日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」が七色に光るライトアップイベント「Christmas & Valentine Theater~秋芳洞『光響FANTASY』」開催

26.December.2022 | SPOT

一般社団法人美祢市観光協会は、2022年12月21日(水)から25日(日)まで、2023年2月10日(金)から14日(火)までの期間、山口県美祢市秋芳町の秋芳洞にて、カラーライトアップイベントの「Christmas & Valentine Theater~秋芳洞『光響FANTASY』」を開催する。

 

山口県を代表する観光名所として知られる、国の特別天然記念物秋芳洞。この日本最大級の鍾乳洞内が、通常時の白色とは異なるカラー照明と普段にはない音響で彩られ、光と音の饗宴を幻想的に演出する。この照明と音響は、東京タワーや明石海峡大橋などの照明で著名な、世界的照明デザイナーの石井幹子が演出した。

 

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  • 北海道・定山渓温泉でネイキッドの大人気ナイトウォークが今年も開催

    30.May.2022 | SPOT

    豊平川沿いの散策路や、渓谷に架かる二見吊橋の「大自然」と融合した光のナイトウォークを楽しむことができる、ネイキッドのライトアップイベント「JOZANKEI NATURE LUMINARIE -WATER LIGHT VALLEY-」が北海道・支笏洞爺国立公園に指定される定山渓温泉にて2022年6月1日(水)から10月23日(日)までの期間限定で開催する。



    今年は新たに、入り口からスタートする公園エリアがイルミネーション演出にてリニューアルされた。水をイメージとした高さ2.5m程の青いドーム型オブジェに、樹木や藤棚へのゴールドに煌めくイルミネーションで幻想的な光の湖を創り出す。

     

     

    Welcome Light Lake  ※2021年イメージ

     

    River Road

     

    Forest Water Ripple

     

    Nature Projection

     

    Futami Valley


    定山渓の守り神として古くから慕われている河童が導く定山渓の豊かな大自然の中を歩いていく中で、来場者は様々な光のアートと出会っていく。床に広がる水の波紋を来場者が踏むとそこから河童の足跡が出現するインタラクティブなアート体験や、光と自然が融合した幻想的な世界が広がる、二見吊橋のプロジェクションマッピングと渓谷のライティングショーを通して、この豊かな大自然を永続する価値あるものとして感じてほしいという想いが込められている。

     

    ライトアップで彩られた大自然をナイトウォークで感じてみては?

     

  • あしかがフラワーパークのバラが見頃に!「Rose Garden~春のバラまつり~」開催

    13.May.2022 | SPOT

    あしかがフラワーパークでは、「Rose Garden~春のバラまつり~」を2022年5月9日から開催している。4月から開催中の「ふじのはな物語~大藤まつり2022」では、園の象徴である大藤が例年よりも1週間程度早く見頃を迎えた。今月に入ってからも暖かな日が続きバラも見頃を迎えた為、5月22日(日)まで開催中の大藤まつり2022と合わせて、春のバラまつりを同時開催する事となった。

     

     

    5月中旬頃まで見頃のきばな藤と華やかなバラの虹色の世界。5月15日(日)までは夜の部ライトアップを開催中の為、花と光の幻想的なコラボレーションも楽しむことができる。

     

    500種2500株の華やかなバラが堪能できるあしかがフラワーパークにぜひ足を運んでみて。

  • DJ・Licaxxxによるサウンドインスタレーションが山口情報芸術センターにて公開

    11.May.2022 | MUSIC / SPOT

    山口情報芸術センター「YCAM」では、館内の中庭でサウンドインスタレーション作品を展示する展覧会シリーズ「sound tectonics installation(サウンド・テクトニクス・インスタレーション)」の第5弾として、DJ/ビートメイカーのLicaxxx(リカックス)の新作「理性と情動ʼ22 YCAM編」が発表された。Licaxxxは、DJとビートメーカーを軸に、近年は商業空間や広告への楽曲提供や、インスタレーション作品の制作など、幅広く活躍している。

     

    今回発表された作品は、トラックメイカーのDan Kubo、電子音楽家のKazuki Muraokaをコラボレーターに迎えた新作のサウンドインスタレーション。音楽も含めた芸術表現全般における鑑賞行為そのものを批評的に捉えることをテーマにしており、本作の作品鑑賞にまつわるさまざまな環境の情報 ̶天候や気温、鑑賞者の人数などをもとに、リアルタイムに楽曲を生成していく。会場となる中庭は、ホワイエに面し、ガラスの吹き抜けが心地よい佇まいが特徴の空間となっている。足下のサウンドシステムからわき出してくるような聴覚体験を活用した新たな聴取体験をお楽しみに。

  • あしかがフラワーパークの大藤が開花!「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」開催

    21.April.2022 | SPOT

    あしかがフラワーパークは、「ふじのはな物語~大藤まつり2022~」を2022年4月16日(土)より開催する。

    ここ数日間の気温上昇もあり、園のシンボル『大藤』が例年よりも4~5日程度早く開花した。今後も気温の高い日がさらに続くと、花芽、花房の進みが非常に早くなり、一日で10センチ程度花房が伸びる日も出てくる。

    樹齢160年におよぶ600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤など350本以上の藤が咲き誇り、咲く藤色の順番としては、うす紅・紫・白・黄色の順番で約1ヶ月間楽しむことができる。以前あしかがフラワーパークの大藤は、CNNより”映画アバターの魂の木の様な幻想的な光景が広がる”と称賛され「2014年 世界の夢の旅行先10ヶ所」に日本で唯一選ばれた。

     

    世界から注目を集めるあしかがフラワーパークの大藤で、この時期ならではのお花見を楽しんで。

  • 宇宙×アクアリウム異次元空間「UNDER WATER SPACE」が桜色にライトアップ

    04.April.2022 | SPOT

    神奈川県横浜市の大型商業施設「横浜ワールドポーターズ」にオープンした期間限定水族館、アクアリウム宇宙旅行「UNDER WATER SPACE」は、2022年の全国の桜の開花シーズンに合わせて、館内の一部エリア「ROOM3アバンチュラの森」を2022年4月10日(日)までの期間限定で桜色にライトアップしている。

     

     

     

    ピンク色にライティングされた空間と魚は、普段とは一味違った「UNDER WATER SPACE」を演出する。特別なお花見ライトアップを楽しんで。

     

  • 琵琶湖疏水の桜をライトアップ!「2022 びわ湖大津 春のライトアップ」

    28.March.2022 | SPOT

    湖国屈指の桜の名所「琵琶湖疏水」を2022年3月25日(金)から4月10日(日)までの期間中にライトアップすることが決定した。また、総本山 三井寺のライトアップも同時開催する。

     

    びわ湖大津春のライトアップ 桜の琵琶湖疏水

    京都へと琵琶湖の水を運ぶ琵琶湖疏水は、明治時代に当時の最高の土木技術を駆使し造営された運河。その両岸の桜並木には、約200本の桜があり、三井寺に続く絶景の桜並木として、桜の名所のひとつとなっている。

     

    総本山 三井寺 春のライトアップ2022

    境内参道沿いに約600灯の灯具を設置し、桜のライトアップと国宝・指定文化財など堂社の公開・夜間拝観を実施する。

     

    今年のお花見は、桜の名所で夜桜を楽しんでみては。

  • 東京ミッドタウン日比谷で感じる春の訪れ「HIBIYA BLOSSOM 2022」ライトアップ

    24.March.2022 | SPOT

    東京ミッドタウン日比谷では、2022年3月25日(金)~4月17日(日)の期間、春のお花で日比谷の街を彩る「HIBIYA BLOSSOM 2022」を開催する。

    華やかなお花の装飾で春を感じる庭「HIBIYA BLOSSOM GARDEN」では、音と光で彩られるライトアップを実施。春の訪れと、新しい出逢いへの喜びを感じるような、軽快で幸福感のある演出を往年の映画・演劇の名作のBGMにのせて届ける。

     

    開催期間:2022年3月25日(金)~4月17日(日)
    点灯時間:18:00~23:00(点灯時間中は10分毎に特別演出を実施)
    開催エリア:日比谷ステップ広場、日比谷ステップ広場大階段

     

    また、4月の日曜日に限定で登場するフラワーワゴン「HIBIYA BLOSSOM FLOWER WAGON」の出店店舗も決定した。新しい季節に似合う心躍るアイテムが並ぶ。

     

    さらに、館内の一部店舗では「HIBIYA BLOSSOM 2022」と連携した春を感じる、特別なグルメ「Hibiya Blossom GOURMET」を3月18日(金)より開催する。

     

     

    東京ミッドタウン日比谷で春の訪れを感じよう。

  • 日本三大稲荷の愛知県・豊川稲荷にて春季限定の桜が舞うネイキッド夜間参拝開催

    21.March.2022 | SPOT

    ネイキッドのニュースタイル夜間参拝『日本三大稲荷・豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ)』の春の特別開催が、日本三大稲荷である愛知県の豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)にて、2022年3月22日(火)から4月3日(日)までの期間中に実施される。

     

    除菌アート『NAKEDつくばい™』SPRING ver.

    コロナ対策アート『NAKEDディスタンス提灯®︎』SPRING ver.

    寺宝館プロジェクションマッピング『さくら詣』※春の特別期間限定のみ上映

    『参道ライトアップ-光の響縁-』SPRING ver.

    『NAKED花みくじ™️』SPRING ver.

    『日本三大稲荷・豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE』は、2021年7月以降、豊川稲荷(妙厳寺)開創の日であり縁日と呼ばれる「22日」に毎月開催されている。今回、春の特別期間では、ネイキッドの感染症予防対策アートが春の装いに一新。手指消毒をアート化した『NAKEDつくばい™️』は桜の花が咲く演出に、他グループとソーシャルディスタンスが自然と保てる『NAKEDディスタンス提灯®』は桜バージョンが数量限定で登場する。



    訪れた人たちと豊川稲荷とのご縁が光で感じられる参加型アート『参道ライトアップ-光の響縁-』も、反応しあう「提灯の光」と「境内のライトアップ」が春のカラーリングにバージョンアップ。さらに、SNSでも好評の『NAKED花みくじ™』は春色のおみくじが追加される。また春の特別期間限定で、詣でながら桜を感じられる寺宝館プロジェクションマッピングが新たに登場する。桜の装いに変化する寺宝館をお見逃しなく!

  • 山口・長門湯本温泉を彩る期間限定のライトアップ「音信川うたあかり2022」開催

    18.January.2022 | SPOT

    2022年1月28日(金)から2月27日(日)までの期間限定で、長門湯本温泉(山口県長門市)で童謡詩人・金子みすゞの詩をテーマにした灯りイベント「音信川(おとずれがわ)うたあかり」が開催する。

     

    詩のナレーションや⾳楽に合わせた幻想的な光の演出をはじめ、市内の児童⽣徒が制作したモチーフを設置し、冬の⻑⾨湯本温泉に特別な⾵景を創りだす。詩のナレーションに合わせた幻想的な光の演出「うたあかり幻燈輪舞(げんとうロンド)」や、市内の児童生徒が制作した数千個の「あかりのうつわ」を会場に設置。長門湯本温泉の冬の風物詩「音信川うたあかり」での特別な風景を、お楽しみに。

    音と光のエンターテイメント・幻燈輪舞エリア

    約3,000個のあかりがお出迎え・みすゞのお庭エリア

    約3,000個のあかりがお出迎え・みすゞのお庭エリア

    新エリア・お魚たちの夢エリア

    萩焼のランプシェード・土あかりエリア

     

     

     

    演出

     

    みすゞのお庭エリア(恩湯・芝生広場)
    長門市内の幼保小中学校の協力を得て、児童生徒約3,000名があかりモチーフを制作。金子みすゞの詩をテーマにした約3,000個のあかりが、訪れた人たちをあたたかく出迎える。

     

    おとずれ川エリア(雁木広場〜音信川河川公園)
    地元住民を中心に、これまでのワークショップで製作した大型のあかりモチーフを、音信川沿いに設置。ゆるやかに明滅するあかりが音信川の水面に浮かび上がり、幻想的な風景を作りだす。

     

    お魚たちの夢エリア(音信川河川公園)
    2022年はエリアを拡大し河川公園を使ったライトアップを計画中。音信川河川公園の中央に、大きなお魚型にあかりのうつわを配置。真っ青な海のイメージに浮かび上がる幼稚園児、保育園児たちの作品をチェックしてほしい。

     

    土あかりエリア(恩湯食〜河川公園間)
    もう一つの新しい見どころは、恩湯食から音信川河川公園に続く川沿いの道に設置される、萩焼で作られたランプシェード。長門湯本温泉のほど近く、三ノ瀬地区にて約360年の歴史を持つ萩焼深川窯の先生たちの協力により、地元向陽小学校6年生の生徒たちが製作した20灯を越える萩焼のランプシェードが、暖かな光で夜を照らす。

     

    幻燈輪舞(げんとうろんど)エリア(竹林の階段〜恩湯・雁木広場)
    長門湯本温泉のあかりイベントのテーマ「金子みすゞの詩」の朗読と音楽にあわせて、いくつもの影絵が踊る。周辺の竹林のライトアップや広場の照明もあわせて変化する「音と光のエンターテイメント」をお見逃しなく。

  • 石川県・和倉温泉、国登録有形文化財「御便殿」にてライトアップ&贅沢ティータイム開催

    11.January.2022 | SPOT

    和倉温泉観光協会は、国登録有形文化財に指定された「御便殿」を有する青林寺のライトアップ&贅沢ティータイム企画を2022年1月8日(土)より開始する。昨年好評だった御便殿と庭の美しいライトアップを今年はパワーアップさせ、山門から御便殿の入口を田鶴浜の伝統工芸組子を使った行燈で出迎える。

     

    御便殿は、大正天皇が皇太子時代の明治42年に、休憩所として建築された由緒ある建物。同様の建物が現存するのは島根県浜田市と和倉温泉の全国で二ヵ所のみとも言われており、2017年には国登録有形文化財に登録された。和倉温泉の御便殿は青林寺と信行寺に移築保存されており、庭と御便殿が一体となった美しい風景が魅力の一つ。


    昨年は、JR東日本・JR西日本・JR東海連携による「Japanese beauty Hokuriku」キャンペーンのポスターやパンフレット、人気女優のカレンダーの表紙にも採用された。

     

     

    そんな御便殿では、日中とは違った趣を楽しんでもらいという思いのもと、昨年より「青林寺ライトアップ&贅沢ティータイム」と題して御便殿と庭をライトアップするプログラムが実施されている。多くの人に好評を得たことを受け、今年はライトアップをパワーアップしてお届けする。

     


    ゆっくり色を変えて映し出される御便殿と庭のライトアップはため息が出るほどの美しさ。そして新たに、青林寺の玄関口である山門付近を整備・ライトアップし、山門から御便殿の入口を田鶴浜の伝統工芸組子を使った行燈であかりの小道を作り、ゲストを出迎える。また、今回参加した人には、特別に和倉温泉御便殿オリジナルの御朱印帳がプレゼントされるのでこちらもお楽しみに!

     

  • 雪と氷の芸術に出会う青森県『奥入瀬渓流氷瀑ツアー』5年目の開催決定

    22.October.2021 | SPOT

    地方創生を目指し、観光産業活性化に取り組む組織「一般社団法人十和田奥入瀬観光機構」は、20211217日(金)から202236日(日)までの期間限定で奥入瀬渓流氷瀑ツアーを実施する。2017年から始まって5年目の開催となる。

     

    冬の奥入瀬氷瀑ナイトツアー©十和田奥入瀬観光機構

    冬の奥入瀬ネイチャーガイドツアー©十和田奥入瀬観光機構

     

     

    青森県と秋田県をまたがる十和田湖から焼山までの約14kmにわたって流れる「奥入瀬渓流」は十和田八幡平国立公園内に位置し、特別保護地区に指定されている。冬になると、渓流の随所にある滝は極寒の寒さのなか凍り付き、水が流れたまま時を止めたような大迫力の氷瀑や氷柱となる。奥入瀬の冬景色をネイチャーガイドと一緒に巡るこのバスツアーでは、日中は白銀の景観を、夜はライトアップした氷瀑や氷柱を鑑賞する。

     

    ナイトツアーでは、専用のライトカーがツアーバスと一緒に運行し、奥入瀬渓流の氷瀑や氷柱など5か所をライトアップ。鑑賞するスポットごとに、ライトアップの演出コンセプトがあり、光の色や変化を楽しむことができる。

     

    冬にしか見ることのできない氷の芸術に触れてみては?

     

  • 通常非公開の京都・くろ谷 金戒光明寺を拝観できる特別プラン登場

    12.October.2021 | SPOT

    幕末に京都守護職が本陣を構えた「くろ谷 金戒光明寺」は、2021年11月12日(金)から秋の特別拝観を開催する。幕末に京都守護職(会津藩)の本陣となった金戒光明寺は、新選組ゆかりの寺院。法然上人(浄土宗)が最初に念仏を唱えた寺院で、浄土宗第一号の寺院として念仏発祥の地ともいわれている。

     

    【夜】紫雲の庭

    【昼】山門と紅葉

    【昼】紫雲の庭

    【夜】山門と紅葉

    夕暮れ時の境内

    虎の間

    大方丈庭園

    御影堂

    琴の生演奏

    五劫思惟阿弥陀仏(アフロ仏

     

    秋の特別拝観では、日中夜間ともに普段非公開の書院と紅葉に彩られた回遊式庭園「紫雲の庭」を公開。書院では、伊藤若冲筆「群鶏図押絵貼屏風(ぐんけいずおしえばりびょうぶ)」や富岡鉄斎筆の屏風などの寺宝や、襖を開閉すると虎の数が変わる「虎の間」などを観覧することができる。「アフロ仏」としてメディアで話題の「五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)」も有名で、気の遠くなるような長い時間修行をした結果、伸びた髪の毛が渦高く積み重なったという珍しい姿をしており、「寿限無寿限無、五劫の擦り切れ」はここからきている。

     

    日中拝観では、御影堂・大方丈・庭園に加え、市内を一望できる「山門」も特別公開。天気の良い日には大阪のあべのハルカスまで見渡せる山門上からの眺望は絶景だ。また、山門の楼上内部に安置された釈迦三尊像と十六羅漢像、天井一面に描かれた大迫力の「蟠龍図」も観覧可能となっている。

     

    夜間拝観では、毎日3回「お琴や篠笛などの邦楽の生演奏」が方丈前庭園にて行われる。期間中の金・土・日には、通常よりも30分早く入場できる「プレミアム拝観プラン」を開催(ホームページにて事前予約が必要)。御用達職人もしくは庭園コンシェルジュ(植彌加藤造園)の案内つきで拝観することができる例年人気のプランだ。また、「紫雲の庭」の水面に映るライトアップされた紅葉も必見なのでお見逃しなく。

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