江戸ワンダーランド日光江戸村では、「灯り(あかり)の江戸ワンダーランド日光江戸村」と題して、19時まで営業を延長。通常の17時までの営業時間では体験できない灯りにともされた江戸の幻想的な町並みが体験できるイベントを実施する。
幻想的な町並みの他、「灯りの江戸ワンダーランド日光江戸村」では、夜の花魁道中や、賭場体験など、通常営業では体験できない様々なイベントを開催。秋の夜限定で、いつもと違った江戸の風流を楽しむことができる。
灯りで彩られた”夜の江戸”を体験しよう
江戸ワンダーランド日光江戸村
所在地: 栃木県日光市柄倉470-2
アクセス: 鬼怒川温泉駅より無料送迎バスあり
営業時間:
通常営業 9:00~17:00
9月16日(土)~11月25日(土)期間中(毎週土曜日)
9:00~19:00(最終入場18:00)
一般入場料:大人 4,700円/子供 2,400円
14時以降:大人 4,100円/子供 2,100円
※未就学児は無料、中学生以上は大人料金
※入場料の詳細は公式WEBサイトをご覧ください。
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カトープレジャーグループは、熱海・河口湖・奈良に続き4施設目ふふブランドとなる「ふふ 日光」を、栃木県日光市・田母沢御用邸付属邸跡地に2020年10月2日(金)に開業する。
歴史と文化が香る日本リゾート
神聖な空気が漂うこの地は、明治時代から由緒ある場所として、現代に続いてきた。エントランスを入るとクラシック音楽が心地よく流れ、天井の高い木造建築から、柔らかさと心地よさが感じられる。その佇まいは、外壁の陰影や照明の温かさ、おごそかに光る金属の装飾が、静かで落ち着いた雰囲気の中に緊張感を演出している。
優雅で気品あふれる味わい
料理、器、共に日本の様式美を意識し、淡い光でおもてなし。四季折々の食材と栃木にまつわる食材を随所に取り入れるだけでなく、江戸時代に「日本三大珍味」といわれた雲丹、唐墨、このわたや「世界三大珍味」キャビア、フォアグラ、トリュフを使い、優雅で気品あふれる日本料理に仕上げる。日本人が好む繊細な味わいを丁寧で美しく表現することにより、和洋折衷の驚きの中にどこか懐かしさも感じられる「ふふ 日光」ならではの日本料理と鉄板焼きを楽しもう。
源泉は田母沢温泉 ふふ日光の湯
全てのお部屋にしつらえられた温泉や大浴場は、日光の大自然を全身に感じられ、露天風呂では力強い田母沢の木々や川のせせらぎ、鳥のさえずりを感じられる。四季で表情を変える風呂からの景色は絶景!
「ふふ日光」で日光の伝統と美を感じてみて。
Information
ふふ日光/FUFU NIKKO JAPAN/馥府 日光
開業予定日:2020年10月2日(金)
住所:栃木県日光市本町1573-8
Official site:https://www.kpg.gr.jp/
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風情ある商家街散策、粋な江戸人との心の触れ合い、百花繚乱の江戸文化体験 ――。江戸時代をまるごと体験できる「江戸ワンダーランド日光江戸村」が今、力を入れている新たな文化体験「食」。昨年より、江戸料理に精通する料理研究家・冬木れい氏を監修に迎え、四季に応じた本格的な江戸料理を期間限定で提供してきた。
そして今春、咲き誇る桜を眺めながら豪華な江戸花見料理が味わえる、江戸ワンダーランドならではのイベントを開催。期間中は様々なシチュエーションでの江戸の花見を再現。
青空の下、堀端で行楽花見弁当を食すもよし、料理屋で豪華花見膳を味わうもよし、蛤や筍など旬の食材をお供に花見酒に酔うもよし…、江戸時代さながらのお花見を体感することができる。
また、江戸ワンダーランドには桜への深い想い入れも。
江戸に本来あった風景を取り戻すことを目的とした「EDO-SATOYAMAプロジェクト」の一環として、昨年は環境保護活動家のC.W.ニコル氏の指導のもと、近隣の保育園児とともに桜苗木を植樹。今年も同氏が参加し、保育園児と肥料や水遣りなどの育樹を行い、地元の子供たちの成長とともに次世代に美しい里山を残すべく取り組んでいる。
江戸ワンダーランドが目指すは“テーマ”パークならぬ“カルチャー”パーク。これまで培ってきた様々な江戸文化を背景に、本格的江戸料理と桜舞う春のイベント「春の宴 ~江戸の花見~」。
和装に着替えて江戸人になりきり、情緒溢れる本格的な「お江戸の花見」体験をしてみては?
Information
EDO WONDERLAND 歳時記 春の宴 ~江戸の花見~
期 間:2019年4月4日(金)~14日(日) ※一部、週末のみ開催の企画あり。
会 場:江戸ワンダーランド日光江戸村内(栃木県日光市柄倉470-2)
公式サイト:http://edowonderland.net/ -
日光市の世界遺産・日光山輪王寺(りんのうじ)にある紅葉の名所として有名な「逍遥園」では、10月25日(木)より毎年恒例のライトアップがスタートする。
1250年以上の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭された逍遥園。イロハもみじ、ヤマモミヂなど数多くの品種で構成されている。
日光の紅葉の名所として有名なこの「逍遥園」は、1250年以上の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭されたもの。一説には小堀遠州(こぼりえんしゅう)の作と伝えられている。その完成は寛永年間とされるが、その後たびたび改修が繰り返され、江戸時代全般にわたる変化が見られる興味深い名園となっている。
逍遥園ライトアップ期間中は大猷院二天門修理完成記念イベントなども開催予定。
ぜひ、この機会に秋の絶景紅葉スポットを訪れてみて。
Information
逍遥園ライトアップ
期間:2018年10月25日(木)~11月15日(木)
時間:ライトアップ夜間 17時~20時(11月は16時~20時)※最終入園19時半
入園料:ライトアップ夜間 500円(保護者同伴の小・中学生と未就学児は無料)
圖司開催:三仏堂ライトアップも開催 ※期間限定御朱印有り(500円)
通常入園:昼間 8時~17時(11月は8時~16時)
※最終入園30分前/入園料:300円 (小中学生100円)
輪王寺ホームページ :http://rinnoji.or.jp/
大猷院二天門修理完成記念 ライトアップ大猷院
開催日:11月2日(金)、3日(土)、4日(日)
開催時間:16時30分~20時(最終受付19時30分)
ライトアップ日光(青年会議所主催)
11月9日(金)、10日(土)、11日(日)
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今回は、東京から1時間で行くことができる観光地をピックアップ!移動時間が少ないので日帰り旅行にもぴったりですよ。最安の移動ルートも合わせて紹介します。
日光(栃木県)
世界文化遺産にも登録されている日光東照宮が有名な人気観光地。
浅草とのアクセスも良いので、神社巡りをするのもオススメ。オススメスポットはこちら:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/tag/日光
■JR東京駅(JR宇都宮線)→宇都宮駅(JR日光線)→日光駅→徒歩3分→東武日光駅
所要時間:2時間30分
料金:1,300円■浅草駅(東武日光線)→東武日光駅
所要時間:2時間10分
料金:1,360円富士山(静岡県・山梨県)
2013年に世界遺産に登録された富士山。優美な風貌が、国内外で日本の象徴として広く知られています。
最寄り駅は「富士山駅」ではなく「河口湖駅」なのでご注意を!バスタ新宿から直通バスも出ています。オススメスポットはこちら:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/87601
■東京駅(JR中央・青梅・五日市線)→三鷹(JR特急かいじ)→大月(富士急行)
所要時間:2時間33分
料金:3,560円■バスタ新宿(高速バス)→河口湖駅
所要時間:2時間
料金:1,750円
鎌倉(神奈川県)
古き良き街並みや神社が有名な鎌倉。江ノ島などの観光地も近く、何度行っても楽しむことができます。
旅行好きからも人気が高い江ノ電に乗って向かうのもオススメ。オススメスポットはこちら:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/tag/%E9%8E%8C%E5%80%89
■東京駅(JR東海道本線)→戸塚駅(JR横須賀線)→鎌倉
所要時間:57分
料金:918円■新宿駅(小田急線)→藤沢駅(江ノ島電鉄)→鎌倉
所要時間:1時間31分
料金:886円箱根(神奈川県)
日本屈指の温泉地・箱根。芦ノ湖のほとりに立つ赤い鳥居で知られる箱根神社も人気です。駅の近くに多数の温泉旅館・施設が並んでいるので、はしごするのも◎
新宿駅から箱根駅まで直通のロマンスカーもあります。オススメスポットはこちら:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/tag/%E7%AE%B1%E6%A0%B9
■新宿駅(特急ロマンスカー・スーパーはこね)→箱根湯本駅
所要時間:1時間25分
料金:2,080円■新宿駅(小田急線)→小田原駅(小田急・箱根登山線)
所要時間:1時間45分
料金:1,190円秩父(埼玉県)
豊かな自然が魅力の秩父は、特にアウトドア好きにオススメ。また、アニメ「あの日見た花の名前を僕達は知らない。」の舞台となった場所でもあるので、アニメ好きにも人気です。聖地巡礼マップやキャラクターのお土産も用意されています。■池袋(西武池袋線)→飯能駅(西武秩父線)→西武秩父駅
所要時間:1時間48分
料金:770円いかがでしたか?東京では味わえない新しい日本の風景をぜひ現地で確認してみてくださいね。
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世界遺産の日光山輪王寺(りんのうじ)では、2017年10月25日(水)~11月15日(水)に、日本庭園「逍遥園(しょうようえん)」のライトアップを行う。また11月3日(金・祝)~5日(日)の3日間は、大猷院でのライトアップ「ライトアップ日光2017」も同時開催されるため、ライトアップした境内建造物を仁王門から拝殿まで参拝することができるほか、限定の御朱印も登場する。
日光の紅葉の名所として有名な逍遥園は、面積が3,200平方メートル(約1,000坪)あり、1250年以上の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として、江戸時代に作られた代表的な日本庭園。池の周りを歩きながら楽しめる池泉回遊式と呼ばれる庭園だ。
期間中は特別企画として【「逍遥園・大猷院」×「光」×「音」の幻想絵巻】と題し、国内琴楽の重鎮である和久 文子氏をはじめとする演奏者によって琴、篠笛、尺八の邦楽演奏公演もあるなど、「幽玄の世界」を楽しむことも。
さらに「逍遥園ライトアップ」「ライトアップ日光2017」に合わせて、本堂(三仏堂)・大猷院にて夜参り限定のご朱印を授与。
日光山で、特別な秋夜を堪能しよう。
■Information
逍遥園ライトアップ
日程:2017年10月25日(水)~11月15日(水)
時間:17:00~20:00(10月中) 16:00~20:00(11月中) 16:00~21:00(11月3日・4日・5日) ※最終入園は30分前まで
場所:日光山輪王寺 逍遥園
料金:500円 ※宝物殿は含まれません。※昼夜入れ替え制(昼間の券はお使いいただけません。) ※保護者同伴の小中学生・未就学児は無料
逍遥園・宝物殿URL:http://rinnoji.or.jp/precincts/houmotsuden
大猷院ライトアップ
日程:2017年11月3日(金・祝)~11月5日(日)
時間:16:00~21:00 (入場は30分前まで)
場所:日光山輪王寺大猷院
料金:大人 550円/小人(小中学生) 250円
シャトルバス:
三仏堂境内と大猷院境内の間を無料シャトルバスにてピストン運行。
2017年11月3日~11月5日 16:00~21:00 随時運行予定
大猷院URL:http://rinnoji.or.jp/precincts/taiyuin
三仏堂夜参り限定 特別金文字ご朱印
受付時間:
2017年10月25日~10月31日 17:00~20:00
2017年11月 1日~11月15日 16:00~20:00
2017年11月 3日~11月 5日 16:00~21:00(ライトアップ日光期間中のみ)
※受付時間外(日中など)は授与出来ません。
場所:日光山輪王寺三仏堂
ご朱印代:500円
参拝料金:無料(ライトアップ期間のみ正面特別参拝)
三仏堂URL:http://rinnoji.or.jp/precincts/sanbutsudo
大猷院夜参り限定 特別金文字ご朱印
受付時間:
2017年11月3日~11月5日 16:00~21:00(※ライトアップ日光期間中のみ)
※受付時間外(日中など)は授与出来ません。
場所:日光山輪王寺・大猷院
ご朱印代:500円
参拝料:大人 550円/小人(小中学生)250円
「逍遥園・大猷院」×「光」×「音」の幻想絵巻
公演時間 :
2017年10月28日(土) 29日(日) 17:30(ライトアップ)
2017年11月3日(金・祝) 11月4日(土)14:00(昼) 17:00(ライトアップ)
2017年11月 5日(日) 14:00(昼)
場所:日光山輪王寺逍遥園
料金:観覧無料 ※但し、下記園内入場料がかかります。
<昼>大人 300円/小人(小中学生) 100円【宝物殿含む】
<ライトアップ>大人 500円/小人(小中学生以下) 無料
<大猷院公演>
公演時間:
2017年11月3日(金・祝) 4日(土)5日(日) 18:30(ライトアップ)
場所:日光山輪王寺大猷院
料金:観覧無料 ※但し、下記拝観料がかかります。
大人 550円/小人(小中学生) 250円
出演者:
箏 和久 文子(わく ふみこ)
箏 前川 智世(まえかわ ともよ)
篠笛・能管 狩野 嘉宏(かりの よしひろ)
尺八 福田 智久山(ふくだ ちくざん)
※天候などにより公演内容・時間などが告知なく変更することがございます。
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栃木県日光のプリン専門店「日光ぷりん亭」は、日光東照宮の国宝「陽明門」が絢爛豪華に改修され、4年ぶりに一般公開されたことを記念して、プリンの上のソフトクリームに金箔をトッピングした「金箔ぷりん」を販売する。
日光では、平成の大修理として日光東照宮の国宝「陽明門」の修理を4年かけて行い、今年2017年3月その修理完了。
「金箔ぷりん」は、その陽明門の絢爛豪華なイメージを元に開発された商品。日光産牛乳と日光産卵を使用した昔ながらの濃厚なプリンの上に、さっぱりとしながらもコクがあるソフトクリームをのせて、その上に金箔をトッピング。金箔ごと食べられる贅沢なプリンソフトが完成した。税込500円、1日10個限定で販売されている。
日光産の牛乳や卵を使用した日光ぷりん以外にも、栃木県産の苺を使用したスイーツやいちごのスムージーもご用意。日光土産にぴったりな商品が揃っている。古民家をリノベーションした店内にはカフェスペースも併設しており、日光観光の疲れを癒してくれるスポットとしても活躍しそう。
日光に出かけた際は、10個限定の金箔プリンソフトをチェックしてみて。
■Information
金箔ぷりん
価格:500円(税込)
備考:1日限定10個
店名:日光ぷりん亭
栃木県日光市上鉢石町1017番地
営業時間: 10時~17時
TEL: (0288)25-6186 -
世界遺産・日光山輪王寺にある大猷院(たいゆういん)では、明日8月11日(祝・金)~15日(火)の5日間、釈迦三尊を祀る深秘「隠れ堂」を特別公開する。また、三仏堂境内では「夕涼みマルシェ in日光山輪王寺」も同時開催される。
隠れ堂はこれまで公開されることはなかったが、他の寺院では見られない形式を知ってもらうため、公開されることになった。
徳川3代将軍・家光公の霊廟(墓所)である大猷院の境内には、世界遺産に登録された22件の国宝と重要文化財が建てられているが、今回特別公開する「隠れ堂」は、本殿の裏側から参拝するとても珍しい形。
家光公の「祖父である家康公の墓所(東照宮)を凌いではならない」という遺言を受け、金と黒を基調とした重厚で落ち着いた造りになっている。
国宝に指定されている「拝殿」「相の間」「本殿」は、東照宮の方を向いており家光公の家康公に対する敬意を感じることができる。期間中は1,000名限定で金文字御朱印も登場するので、御朱印集めをしている人はぜひゲットして欲しい。
また、三仏堂境内では「夕涼みマルシェ」も開催。焼きそばや日光高原牛、日光天然氷のかき氷、栃木のビールなど地元栃木のグルメを堪能することができる。
ぜひこの機会に大猷院に足を運んでみよう。
■Information大猷院「隠れ堂」特別公開
期間:2017年8月11日(祝・金)~8月15日(火)
時間:17:00~18:30(19:00閉門)
場所:日光山輪王寺 大猷院
料金:大猷院拝観券 大人550円/小中学生250円
夕涼みマルシェ in日光山輪王寺
期間:2017年8月11日(祝・金)~8月15日(火)
時間:12:00~19:00
場所:日光山輪王寺 三仏堂境内
※夕涼みマルシェ会場(三仏堂境内)と大猷院の間、無料シャトルバスが運行いたします。
(8月11日~8月15日の5日間16:30~19:30で運行予定)
Official site:http://rinnoji.or.jp/precincts/taiyuin
関連記事:日光観光のお土産に!地域の素材をたっぷり使ったプリン専門店「日光ぷりん亭」オープン
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2017年7月21日(金)、日光の素材を使ったプリン専門店「日光ぷりん亭」が日光東照宮・神橋近くにオープンする。
豊かな自然や歴史的文化遺産など、個性ある観光資源に恵まれている日光。そんな日光東照宮・神橋の近くに、プリンの専門店がオープンする。
店内は古民家をリノベーションした大正ロマンあふれる、かわいいレトロなお店。日光の素材をたっぷり使用した自家製のプリンのほか、オリジナルプリンソフトクリームやいちごのスムージーなど、栃木県産の苺を使用したスイーツなど販売される。
日光ぷりんの特徴は、日光霧降高原大笹牧場の牛乳と日光産の卵を使った、とろけるようななめらかな食感のプリン。日本ではまだ希少なブラウンスイス牛乳は、濃厚な“コク”とその“コク”の中にあるほんのりとした甘みが特徴だ。
この日光ぷりんをベースに、日光銘水使用の醤油を使ったソースで食べる和スイーツ「みたらしプリン」や、栃木県産の苺と、とちおとめジュレを使用した、苺のプリン「乙女ぷりん」など日光の魅力を活かしたプリンが販売される。
店内にはカフェスペースもあるので、日光の観光の新たな観光スポットとしてチェックしておこう!
■Information
日光ぷりん亭
所在地 : 栃木県日光市上鉢石町1017番地
営業時間: 10時~16時
TEL : (0288)25-6186
URL : http://nikko-pudding.jp/
商品名:日光ぷりん(日光産牛乳、卵使用)
価格 :380円
商品名:乙女ぷりん(栃木産苺のプリン)
価格 :420円
商品名:みたらしぷりん(日光産醤油使用)
価格 :380円
関連記事:冷やしチョコはじめました。静岡抹茶スイーツファクトリー「ななや」が夏の“お茶チョコレート”発売