中田ヤスタカプロデュースの「OTONOKO(オトノコ)」に、HIKAKIN、MANONの出演が決定!

04.November.2017 | MUSIC

昨年、地方初開催としては異例の人数を動員した音楽フェス「OTONOKO」の第5弾出演者としてHIKAKIN & SEIKIN、RUAN OHYAMA、MANONの出演が発表された!

中田ヤスタカA写
Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、国際的なセレモニーへの楽曲提供や、北陸新幹線金沢駅の発車予告音などパブリックな作品の他、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画の楽曲制作にも携わるなど世界トップアーティストからの支持も厚い日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJの“中田ヤスタカ”。

OTONOKOロゴ 2

中田ヤスタカがプロデュースする初の音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、12/2(土)石川県産業展示館4号館にて開催される。

HIKAKIN A写真
SEIKIN A写

出演者発表第5弾として、国内チャンネル総登録者数No.1、日本YouTuber界のパイオニアHIKAKINと、SeikinTV、SeikinGamesを運営するYouTuberのSEIKINの2人に加えて、RUAN OHYAMAが、TeddyLoidのSPECIAL GUEST LIVE枠に登場!

MANON A写
くわえて、ストリートスナップの常連として注目される福岡在住の15歳MANONの3組が出演決定した!

さらに、メインステージへの出場権をかけたDJオーディションの開催も決定した。昨年も白熱した本オーディションの詳細は11月7日にオフィシャルホームページで発表される予定だ。

OTONOKO 2016年ライブ写真

国内外で活動するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプロデューサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる「OTO(オト)」のラインナップに今後も注目しよう!

 

◼︎Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2017」
会場:石川県産業展示館4号館
開催日程:2017/12/2(土)11:00 open / 13:00 start/ 19:30 closed  (予定)
URL:http://www.otonoko.com

料金:スタンディング 一般前売 6,800円(税込)
オフィシャルバスツアー:オフィシャルサイトにて受付中
http://travel.willer.co.jp/tour/campaign/live/otonoko/
シャトルバス:オフィシャルサイトにて受付中
http://travel.willer.co.jp/st/3/ja/pc/tour/package/?mcid=28652

出演者:
中田ヤスタカ / CAPSULE / Perfume / C&K / 岡崎体育 / DAISHI DANCE / tofubeats / 80KIDZ / TeddyLoid (Special Live Guests:HIKAKIN & SEIKIN / RUAN OHYAMA)
/ banvox / 新しい学校のリーダーズ(OPENING ACT) / MANON(OPENING ACT)

 

TALENT PROFILE

中田ヤスタカ

‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

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    02.August.2023 | MUSIC

    MANONの新曲「come again (prod. Sam is Ohm)」が2023年7月26日(水)にリリースされた。

     

    2001年にヒットした、当時のクラブサウンドを取り入れたm-floの「come again」を令和のカルチャーアイコンとして注目を集めるMANONがカバー。m-flo楽曲のリミックスコンテストへの参加歴や、小沢健二発の「今夜はブギーバッグ」カバー募集企画での表彰歴のあるプロデューサー/DJ Sam is Ohmによる、2000年代当時の楽曲を現代からの視点で解釈したY2Kサウンドに落とし込んだアレンジとなっている。

     

    YouTubeではY2K×レトロフューチャーなミュージックビデオが公開。ミュージックビデオとアートワークは、MANONとともにガールズアーティスト&クリエイターコレクティブbalaのメンバーとして活動するDanが担当した。

  • ガールズ・クリエイター・コレクティブ bala、最新曲「Heavenly」のMVを公開

    12.June.2023 | MUSIC

    TOKYO発ガールズ・クリエイター・コレクティブbalaが、 2023年6月2日(金)にリリースした2ndシングル「Heavenly」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。

     

    【Music Video】bala – Heavenly

    本楽曲は、Carly RaeJepsen、Porter Robinson、ODESZA、Lana DelRayの公式リミックスも手がけてきたカナダのプロデューサーRyan Hemsworthと、サンフランシスコをベースに活動するプロデューサー/ビート・メイカーGiraffageによるプロジェクト、BODYSYNCのプロデュースによる、90年代フレイヴァー溢れるディスコ・ハウス・チューン。

     

    公開されたMVは、デジタルクリエイティブクルー・OFBYFOR TOKYOのufo(ユウホ)が監督を務めた。

     

    「キュートでクレイジーなbalaメンバーの二面性を、『天国=heaven』と『現実=party』の2つの世界観で表現しました。天国では、柔らかくて、尊くて、ちょっぴりシュール。現実では、ハッピーで、ポップで、ちょっぴりクレイジー。どんな世界の彼女たちも、本当の彼女たち。それぞれの空間で楽しそうに過ごす4人と、2つの世界がリンクしていく部分が見どころです」とコメントを寄せている。

     

  • MANON、NY在住アーティストKyunchiとのコラボ曲「L.M.S.N」をリリース

    30.May.2023 | MUSIC

    昨年10月より4ヶ月連続で配信リリースし、音楽ジャンル「HyperPop」へのさらなるアプローチをするMANONが、新曲「L.M.S.N feat. Kyunchi」をリリースした。

     

    気鋭アーティストとの楽曲リリースを積極的に行うMANONの新曲は、NY出身のHyperpopアーティストKyunchiとのコラボ作で、前作に続きトラックメイカーKirakuが作曲を担当。Kirakuが創り出すサウンドに、MANON×Kyunchiが発信するGALカルチャーを落とし込んだ“GAL RAP”が特徴的な楽曲に仕上がっている。

    Kyunchi

    MANON

     

    <MANONコメント>

    ずっと前から一緒にやってみたかったKyunchiとのコラボ。

     

    パーティーで騒いだりして目立ってるといつも冷たい視線で見てくる人っていると思うけどそんなこと気にせずLET’S MAKE SOME NOISE!!だってうちら今この瞬間やりたいことをやってるだけだもん⭐️っていうバイブスの曲だよ。

     

    YOLOとか言ってそうな 2010年代あたりのパーペキ最強GALSをイメージして作ってたんだけどそこにKyunchiのBad Bitchなラップが入ってさらに最強さが強まった。ジャケも2010年代っぽいBlingeeのデコ画像にインスパイアされてKirakuの友達のonumiに作ってもらったよ!

     

    みんなこの曲を聴いてLET’S MAKE SOME NOISE!!!!

    TALENT PROFILE

    MANON

    ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。

  • RPGゲーム『ダークテイルズ~鏡と狂い姫~』主題歌をきゃりーぱみゅぱみゅが担当

    18.April.2023 | ANIME&GAME

    スマートフォン向けアプリ『ダークテイルズ~鏡と狂い姫~』が4月11日に正式リリース。本作の主題歌をきゃりーぱみゅぱみゅが担当した。

     

    本作は、事前登録者100万人を突破した童心破壊のダーク物語RPG。主題歌となっているきゃりーぱみゅぱみゅの「マジカルミラー」は、作詞・作曲を中田ヤスタカが担当。闇に落ちていくようなダークな楽曲とともに、作品の世界観を楽しもう!

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • MANON、4ヶ月連続配信リリース第4弾「gabber gabber hey!!」が配信開始

    31.January.2023 | MUSIC

    次世代カルチャーアイコン・MANONの4ヶ月連続配信リリース第4弾「gabber gabber hey!!」が、1月27日(金)に配信リリースされた。

     

    今作は、2000年代レイヴの要素を取り入れたハッピーハードコアソングで、ライブでも盛り上がるキャッチーなサウンドが特徴。連続配信リリースを一貫してトラックメイカーkirakuとの共作となる。

     

    アートワークは3DクリエイターのSINBIOX、ロゴは前作も手がけたMark Robinsonが担当した。

     

    <MANONコメント>
    4ヶ月リリースラストgabber gabber hey!!
    ずっと前からチャレンジしてみたかったガバのスタイルにトライしてみたよ!
    テーマはRave GirlになったWinx Clubの女の子たちが朝まで踊り明かすって感じ。
    GALCHAN MODEにも通ずるようなハッピーハードコアな要素もあってガンガンにbounceできちゃう一曲。今回のアートワークはインスタでずっと前から気になってた3DアーティストのSINBIOXにお願いしてロゴは今回もMark Robinson。2人のコラボによってとびきりキュートなカバーアートになったよ
    ぜひ聴いてね^_−☆

  • CAPSULE、配信リリースされた新曲「バーチャル・フリーダム」のMVを公開

    17.December.2021 | MUSIC

    今年メジャーデビュー20周年を迎えた中田ヤスタカ、こしじまとしこによるユニット・CAPSULEが、好評配信中の「ひかりのディスコ」「フューチャー・ウェイヴ」に続く、第3弾シングル「バーチャル・フリーダム」を2021年12月10日(金)に配信リリースした。

     

    「バーチャル・フリーダム」配信リンク

    https://capsule.lnk.to/virtualfreedom

     

    新曲「バーチャル・フリーダム」は、シンセサイザー史を縦横無尽にトリップしていくかの如く、幾重にも織りなすサウンドスケープを体験する4分間。現代の洗練されたシンセ・ポップとして完成された、最高品質のグッドミュージックに注目してほしい。

     

    さらに、新曲「バーチャル・フリーダム」のミュージック・ビデオを公開。ネオフューチャーな空間で表現された映像デザイン、美しいライティングとサウンドの波に揺られるCAPSULEの世界を堪能しよう。

     

    「バーチャル・フリーダム」ミュージックビデオ

    https://youtu.be/ouD9PVPI1Xk

    Dir:KENTARO SAISHO 
    3DCG supervisor:HIROMU KONNO

    Production:Totte.Co.,Ltd

     

    また、新曲「バーチャル・フリーダム」の楽曲シェアキャンペーンもスタート!ワーナーミュージック・ジャパンの公式Twitterをフォローして、Apple Music / Spotify / LINE MUSIC いずれかの音楽配信サービスのTwitterシェア機能を使って「バーチャル・フリーダム」をキャンペーンハッシュタグ「#バーチャルフリーダムCP」をつけてシェア投稿すると、抽選で50名にジャケ写やMVで使用されている「バーチャル・フリーダム」のオリジナルカセットテープをプレゼント!カセットテープのA面には「バーチャル・フリーダム」オリジナル音源、B面には「バーチャル・フリーダム」カラオケ音源が実際に収録されている。希少なオリジナルカセットテープをこの機会にチェックしよう。

    TALENT PROFILE

    CAPSULE

    Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしこと共に結成。2001年にCDデビュー。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される自由奔放かつ刺激的な楽曲群に、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。ワールドワイドの大型フェスにも多数出演し、音響・映像・照明まで徹底的に構築したパフォーマンスでオーディンスを熱狂させている。

  • CAPSULE、今年第3弾となる新曲「バーチャル・フリーダム」を配信リリース&アートワーク公開

    08.December.2021 | MUSIC

    今年メジャーデビュー20周年を迎える中田ヤスタカ、こしじまとしこによるユニット・CAPSULEが、好評配信中の「ひかりのディスコ」「フューチャー・ウェイヴ」に続く、第3弾シングル「バーチャル・フリーダム」のリリースを発表。2021年12月10日(金)に配信リリースされる。また、カセットテープをフィーチャーしたアートワークも公開された。

     

    12月3日より「バーチャル・フリーダム」のPre-add、Pre-saveもスタート。事前登録サイトよりApple Music / SpotifyにてPre-add、Pre-saveの登録を行うと、各ストリーミングサイトで楽曲配信開始され次第、ライブラリに楽曲が自動で追加される。是非アクセスしてみてほしい。

     

    TALENT PROFILE

    CAPSULE

    Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしこと共に結成。2001年にCDデビュー。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される自由奔放かつ刺激的な楽曲群に、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。ワールドワイドの大型フェスにも多数出演し、音響・映像・照明まで徹底的に構築したパフォーマンスでオーディンスを熱狂させている。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、最新アルバムから「どどんぱ」先行配信スタート&リリックビデオ公開

    15.October.2021 | MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが、2021年10月27日(水)にリリースされるアルバム『キャンディーレーサー』収録の新曲「どどんぱ」の先行配信をスタート。同時にリリックビデオもYouTubeで公開した。

     

    「どどんぱ」Lyric Video



    「どどんぱ」は響く重低音の中、スキャットソング的なアプローチで「どんちどんちどどんちどんち」ときゃりー自身がパーカッションと化しリズムを歌うユニークな楽曲。
    配信に合わせてカラフルでポップなオフィシャルリリックビデオも公開されたので、独特な歌詞世界を目と耳の両方で楽しむことができる。



    また、この楽曲の音源使用に関してレーベルサイトでアナウンスが行われた。
    これは、クリエイターに向けて「どどんぱ」を使用した映像制作を後押しするもので、ルールを守れば「どどんぱ」を使用した映像を各種動画サービス上で投稿することができる。



    映像制作者側のYouTube上での収益化も許諾するという試みで、「どどんぱ」を使用した作品の中からきゃりー本人やスタッフによって選ばれた作品は、きゃりーぱみゅぱみゅYouTubeチャンネル上でプレイリスト化され紹介される。合わせてTikTok等の他SNSでも紹介される予定だ。

     


    言語の壁を超えた楽曲だが、YouTube上では日本語に加え、英語、スペイン語、韓国語、中国語での字幕も追加されているので、日本語以外でのリリックビデオ制作にもチャレンジできる。



    他にも、ミュージックビデオ、vlogやホームビデオ等の映像での音源使用も可能なので、様々なシーンでの映像制作を楽しんでほしい。きゃりーぱみゅぱみゅ YouTubeチャンネルで紹介される可能性もあるので、映像クリエイターはこの機会を活用してみては?

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、3年ぶりとなるフルアルバム『キャンディーレーサー』リリース決定

    20.September.2021 | MUSIC

    メジャーデビュー10周年を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅが、3年ぶりとなるフルアルバムを2021年10月27日(水)にリリースする。

     

     

    初回限定盤

    通常盤



    中田ヤスタカがプロデュースする5thフルアルバムのタイトルは『キャンディーレーサー』。
    デビュー記念日に配信リリースされMVやジャケットが話題となっている「原点回避」や、既に発表されている「きみがいいねくれたら」「かまいたち」「ガムガムガール」、CAPSULEが2005年に発表した「world fabrication」のカバーなどを含めた全11曲が収録される。カラフルなトラックが詰め込まれ、様々なきゃりーぱみゅぱみゅを楽しめる“キャンディーアソート”のようなオリジナルフルアルバムとなる。

     

    10周年を迎え、”原点回帰”しながらも”原点回避”して”前に突き進むきゃりーを後押しすべく、記念すべき本作の制作の為に、アートディレクターにスティーブ・ナカムラ、カメラマン半沢健、スタイリスト飯嶋久美子、ヘアメイク小西神士といった、デビュー当時のクリエイター陣が再集結。初回限定盤はハードカバーデジパックのスペシャルな仕様で、さらに64ページに及ぶパラパラ漫画風の豪華ブックレットが付属。通常盤と二形態で発売される。

     

    併せてオリジナル特典も発表された。店舗別に、見る角度によって絵柄の変わる“レンチキュラーステッカー”、 “メガジャケ”、“クリアポーチ”、“モバイルスタンドキーホルダー”をゲットすることができる。数量限定生産となるため、確実に手に入れたいファンは予約必至だ。

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • デビュー10周年きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカプロデュース新曲「原点回避」をリリース

    17.August.2021 | MUSIC

    2021年、プライベートレーベル「KRK LAB」を立ち上げ、デビュー10周年イヤーとして活動中のきゃりーぱみゅぱみゅが、自身のデビュー記念日である2021年8月17日(火)に中田ヤスタカプロデュースによる新曲「原点回避」をデジタルリリースした。「原点回避」は、デビュー10周年を迎えさらにこの先へ向かっていくきゃりーの、原点回帰をしながらも前に突き進んでいくという決意が込められている。

     

    (c)Issei Nomura I.N.Art Pro.NIPPON COLUMBIA CO. LTD.,

     

     


    同時に、「原点回避」のミュージックビデオのティザー映像がオフィシャルYouTubeやSNSで公開された。MVのフル尺映像は8月25日(水)にプレミア公開予定。またデビュー10周年を記念して、スタッフによるオフィシャルInstagram(@kyarystaff)も開設され、普段見ることのできないスタッフ目線のきゃりーのオフショットや最新情報などが発信される。きゃりー本人のInstagramと合わせてこちらも楽しんでみては?また、8月31日(火)までの期間限定で、きゃりーのデビュー10周年と「原点回避」リリースを記念したLINE MUSICでの再生回数キャンペーンが実施されており、「原点回避」をLINE MUSICで期間中10回以上聴いた人の中から抽選でオリジナルステッカーがプレゼントされるというもので、ファン必見となっている。

     

    来年、2022年1月16日(日)の厚木市文化会館を皮切りに、全国28箇所を回る10周年アニバーサリーツアーが開催されることが決定した。ファン待望の全国ツアーの開催は2018年に行われたJAPAMYU HALL TOUR 2018「星屑のチェリーマティーニ」以来およそ3年ぶりとなっており、きゃりー史上過去最大規模のツアーとなる。チケットは現在、ファンクラブにて先行予約実施中。デビュー10周年を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅが全国各地でどんなライブを見せてくれるのか、目が離せない!

     

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • CAPSULE、6年ぶりとなる新曲「ひかりのディスコ」配信リリース&新アー写も公開

    03.June.2021 | MOVIE / MUSIC

    今年メジャーデビュー20周年を迎える、中田ヤスタカ、こしじまとしこによるユニット「CAPSULE(カプセル)」が、前作『WAVE RUNNER』より実に6年ぶりとなる新曲を2021年6月4日(金)の配信リリースを発表。さらに新アーティスト写真も公開された。

     

    新曲「ひかりのディスコ」は、弐瓶勉 原作/総監修によるアニメーション映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」の主題歌として書き下ろされた楽曲。映画は、同じく6/4より全国劇場公開される。6/2より、「ひかりのディスコ」のPre-add、Pre-saveがスタート。事前登録サイトよりApple Music / Spotify にてPre-add、Pre-saveの登録を行うと、各ストリーミングサイトで楽曲配信開始され次第、ライブラリに楽曲が自動で追加される。

     

    「ひかりのディスコ」Pre-add、Pre-save事前登録サイト

    https://fpt.fm/app/29066/capsule

     

    「シドニアの騎士」は、コミック『人形の国』『BLAME!』など、世界各国から高い評価を受けている漫画家・弐瓶勉の代表作。講談社漫画賞や星雲賞などを受賞し、日本国内でも高セールスを記録している。また、TVアニメ版はポリゴン・ピクチュアズ設立30周年記念作品として制作され、世界各国で配信された初の日本アニメとなり数々の賞を受賞。コミック、アニメとも大きな話題を呼んだ。そして2021年、主要なアニメスタッフが再結集、アニメ『シドニアの騎士』がここに堂々完結を迎える。 

     

    映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」公式HP

    https://sidonia-anime.jp

     

    新曲「ひかりのディスコ」は、中田ヤスタカのルーツとも言える鋭角なシンセサイザーサウンドに載せて、心地よいドライブ感が走り抜ける、秀逸なシティーミュージックが完成した。なお、ワーナーミュージック・ジャパンの公式Twitterで投稿されている4択アンケートに答えると、新曲音源が最速で30秒聴くことができるのでこちらも是非チェックしてみよう。

     

    また、CAPSULEのオフィシャルYouTubeチャンネルでは、6/4(金) AM0:00より「ひかりのディスコ」のミュージックビデオをプレミア公開される。さらに6/3(木)の正午より、同チャンネルにて、CAPSULE全アルバム作品の12時間ライブ配信も決定。1stアルバム『ハイカラガール』(2001年)〜15thアルバム『WAVE RUNNER』(2015年)まで一挙連続配信される予定だ。

     

    CAPSULEの待望の新作となる今作、ぜひチェックしよう。

     

    ©弐瓶勉・講談社/東亜重工重力祭運営局

    TALENT PROFILE

    CAPSULE

    Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしこと共に結成。2001年にCDデビュー。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される自由奔放かつ刺激的な楽曲群に、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。ワールドワイドの大型フェスにも多数出演し、音響・映像・照明まで徹底的に構築したパフォーマンスでオーディンスを熱狂させている。

  • 次世代アイコンMANONがギャルカルチャーを賛歌する新曲をリリース

    01.June.2021 | MUSIC

    アーティストやモデルとして活躍するMANON (マノン)が、2021年5月26日(水)にLil’Yukichiをプロデュースに迎えたHYPERPOP×シブヤ・ギャル・カルチャーな超アンセミック・チューン「GALCHAN MODE(ギャルチャンモード)」をリリースした。

    GALCHAN MODE

    MANON

     

    昨年はdodoとコラボレーションした「WORLD’S END」や、同曲の藤原ヒロシによりリミックス・バージョン、KMをプロデュースに迎えた「18」などで印象的な活躍をみせたMANON。オカモトレイジがキュレーションを手がけるエキシビションマッチ「YAGI」にも招聘されるなど、ハイプなユース・カルチャーの先端を担うタレントとして注目度も急上昇中の彼女による2021年のファースト・リリースは衝撃の新展開だ。

    これまでの「ゆるふわエモ」なラップ路線から一転、いま彼女が傾倒しているという新興ムーヴメントHYPERPOP(ハイパーポップ)へと振り切った、トランシー&レイヴィーなエレクトロニック・ポップ・チューンで、タイトルも直球「GALCHAN MODE」。90年代リバイバル的な性格を持つHYPERPOPのマナーを完璧に踏まえたユーロビート調のトラックは、日本語ラップ・シーンに留まらない活躍をみせるプロデューサー、Lil’Yukichが提供し、MANON自身によるギャル・カルチャー賛歌ともいうべきリリックが、オートチューン全開のボーカルにのせて駆け抜ける、完璧に躁状態「あげあげ」「モリモリ」なパーティー・チューンとなっている。同時に公開されたミュージックビデオは、「映像作家100人2020」に選出されたクリエイティブユニット、tsuchifumazuが手掛け、ゲームの世界に入り込み、MAONONをモチーフにしたアバターが東京や宇宙を舞台にパラパラを踊りまくる、ポップでカオスな作品となっている。

    日本国内はもちろん、昨年以降、TikTokをきっかけに海外ファンも急増しているMANON。もとよりゲームやアニメといった日本由来のサブカルチャーとも親和性の高いHYPERPOPシーンでの彼女の活躍を注目してみては?

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