散日が決定したBiSH。2023年も最後まで見届けよう。

  • BiSH、2022年12ヶ月連続リリース第12弾「ZUTTO」のアートワーク解禁。アーティストビジュアルも公開

    01.December.2022 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド” BiSHが、2022年12ヶ月連続リリース第12弾作品のリリース情報詳細やアートワーク、さらにアーティストビジュアルを解禁した。

     

    ついに連続リリースのラストを迎えた2022年12ヶ月連続リリース第12弾作品のタイトルは、「ZUTTO」。

    表題曲「ZUTTO」は、松隈ケンタ作曲、JxSxK作詞による、12ヶ月連続のラストを飾るシングル。

    これまでのBiSHの軌跡を振り返りながらも、「行かなくちゃ 僕は一人じゃない」というサビのラストフレーズが6人それぞれの未来を感じさせ、解散に向けて走り抜けて行くような、疾走感のあるメロディーが印象的な12ヶ月連続リリースの集大成に相応しいロックナンバーとなっている。

    公開された新アーティストビジュアルでは、真っ黒の背景にメンバーの顔だけが浮かび上がる姿が印象的仕上がりになっている。

     

    なお、CDのアートワークも公開。本作の全国汎用特典である12ヶ月連続ステッカーの絵柄も公開されているので、こちらも合わせてチェックしよう。

     

  • 2023年をもって解散を発表したBiSH、大阪・横浜にてワンマンライブ開催決定

    26.August.2022 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2022年9月21日(水)大阪城ホールにて、10月25日(火) 横浜アリーナにて、ワンマンライブを開催することを発表した。大阪城ホールでのワンマンライブは2021年7月20・21日に開催された『BiSH SPARKS“my BiSH Forever”EPiSODE 6』に続いて2年連続の開催となる。

     

    本ライブのタイトルは、大阪城ホール『And yet BiSH moved.』、横浜アリーナ『TO THE END TO THE END』。

     

    それぞれ2019年9月23日(月)に大阪城ホールにて開催された初の首都圏外アリーナワンマンライブ 『And yet BiSH moves.』を、2018年5月22日(火)に横浜アリーナにて開催された過去最大キャパとなる初ワンマンライブ『BiSH “TO THE END”』をオマージュしたタイトルとなっている。両公演、チケットも即日完売した注目度絶大のワンマンライブであった。

     

    2023年をもって解散を発表しているBiSHだが、本ライブにはどういう意味が込められているのか、ビジュアルにも期待したい。

     

     

    そして、BiSHの公式Twitter、YouTubeチャンネルでは同公演の告知映像が公開された。早速チェックしてみてはいかがだろうか。

     

     

  • BiSH、2022年連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」MVダンスバージョン公開

    12.August.2022 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2022年8月31日(水)にリリースを迎える2022年連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」から先行配信中の表題曲、「サヨナラサラバ」のミュージックビデオのダンスバージョンを公開した。

     

    BiSH / サヨナラサラバ [DANCE ViDEO]

     

    今回の楽曲も、アイナ・ジ・エンドによる振付となっている。

    先に公開されたミュージックビデオでは、ミュージックビデオ用に作られた振付も入っているとのこと。

    ミュージックビデオ本編の曲中に一列になり、床に座って踊っているシーンは、本番の撮影では、楽曲を流すのではなく、アイナ・ジ・エンドが数えるカウントでダンスを揃えていたなど、監督の山田健人とBiSHの手作り感が生み出す撮影を行った。今回のダンスビデオでは、ミュージックビデオとの違いを見比べてみては?

     

     

  • BiSH、Taka (ONE OK ROCK)・KENTA (WANIMA) 提供による「サヨナラサラバ」のMV公開

    09.August.2022 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2022年8月31日(水)にリリースを迎える2022年連続リリース第8弾「サヨナラサラバ」から先行配信中の表題曲「サヨナラサラバ」のミュージックビデオを8月6日にプレミア公開した。

     

    BiSH / サヨナラサラバ [OFFiCiAL ViDEO]

     

    本楽曲は、作曲 Taka(ONE OK ROCK), MEG (MEGMETAL)、そして作詞 KENTA(WANIMA)によるキラーチューン。連続リリース初となる外部プロデューサーとのタッグを組んだ作品であり、BiSH としての新たなアプローチをみせる、衝撃のロックナンバーとなっている。

    カップリング「A long way to go」も作曲をTaka (ONE OK ROCK) , MEG (MEGMETAL)が担当し、作詞はJxSxKが行っている。

     

    ミュージックビデオは、 BiSHの数々の映像を手がけてきた山田健人がディレクションを担当。

    すでに公開となったティザービデオでは、赤と黒の衣装のコントラストが目をひく、スタイリッシュな映像になっている。

     

    BiSH / サヨナラサラバ [Teaser]

     

    また、2022年連続リリース第9弾、第10弾の情報も解禁となった。第9弾は9月21日(水)、第10弾は10月26日(水)にリリースを迎える。気になる方は是非早めにチェックしてみてほしい。

     

     

  • BiSH表題曲「サヨナラサラバ」、作曲Taka(ONE OK ROCK)作詞はKENTA(WANIMA)が担当

    03.August.2022 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2022年7月31日(火)にBiSHオフィシャルTwitterとYouTubeにて、ONE OK ROCKのボーカルTakaとWANIMAのベースボーカルKENTAとのレコーディング時のメイキングティザー映像を公開。話題となっていた楽曲の詳細が遂に明らかとなった。

     

    表題曲「サヨナラサラバ」は、作曲がTaka (ONE OK ROCK) , MEG (MEGMETAL)、作詞がKENTA(WANIMA) によるキラーチューン。連続リリース初となる外部プロデューサーとのタッグを組んだ作品であり、BiSH としての新たなアプローチをみせる、衝撃のロックナンバーとなっている。カップリング「A long way to go」も作曲をTaka (ONE OK ROCK) , MEG (MEGMETAL)が担当し、作詞はJxSxKが行っている。

    12ヶ月連続リリース第8弾シングルとして8月31日(水)にリリースが決定し、先行配信がスタートした。

     

    また公開されたメイキングティザー映像の本編が、BiSHオフィシャルYouTubeにて公開されたので、是非チェックしてみてほしい。

     

    Document of BiSH 「サヨナラサラバ」

     

    同時に、新しいアーティストビジュアルと12ヶ月連続リリース第8弾シングル「サヨナラサラバ 」のアートワークも公開となった。

     

    公開されたアーティストビジュアルは、炎を背負ったBiSHが印象的なダークかつクールなBiSHの姿が、「サヨナラサラバ」のロックなイメージに寄り添った仕上がりとなっている。グラフィックが目を引くアートワークにも注目してほしい。

    2023年をもって解散することを発表しているBiSH。解散に向けて次々と新しい情報が発表され、今後もBiSHの活動に注目したい。

     

     

  • ファッションクリエイターズマガジン『Zipper』復刊第一号の表紙&巻頭特集に「BiSH」登場

    19.March.2022 | FASHION / MUSIC

    株式会社DONUTSが、アソビシステム株式会社との共同事業として、ファッションクリエイターズマガジン『Zipper』を2022年3月23日(水)に復刊。記念すべき復刊第一号の表紙および6ページにわたる巻頭特集には、ガールズグループ「BiSH」が登場する。

    第一特集は『Zipper』らしい原宿でのストリートスナップ。コンセプトである「私の『おしゃれ』は自分で決める!ファッションクリエイターズマガジン」らしい、これから原宿を起点に新しいファッションを生み出していくような、個性的なタレントで埋め尽くされている。

    また、『Zipper』の復刊に伴い開催された『Zipper』モデルオーディションのグランプリが本誌にて発表される。本オーディションは、ライブ配信アプリ「ミクチャ」での配信審査やプロのカメラマンによる撮影審査を経て選出したファイナリスト7名から、栄えあるグランプリを決定する。なお、グランプリ受賞者は『Zipper』モデルとして1年間活躍するので注目してほしい。

  • BiSH、2023年解散を発表。2022年はBiSHの年にすることを約束

    29.December.2021 | MUSIC

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2023年をもって解散することを発表した。2021年12月24日(金)朝、中野heavy sick ZEROより緊急ライブの生配信が行われ、延べ42万人が視聴した。中野heavy sick ZEROはBiSHとして初めてワンマンライブが開催された場所であり、BiSHメンバーにとっても清掃員(BiSHファンの名称)にとっても想い入れのある場所である。

     

    初ワンマンライブ当時のセットリストで曲を次々披露し、解散発表はライブ終盤のMCにて発表。メンバーのセントチヒロ・チッチより、「私達BiSHは、2023年で解散します。」というMCが行われ、2022年に成し遂げる、ファンとの4つの約束「BiSHからのPROMiSE」が発表された。

     

    内容は、2022年1月から12ヶ月間、毎月パッケージをリリースすること、今までライブを開催したことのない地域でのホールツアー“COLONiZED TOUR”の実施、BiSH FES.の開催、2020年7月に発売したベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」の収益を寄付した全国33都道府県67店舗のライブハウスツアーを開催。という4つの約束だ。

     

    BiSHからのPROMiSE

          1.2022年1月から12ヶ月連続リリース

       2.“COLONiZED TOUR”を開催

          3.BiSH FES.を開催

          4.ベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」の収益を寄付した全国33都道府県67店舗のライブハウスツアーを開催

     

    セントチヒロ・チッチ コメント

    私たちBiSHは、2023年で解散します。

    私たちはこの80人のキャパのライブハウスから一歩ずつ一歩ずつ歩いてきて、たくさんの方に応援いただいて、すごくすごく嬉しく思っております。 

    いつも愛してくれて生きる場所をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

    だからこそ、2023年まではBiSHらしく、愛を届けてパーティーをしようという気持ちで駆け抜けて行こうと思っています。

    個性もバラバラで、すごく自由な私たちが自分らしく生きる場所がこの場所だって思っています。

    最後まで駆け抜ける為、BiSHからのプロミスとして2023年いろんなことをやろうと思っています。

    ライブハウスを回ったり、いろんなところに感謝の気持ちと愛の気持ちを届けて行こうと思っているので、皆さんも楽しみに一緒にパーティーを続けてくれたら嬉しいなと思います。

     

    チッチのコメントの通り、2022年ワクワクする年になりそうだ。2022年もBiSHの活動に目が離せない。

     

  • タワレコマンスリー・タワー・プッシュにBiSH選出!コラボポスター登場

    04.August.2021 | MUSIC

    タワーレコードが、毎月1~2組のアーティストを選出し様々な企画で全店にて大プッシュしていく「マンスリー・タワー・プッシュ」の8月度に、2021年8月4日(水)にメジャー4thアルバム「GOiNG TO DESTRUCTiON」を発売するBiSHを選出し、タワーレコード全店で大プッシュしていくことが発表された。

     

     

    マンスリー・タワー・プッシュ8月度「BiSH」コラボポスター

    タワーレコードオリジナル特典:ジグソーパズル ※<破壊盤>数量限定生産盤(AVCD-96749)は特典対象外となります。

     

     

     8月1日(日)から8月31日(火)までの期間限定で、タワーレコードおよびTOWERmini全店でBiSHとのコラボポスターが掲出される。さらに主要16店舗にて「発売記念パネル展」を実施する他、様々な施策で全店舖をあげBiSHのフルアルバムとしては約2年1か月ぶりとなるアルバム「GOiNG TO DESTRUCTiON」のリリースを応援していく。

     

    8月4日(水)発売のBiSH「GOiNG TO DESTRUCTiON」を対象店舗で購入し、8月3日(火)から 8月9日(月)までの間に抽選へ応募した人の中から10名に「マンスリー・タワー・プッシュ」A2ポスターがプレゼントされる。また、店舗で購入した人は応募QRコード付きレシートより、タワーレコード オンラインで購入した人は特設ページより抽選に応募することができる。さらに、タワーレコードおよびTOWERmini全店で、期間中にBiSH「GOiNG TO DESTRUCTiON」を購入した人には、タワーレコード限定の特別レシートを配布する。

     

    ファン必見のコラボキャンペーンでBiSHのデビュー4周年をお祝いしよう!

  • 渋谷パルコDwiky KA展を記念した日本人アーティストらとのコラボ実現

    01.August.2021 | FASHION / SPOT

    パルコが、インドネシア ジョグジャカルタをベースにアンダーグラウンドな音楽、アーティストやアパレルとのコラボレーションなどフリーフォームに活動を続けるアーティストDwiky KA(ドゥイキー・KA)の個展を渋谷PARCO地下1階GALLERY Xにて2021年7月30日(金)から8月9日(月・祝)までの期間限定で実施している。

     

     

    DwikyKA x HYSTERIC GLAMOUR

    DwikyKA x BiSH

    DwikyKA x 河村康輔

    DwikyKA x 河村康輔

    Dwiky KA x Tappei レジャーシート

    展示物(Robot)

     

    今回の個展開催にあたり、コラボレーショングッズならびに展覧会オリジナルグッズが登場。2019年渋谷PARCOグランドオープン時に実施したイベントYAGIBOY(音楽やフリーマーケット等の複合イベント)では同イベント主宰の一人であるオカモトレイジ(OKAMOTO’S/YAGI)がInstagramで見つけオファー、メインヴィジュアルを作成した。今回は絶妙なポップさと毒々しさを独自に作品に落とし込み、センスが詰まった空間を展開する。

     

    コラボレーショングッズや展覧会オリジナルグッズも特異でフリーキーなアイテムの数々がラインアップ。HYSTERIC GLAMOUR、韓国のbalansa×YAGIとのブランドコラボ、河村康輔、Tappeiら日本人アーティストとのコラボ、さらには楽器を持たないパンクバンドBiSHとのコラボも実現した。Dwiky KAのシルクスクリーン作品、立体作品等も会場にて販売する。

     

    海外からの注目も集める次世代アーティストのコラボをお見逃しなく!

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