「東京ミステリーサーカス」が新宿・歌舞伎町にオープン!かき氷「yelo」も出店

08.November.2017 | SPOT

新宿・歌舞伎町にオープンする世界初・国内最大となる”謎”をテーマとしたテーマパーク『TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)』の全容が公開された。

新宿の真ん中でスパイになりきり敵のアジトに潜入せよ!


「潜入」をテーマにしたエンターテインメント「リアル潜入ゲーム」が、「東京ミステリーサーカス」に登場。3人でチームを組んで敵のアジトに潜入し、制限時間最大30分の潜入ミッションに挑戦する「THE SECRET AGENT 最終兵器ヲ破壊セヨ」では、身を潜めるスリル満点のまさにスパイのような体験が可能。童心に帰った気持ちで楽しめるこのイベントは、リアル脱出ゲームと異なり、複数回参加することができ、クリアランクを競うことができる点も大きな魅力となっている。

ここでしか味わえない!「yelo」のホットドッグや謎付きカフェメニューも登場


かき氷ブームの火付け役、六本木で人気のかき氷CAFE & BAR「yelo」が、「yelo CAFE」として東京ミステリーサーカスに出店。行列の絶えない大人気のかき氷はもちろん、ここでしか食べられないこだわりぬかれたホットドッグや、謎付きのカフェメニューなど「東京ミステリーサーカス」オリジナルメニューも販売される。

また、「東京ミステリーサーカス」オリジナルのグッズや、公演中のイベントグッズ、東京ミステリーサーカスでしか出会えない様々な謎付きグッズなどを扱う「TMC GOODS SHOP」も営業。来場の記念にも最適な「謎付きのお土産」など限定アイテムが登場する予定だ。

イメージソングにH ZETTRIO「Dancing in the mood」を起用!


東京ミステリーサーカス」のイメージソングには、既成概念にとらわれず、キレのあるリズムと独自のアンサンブルが唯一無二のグルーヴを生み出すピアノトリオ・バンド「H ZETTRIO」全面協力の元、「Dancing in the mood」を起用。”サーカス”的な世界観を共有する「東京ミステリーサーカス」と「H ZETTRIO」がタッグを組み、華やかで、思わず踊りだしたくなるほど魅力的なこの楽曲を使用したCM映像も公開中。

ユニーク且つ”無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、キレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。昨年のリオ五輪閉会式プレゼンテーションで楽曲が採用され更に注目度が急上昇している。

H ZETTRIO(エイチ ゼットリオ)
H ZETT M(pf/青鼻)、H ZETT NIRE(WB/赤鼻)、H ZETT KOU(Dr/銀鼻)

外国語対応コンテンツ発表!


オープニングコンテンツのうち、「ある刑務所からの脱出」「THE SECRET AGENT 最終兵器ヲ破壊セヨ」「不思議な晩餐会へようこそ」の3コンテンツが英語での公演に対応。英語での公演名は、それぞれ「ESCAPE FROM THE PRISON」「THE SECRET AGENT – Destroy the Ultimate Weapon」「Spellbound Supper」。

新宿の新しいエンターテイメント施設、「TOKYO MYSTERY CIRCUS」で楽しい時間を過ごそう。

 

◼︎Information
TOKYO MYSTERY CIRCUS(東京ミステリーサーカス)
住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
営業時間:<平日>11:30~23:00 
     <土日祝>9:30~23:00 
     ※~1月8日までの営業時間 ※yelo CAFEラストオーダーは22:30
定休日:なし
アクセス:JR 新宿駅東口 徒歩 7 分 / 西武新宿駅 徒歩 2 分
URL:https://mysterycircus.jp

<リアル潜入ゲーム>
チケット料金
・前売トリオチケット:5,400円
・前売ペアチケット:4,600円
・前売ソロチケット:3,800円
・前売マッチングチケット:2,000円
・当日トリオチケット:6,300円
・当日ペアチケット:5,200円
・当日ソロチケット:4,100円
・当日マッチングチケット:2,300円
・コンティニュー:10分800円 / 人

※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※「東京ミステリーサーカス」で開催されるすべてのイベントチケットは、
2017年11月11日(土)に一般発売を開始します。

公式サイト:https://mysterycircus.jp/realstealthgame2/

 

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    Ayase コメント

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