【City Pop TOKYO】エンタメ×メタバースの「GEMIE」とNFTオーディション開催を発表

06.December.2022 | FASHION

NFTプロジェクト「City Pop TOKYO」は、エンターテイメント×メタバースの企業であるGEMIEと協業し、NFTオーディション「METAVERSE’S GOT TALENT」を開催する。

 

■City Pop TOKYOについて

「City Pop TOKYO」では、海外やZ世代の間で絶大な人気を誇る日本発の音楽ジャンル「City Pop」をモチーフに、キャラクターを1984体NFTとしてリリースする予定とのこと。そのキャラクターは、「GAL」「SHOWA」「REIWA」など、各時代を代表する流行りのファッションやメイクをまとっている。

販売されるNFTは完売後、オーディションなどを経てアソビシステムの所属タレントとして登録され、広告出演や楽曲リリースといったタレントとしての活動を開始する。NFTを購入したコミュニティメンバーは、楽曲制作時のアンケートやオーディションの投票などに参加でき、ともにタレントを育成していくことが可能だ。

 

NFTイメージ

 

※こちらは一部のキャラクターのイメージとなります。

※デザインは一部変更になる可能性があります。

 

 

■METAVERSE’S GOT TALENTについて

NFTタレントオーディション「METAVERSE’S GOT TALENT」は、メタバースポップスターになるチャンスを獲得できる、全く新しいオーディション・プロジェクト。

 

タレントとファンの間のギャップを埋めるためメタバース上でファンカルチャーを築くプラットフォーム「GEMIE」を活用することで、「METAVERSE’S GOT TALENT」に参加する世界中のユーザーは、メタバース内のオーディションイベントに自分のNFTを参加させたり、投票をしたり、様々な観点からプロジェクトに参加して楽しむことが可能だ。「City Pop TOKYO」からリリースされるNFTキャラクターは、「METAVERSE’S GOT TALENT」を通して経験を積むことで、「バーチャルタレント・モデル」としてマルチメディアに活躍することができる。

 

「City Pop TOKYO」および「METAVERSE’S GOT TALENT」についての詳細は近日公開予定とのことなので、最新情報をお楽しみに!

 

「City Pop TOKYO」は本プロジェクトを通して、Web 3.0テクノロジーとNFTの有用性を再認識し、日本文化を世界へと発信していく。

 

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    4月末から順次発売予定のCity Pop TOKYO NFTのコレクションの一部として、 FRUITS ZIPPERメンバーの「レジェンダリーNFT」を販売。 このコラボレーションNFTは、 メンバーに似せたキャラクターをCity Pop TOKYO NFTのコレクションのキャラクターデザインを担当したイラストレーター佐藤なつみが描き下ろししており、 他のキャラクターにはないレアなデザインとなっている。

     

    今回のコラボレーションは、2023年4月末より販売開始する、City Pop TOKYOメインコレクションのリリースを記念して行われる。City Pop TOKYOはメインコレクションNFTの販売後、NFTホルダーと非ホルダーいずれも参加可能なTwitter投稿によるキャラクター育成ができるプロジェクトとなっている。Twitterに投稿した際に得られる育成ポイントによってキャラクターはレベルが上がり、NFTのプロパティにも反映される。レベル順にランキング化され、そのランキングを活用した、楽曲デビューや事務所所属権をかけたオーディションも開催予定だ。

     

    今回のコラボレーションでは、同事務所所属の先輩タレントであるFRUITS ZIPPERがCity Pop TOKYOに参加し、プロジェクトを盛り上げる。

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    使用された草稿(左)と、「オムレットマト」氏の作品《望月》

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    SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Purolandの見どころ

    ・サンリオピューロランドにある「ピューロビレッジ」から着想を得た「VIRTUAL PURO VILLAGE」が新たにメタバース空間に登場!・サンリオピューロランドでも人気の「パレード」をここだけの新たなオリジナルストーリーでメタバース空間でも上演!・2023年1月13日(金)からワールドを開放し、バーチャル音楽ライブの前にオープンエリアで遊ぶことができ、ラジオ体操などのイベントも開催予定。・2023年1月14日(土)〜1月20日(金)の7日間、毎日サンリオキャラクターが登場する「体験ミニライブ」を開催(※有料)   本イベントはスマートフォンやPCなどのデバイスで気軽に参加できる。イベントでは自身のアバターにモチポリをかぶせるなど、VR空間のキャラクターになりきることで、まるで本物のサンリオピューロランドでイベントを体験しているかのような没入感を味わうことが可能に。最先端技術で生み出された“バーチャルサンリオピューロランド”でリアルとバーチャルが融合したメタバース空間を、この機会にぜひ体験してみたい。  

    毎日サンリオキャラクターが登場する「体験ミニライブ」を開催

    2023年1月14日(土)から1月20日(金)までの7日間、毎日、日替わりでサンリオキャラクターが登場する「体験ミニライブ」も開催される。​音楽ライブよりひと足先に、サンリオキャラクターたちのパフォーマンスを楽しめる。体験ミニライブチケットは、7日間全てのミニライブがご視聴いただけるほか、特典として、オリジナルアバター「Mochipoly(モチポリ)」の専用デジタルアイテム、「うちわ」「Tシャツ」が付いてくる お得なお試しチケットになっている。  

    バーチャル音楽フェス出演アーティスト第一弾17組を発表!

    鈴木愛理、 SKY-HI、ヤバイTシャツ屋さんなどのアーティストがLUNA STAGE(有料)に、富士葵をはじめとするバーチャルアーティストはFUTURE STAGE(有料)に出演することが決定。また、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターはCHILL PARKに出演し、それぞれミニライブを行う。なお、第2弾アーティストラインナップ、出演タイムテーブルは12月上旬に発表予定。   無料で楽しめるエリアも開放されるので、楽しみ方に合わせてチケット購入が可能。リアルとバーチャルが融合する新感覚のメタバースフェス、ぜひ楽しんでみては。詳細、チケット購入に関しては、公式ウェブサイトにて。
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    米国はロサンゼルスと日本は東京に本拠を持ち、web3クリエイティブスタジオ「1BLOCK」を展開する株式会社1SECは、フットロッカーアトモスジャパン合同会社が展開するスニーカーセレクトショップ『atmos』と、累計2800万部を超える人気漫画『宇宙兄弟』とコラボレーションを開始し、3D NFTプロジェクト「MetaSamurai」とバーチャルスニーカー「AIR SMOKE ZERO 」(NFT)を販売する。   atmos、宇宙兄弟とコラボレーションするMetaSamuraiは、宇宙服にスニーカー要素や宇宙兄弟要素を取り入れたデザインで製作され、コラボレーションAIR SMOKE ZEROは、atmosを象徴する”エレファント柄”と宇宙兄弟の物語の舞台である”月”とを掛け合わせたデザインで製作されている。本コラボ作品(NFT)は、発行される1点1点が、それぞれ世界で1点の貴重な作品となっているのでお見逃しなく。   ©小山宙哉/講談社