6月27日に3rdシングル「キミに夢CHU♡XX」を発売したアイドル、むすびズム。ブランド「シーロン」が手がけるハイセンスな衣装も話題になりましたが、私服もおしゃれなんです。そんなむすびズムのメンバーたちにSNAPを敢行！ とくとご堪能あれ♡

テイストじゃなく、好きって感じる服を着たい／木村ミサ

木村：黒地に刺しゅうが入っていて、袖がデニムの切り替えになっているワンピースです。洋服が好きで、ちょっとかわいいって思ったら買っちゃいます。特にワンピースが大好きで、たくさん持っています。

テイストのこだわりはなくて、いろんなものが着たいんです。色味は今だったらビビッドカラーや刺しゅうが入ったアイテムが気になっていて。

木村：アイドルだけでなく、雑誌モデルもしています。でも普段はアイドルとカレーが好きで、休みの日はどちらかに時間を使っていることが多いかな。最近はハロプロの「こぶしファクトリー」さんが好きで、イベントや握手会に行ったり、ハロプロショップで生写真やグッズを買ったりしています。

カレーも地方まで足を伸ばしますよ。先日は埼玉や大阪まで行きました。新店チェックも欠かせません（笑）！

シンプルな格好が、最近かわいいなって／椎名エル

椎名：Tシャツにスカートで、基本的にラフな格好。トップスは大きめが好きです。パンツを履くことが多いんですけど、最近はTシャツ×スカートのシンプルな格好がかわいいなって思っています。今日はトレンドのガチャベルトもポイント！

服は原宿、渋谷で買うか、木村ミサさんによくいただいています（笑）。

椎名：好きなものは猫。家に2匹飼っていて、毎日一緒に寝てくれるんですよ。帰ったらとりあえず猫探しから始めるくらい、猫が好きで癒し。猫がそばにいないと家の中でも猫シックになっています（笑）。

それからカラオケも好き。1〜2週間に1回のペースで行って発散しています。LiSAさんなど、女性シンガーが歌うアニソンをよく歌っています。アニソンの力強くて引き込まれる感じは憧れますね。

桃色やリボンなど、ガーリー系が好き♡／山田なみ

山田：スカートは生誕祭でメンバーからいただいたものなんですよ〜！ すごくうれしくて履いてきました。ミルクティカラーやリボンがなみっぽいなってお気に入り。レースと刺しゅうのトップスと合わせて、スニーカーでカジュアルダウンさせています。

原宿ではラフォーレによく行くけど、家族とお買い物に行くときは大型ショッピングモールが多いから、お洋服はそういうところで買っちゃうかな♡

山田：私って担当カラーが桃色なんですけど、果物の桃が大好きで。だから桃色担当になれてすごくうれしい！ 桃っておいしい見分け方とか、食べごろとかがあるんですよ！ そういうのに結構厳しくて、家族に「もう食べたら？」と言われても、ベストの状態まで絶対に妥協しない！ みたいな（笑）。桃の季節が待ち遠しいです。

シンプルで機能的な服装が私らしい／今井マイ

今井：Tシャツにスカート、スポサンの楽なスタイルです。今年入って、ロンスカの楽さと日焼け防止できる便利さに気づいてしまいました（笑）。シンプルな服装が好きなんですよ。

家は女5人でシェアハウスなんですけど、みんな服をたくさん持っていて、「今井に似合うと思うから着て！」みたいな。着せ替え人形になっていたりします（笑）。突然LINEで「この靴かわいいね〜」って、私の靴を穿いている写真が送られてきたりとか。貸し借りしてファッションを楽しんでいます。

今井：悩みは24時間眠いこと。12時間寝ると調子がいいんですけど。寝てないときは本を読んでいます。活字を読むのが好きで、本の世界に没頭できるのが気持ちいいなって。1日で1冊読み切ったときの達成感もなんとも言えないんですよね。

黒をかわいく着こなすのがルール♡／宮島るりか

宮島：今日は黒いワンピースとくすみピンクのサンダル。黒とくすみピンクの組み合わせが絶妙にかわいいなって。

洋服はネットで買うことが多いので、失敗も多いです（笑）。夜にゴロゴロしながら、ネットで服やコスメを見るのが好きなんですよ。この間、寝ぼけて購入しちゃって、買う予定もないものが届いてびっくり！ 今後は気をつけます（笑）。

宮島：いちごのかわいさや魅力を世界に発信したくて、ミスいちごのお仕事もしています。いちごならおまかせ！

前は章姫（あきひめ）という、すごく柔らかくて瑞々しいからスーパーに置けず、食べに行くしかないいちごが好きだったんですけど、今のお気に入りはスカイベリー。前まで酸っぱかったけど、今は品種改良を重ねてとってもおいしいですよ！

photo：Kayo Sekiguchi
edit & text：Tomoko Yabuta

Source：HARAJUKU KAWAii!! STLE

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2014年の年末に発足したむすびズム。椎名エル、宮島るりか、木村ミサ、山田なみ、今井マイの5人が、日本のカワイイと世界のみんなをむすぶためにノンストップで奔走中！　そして6月27日（火）の3rdシングル発売をきっかけに、原宿もおおいに賑わってるというウワサが。5人にお話を聞いてみました。

（左から）今井マイ、山田なみ、木村ミサ、宮島るりか、椎名エル

— 改めて、むすびズムを知ってる方にも知らない方にも、どんなアイドルかを教えてください。
山田：はい！　日本のかわいいカルチャーを世界に発信していくということをコンセプトに、ライブや衣装などでたっぷり見せていけたらいいなと活動しています！
 
— 普段の楽曲ってどんなものが多いんですか？
木村：基本的には盛り上がる曲が多いけれど、いろんなジャンルの曲がありますよ。今回の3rdシングルは80sのシンセポップを基調としたかわいい曲調なんですけど、The Mirrazの畠山承平さんに作っていただいた前回の2ndシングル「まほうのカギを手に入れたら」は、バンドサウンドだったり。いろんな人に楽しんでいただけると思います。
 
— 2017年6月27日発売の3rdシングル「キミに夢CHU♡XX」はどんなところが気に入ってますか？
椎名：初めて聴いたときに「すごくかわいい曲だなあ」って思って。あと、おしゃれな印象が強かったです。歌詞も頭の中で情景が浮かんでくるようなストーリー性があるので、カップリング含めて3曲とも「本当に女子！」って気分になれます。
 
— 一番歌いやすい曲はどの曲ですか？
椎名：歌いやすいで言うと私は『小悪魔なLOOK』かな？　今までサビが高くなるものが多かったけど、小悪魔は落ち着いて歌えますね。
宮島：私は表題曲の『キミに夢CHU♡XX』です。高いトーンで、サビがすごく歌いやすいんです。女の子の日常にありそうなリアルさに共感できる歌詞も好き！
今井：『キミへ100％』は振り付けがかわいい。手でハートを作るんです。ライブではファンのみなさんも一緒にやってくれるんですけど、みんなちょっと照れながら作ってくれるのが好きです。
山田：ステージからよく見えるけど、こちらからみなさんを見ていても「かわいい！」って思う♡
 
— そんな3rdシングルが竹下通りをジャックしていると聞きました！
椎名：そうなんです。『キミに夢CHU♡XX』が竹下通りのBGMになっているんですよ。しかも結構な大音量で、1時間に4回も流れるんです。
 
— もうみなさん聴きました？
今井：ここに来る前に竹下通りを聴きながら歩いてきたけど、ちょっと照れますね（笑）。曲の前後に「むすびズムです」ってナレーションも入れているので、きっと初めての方にもわかると思います。
宮島：聴きながら歩くと、歩くテンポにぴったりかも！
椎名：曲がキャッチーだから、頭にも残るんじゃないかな。
 
— 確かに、サビは、竹下通りを出ても頭の中でずっと流れてそうなキャッチーさがありますよね。
椎名：これでJKたちを洗脳できるな、と思いました（笑）。
木村：7月2日（日）まで流れてるし、竹下通りを歩くJKたちに気になってもらえるといいよね！

–まさにジャックですね（笑）。今回、衣装はブランド「SIIILON（シーロン）」が担当したということも驚きです。
椎名：今まで和風テイストな衣装が多かったんですけど、今回は曲に合わせてハートにこだわっています。あとはスカートの透け感がかわいい！ 　女子ウケもかなりいいんですよ。
宮島：そうそう。女の子がよく「かわいい」って言ってくださいます。
木村：バルーンの袖は、ブランドさんの特徴でもあるんですよ。
 
–衣装はみんな同じだけど、スカートの色が違うんですね。
山田：基本は一緒なんですけど、スカートとチョーカーが担当カラーになっています！
椎名：まったく形が一緒の衣装って初めてだよね。
木村：毎回、柄やスカートの丈が違っていたりするんですけど、今回はまったく一緒。曲の振り付けもシンクロした動きが多くて統一感があるから、よりユニット感が出ますね。80年代の曲調と合わせて80年代のアイドルグループのような統一感を感じてもらえるかと思います。
 
–そんな楽曲と衣装を提げたむすびズムには、直近だとどこで会うことができるんですか？
木村：  現在「キミに夢CHU♡XX」のリリースイベント中で6月26日から7月2日まで毎日観覧無料のリリースイベントを開催します。7月8日、9日の土日に横浜赤レンガパークで行われる「アイドル横丁夏まつり!!〜2017〜」に両日出演させていただきます！　それを皮切りにして、夏フェスなど、夏に向けてたくさんイベントに出る予定です。
 
–初めての人に、これだけは聴いておいて欲しいという定番曲はありますか？
椎名：2ndシングルの「まほうのカギを手に入れたら」からむすびズムを知ってくださる人が多いのでオススメかも。ドライブする振り付けは簡単なので、ライブでぜひ一緒にやって欲しいです。
木村：MVもかわいいとか楽しいとか、好評なのでうれしいです。

–むすびズムって海外でも人気ですが、今までどんな国でライブをしたことがあるのでしょうか？
山田：アメリカのサンフランシスコとロサンゼルス、イギリスのロンドンです。
 
–ライブをしてみて、日本と違うなって感じることは？
今井：海外はノリがいいですね！
椎名：初めて見た方でも一緒に踊ってくれるから、私たちもテンションが上がります！
木村：外国のファンの方って、好きになったらコアな方が多くて。日本に遠征ライブに来てくれたり、日本のアイドルファンの仲間に広めてくれたり、拡散してくれようとしますね。
 
–海外ファンの方とはどうやってコミュニケーションを取っているんですか？
椎名：ライブ後の特典会とか握手会などでファンの方に会うときは、日本語で話しかけてくれたりする人もいるんですけど、英語しか喋れない人でもジェスチャーや簡単な英語で私たちもがんばります。握手をすれば気持ちが伝わるから大丈夫（笑）！　あとはリーダーの木村ミサがこの中では英語ができるので、困ったときはリーダーの顔色を見ます（笑）。
 
–頼れるリーダーですね。海外ファンの人にメッセージをいただけますか？
山田：「CD買ったよ」とかTwitterでコメントが来たりしてとてもうれしいのですが、最近は海外へ行けてないんです。今度は私たちから会いに行って、生でコミュニケーションを取りたいなって気持ちが強いので、どうか待っていてください！
椎名：台湾など、アジア圏にも行きたいな。
木村：フランスもアイドル産業が盛んなので、パリへも行ってみたいです！
 
–最後に今後の目標を教えてください。
木村：地方でのライブもあまり経験がないので、東名阪ツアーなどしてみたいですね。今の時期ならいろんな夏フェスに出させていただいて、アイドルというジャンルももちろん、アイドルファン以外にも曲を届けたいです。着実に大きな会場でライブをしたいという考えがあるので、今年はとにかくいろんな方に知ってもらえる年にしたいなと思っています！

https://youtu.be/1ac-balks8g

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都内各地で行われるリリースイベントと併せて、「日本のカワイイ」発信の地・原宿にも足を運んでみよう！

 

■Information
「キミに夢CHU♡XX」

発売日：2017年6月27日（火）発売
価格:1,000円（税別）/A盤（FPJ-60006）、B盤（FPJ-60007）

＜竹下通り街頭BGM＞
放送期間：6/19（月）〜7/2（日）
放送時間：10:00〜19:00
毎時00分頃、15分頃、30分頃、45分頃に放送

むすびズム：http://musubizm.asobisystem.com/

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アイドルグループ「むすびズム」が新プロデュース布陣で臨む待望の3rdシングル、「キミに夢CHU♡XX」がリリースされる。

 “アイドルソング”とは、一線を画すコンセプトでプロデュースされた今回の3曲は、80’sシンセポップをベースに、最先端ダンスミュージックを象徴するLondonのバブルガムベース、Tokyoのkawaiiを取り入れた、現在進行形のサウンド。

新進のソングライターSEIJによるキャッチーなメロディと歌詞が合わさり、現代のアイドルソングの在り方に一石を投じる。

アートワークでは、サウンドコンセプトに寄り添い、“80’s × 今” をテーマとしており、ASOBISYSTEMの阿部優子（あべゆうこ）が1stシングルから3作連続でアートディレクターを担当。衣裳にはファッションの“新しいスタンダード”を提案するブランド「SIIILON」を起用し、サウンドコンセプトをビジュアル面からサポートする。

「日本のカワイイ」を世界に発信する、新生・むすびズムに ”キミも夢中” になること間違いなし！

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人気青文字系雑誌「Zipper」と動画配信サイト「SHOWROOM」がタッグを組んだモデルオーデ ィションが開催される。

Zipper モデルからはきゃりーぱみゅぱみゅ、三戸なつめ、ぺこ、ベックなどを輩出しており、現在は人気アイドル乃木坂 46 の北野日奈子も専属モデルとして在籍している。

 グランプリは、「可愛すぎる双子」として人気を誇る Zipper 現役モデル mimmam と並んで 誌面でモデルデビューできるほか、専属モデルとしてスカウトされるチャンスも。 ほかにも、準グランプリや Zipper 賞、中学生のみが選ばれる特別賞“ジュニアブロック賞”も選出される予定だ。

また、最終審査では mimmam をはじめとするZipperモデルやZipper 編集長が審査員となり審査の模様を配信する。あわせて配信では今回のオーディションの応援団である「mimmam」 とアイドルグループ「むすびズム」が SHOWROOM で特別配信を行うことも決定している。

オーディションの応募の最終〆切は 2017 年 4 月 9 日(日)23:59。

詳細はZipper×SHOWROOM モデルオーディション 特設ページで確認しよう！ https://www.showroom-live.com/campaign/audition_zipper2017

■Information

Zipper×SHOWROOMモデルオーディション

https://www.showroom-live.com/campaign/audition_zipper2017

特典：

グランプリ 1 名

6 月発売の Zipper SUMMER 号にモデルとして掲載、mimmam との誌面共演

本人をイメージしてスタイリングしたコーディネート一式・Zipper1 年分を贈呈

※専属モデル、Zipper GIRL としてスカウトされるチャンス

準グランプリ 1 名

6 月発売の Zipper SUMMER 号にモデルとして掲載、Zipper1 年分を贈呈

※専属モデル、Zipper GIRL としてスカウトされるチャンス

Zipper 賞 1~3 名

6 月発売の Zipper SUMMER 号にモデルとして掲載、Zipper1 年分を贈呈

※専属モデル、Zipper GIRL としてスカウトされるチャンス

ジュニアブロック賞(中学生・1 名)

6 月発売の Zipper SUMMER 号にモデルとして掲載、Zipper1 年分を贈呈

※専属モデル、Zipper GIRL としてスカウトされるチャンス

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■関連記事：きゃりーぱみゅぱみゅの表紙が目印、12月23日発売のZipper WINTER号

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もしフェスでは会場の外でもお祭りを開催。ステージ・フード・フォトスポットなど様々なコンテンツが登場します。今回は外エリアの内容を大解剖していきます！

【MATSURI STAGE】

名前の通り、お祭り騒ぎのステージコンテンツが盛り沢山。 出演するアーティストをチェックしよう。

・DAY1　26日

盛り上がること間違い無し！ライブステージ

アイドルとしてだけでなくクリエイターとしても活動中のユニット・虹のコンキスタドール、日本のカワイイと世界のみんなを結ぶ5人組「むすびズム」、Jポップとアニソンからクリエイティヴ・シーンまでを繋ぐ、注目の新世代ポップアイコンYun*chiが登場し、ステージを盛り上げる。

TOKYO OTAKU FESTIVAL～大閃光にっぽん～

アイドルDJがアイドルソングをかけるヲタクフェス「TOKYO OTAKU FESTIVAL～大閃光にっぽん～」がMATSURIステージに登場！出演DJだけでなく、DJを盛り上げるアイドルも多数出演しステージに花を添える。ステージ終了後には賽銭箱をもったアイドルがみなさまの元へまわる「おひねり【お捻り】」タイムをご用意。

・DAY2　27日

2日目も盛りだくさん！ライブステージ

2日目に出演するアイドルは美少女ダンス＆ヴォーカルアイドルユニット「大阪☆春夏秋冬」。ROCKからファンク、バラードまで歌とダンスで表現する驚きのステージは、一度観ると忘れない！さらに「いつでもあなたのお人形♪」がキャッチフレーズのアイドルグループ愛乙女☆DOLLも登場、エンターテイメント溢れるステージを繰り広げる。またlivetune+として活躍中のやのあんなも出演予定だ。

その他両日出演するアーティストとして歌と踊りとお芝居をファンシーな世界観で表現していく7人組パフォーマンス ユニットCOJIRASE THE TRIP、エレクトロ・ポップなサウンドで人気急上昇中のKus Kusが出演する他、日本の伝統芸能やご当地キャラクターが出演するステージも開催される。

▼その他の外ステージコンテンツはこちら

・Outdoor area / フォトスポット

・Outdooe area/フードエリア（にっぽんうまい横丁）

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■Information

MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO

会期：11月24日(木)～27日(日)

・24日(木)・25日(金)・・・もしもしにっぽんシンポジウム2016

・26日(土)・27日(日)・・・MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016

場所：東京体育館（東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1）

チケット：全席自由　2,990円（税込）/1日券

主催：「MOSHI MOSHI NNIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」実行委員会

企画・制作・運営：アソビシステム / ホットスタッフ / PIF / フロンティアインターナショナル

演出：David J. Production Co. Ltd.

イベントオフィシャル：http://fes16.moshimoshi-nippon.jp/

「日本のカワイイと世界のみんなをむすぶ」をコンセプトに掲げ、日本の様々なカワイイを体現するグループとして、ライブ活動中心に活動していた彼女たち。待望の1stシングル「マエヲムケ！」を7月5日（火）にリリース。

表題曲となる「マエヲムケ！」はBiS「nerve」の作曲や数々のアイドルに楽曲提供している、作曲家miifuuが手掛け、作詞をザ・チャレンジのVo.沢田チャレンジが担当した、前向きな応援ソングとなっている。

カップリング曲にはハシダカズマ（箱庭の室内楽）が作曲、小林愛が作詞を担当した「our worldへ」、他1曲が収録される。

むすびズムは「フジヤマプロジェクトジャパン1周年興行」へも出演が決定しており

4月23日大阪MUSE、5月3日新宿BLAZEにてライブを行う。

<むすびズムプロフィール>

2014年春頃より水面下で行われていた「ASOBISYSTEM IDOL PROJECT」の数ある候補者の中から選ばれた5人（椎名エル・宮島るりか・木村ミサ・山田なみ・今井マイ）により、2014年12月19日 に結成されたエンターテイメントアイドルユニット。

MOSHI MOSHI BOXの2FにあるMOSHI MOSHI GALLERYにて2016年3月13日にむすびズムの「3月の女子会トーク」「原宿フレンドパーク」が開催された。

1部の「3月の女子会トーク」はむすびズム初の女性限定イベント！“むすびズムの部屋での女子会”をテーマに、メンバーは可愛いらしい部屋着で登場し、手作りのお菓子を振る舞った。会場がお菓子のいい匂いに包まれたところでイベントがスタート。参加者からの質問にメンバーが答える質問コーナーでは、化粧品やファッションに関する質問、ここには書けないような（？）恋愛話やぶっちゃけトークまで女の子ならではの質問が盛り沢山！メンバーからも参加者に質問を投げかけるなど、ガールズトークが弾んだ。

2部では卒業シーズンに合わせ、メンバーは袴姿で登場。イベントは「原宿フレンドパーク」と題し、ルーレットの数字ごとに特典があたるゲームを開催！メンバー全員のサイン色紙や3ショット撮影券ゲット…のはずがたわしが当たる人続出。ゲーム中盤では参加者の代わりにメンバーが代打で挑戦するも的に当たらず大苦戦。ゲーム後の特典会も大盛り上がりで、終始笑いの絶えない賑やかなイベントになった。

今後もMOSHI MOSHI BOXでは様々なイベントを開催！

MOSHI MOSHI NIPPONのSNSをフォローしてイベントに参加しよう！

2月の一大イベント、バレンタイン。

皆さんはどのような1日を過ごしただろうか？

MOSHI MOSHI BOXの2FにあるMOSHI MOSHI GALLERYでは2016年2月14日にむすびズムの「むすびズムとチョコレート工場」が開催された。

開場前からMOSHI MOSHI BOX前にはイベントを待ちわびる大勢のファンが列を作った。ファンの中にはたくさんの女の子や外国人の姿も。雨が降っていたにも関わらずたくさんのファンが来場し、会場はすごい熱気となった。イベントではメンバーが『チャーリーとチョコレート工場』を思わせる衣装を着てお出迎え。ファンにチョコレートフォンデュと飲み物を手渡ししながら会話を楽しんだ。

チョコすくいではメンバーの写真の入りチョコやメンバーの私物がもらえるなどの特典付きもあり、当たりを狙って大奮闘！メンバーがサービスしすぎてマネージャーが焦る場面も(笑) その他にもチェキやサインなどを通してたくさんファンと触れ合ったむすびズム。

会場は終始大盛り上がりで街のリア充達よりハッピーなバレンタインになったかも！？

今後もMOSHI MOSHI BOXではむすびズムと色々なイベントを計画中。
LIVEの予定も盛りだくさんのむすびズム、今後の予定をチェックしよう！

毎月1回恵比寿CreAtoにて定期公演「むすんでいかナイト’16」を公演中！
次回は2月24日開催。

むすびズム　オフィシャルWEBSITE
http://musubizm.asobisystem.com/

新年おめでとうございます！少々遅ればせながら、MOSHI MOSHI BOXにてむすびズムからお年賀イベントの開催が決定しました。開催日は、今週の土曜日1月16日を予定！

1部の「むすびズム〜新年あけましてむすびます〜」ではむすびズムと一緒にお餅がつける餅つき大会やトーク・ゲームを企画中。

「日本のカワイイと世界をむすぶ」をコンセプトに、2014年12月に結成されたエンターテイメントアイドルユニット、「むすびズム」。

先日、開催された「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO」（以下「もしフェス」）では、1日目と2日目と3日目の両日のステージに登場し、日本らしい扇子を使ったパフォーマンスなどで会場を大いに盛り上げました。ライブを終えた直後、むすびズムの5人に敢行した直撃インタビューをお届けします。

――ライブ、おつかれさまでした。「もしフェス in Tokyo 2015」に出演したご感想をおひとりずつお願いします。

今井：去年まで見る側だったこのステージに立てるということが、とても嬉しかったです。ステージも広いし 、他の出演者の方々がとっても豪華な顔ぶれだったので、いつもより緊張しましたけど、ケータリングが美味しかったので無事乗り切れました（笑）。

宮島：2日間出させていただいて、メインステージでもパフォーマンスができたので、たくさんの方に私たちのことを知ってもらえたんじゃないかと思います。

山田：ライブだけじゃなくて、フードや体験コーナー、ファッションなど盛りだくさんな内容で、私たちも目いっぱい楽しんじゃいました。

木村：とにかく海外の方が多くて、びっくりしましたね。

椎名：むすびズムのTシャツを着てくださっている海外の方も見かけて、世界と結べてる～って思いました！（笑）

――海外の「もしフェス」にも出演されてますよね。なにか楽しいエピソードがあったら教えてください。

今井：英語でMCをすることになったんですけど、全然覚えられなくて、暇さえあれば練習してました。ごはんを食べながら「Make some noise!」とか言ってたので、端から見たら変な奴らだったと思います。

山田：でも、そのMCがちゃんと現地の人に伝わって、ライブが盛り上がったのでよかったです。

椎名：ロンドンではライブだけではなく、おにぎらずとお味噌汁を配ったりもしたんですよ。お味噌汁の具を好きに選べるんですけど、海外の方は意外な具材を選ぶのでびっくりしました。

木村：そうそう！チーズとトマトソースとか！（笑）

宮島：でも、みんな美味しそうに食べくれてて、日本人としてはうれしかったです！

――海外公演でのお客さんの反応は、どうでした？

今井：初めてむすびズムを見たとは思えないくらい、みなさんノリノリでした。

宮島：想像以上の盛り上がりでしたね。かけ声をかけてくれたり、踊ってくれたり、私たちも見て下さった方も、一緒に楽しめた感がありました。

椎名：ロンドンのみなさんは、声を出してサイリウムを振って応援してくれて、日本の応援の仕方と似てるなあと思いました。特に女の子たちの盛り上がり方が凄かったです。

山田：扇子を使ったパフォーマンスをする曲があるんですけど、その曲では特に、日本らしさが伝わってるなっていう実感がありましたね。

木村：たくさんの方々が私たちのパフォーマンスに足を止めてくださいましたし、サンフランシスコで気に入ってくださった方がロサンゼルスにも来てくれたり、中には日本にまで来てくださった方もいらっしゃるんですよ。

――特に印象に残っている国や街ってありますか？

椎名：ロンドンです！街並みがすっごくかわいくて、本当にレンガの建物がたくさんあるんだって思いました。バッキンガム宮殿とビックベンを見に行ったんですけど、宮殿に向かう途中の公園に、野生のリスが何匹もいて驚きました。

今井：私もロンドン！街並みが映画の世界みたいで素敵でした。たくさん写真を撮って、お母さんに送りつけて自慢しちゃいました。

宮島：私もロンドンです！原宿っぽいPOPなかわいい女の子が多くて、とても印象的でした。

山田：私はサンフランシスコです。私にとって初の海外だったというのも大きいのですが、街もオシャレで可愛いし、人もみなさん温かくて、とても好きな街になりました。

木村：私もです。サンフランシスコの公演では、日本からファンのみんなが来てくれて、一緒に盛り上げてくれたのもうれしかったです。

――「もしフェス in Tokyo」と他の国内のフェスって、やっぱり違います？

今井：「もしフェス」は、アイドルのほかにもアーティストさんやモデルさんなど、普段ならあまり一緒になることのない、いろいろなジャンルの方々が一体となっていて、それが独自の魅力になっていると思います。

椎名：「もしフェス」に来れば、一発で今の日本の文化を知ることができるし、楽しみ方も盛りだくさんというところが、やっぱり違うと思いますね。

山田：ライブだけではなく、フードや体験コーナー、ファッションなど、日本の文化を感じながら、3日間たっぷり楽しめちゃうところがすごいです。

木村：「もしフェス」は外国人のお客さまがとても多いところも、大きな違いですよね。

宮島：そうそう、特典会にも外国の方が来て下さったんですけど、「結べた感」を感じられてうれしかったです。

――日本カルチャーは、やはり世界に浸透していっているのでしょうか。

木村：食とか音楽とか、いろんなジャンルで日本の文化が浸透していますよね。

椎名：キモカワイイ、グロカワイイなど、いろんなカワイイが世界でウケていることを感じています。私たちむすびズムも、もともと｢世界にカワイイを発信する｣ことをコンセプトにしているので、日本のカワイイをどんどん発信していきたいです。

山田：特にロンドンでは、日本のファッションが浸透していることを感じましたね。パステルカラーの服や、今流行りの寿司がモチーフの服などを着てる人がたくさんいました。

――J-POP CULTUREって、みなさんにとってはどんなものなのでしょう？

宮島：かわいい！！！楽しい！！！美味しい！！！（笑）

椎名：私たちのようなアイドルも、J‐POP CULTUREの1つですよね。だから衣装とか楽曲とか、扇子を使ったパフォーマンスを通して、J-POP CULTURを私たち自身で表現し、広げていけたら嬉しいです。

木村：自分のアイデンティティを発揮できるツールでもあるんじゃないかな。私たち、日本人ですからね。

――今後行ってみたい国や町がありますか？

今井：日本を好きな方が多いし、食べ物も美味しいと聞くので、台湾に行ってみたいです。

椎名：パリに行きたいです。アイドル文化があると聞くので、ぜひむすびズムも知ってほしいです！

木村：私も同じ理由でパリですね。

宮島：私もフランスかなあ。ぜひLIVEをしてみたいし、私たちむすびズムのことを知ってもらいたいです。

山田：私もフランスです。もとも憧れを持っている国なので、そこでライブをして、みんなを結べたら、最高に幸せです。

――今日はお疲れのところ、ありがとうございました。今後の活動に期待しています。

全員：はい！がんばります！

写真：向山裕太、文：タナカトシノリ（SHUTTER）