【京都・神戸・奈良】夜間ライトアップされるおすすめ紅葉スポット7選
これからの時期、関西方面へ観光される方におすすめしたいのが「紅葉」スポットの散策。11月以降はライトアップされる場所も多く、お寺では特別に夜間参拝などを実施しています。
今回はMMNおすすめの紅葉スポットをご紹介します。
京都府 清水寺
音羽山 清水寺では、春、夏、秋の年三回、夜の特別拝観が行われます。今年は、11 月 11 日(土)から 12 月 3 日(日)まで、秋の夜の特別拝観が開催。美しく色づく何千ものもみじが、伽藍とともにライトアップされ、圧巻たる秋の光景を堪能できます。また、通常時には非公開になっている成就院もこの期間は特別公開に。「月の庭」の異名で知られる京都屈指の名庭・成就院庭園の、静寂に包まれた夜の景色も見所です。
■Information
清水寺 秋の夜の特別拝観
住所:京都市東山区清水1丁目294
日程:2017 年 11 月 11 日(土)〜12 月 3 日(日)
時間:17:30〜21:00(受付終了)
観覧料:大人(高校生以上)400 円、小・中学生 200 円、小学生未満は無料
アクセス:http://www.kiyomizudera.or.jp/access.php
URL:http://www.kiyomizudera.or.jp/
京都府 瑠璃光院
瑠璃光院は、この秋初となる瑠璃光院夜間特別拝観を実施。同じ時期に、3回目を迎える「もみじの小径」ライトアップも実施されます。さらに、京都を一望する「ケーブル比叡駅」でも、初めてのライトアップが決定しました。市街地では味わえない爽やかで冷涼な空気の中、心ゆくまで紅葉が楽しめそう。
■Information
瑠璃光院 夜間特別参拝
住所:京都市左京区上高野東山町55番地
拝観日:
2017年11月11日(土)12日(日)18日(土)19日(日)
23日(木・祝)25日(土)26日(日)12月2日(土)3日(日) 計9日間
拝観時間:19:00~20:30(最終受付19:45)
拝観料等:ひとり5,000円(叡山ケーブル往復乗車券付き)※1日100名様まで(事前申込制・先着順)
拝観方法:叡山ケーブル・ロープウェイのホームページ( http://eizan.keifuku.co.jp )
から事前申込。拝観券は拝観当日、ケーブル八瀬駅でお渡し。
アクセス:叡山電車 八瀬比叡山口駅下車徒歩約5分 叡山ケーブル ケーブル八瀬駅・もみじの小径から徒歩約8分
京都府 覚雄山鹿王院
11月26日(日)から12月9日(土)までの期間(14日間)、昨年に続き今年も夜間特別拝観が実施されます。鹿王院は、日本最初の平庭式の枯山水庭園が、京都市指定名勝に指定されており、紅葉の隠れ名所としても有名です。夜間拝観では、山門から約300メートル続く石畳の参道、舎利殿、庭園を柔らかな光でライトアップ。今年も、事前申込みによる、1日100名限定の特別拝観(先着順)で、心ゆくまでゆっくりと禅寺の夜間拝観を堪能しよう。
■Information
覚雄山鹿王院
住所:嵯峨北堀町24
拝観期間:11月26日(日)~12月9日(土)
拝観時間:17時30分~19時30分(受付終了:19時)
拝観料:1,500円(茶菓、拝観記念品付き) ※1日100名様まで(先着順)
拝観方法:嵐電ホームページのイベントお申し込みサイトからの事前申込制:randen.keifuku.co.jp
アクセス:嵐電・鹿王院駅下車徒歩約4分
電話:075-277-2877(京福電気鉄道株式会社 沿線担当)
京都府 「東寺」 × 京阪ホテルズ&リゾーツ
京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社(京都市下京区、代表取締役社長:稲地利彦)は、世界遺産「東寺(教王護国寺)」とコラボレーションし、東寺の国宝並びに重要文化財などの拝観と、ホテルステイがセットになった、京阪ホテルズ&リゾーツ限定のプレミアムプランを販売。東寺の紅葉ライトアップによって照らされ煌く色鮮やかな紅葉の中、幻想的に浮かぶ五重塔など、秋の東寺が存分に楽しめるライトアップ入場券付きプランです。美しい空間に包まれて1200年前の平安の秋に想いを馳せる、そんな京都の夜を過ごすことができます。
■Information
京都府 「東寺」 × 京阪ホテルズ&リゾーツ 東寺 秋のライトアップ入場券付きプラン
期間:2017年10月28日(土)~12月10日(日)
時間:18:30~21:30 <最終入場21:00>
見学:時間内自由見学
URL:www.keihanhotels-resorts.co.jp/toujiplan/
※僧侶によるご案内はついておりません。
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10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」が町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンする。
築約100年の歴史やこれまで関わった人々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぐ。
「一楽」リビング
「一楽」ベットルーム
「七楽」リビング
「五楽」バスルーム
「七楽」バスルーム
10軒の町家からなる当施設は、ホテルでありながらそれぞれが独立した京町家でもあり、「十室の愉しみ」をコンセプトに、全室が異なる設えとなっている。
サロン全景
庭とサロン
「Rinn四季十楽」の象徴ともいえる真っ赤に染められたサロンには、ライブラリーが新設された。また朝食時間からバータイムまでその時間に合わせた様々なドリンクやフードが提供され、宿泊者はそれらを無料で自由に楽しむことができる。庭を眺めながらゆっくりと非日常の時間を過ごしながら、宿泊者同士の交流も深まるような仕掛けが展開されていく。
築約100年の歴史を繋ぐ「Rinn四季十楽」で至福のひと時を過ごしてみては?
Information
Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)
所在地:京都府京都市上京区近衛町165
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口より徒歩12分
客室数:10室
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神戸の食をストーリーで味わう“語り部レストラン”FARM TO TABLE『KANBE』オープン
神戸の食を応援する情熱ダイニング株式会社が、神戸の食の循環をストーリーとして伝えていくプロジェクトを立ち上げた。その第1弾として2022年11月30日(水)、神戸・三ノ宮に“語るレストラン”FARM TO TABLE『KANBE』をオープンした。
神戸の食の源泉となる「水」から始まるストーリー。神戸牛や須磨サーモン、神戸市西区の採れたての旬な野菜といった神戸の食材の魅力を、語りとプロジェクションマッピング、そして特別な料理で表現していく。当店はその日に仕入れたリアルタイムで最も旬な神戸の食材を使ってコース料理を提供するフレンチ割烹スタイルのレストラン。ドリンクも灘五郷の酒や神戸ワインなど神戸のものにこだわり取り揃えているほか、水も六甲山系から注ぐ「布引の水」を使用し、調理から提供に至るまで“made in 神戸”にこだわっている。神戸らしさを追求した、その日その時でしか味わえない“神戸の豊かな食”を存分に楽しむことができる。
FARM TO TABLE『KANBE』では、神戸の食のストーリーを紡ぐ “語りべ” がいる。神戸の食材や神戸の酒、神戸の水、神戸の食の素晴らしさを来店したゲストに発信。
また、自身もシェフということから調理法や食の歴史、食育などにも精通している。こだわりの食事が知ってさらに美味しくなる”語り部”大坪の話も楽しんでみてはいかがだろうか。18メートルのロングカウンターには、四季折々の風景や布引の水、六甲山からの夜景などが映し出され、ストーリーに華を添える。また、プロジェクションマッピングに合わせて、布引の滝のせせらぎや小鳥のさえずりといった自然の音が店内に響き渡りライブ感を演出。食事と共に癒されるひとときを味わうことができる。
これまでとは違う「食」の楽しみ方を経験してみてはいかが?
Information
FARM TO TABLE 『KANBE』
オープン日 : 11月30日(水)
完全予約制:来店日の3日前まで受付
場所:神戸市中央区北長狭通2丁目5-1タイシンサンセットビル7F予約・Official Site:https://www.ko-z.com/
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異人館街や港町など有名な観光スポットが多い神戸は、異国情緒が感じられるオシャレな町並みが多く、スイーツが楽しめる街としても有名です。
開港以来150年にわたって港町として繁栄した「食都神戸」には、ユニークで多様な食文化が醸成されました。
今回はアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが実際に神戸を訪れ、グルメスポットを紹介する動画を制作しました。MOSHI MOSHI NIPPONでは、きゃりーちゃんが動画で紹介しているお店を、記事で紹介していきます。
東⻄文化が交わる神⼾ならではのスイーツショップが立ち並ぶ神戸。
ティーサロン「TOOTH TOOTH凸凹(でこぼこ)茶房」は、2019年に神戸市立博物館内にてオープンし、洋食・洋菓子と日本古来より親しまれる茶や素材をミックスさせたメニューを展開しています。こちらできゃりーちゃんが頂いたのは、洋菓子に和のエッセンスを加えた「凸凹茶房のアフタヌーンティーセット」。明治時代の異人館トムセン邸を復元した風情あふれる特別室で、当時の趣を感じさせるレトロな洋家具が配置された空間とともに、和と洋のハーモニーを感じるアフタヌーンティーを楽しみました。こちらのお部屋は人気のため、事前の連絡をお忘れなく。
TOOTH TOOTH凸凹茶房
住所:神戸市中央区京町24(神戸市立博物館内)
営業時間:9:30〜17:30(L.O16:30)
定休日:毎週月曜日(博物館に準ずる)
Official Site:https://toothtooth.com/restaurant/decoboco-sabo
次に訪れたのは、日本三大中華街の1つである神戸南京町で ”ここでしか手に入らない新しいお土産スイーツを作りたい。” という思いのもとオープンした日本初の生杏仁プリン専門店、「神戸MILK」。地元産の素材にこだわって作られた生杏仁プリンは、六甲山麓牛乳や兵庫県産の素材がベースになっています。きゃりーちゃんも「生杏仁プリン」をオーダー。ぷるぷるでなめらかな食感はここでしか味わうことができないおいしさ♡季節の旬の果物を贅沢に使用した限定商品もオススメです。
神戸MILK
住所:神戸市中央区元町通1丁目1-1 新元町ビル1階
営業時間:平日 09:30~19:00/土日祝 09:30~19:30
Official Site:https://kobe-milk.com
最後に訪れたのは、100年以上に渡りムーア一族が代々に渡り住居として使用していた神戸の代表的な建築物、北野異人館にオープンしたカフェ、「北野異人館 旧ムーア邸」。ハーブに囲まれ、白を基調とした洋館には、上品な空間が広がります。きゃりーちゃんが注文した「苺のミルフィーユ」は、伝説の老舗フランス料理店「銀座マキシム・ド・パリ」の苺のミルフィーユのレシピを元にパティシエが再現し作り上げたもの。たっぷりのカスタードクリームとさくさくのパイ生地が、フレッシュな苺の甘さを惹き立てます。シャンパンと一緒に楽しむ、大人スイーツとしても人気の一品です。
北野異人館 旧ムーア邸
住所:兵庫県神戸市中央区北野町2丁目9-3
営業時間:11:00~17:00
定休日:火曜日
Official Site:https://www.kitanomoore.com/cafe/
オシャレな神戸の街並みと、ここでしか味わうことができないスイーツ。きゃりーちゃんが出会った”おいしい神戸”にぜひ足を運んでみて。
神戸スイーツ編動画はこちら:https://youtu.be/Sx9B1ZdAvlI
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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きゃりーぱみゅぱみゅとおいしいに会いに行く! 「食都神戸」神戸ビーフと灘の酒 編
異人館街や港町など有名な観光スポットが多い神戸ですが、異国情緒が感じられるオシャレな町並みだけでなく、グルメが楽しめる街としても有名です。
瀬戸内海に面した神戸は、豊かな自然に囲まれており、質の高い農水産物が生産されています。また、開港以来150年にわたって港町として繁栄したことで、ユニークで多様な食文化が醸成された「食の都」でもあります。
今回はアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが実際に神戸を訪れ、グルメスポットを紹介する動画を制作しました。MOSHI MOSHI NIPPONでは、きゃりーちゃんが動画で紹介しているお店を、記事で紹介していきます。
神戸グルメでまず思い浮かぶのは「神戸ビーフ」。
神戸ポートピアホテル内にある「鉄板焼 但馬」は、神戸ビーフはじめ黒毛和牛や海の幸、季節の野菜を使った料理を提供しています。
きゃりーちゃんは、「神戸ビーフ ロース」と「季節の焼き野菜」を注文。シェフが目の前で焼き上げる様子を楽しみながら、美味しい神戸ビーフと旬の野菜を堪能しました。厳選された神戸ビーフを使ったステーキは、甘みのある脂身が口の中ですっと溶けていきます。但馬にはカウンター席のほか個室もあるので、色々なシーンで利用することができるレストランです。
鉄板焼 但馬
住所:兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル 本館2F
営業時間:
11:30~14:30
17:30~21:30※土・日曜日、祝日は17:00~
定休日:なし
Official site:https://www.portopia.co.jp/restaurant/detail/tajima/
神戸牛に合わせて楽しみたいのがお酒。神戸には「灘五郷(なだごごう)」と呼ばれる酒蔵の密集している地域があります。
500余年の歴史を持つ地元の老舗酒造メーカー「剣菱酒造」の元は酒蔵であった建物を改築し、2022年4月にオープンした「灘五郷酒所」。
「旬、地元、相性、発酵」をテーマに、世界一の生産量を誇る日本酒の産地、灘五郷の26蔵の日本酒と料理が楽しめます。こちらできゃりーちゃんがセレクトしたのは、お店イチオシのお酒&料理のペアリングがセットになった「灘五郷酒所セット」。1日100食限定のこちらは、灘五郷の日本酒5種と、相性の良い季節の小皿3種がセットに。お酒や料理が季節ごとに変わるのも楽しみなポイント。地域ならではの味わいを存分に楽しむことができます。
灘五郷酒所
住所:兵庫県神戸市東灘区御影本町3丁目11-2
営業時間:12:00〜21:00 ※日曜・祝日は〜20:00
定休日:月〜木曜
Official site:https://nadagogo.com/
兵庫五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)の特産や厳選食材を使用した料理を、神戸の絶景とともに楽しめるポートピアホテル内のオールデイブッフェレストラン、「GOCOCU 〜五国のめぐみ〜」。特注の石窯で焼き上げるロースト&グリル料理をはじめとするシェフこだわりの逸品を楽しめるほか、お酒のセレクトにも定評があります。きゃりーちゃんがこちらで頂いたのは、「福寿 純米吟醸」。3年連続全米日本酒歓評会で金賞を受賞するなど国内外で多くの賞を受賞しており、滑らかな米の旨味を味わえると人気に。兵庫県産の米と米麹を使用した、愛されている銘柄です。日本酒のほか各種アルコール飲料は、ブッフェタイムのほか午後8時半以降(土・日・祝日は午後9時以降)のカクテルタイムでも楽しむことができます。
GOCOCU 〜五国のめぐみ〜
住所:兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル 本館30F
営業時間:7:00~10:30、11:30~15:00、17:30~21:00、20:30~23:00
定休日:なし
Official site:https://www.portopia.co.jp/restaurant/detail/gococu/
1659年創業、灘五郷の一つとして日本酒業界をリードする「菊正宗」。「江戸時代から愛されてきた樽酒を家庭で手軽に楽しんでもらいたい」という同社の思いから生まれた「樽酒瓶詰(樽びん)」誕生50年を記念して設立された「樽酒マイスターファクトリー」にお邪魔しました。今なお継承される職人による伝統の樽づくり、樽の材料である吉野杉の展示をはじめ、「樽酒の魅力」を間近で見学することができます。見学は完全予約制。先着順のため、気になる方は早めの予約がおすすめです。
菊正宗 樽酒マイスターファクトリー
見学時間:10:30〜、14:00〜、15:00〜(各回約30分)
休館日:菊正宗酒造記念館に準ずる(年末年始)
Official site:https://www.kikumasamune.co.jp/tarusake-mf/
※樽酒マイスターファクトリー内でのご飲食はできません。見学後のご試飲は、記念館で行っています。
きゃりーちゃんが楽しんだ神戸グルメ旅。自然豊かな神戸の土壌で作られたお酒や神戸ビーフを、ぜひ楽しんでみて。
神戸ビーフ編動画はこちら:https://youtu.be/-HrNq6JGO3A
灘の酒編動画はこちら:https://youtu.be/cd9_f59NWIw
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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『ファイナルファンタジー』シリーズも手がけるアーティスト・天野喜孝の「金色世界」展が京都・臨済宗妙心寺にて開始
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝氏の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)までの期間限定で京都・大本山妙心寺にてアート作品展を開催。
開催初日を迎えた11月23日(水・祝)は、紅葉に彩られた会場が外国人観光客を含む多くの来場者で賑わい、金と青の調和が織りなす幻想的な空間に感嘆の声があちこちからあがった。「金色世界」は、『天野喜孝 生誕70周年プロジェクト』のひとつとして、日本の伝統工芸である金箔・箔押し”の技術を活用したキャンパスに、天野喜孝氏の世界観を象徴するアートを創出するプロジェクト。この「金色世界」を日本のIPコンテンツとして、プロダクト化など様々なコラボレーションを進めながら、日本が世界に誇る技術・文化を世界に向けて発信していく。
今回妙心寺で行われるアート展終了後には、メインアートである「金色厨子」などの作品と会場である妙心寺が3DCG化され、「天野喜孝VRミュージアム」と連携し、「バーチャル金色世界」を展開予定だ。
そのほか、最新テクノロジーと融合し「金色世界」をより多角的に表現。デジタル領域に参画し、デジタルアート・メタバース・NFTなどデジタルコンテンツ化するなど、アートの持つ力や未来への可能性を描いていく。重要文化財・法堂で公開される、江戸時代の名画と天野喜孝氏の描き下ろしメインアート『金色厨子』をお見逃しなく。
Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間: 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:京都 大本山妙心寺
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00チケット販売は15:30まで
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
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京都の学生とコラボ、ネイキッド「DANDELION PROJECT×Ace Hotel Kyoto @新風館」開催
ネイキッドは、2022年12月8日(木)~12月25日(日)の期間限定で、エースホテル京都もある新風館の中庭にて、京都の子供たちとコラボレーションした『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』を展示する。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環であり、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』は12月25日(日)まで京都エリアで各イベントやアート展示を開催中。
『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。この度、新風館、エースホテル京都とのトリプルコラボレーションが決定した。
新風館は、1926年に竣工したレンガ造りの「旧京都中央電話局」(京都市指定・登録文化財第一号)を生かした既存棟と、隈研吾氏がデザイン監修した新築棟から成る、まさに「伝統と革新」が融合された施設となっている。電話局として京都から各地をつないできた場所で、ネットワークで世界と繋がるDANDELION PROJECTを展示する。
館内にあるエースホテル京都は、隈研吾氏とロサンゼルスを拠点に活躍するCommune Design Inc.のコラボレーションによって、「East Meets West」のコンセプトのもとデザインされたホテル。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアートなど、新しい感覚の空間・アート作品を感じることができる。
伝統と革新、東洋と西洋が融合・共存する新風館とエースホテル京都から、平和・調和のメッセージを乗せたタンポポの綿毛が世界へ飛んでいく。今回のDANDELION PROJECTは、京都市立京都御池中学校 美術部の生徒とのコラボ作品にもなっており、他の開催地のDANDELIONとは違うデジタルの花を見ることができる。参加者がスマートフォンをタンポポのデジタルアートにかざすと、綿毛が広がり、生徒たちがタブレットに描いた平和の願いを込めた花がいっぱいに広がると同時に、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
Information
DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館
会場:新風館1F 中庭
開催期間:2022年12月8日(木)~12月25日(日)
開催時間:17:00〜21:00Official Site:https://naked.co.jp
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ネイキッドは、2022年12月10日(土)〜12月18日(日)の期間、世界遺産 仁和寺(リアル/メタバース空間)にて、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』を開催する。なお、本イベントは、ネイキッドが京都市を中心に12月25日(日)まで開催されている次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる。
本展では、仁和寺初のメタバース空間が誕生する。メタバース仁和寺の空間において、京都出身のキモノデザイナー 斉藤上太郎氏(JOTARO SAITO)とコラボレーションしたメタバースファッションショーが開催される。参加者は、まず自分のアバターを作成するところからスタート。自分の顔をスマホで撮影し、自分に似たアバターを生成する。その後、JOTARO SAITOのキモノ作品を選んで自分のアバターに着せ、全国各地から参加する人々と一緒にランウェイを歩くことができる。
ネイキッドが目指しているのは、日本の伝統文化である「着物」をはじめとするファッションを光や音、映像などをもって新しく解釈し、インタラクティブな体験に昇華すること。本展での取り組みを皮切りに、今後さまざまなアーティストが活躍できる場作りとして成長させていく。
『NAKEDディスタンス提灯®︎』
『NAKEDつくばい®︎』
『五重塔プロジェクションマッピング』
『DANDELION PROJECT』
『バーチャルファッションショー』
『限定切り絵御朱印』本展では、今年も参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』が登場。『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎/NAKEDによる、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』が世界各地に植樹され(設置)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者がスマホを『DANDELION』にかざすと、デジタルのタンポポの綿毛が舞い上がり、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
今年は仁和寺の中でも、国宝である金堂に『DANDELION』を設置、展示規模を拡大。さらに、一般公開することで、より多くの人が参加することが可能だ。京都の歴史が息づく仁和寺から世界へ平和・調和のメッセージを届ける。
Information
NAKED GARDEN ONE KYOTO 仁和寺
会場:仁和寺(五重塔、金堂を含む参道エリア)
開催期間:2022年12月10日(土)〜12月18日(日)
※12月17日(土)は貸切イベント開催の為、ご入場不可。
開催時間:17:30〜21:30 ※最終入場は21:00
Official Site:https://garden.naked.works/kyoto/ -
グローバルクリエイティブエージェンシーmonopoと、創業100年を迎える京都西陣の帯ブランド織楽浅野は、国際的に活躍するクリエーターとのコラボレーションにより、職人の物語をデジタル体験できる「帯」を制作した。新しい視点で切り取った日本の伝統工芸を、楽しむことができる。
QR帯というユニークなストーリーテリングの手法を用い、プロダクトとコンテンツを融合することで西陣織の価値を再定義。帯に織り込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、帯ができる過程やコンセプトをデジタル上で体験できる特設Webサイト・映像を公開した。実際の帯を見ることができなくても、世界中の人々が西陣織の歴史と工芸を目にすることで、京都のものづくり文化について世界中の人々に発信する。
古都、京都。日本が誇る伝統や歴史を大切に守り、現代まで継承してきた場所。パンデミック前は、訪日ブームや日本文化の世界的な流行により、 街は大きな賑わいをみせている。しかし2020年に起こった世界的なパンデミックにより、街は一変。祇園周辺に溢れていたたくさんの観光客は姿を消し、各名所も今までが嘘だったかのようにしんと静まりかえった。しかし、日本が国境を開放した今、また注目が集まっている。
伝統を守りながらも時代への挑戦を続ける「織楽浅野」の姿勢と、グローバルとデジタル領域のクリエイティブに強みを持つmonopoがタッグを組むことで、今回のプロジェクトが実現した。プロジェクトでは、帯の制作だけでなく、帯の柄から読み込めるQRコードから閲覧できる特設Webサイト・本プロダクトストーリーを伝える映像コンテンツが公開された。
日本のローカル文化の魅力をグローバルに伝えているmonopoの今後の取り組みから目が離せない。
Information
monopo × 織楽浅野
Official Site:https://obiproject.monopo.net/
映像リンク:https://vimeo.com/724915502 -
京都のホテル「RESI STAY THE KYOTO」にサンリオ「クロミ」のルームがオープン
京都の西本願寺と東本願寺の間に位置するコンドミニアム型ホテル「RESI STAY THE KYOTO(レジステイ ザ キョウト)」は、ハローキティ ルームに続いてクロミ ルームを2022年11月1日にオープン。予約受付を開始した。
ピンクプラネット クロミ ルーム
クロミ ルーム
オリジナルグッズ
宿泊1部屋につき、RESI STAYオリジナルのクロミ グッズをプレゼント。ここでしか手に入らない限定グッズをチェックしよう。
ゴスロリとプラネット、それぞれ異なるクロミの世界観のかわいい空間を楽しもう!
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TVアニメ「呪術廻戦」にゆかりのある地、京都において「呪術廻戦 物産領域展開」が2022年11月17日(木)〜2022年12月8日(木)の期間限定で開催される。本物産展の第二弾の開催地は京都!ご当地の大人気グルメとのコラボ商品に加え、物産展限定グッズも登場する。
パッケージコラボ:京都ご当地商品
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
物産品購入特典:京都会場限定ポストカード
※会期の前半と後半で付属するポストカードのデザインが異なります。
※仙台会場限定ポストカードは付属しません。
※ポストカードはなくなり次第終了となります。京都の魅力を詰め込んだ、ここでしか手に入らないコラボ商品をゲットしよう!
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
Information
呪術廻戦 物産領域展開:京都
開催期間:2022年11月17日(木)〜2022年12月8日(木)
開催場所:JR京都駅西口改札前 特設会場
Official Site:https://bussan-ryoikitenkai.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/bussanryoiki
※詳細は特設サイトにて情報を解禁していきます。ぜひ特設サイトをご覧ください。 -
『ファイナルファンタジー』も手がけるアーティスト・天野喜孝、アート展を京都・臨済宗妙心寺にて開催
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が始動する。
舞台となるのは、臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺。紅葉に彩られた寺院に足を踏み入れると、金と青の調和が織り成す幻想的な空間が広がる。
「平面としてのアートではなく、目の前にある光の世界に入り込み、自分があたかもその世界の一部として存在する感覚を体験してほしい」と天野喜孝が語るように、単なるイラストではなく空間全体で鑑賞者自身の感性に問いかける作品が一堂に並ぶ。江戸時代の絵師・狩野探幽の名作である雲龍図が描かれた法堂に、天野喜孝氏の描き下ろしメインアートが並ぶ。そんな、時代を超えた美の共演も本イベントの見どころの一つだ。
高さ約3mの円柱型からなる「金色厨子」は、須弥山図の「飛天」を天野喜孝が自ら解釈した作品となっている。その四方には高さ約1.5mの小型の厨子を4本展示し、中央の厨子を東西南北から囲むように配置することで、密教の教えを視覚的に伝える立体曼荼羅を表現する。
Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光 ~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間:大本山妙心寺 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:大本山妙心寺(〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町1)
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00 ※チケット販売は15:30まで
拝観料 :大人700円/小中学生400円
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
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神戸市は、食で賑わい、世界中の人々が「食」を求めて集う街を目指したプロジェクト「食都神戸(しょくとこうべ)」のWEBPR動画に、きゃりーぱみゅぱみゅを起用。2022年11月3日(木)より公開した。
「神戸ビーフ編」 https://youtu.be/-HrNq6JGO3A
今回公開するWEB動画は、神戸の観光スポットを巡りながら、きゃりーぱみゅぱみゅが実際に神戸の食文化を代表する「神戸ビーフ」「日本酒(灘の酒)」「神戸スィーツ」を体験したもの。
きゃりーが体験した、「神戸の食」の魅力を、ぜひ動画を通して体感してほしい。さらに、動画は、11月中旬より、東京・渋谷駅周辺でのビジョン放映や、WEBCM配信も順次実施される予定だ。
「灘の酒編」 https://youtu.be/cd9_f59NWIw
「神戸スィーツ編」 https://youtu.be/Sx9B1ZdAvlI
また、今回の動画公開に合わせて、東京・表参道にて、「神戸ビーフ」「灘の酒」が楽しめる、「食都神戸フェア」を人気レストラン4店舗にて開催中。「食都神戸」を、動画、レストランなどで体験しつつ、神戸を観光する際の参考にしてみて。
きゃりーぱみゅぱみゅインタビュー
Q:撮影を終えて「神戸」の印象は如何でしたか。
A:いろんな所で撮影したが、どこも距離が近くて、移動しやすくて、いろいろ回りやすいと感じました。
移動時間も、長くて15分~20分ぐらいで、撮影もサクサク進んで、一気に楽しめました。
Q:「神戸の食」についての感想は如何ですか。
A:たくさん美味しいものを食べる撮影だった。とにかく全て美味しくて、食事をする、お酒を飲むということが今回の撮影で多かったので、食とお酒のつながりというのも神戸は象徴的なのかなという印象がありました。
撮影でカットがかかっても、お店の方が、スタッフの皆さんにこれ食べてください、よかったら飲んでくださいとか、心温まる瞬間がたくさんあって、本当に皆さん心優しい、温かい人達だなと思いました。おもてなしてくれる気持ちがすごく愛を感じました。
Q:きゃりーさんのおすすめの神戸旅
A:私は、ファッションでもクラシカルなものが好きで、神戸はすごく歴史のある建物が多くて、そんなところでゆっくりお茶をしたいと思ったのと、夜は夜景がめちゃくちゃきれいだったり、大きな船がハーバーに泊まっていたりとか、結構デートスポットとしても、本当に素晴らしいと思ったのと、家族、友達と来ても、恋人と来ても楽しめる場所だなと思いました。
Q:今年もあと2ヵ月ですが、今年まだやりたいこと、やり残していることはありますか?
A:今年は1月から全国ツアーを回っていて、約半年間やっていたんですけど、仕事で走り続けた1年という感じで、ゆっくり休めたりしていなかったので、ゆっくり美味しいものを食べて、温泉入ったりとか、ちょっとリラックスしたいなと思います。
Q:最後に視聴者に向けて
A:今回神戸で2日間撮影したんですけど、天気もすごく恵まれていて、食も楽しめたし、お酒も楽しめたし、こんな素敵なおとな旅というのをプライベートでもゆっくり堪能したいと思いました。また神戸で私もリラックスの旅に来たいと思います。
また皆さん動画見てください。
Information
食都神戸 WEB 動画
配信開始日:2022年11月3日(木)0:00
食都神戸フェア
開催期間 : 2022年11月3日(祝・木)~ 11月9日(水)
*資生堂パーラー ザ・ハラジュクのみ、11月7 日(月)定休のため、11月10 日(木)迄
開催場所:
・TAVERN by the green
住所:東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道 2F
・資生堂パーラー ザ・ハラジュク
住所:東京都渋谷区神宮前 1-14-30 WITH HARAJUKU 8F
・廻転鮨 銀座おのでら本店
住所:東京都渋谷区神宮前5-1-6 イルパラッツィーノ表参道1F
・東京十月
住所:東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。