Netflix映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』本予告を公開

22.November.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

Netflixにて、大人気コミック「七つの大罪」の原作者・鈴木央が描き下ろした完全新作アニメーション映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』が2022年12月20日(火)より独占配信されることが決定した。


本作は、“大罪”シリーズの主人公・メリオダスと、その妻・エリザベスの息子・トリスタンが両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、家族を守るために戦いに挑む冒険ファンタジー。主人公のバトンを受け継いだトリスタン役は村瀬歩が務め、メリオダス役の梶裕貴、エリザベス役の雨宮天、そしてデスピアス役の阿座上洋平ら“大罪メンバー”声優陣も復帰、更に新キャラクターの妖精役は内山昂輝が務める。


今回、配信日決定に加え、村瀬や梶、雨宮、内山ら豪華声優陣の声が吹き込まれた初の映像となる、“大罪”らしいスピーディーなアクション満載の本予告と、場面写真が解禁。併せて、主題歌が澤野弘之によるボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk]:XAIによる楽曲「LEMONADE」に決定した。

「七つの大罪」の舞台は、人間と魔神族・女神族・妖精族・巨人族が混在した古の時代ー。
主人公メリオダスが、大国・リオネス王国の平和を取り戻すべく、かつて共に戦った仲間〈七つの大罪〉を探しながら邪悪な脅威と戦う物語。そして「七つの大罪」とストーリーが直結する本作は、メリオダスらが平穏を取り戻した14年後の世界が舞台。
解禁となった豪華声優陣が息を吹き込んだ本予告では、壮大な“大罪サーガ”の次世代を担う主人公トリスタン(CV:村瀬歩)の葛藤や頼もしさなど様々な魅力溢れる一面が垣間見えつつ、“大罪”シリーズ初の3DCG作品となる本作の魅力を体感できるスピーディーかつ迫力満載のアクションシーンが映し出されていく。

 

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編

http://youtu.be/gH_VSILse-0


映像内で奏でられる、主題歌に決定した楽曲「LEMONADE」は、物語をよりエモーショナルに、アクションをよりスピーディーに感じさせる楽曲。手掛けるのは、ボーカル楽曲に重点を置いた澤野弘之によるボーカルプロジェクトのSawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)が気鋭のアーティストXAI(サイ)とタッグを組んだSawanoHiroyuki[nZk]:XAI。
この楽曲は、SawanoHiroyuki[nZk]の約2年ぶりとなるフルアルバム「V」(ヴィー)(2023年1月18日(水)発売)内に収録される。アニメーション映画『GODZILLA』三部作の主題歌を担当するなどキャリアを積んできたXAIの美声が、幅広いジャンルを手掛ける奇才・澤野の楽曲とマッチし、壮大な“大罪サーガ”のストーリーに彩りを添える。

「七つの大罪」と、現在「週刊少年マガジン」にて連載中の「黙示録の四騎士」を繋ぐ、まだ誰も見たことのない新たな物語。母を救うためエジンバラを目指すトリスタンと妖精の一行と、待ち受けるデスピアス。〈七つの大罪〉をも巻き込む、運命の歯車がいま、動き出すー。

 


澤野弘之 コメント

「七つの大罪」という作品とは2014年のアニメ放送から、その後も映画などシリーズを通して携わらせて頂きました。そんな中、今回“怨嗟のエジンバラ”の主題歌をSawanoHiroyuki[nZk]として担当できることを嬉しく思っています。
今回はボーカリストのXAIさんに参加して頂き、彼女のエモーショナルな歌声の表現力によって楽曲のエネルギーやグルーヴなど、自分の想像以上のサウンドに押し上げてくれたと感じています。
新たな「七つの大罪」の世界と共に楽曲を楽しんで頂ければ幸いです。

 

XAI コメント

沢山の方に愛される『七つの大罪』シリーズの主題歌を担当させていただけてとても幸せに思っています。
どんな罪を背負っていても、寄り添いあえる仲間がいれば諦めないでいられるんだって信じさせてくれる登場人物たちがすごく眩しい。「LEMONADE」は彼らと、そして私たちの冒険心に火をつけてくれる曲だと思います。作品と一緒に楽しんでもらえますように!

RELATED ENTRIES

  • Netflixアニメ映画『七つの大罪〜』声優の村瀬歩・梶裕貴・雨宮天が本作への愛を炸裂する特別映像解禁

    20.December.2022 | ANIME&GAME

    動画配信サービスNetflixにて、大人気コミック「七つの大罪」の原作者・鈴木央が描き下ろした完全新作アニメーション映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』が2022年12月20日(火)より独占配信。 本作は、“大罪”シリーズの主人公・メリオダスと、その妻・エリザベスの息子、トリスタンが両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、家族を守るために戦いに挑む冒険ファンタジー。 主人公のバトンを受け継いだトリスタン役は村瀬歩が務め、メリオダス役の梶裕貴、エリザベス役の雨宮天をはじめとする大罪メンバーの声優陣も登場、更に新キャラクターの妖精役は内山昂輝が務める。 この度、シリーズ初参戦で主人公を務める“大罪ルーキー”村瀬と、シリーズの“大罪レジェンド”梶&雨宮が、<収録秘話>、<海外からの反響>、<キャスティング時の心境>、さらに“ファンタジーの世界でやってみたいこと”…など、大罪ファンなら絶対に見逃せない〈七つの質問〉に挑む特別インタビュー映像が解禁された。   特別映像 公式YouTubeリンク http://youtu.be/0nwjaC8gIRY 「七つの大罪」の舞台は、人間と魔神族・女神族・妖精族・巨人族が混在した古の時代ー。 主人公メリオダスが、大国・リオネス王国の平和を取り戻すべく、かつて共に戦った仲間〈七つの大罪〉を探しながら邪悪な脅威と戦う物語。そして「七つの大罪」とストーリーが直結する本作は、メリオダスらが平穏を取り戻した14年後の世界が舞台となっている 。王国に平和が訪れたと思った矢先にエリザベスに迫る呪術の脅威に対し、トリスタンは葛藤しながらも、「七つの大罪」にも登場した元聖騎士デスピアス(CV:阿座上洋平)と対峙していく。 本編映像も交えつつ声優陣が語る本映像では、“大罪サーガ”の次世代を担う村瀬と、2014年放送開始のアニメから劇場映画に至るまで長年務め続けてきた梶、雨宮の3人の仲睦まじさと信頼関係の強さを随所で感じさせる。 まず自身が演じたキャラクターの魅力について、村瀬は「エネルギーに溢れている。困った人がいたら助けずにはいられないという真っ直ぐさや純粋さ。あと優しいんですよね。憧れを抱くというか、そういうサラブレッドのところに生まれたかったな(笑)」と、等身大の主人公への憧れも覗かせた。 そして梶は「圧倒的な強さがありつつも、意外と人間らしいハートを持っている。弱さや悩みもあったけれど、それを乗り越えて今がある。そして家族が出来て、それを大切にしているのが素敵」、雨宮は「相手が誰であっても、まずは“救いたい”とか“愛そう”というところ」と、キャラクターを知り尽くした流石の回答が飛び出した。 そんな三者三様の魅力あふれるキャラクターが新たに紡ぐ本作について、梶は「あれだけの戦いを繰り広げて、ドラマがあった今、この物語を読むと本当に感慨深いものがあります。そこからさらに(トリスタンに)物語が継承されているところがグッとくる」、雨宮も「あれだけ頑張って守り抜いた世界のその先を見られたことが嬉しかった」とファンの気持ちも代弁すると、思わず村瀬は「愛の歴史を感じるよ~!」とレジェンドの会話に思わず悶絶。 歴史の重みを感じながら“大役”トリスタンに挑んだ村瀬は、「「七つの大罪」のオーディションを以前も受けさせていただいていて、その時から「七つの大罪」って言ったら知らない人はいないんじゃないかくらいでした。(今回のオーディションで)またチャンスをいただけるんだ!って思いました」と振り返った。 役を掴んだのち挑んだ収録については、「3人で収録をやらせていただきました。同時にママ上(※トリスタンは母のことをママ上、父のことをパパ上と呼ぶ)の声を聴きながら、パパ上とも話して、っていうことが出来たので、僕としては“ようこそ”と迎え入れていただいた感じでした」と、レジェンドに囲まれながら行ったアフレコの秘話も打ち明けた。 日本はもちろん、海外人気も根強い「七つの大罪」。 梶は、「海外のイベントで色んな人がコスプレを楽しんでる空間で、歩いていたら、後ろから“さてさてさ~て”[※メリオダスの口癖]って声が聞こえてきて(笑)。違う作品のイベントだったにもかかわらず、“大罪”を知ってくださっていて、作品の大きさを感じた瞬間でした」と“大罪”シリーズならではのエピソードを披露。 雨宮も、「ファンレターを海外の方からいただくときがあるんですけど、そこで“エリザベス好きです”と言ってもらえることが多くて。エリザベスの女神感は共通なんだな」と、海外人気の実感を率直に語った。 様々な種族が暮らし、“不思議な力”も登場する、魅力あふれる世界を舞台に贈る「七つの大罪」。 そんなファンタジーの世界にもし行ったら?という質問に、村瀬は「妖精族のように空を飛びたい!最初に見たときに“いいな”って思って。空を飛ぶっていうのが、人間の昔からの夢というか…憧れますね」と、無邪気なトリスタンのような願望を告白。 雨宮からは、「女神族とか魔神族とかで混合でチームを作って、スポーツをしたいです(笑)」と、まるで天然さも持つエリザベスのように、ちょっと不思議な願望も飛び出した。 最後に梶は、「正統な「七つの大罪」シリーズ。「七つの大罪」と「黙示録の四騎士」を繋ぐドラマであり、漫画では描かれていないものが詰まっています。原作アニメを見てきてくださった方たちにとって、絶対に胸がキュンキュンする、感動する、震える瞬間が沢山あると思います。隅々まで期待しながら、楽しみにお待ちいただければと思います」と、ファン垂涎の一言で締めくくった。 「七つの大罪」シリーズの歴史に名を刻む、まだ誰も見たことのない新たな物語をお見逃しなく。
  • Netflixアニメ『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』メインキービジュアル解禁

    19.December.2022 | ANIME&GAME / MOVIE

    大人気コミック「七つの大罪」の原作者・鈴木央が描き下ろした完全新作アニメーション映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』が動画配信サービスNetflixにて2022年12月20日(火)より独占配信される。本作は、“大罪”シリーズの主人公・メリオダスと、その妻・エリザベスの息子・トリスタンが両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、家族を守るために戦いに挑む冒険ファンタジー。 この度、迫りくる脅威に立ち向かうトリスタンと新たな相棒の妖精、メリオダスやエリザベス、さらには彼らの前に立ちはだかるデスピアスなど本作の鍵を握る重要キャラクターが集結したメインキービジュアルが解禁された。 原作者の鈴木央も「実は、もともとアーサー王伝説を自分なりの物語にして描きたかったんです。その前日譚として「七つの大罪」を作ったので、前日譚をやってメインの物語(本作以降の物語)を作らない選択肢はありませんでした」と語り、壮大な物語のメインストーリーの序章となる本作への熱い思いを明かした。 「七つの大罪」の舞台は、人間と魔神族・女神族・妖精族・巨人族が混在した古の時代ー。主人公メリオダスが、大国・リオネス王国の平和を取り戻すべく、かつて共に戦った仲間〈七つの大罪〉を探しながら邪悪な脅威と戦う物語。 アーサー王伝説を描きたかったという鈴木が、長い年月をかけて丁寧に作り上げてきた序章が「七つの大罪」だという。そこから繋がるメインストーリーがついに幕を開け、アーサー王伝説に当たるトリスタンたちの物語が本作以降で語られていくことになる。 鈴木は「新人の頃からファンタジー作品をやりたくて、(「七つの大罪」は)技術が伴ってやっと描けるようになったかなって頃に始めた連載なので、一番思い出深い作品です」と、改めて作品への思いを吐露。さらに、「本作はこれまでのシリーズと(現在連載中の)「黙示録の四騎士」の間を埋める重要な物語になっています」と解説し、“大罪”ファンであれば絶対に見逃すことができない作品であると言及した。また、イラストの監修を務めたこの度のキービジュアルについても「とにかくカッコいいビジュアルがよかったのでこだわり抜きました。出来上がったものにはとても満足しています!」と絶賛。 「七つの大罪」とストーリーが直結する本作は、メリオダスらが平穏を取り戻した14年後の世界が舞台。解禁されたキービジュアルには、主人公の座を引き継いだトリスタンが、呪術によって苦しめられる母・エリザベスを救うため、剣を手にして脅威に立ち向かうたくましい姿が。そんなトリスタンの背中を預かるのは、本作から登場する新キャラクターでトリスタンの相棒となる妖精。壮大な“大罪サーガ”の次世代を担う彼らがどのような戦いを見せるのか注目が集まる。さらに、これまで最前線で戦ってきたメリオダスも、息子の戦いと苦しむエリザベスを案ずるように描かれる。 そんな彼らをあざ笑うかのように見下ろすのは、かつてメリオダスらと共にリオネス王国を“守る側”の聖騎士だったデスピアス。 戦いの舞台となるエジンバラ城と無数の兵士が醸し出す不気味さが、昔、尊敬する上官を魔神族に殺されたことなどから人間以外の種族に怨みを抱いているデスピアスの心の闇を物語っている。 本作は、主人公のトリスタン役を務める村瀬歩だけでなく、メリオダス役の梶裕貴、エリザベス役の雨宮天、そしてデスピアス役の阿座上洋平ら“大罪メンバー”声優陣、さらには新キャラクターの妖精役を内山昂輝が務めるなど超大作のメインストーリーを彩るにふさわしい豪華キャストが集結している。「七つの大罪」と、現在「週刊少年マガジン」にて連載中の「黙示録の四騎士」を繋ぐ、まだ誰も見たことのない新たな物語をお楽しみに。
  • 完全新作『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』12月よりNetflixで全世界配信決定

    19.October.2022 | ANIME&GAME / MOVIE

    エンターテイメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixは、大人気コミック「七つの大罪」の原作者・鈴木央が描き下ろした完全新作アニメーション映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』を12月より全世界独占配信する。   語られるのは、「七つの大罪」シリーズの主人公・メリオダスとその妻・エリザベスの間に生まれた息子・トリスタンの物語。両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、妖精族や巨人族をはじめとした仲間たちと出会い、家族のために戦いに挑んでいく。「七つの大罪」と現在「週刊少年マガジン」にて連載中の「黙示録の四騎士」を繋ぐ、まだ誰も見たことのない“七つの大罪”の物語となっている。   先日、主人公のバトンを受け継いだトリスタンの青年期を村瀬歩、少年期を小松未可子が務めることや、メリオダス役の梶裕貴をはじめとするお馴染みの“大罪メンバー”の復帰も発表され、益々ファンからの注目を集める本作。   この度、主人公トリスタンを務める村瀬歩とともに壮大な「七つの大罪」サーガの新キャストとして、妖精役に内山昂輝、プリースト役に興津和幸、トリスタンを支える仲間となるタイロン役に徳留慎乃佑、クルミル役に下地紫野、ミニカ役に小市眞琴が参加。また、「七つの大罪」では仲間のひとりとして戦ったが、本作ではトリスタンらと対峙する存在としてデスピアス役に阿座上洋平が続投することも決定し、さらなる注目が集まっている。
  • 進撃の巨人、澤野弘之によるサウンドトラック「ətˈæk 0N tάɪtn<TFSv>」アニメMV公開

    21.June.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

    澤野弘作曲によるTVアニメ「進撃の巨人」シリーズのサウンドトラック「ətˈæk 0N tάɪtn<TFSv>」のアニメMVが公開された。2022年6月22日配信リリースされる新作サウンドトラックに収録される本楽曲は、進撃の巨人シリーズの象徴する人気楽曲「ətˈæk 0N tάɪtn」の新バージョンとなり、アニメ第87話「人類の夜明け」にて、始祖の巨人が登場する際に流れ、その音源の全貌の公開が待ち望まれていた楽曲となる。さらに公開された映像は、1月から4月まで放送されたTVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2のアニメ映像を使用、地鳴らしが迫ってくる恐怖が味わえる映像に仕上がっている。   進撃の巨人The Final Season OST「ətˈæk 0N tάɪtn<TFSv>」Official Video
      6月22日に配信となる進撃の巨人The Final Seasonオリジナルサウンドトラック02は、「ətˈæk 0N tάɪtn<TFSv>」「Ashes on The Fire -PTV-」「Footsteps of Doom」など全15曲を収録、作品の世界観とスケールの大きさを堪能できる1枚となっている。ぜひ配信開始まで楽しみに待とう。   TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season完結編はNHK総合にて2023年放送される。   ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会  
  • アニメ『境界戦機』第二部EDテーマに抜擢されたNatumi.がCDデビュー

    08.June.2022 | MUSIC

    迫力のある歌声とミステリアスな雰囲気が魅力の女性シンガー “Natumi.”が、澤野弘之楽曲プロデュースで2022年6月1日(水)にCDデビューした。 デビュー曲となる「pARTs」は新人でありながら、SUNRISE BEYOND 初のオリジナル作品、アニメ『境界戦機』第二部のエンディングテーマに抜擢された。カップリング曲の「Activation」もNatumi.のパワフルな歌声全開、力強い楽曲となっている。 「pARTs」Music Video 
     

    Natumi.コメント

    「6月1日にデビューいたしました!自分のCDがお店に並ぶことがすごく嬉しく、幸せな気持ちでいっぱいです。「pARTs」はアニメ「境界線機」第二部のエンディングテーマになっています。憧れの澤野弘之さんに楽曲プロデュースいただきました。壮大で力強い楽曲となっていますので、たくさんの方に聴いてほしいです。Natumi.の歌声で1人でも多くの方の心に寄り添うことができるよう頑張っていきます。」 

    澤野弘之氏コメント

    「今回、Natumi.さんのデビュー楽曲をプロデュースする機会を頂きました。彼女の突き抜ける歌声、楽曲に対する向き合い方のおかげで、楽曲のサウンドを新しい方向に広げて貰えたと感じています。そしてNatumi.さん自身がボーカリストとして今後どのように進化していくのかがとても楽しみになる制作現場でした。完成した楽曲が『境界戦機』を通して皆さんにどのように伝わるか、凄く楽しみです。」     デビュー前から注目を集めていたNatumi.のデビューCDに注目してほしい。  
  • 超大型アニメ映画『バブル』、サウンドトラック発売!りりあ。書き下ろしEDテーマも収録

    27.April.2022 | MOVIE / MUSIC

    2022年5月13日(金)に全国公開、NETFLIX版として4月28日(木)に全世界配信される超大型アニメ映画『バブル』のサウンドトラックが、5月11日(水)発売&デジタルリリースされることが決定した。サウンドトラック全体のプロデュースは、本編で音楽を務める作曲家の澤野弘之が担当している。   アニメ映画『バブル』は、監督:荒木哲郎(「進撃の巨人」)、脚本:虚淵玄(「魔法少女まどか☆マギカ」) 、キャラクターデザイン原案:小畑健(「DEATH NOTE」)、アニメーション制作:WIT STUDIOという強力な布陣で届ける超大型アニメーション映画。声優陣には、主人公・ヒビキ役に志尊淳、バブルを調査する科学者・マコト役に広瀬アリス。また、荒木監督作品で重要なキャラクターを担当してきた宮野真守、梶裕貴、畠中祐、千本木彩花、井上麻里奈、三木眞一郎ら人気実力派声優たちも出演。超豪華スタッフ×超豪華キャストによって生み出された映画「バブル」に大きな注目が集まっている。   「バブル」オリジナル・サウンドトラックは、本作のED主題歌として、りりあ。が書き下ろしした新曲「じゃあね、またね。」、そして、りりあ。が声優を担当するウタによる劇中歌などを含む全20曲超えの豪華サウンドトラックとなっているので、是非ともチェックして欲しい。