日本のシブくて（歴史があり）カワいい（愛着が持てる）”シブカワ”なモノ・コトに注目して活動する、 「日本シブカワ研究所」が、WEBショップ「Blue&Willow – Japan Vintage Market -」（ブルーアンドウィロー ジャパンヴィンテージマーケット）をオープンした。

“現代の暮らしにあった価値”で骨董品を提案・販売するという、新しいコンセプトのもと、”いまの暮らし”に合わせた骨董品との新たな出会いを生み出してくれる。 

●つくられた時代や作者のネームバリューではなく、骨董品やデッドストック品が持つ 「いまの暮らしにあった価値」を提案

商品は、古い時代につくられたか、在庫として倉庫に眠っていたデットストック品などのヴィンテージ。これらの商品は、一般的に”時代の古さ”や”作家の知名度”などを価値として販売されている。しかし「Blue&Willow」では、それらの商品がもつ”いまの暮らしにあった価値”に着目。これまでの骨董店とはまったく異なる、骨董品との新しい出会いを提供する。 

● 商品の魅力を「暮らし視点のキャッチコピー」で訴求。具体的な楽しみ方を。

各商品には、1点ずつ暮らし視点のキャッチコピーがつけられている。思わず自分の暮らしに取り入れたいと思ってしまう紹介文ばかり。これまでにない切り口で、骨董品やデッドストック品が楽しめる。

なかなか出会うことのない希少な器の数々。どこか懐かしくて、ちょっと新しい不思議な出会いを楽しもう。