シリーズ累計発行部数120万部を突破した、たった一人で暮らす謎多き妃・「烏妃」と呼ばれる寿雪と時の皇帝・高峻を中心に織りなされる荘厳にして壮大な中華幻想譚「後宮の烏」。
クライマックスPV
いよいよ物語がクライマックスに近づき「毎週の放送から目が離せない!」と話題の本作のこれからの見どころが沢山つまったクライマックスPVが公開された。さらに2023年4月9日(日)にメインキャストによるオリジナルドラマの生朗読×音楽:橘 麻美率いる実力派アーティスト陣による劇伴生演奏のスペシャルイベントの開催が決定した。2022年12月21日(水)発売のBlu-ray&DVD第一巻、2023年1月25日(水)発売のBlu-ray&DVD第二巻それぞれにチケット優先販売申込券がつくのでお見逃しなく!
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
Information
TVアニメ「後宮の烏」
Official Site:https://kokyu-anime.com
オリジナルドラマの生朗読イベント
2023年4月9日(日)山野ホール
昼夜2回公演/全席指定7,600円
出演:水野 朔/水中雅章/八代 拓/島﨑信長/岡本信彦/平田真菜
※時間など詳細は追って公開致します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府および都道府県から発表されているガイドライン等も鑑み、中止・延期とする場合や、開催・概要の変更を行う場合がございます。 予めご了承ください。
※出演者は急遽変更となる場合があります。
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シリーズ累計発行部数120万部を突破した、たった一人で暮らす謎多き妃 ・「烏妃」と呼ばれる寿雪と時の皇帝・高峻を中心に織りなされる荘厳にして壮大な中華幻想譚「後宮の烏」。 先日生配信されたTVアニメ「後宮の烏」最新情報解禁特番内で、キービジュアル、本PV第一弾、放送情報詳細など最新情報が一気に解禁された。原作の主要人物であり、今回の特番でキャラクタービジュアルが解禁された「温螢」を島﨑信長、「淡海」を岡本信彦が演じることも合わせて発表された。
TVアニメ「後宮の烏」キービジュアル
TVアニメ「後宮の烏」本PV第一弾2022年10月1日(土)からの放送開始前にますます期待が高まる本作から目が離せない! キャストコメント
温螢場面カット
温螢(おんけい)CV:島﨑信長 高峻に仕える宦官。衛青の命で寿雪の護衛担当となる。「温螢(おんけい)の声を担当させていただきます、島﨑信長です。 温螢はその美しい見目も相まって、冷たく硬い印象を受けますが、その実彼はとても……。 寿雪様と出会い、護っていく中で、彼の人間性がどう表れていくか、どう変わっていくか、ぜひ見届けていただけたら幸いです。」淡海場面カット
淡海(たんかい)CV:岡本信彦 高峻に仕える宦官。情報収集が得意。 「淡海役をやらせていただきます。岡本信彦です。 実在した歴史のようなリアルな空気感の中に、魔術や呪術のようなファンタジーが同居している。そんな作品です。 その中でも淡海というキャラクターはどこか飄々としつつも、根底には優しさや芯の強さを持つ人になります。 耽美な世界を楽しみに待っていてください。」あらすじ
孤独な烏妃の知られざる正体とは―― シリーズ累計発行部数120万部を突破。 原作・白川紺子が描く中華幻想譚、ここに開幕。 後宮の奥深くに住んでいる、妃でありながら夜伽をしない特別な妃・烏妃。 その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。 烏妃の名前は寿雪。彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという。 時の皇帝・高峻は、ある依頼のため寿雪の元を訪れる。 二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことになる……。