地域密着型情報サイト「ななび」で東北・新潟県のおでかけ情報をチェック

16.January.2018 | SPOT

青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県・新潟県、合計7県の情報を発信する地域密着型情報サイト「ななび」にて、2018年最初の各県注目情報を詰め込んだ新たなコンテンツが続々更新中。

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蔵王連峰のお膝元!山形県山形市の知られざる魅力をピックアップ!

蔵王温泉や松尾芭蕉の句の舞台となった山寺など、風光明媚な土地柄の山形市。観光地はもちろん、芋煮やラーメンをはじめとした食文化など、独特な文化ををあらゆる角度から紹介。

URL: https://nanavi.net/series

【青森県の更新情報】りんごに雪…=青森の冬!りんご公園ウィンターフェスティバルほか

りんごの街・弘前市からは、冬に旬を迎える名産のりんごと、降り積もる雪を同時に楽しめる「りんご公園ウィンターフェスティバル」を紹介。焼きりんごを体験できるなど楽しいワークショップやアクティビティーがいっぱいです。

青森市からは雪灯篭の灯りが幻想的な「あおもり雪灯りまつり」を紹介。雪ならではの温かく柔らかい光に心が癒される。

URL: https://nanavi.net/keyword/96

【岩手県の更新情報】大迫力の雪像にビックリ!いわて雪まつりほか

岩手県雫石町で開催される、「いわて雪まつり」を紹介。雪像といえばさっぽろ雪まつりを想像する方が多いと思いますが、岩手の雪像もハイクオリティー。ライトアップされた雪像はとても見ごたえがある仕上がり。さまざまなイベントも開催されている。

また、岩手の伝統工芸・南部鉄器の老舗工房「岩鋳鉄器館」もご紹介。定番アイテムはもちろん、現代風にアレンジされたカラフルなアイテムにも注目だ。

URL: https://nanavi.net/keyword/108

【秋田県の更新情報】ここでしか見られない動物たちの姿に感動!雪の動物園ほか

秋田市の大森山動物園からは、毎年好評を博している「雪の動物園」を紹介。冬眠中のクマを観察したり、雪のなかの動物たちの生態を見ることができる。雪が多い地方ならではの特別な動物園は、新鮮な体験になること間違いなし。

大館市からは、日本三大地鶏にも数えられる比内地鶏を味わい尽くせるイベント、「比内とりの市」を紹介。比内地鶏料理やきりたんぽ鍋など、おいしい体験が盛りだくさん。

URL: https://nanavi.net/keyword/122

【福島県の更新情報】冬のアクティビティーをお探しならこちら!裏磐梯レイクリゾートほか

積雪の多い福島にあって、冬のアクティビティーを存分に楽しめるスポットが「裏磐梯レイクリゾート」。施設内のレンタル品は全て無料で利用可能。雪国ならではの遊びを思いっきり楽しみたいときに最適だ。

URL: https://nanavi.net/keyword/135

新年を迎え、東北6県・新潟県はいよいよ冬本番。寒さが厳しい反面、雪国ならではの魅力が最も輝く季節だ。

東北・新潟へお出かけの際は、「ななび」をチェックしよう!

■Information

ななび

URL:http://www.writeup.jp/

RELATED ENTRIES

  • 青森県・温泉旅館「界 津軽」、その日降る雪に合わせた限定酒を愉しむ 「津軽七雪かまくらアペロ」開催

    16.November.2022 | SPOT

    南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館「界 津軽」では2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催する。フランスにはお酒を楽しみながら夕食前のひとときを過ごす「アペロ」という食習慣がある。界 津軽でも津軽七雪こぎん幻燈で彩られたかまくらで、夕食前に伝統工芸品「津軽びいどろ」の酒器で青森の地酒を嗜みながら、薄暮から宵にかけて幻想的な空間で界 津軽ならではの和風アペロを楽しむことができる。

     

    津軽地方出身の文豪「太宰治」は紀行文『津軽』の中で、降る雪を7つの種類に分けて表現した。その時々で変化する津軽の雪を肌で感じ知ってもらいとの思いから、「七雪」になぞらえて「7つ」の地酒が用意され、当日降る雪に合わせた地酒が提供される。夕食をより楽しむために、一面の雪に覆われた幻想的な津軽の水庭の中で、青森の地酒を味わいながら、ここでしか体験できない特別なアペロのひとときを過ごしてみては?

     

    津軽七雪こぎん幻燈

    かまくらの外壁には、koginデザイナーの山端家昌(やまはたいえまさ)氏がデザインした7つの「津軽七雪こぎん幻燈」が設置される。7つの幻燈は全て色・模様が異なり、7種類の雪(こな雪・わた雪・つぶ雪・みず雪・ざらめ雪・こおり雪・かた雪)をそれぞれイメージして「津軽こぎん刺し」のモドコで雪の結晶をかたどっている。幻燈に使用されている7種の色も和の色彩を使い、ぼんやりとした暖かな光で水庭を照らし出す。

  • 「かまくら露天風呂」が「界 津軽」に誕生 津軽の四季と伝統工芸を愛でる大浴場 2022年11月にリニューアル

    18.October.2022 | SPOT

    津軽の四季と伝統工芸を愛でる大浴場が、2022年11月にリニューアルオープンする。2022年11月25日弘前の奥座敷として知られる、青森県大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」。今回のリニューアルによって「かまくら露天風呂」と、地域の伝統工芸品を取り入れた設えが誕生する。青森県は、一年を通して季節の移り変わりをはっきり感じられる地域と言われており、湯浴みをしながら、季節の風景と津軽の地に根付いた文化を存分に楽しむことができるという。

     

    「かまくら露天風呂」が誕生

    内湯の外にある水庭に張り出した場所に、湯船を囲うようにアーチがついた「かまくら露天風呂」が誕生する。界 津軽は、例年初雪が11月下旬頃で、厳冬期には1メートルを超える積雪が見込まれるエリアに位置する。この地ならではの気候を活かし、かまくら露天風呂で冬を楽しむ時間を提供する。まるでかまくらの中に入っているような気分で、しんしんと降る雪を眺めながら雪見風呂を満喫できる。古くから湯治場として親しまれてきた大鰐温泉は、肌をしっとりさせる泉質が特徴。雪が舞う寒い冬に温かい温泉にゆっくり体を沈め、心から温まる心地よさは格別。夏には新緑、秋には紅葉と、季節毎に異なる表情も望める。

     

    津軽の文化に触れる「津軽こぎん刺し」

    界 津軽では、美しいシンメトリーの模様が特徴的な伝統工芸品、「津軽こぎん刺し」のデザインを、客室や冬の時期の「津軽四季の水庭」など、館内各所に取り入れている。今回のリニューアルでは、かまくら露天風呂から望む水庭に、津軽こぎん刺しのデザインをあしらった行灯を設えられる。温もりあるデザインと柔らかい光をたずさえ、津軽文化が彩る景色を満喫できる。

  • 青森ねぶた祭NFTアート販売開始が決定!高精細3Dモデルや複製原画付き原画データも

    17.October.2022 | FASHION

    青森ねぶた祭で披露されたねぶた作品の数々が、デジタルアートNFTとして販売が開始された。これは、青森ねぶた祭の会期終了後、廃棄されるねぶたの山車を3Dモデル化することで文化を後世に残すことに貢献するべく、祭りの価値を高めていくとして公益社団法人青森青年会議所により行われている新たな取り組み。2022年9月3日(土)より一部作品が先行販売されていたが、高精細3Dモデルを含む希少価値の高いねぶた作品データを新たに数量限定で、10月12日(水)よりNFTアートとして販売開始した。

     

    3Dモデルイメージ

     

    「青森ねぶた祭を広く認知していただき、この取り組みは、祭りの新しいスポンサードのあり方を創出し、文化の“持続性”へ貢献するものとして行います」とコメントしている。

     

    NFTアート販売の初の取り組みとなる令和4年の青森ねぶた祭では、ねぶたの制作者「ねぶた師」の立田龍宝氏の協力のもと、青森青年会議所が運行した『風神 雷神(ふうじん らいじん)』のNFTデータを用意。

     

    昨年度(2021年度)作品『市川團十郎白猿不動の睨み』の原画イメージ

     

    (2022年度)作品『風神 雷神』の原画イメージ

     

    販売アイテムのラインナップとしては、手軽に購入できる500円の運行風景写真から、ねぶたの山車のもととなる原画データ(初回購入者には複製原画付き)、そして実際の山車を撮影し特別に制作した3Dモデル(※1)まで、複数のアイテムをすべて数量限定でNFT(※2)化してデジタルアートとして販売する。

     

    3Dモデルイメージ

     

    なお、購入金額の一部は、今後の開催に向けた支援活動や、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元するなど、様々な活動を通して、持続可能な青森ねぶた祭へ貢献する予定という。なお、販売アイテムのラインナップは販売状況にあわせて拡充される予定。

     

  • 「焚く⽕ 祭 2022」11月に開催 ​​佐渡島の伝統芸能と現代芸術が融合する「火」の祭典

    14.October.2022 | FASHION / SPOT

    さどの島銀河芸術祭実行委員会と一般社団法人 佐渡国際芸術推進機構は、2022年11月12日(土)にさどの島銀河芸術祭2022の締めくくりともなる伝統芸能と現代芸術の祭典「焚く火 祭 2022」を開催する。

    本イベントでは、メディアアーティスト・落合陽一、現代音楽家・日野浩志郎(YPY)とサックス奏者・石原只寛を招き、佐渡伝統芸能・鬼太鼓や佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団鼓童(中込健太/住吉佑太)との地域芸能×現代芸術のパフォーマンスライブが行われる。

     

    イベントテーマに「過去を遡り、未来を知る」を掲げ、公演では人類の創作活動の起源でもある「火」を囲み根源的体験とともにアートパフォーマンスが披露される。

    また、本イベントでは限定40名で株式会社スノーピークによるキャンプ宿泊型アートツアー「LOCAL ART TOURISM in SADO」も開催。1泊2日(2食付き)のアートツアーでは、有形文化財に指定されている佐渡市椎崎神社でのキャンプ宿泊や「焚く火 祭 2022」の鑑賞、佐渡の食を楽しめるツアー企画への参加も可能。

    鑑賞チケット・アートツアー予約受付は10月11日(火)18時より。詳細は「焚く火祭2022」公式ウェブサイトにて。

  • 光のアート×日本三景・松島の国宝瑞巌寺『NAKED夜さんぽ™️』

    28.September.2022 | FASHION / SPOT

    株式会社ネイキッドが、2022年10月29日(土)~11月23日(水・祝)の期間、日本三景の一つである松島に立地する寺院、瑞巌寺にて、『NAKED夜さんぽ -松島・国宝 瑞巌寺-』を実施する。

     

    『NAKED夜さんぽ™️』とは、クリエイティブカンパニーNAKED, INC.が展開する、温泉地や観光地周辺のナイトエコノミー活性化を目的とした新企画。今回は、東北有数の観光地である日本三景松島エリアに立地する奥州随一の禅寺「瑞巌寺」にて、『NAKEDディスタンス提灯®︎』を展開する。同作品は、地面に広がる光の輪でソーシャルディスタンスを自然と保ちつつ、自身も光の演出に加わることができる参加型アート。夜間でも観光客が楽しめるような演出を提供する。瑞巌寺に所縁のある椿と蓮、また月の名所でもあるため、夜空をイメージした星のデザインの全3種を展開予定という。

     

    また、和紙でできた花のオブジェとおみくじが一緒に楽しめる、『NAKED花みくじ™️』も実施される。おみくじについているお花のオブジェは、花を木の枝に結んで、参加型アートとしても楽しめる。お花のオブジェごと持ち帰れば、記念のお土産にもぴったり。

     

     

    同イベントは、期間限定で開催される。拝観料や開催時間など詳細はウェブサイトにて。

  • 山形・赤川で『ポケモン GO』スペシャルドローンショー開催

    25.August.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    『ポケモン GO』の配信開始から6周年を記念し、2022 年8月20日(土)に、山形県「赤川花火プレゼンツ 2022」にて『ポケモン GO』 スペシャルドローンショー夏 IN 赤川花火 2022 が開催された。 

     

    当日は「大冒険しようぜ、夏」をコンセプトに、『ポケモン GO』のロゴや人気ポケモンたちを約 700機のドローンで表現し、 来場した約 4 万人の観客がスペシャルドローンショーを見守った。

    スペシャルドローンショーでは『ポケモン GO』お馴染みのBGMのオーケストラアレンジに合わせ、夏の夜空に似合うポケモンたちが登場。地球の上を移動する「ピカチュウ」や全⻑ 100m にもわたる「リザードン」、 夏を感じさせる「ナッシー(アローラのすがた)」、目をギョロギョロと動かし、観客を見回した「ゲンガー」、 大海原を泳ぐ「ホエルオー」、さらに、天に向かって飛び立つ「レックウザ」たちが夏の夜空を彩り、山形県・赤川を盛り上げた。 

     

    『ポケモン GO』スペシャルドローンショー IN おたる潮まつり

     

    今回はシークレットプログラムとしてサプライズでの上演となり、ドローンショーが始まると会場からは驚きのリアクションが起こり、登場する「ナッシー(アローラのすがた)」や「レックウザ」などの夜空に登場したポケモンたちに大いに盛り上がり、大きな拍手が巻き起こった。直後に「赤川花火プレゼンツ 2022」の花火の打ち上げが始まり、ドローンと花火の共演による、特別な一夜となった。

    なお、『ポケモン GO』スペシャルドローンショーは 7 月 24 日(日)に北海道・小樽で開催された「第 56 回おたる潮ま つり」でも実施され、アーカイブ映像がYouTubeにて公開されているのでチェックしよう。

     

    ©2022 Niantic, Inc.
    ©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémon は任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、ツアー連動企画最後のコラボは宮城「ずんだ茶寮」に決定

    02.August.2022 | MUSIC / SPOT

    最新アルバム『キャンディーレーサー』を引っ提げ、メジャーデビュー10周年の感謝を直接伝えるべく開催した全国ツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ10th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2022 CANDY WAVE」の追加公演を、2022年7月23日に沖縄で終えたばかりのきゃりーぱみゅぱみゅ。キャリア最長の半年間にも渡る全30公演を完走し、ますますパワーアップして10月19日にはツアーファイナル公演として日本武道館公演を行う予定だ。

    そして本ツアーでは、ツアーと連動して「地方から日本を元気に」をテーマに、ツアー連動企画として「LOCAL POWER JAPAN project」を実施。公演を行った全エリアに加え、4月の渡米時のリトルトーキョーとのコラボレーションを合わせた全31の地元企業・公共団体と、ユニークなコラボロゴやコラボ商品を制作して地域の活性化に貢献し、その模様が多くのメディアに取り上げられ注目を集めてきた。そしてこの度、新たに32本目となるコラボ企画が発表となった。

    全国ツアーでは、3月の福島県沖での地震の影響で会場である「東京エレクトロンホール宮城」の使用が困難となり、6月25日に予定していた宮城公演が中止となってしまったが、少しでも宮城の魅力を全国に発信し地元を盛り上げられたらという想いから、「LOCAL POWER JAPAN project」を宮城でも実施することを決意。そして、その想いに宮城を代表する企業「株式会社菓匠三全」が賛同し、同社が手がける「ずんだ茶寮」との取り組みが決定した。

     

    「ずんだ餅」は仙台で昔から愛されてきた伝統食で、夏の3〜4日しか収穫ができない黄色く熟す前の若い大豆を茹でてすりつぶし、砂糖を混ぜてできた餡につきたての餅を絡めた、極上の旬の味覚。そんな貴重で贅沢なおいしさをいつでもどこでも楽しめるように作られたのが「ずんだ茶寮」であり、「ずんだシェイク」や「ずんだロールケーキ」など、世代を超えて新たな「ずんだ」の美味しさを堪能できる。また「ずんだ」は、大豆たんぱく質やビタミンやミネラルが豊富なヘルシーフードとしても注目されている。

    今回のコラボでは、2014年にリリースしたライブ映像作品「KPP 2014 JAPAN ARENA TOUR からふるぱにっくTOYBOX」のジャケットのアートワークをオマージュして、「ずんだ茶寮」とのコラボロゴを制作。「ずんだ茶寮」の枝豆をイメージしたマークを、きゃりーの特徴的な丸い頭飾りを並べて表現し、ずんだシェイクを片手に微笑むピンクヘアのきゃりーがイラスト化された。

     


    コラボロゴTシャツのデザインも発表になった。Tシャツのボディカラーは「ずんだ」色に近いグリーン、そしてフロントにはコラボロゴが大きくデザインされ、バックの首元にはきゃりー10周年ロゴとプロジェクトロゴが入った記念デザイン。このコラボTシャツの売り上げの一部は、地震により損傷し、6月25日に予定していた公演が中止となってしまった会場「東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)」の修繕費に役立つよう、宮城県に寄付される予定だ。
    「ずんだ茶寮」とのコラボロゴTシャツは、7月29日より「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップにて2週間限定で販売される。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • 大人気「すみっコぐらし」モチーフの料理が「星たべよ」とのコラボカフェにて登場

    08.July.2022 | ANIME&GAME / FOOD / SPOT

    ”星”の形のおせんべい「星たべよ」と「すみっコぐらし」がコラボした商品『すみっコぐらし星たべよ(しお味)』の発売を記念した、「星たべよ×すみっコぐらしカフェ at ホテル日航新潟」が7月15日(金)から9月15日(木)までの期間限定で開催することが決定した。「星たべよ×すみっコぐらしカフェ at ホテル日航新潟」では、すみっコぐらしの可愛いキャラクターをモチーフにした料理や、カラフルなソフトクリーム、飲み物が登場する。

     

     

    コラボメニューを注文した人には、1メニュー注文でオリジナルデザインのポストカードが1枚プレゼント(全9種・絵柄はお選びいただけません)される他、料理メニューを注文した人にはオリジナルデザインのペーパーバッグが1枚プレゼントされる。さらに、今回のコラボカフェ限定デザインのスーベニアプレートやコースターなどのコラボカフェオリジナルグッズの販売も実施する。

     

    ホテルシェフとパティシエが考案したコラボメニューを、すみっコぐらしの世界観と共に楽しもう!
     

     

    ©2022 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.

     

  • リラックマが青森・秋田・宮城・岩手で「アンサンブルツアー」開催

    13.June.2022 | SPOT

    日本全国を縦断するリラックマ20周年記念イベント「アンサンブルツアー ~ 一緒に広げよう♪ごゆるりSDGs ~」が2022年9月8日(木)から10月31日(月)にかけて、東北4エリア(青森、秋田、宮城、岩手)で開催する。東北4エリアは北海道3エリア会場*に続く第2弾会場となる。

     

     

    東北エリア限定アート♪

     

     

    本ツアーは、リラックマをアイコンに北から南まで、日本全国を縦断するイベントだ。リラックマをアイコンに、環境に配慮した素材のオリジナル商品や、各地のご当地デザイン商品などを販売。また、併設スペースでは、リラックマを通じたSDGs訴求活動を展開し、ツアーと連動したゴミ拾いイベントやこども食堂のサポートなど、様々なSDGsアクションを繰り広げながら、約1年半をかけて、北海道から沖縄まで全国各地を縦断していく。

    今回、その第2弾の会場として東北4エリアで開催することが決定した。

     

    リラックマ史上最大規模の「アンサンブルツアー ~ 一緒に広げよう♪ごゆるりSDGs ~」に参加しよう!

    ©2022 SAN-X CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

  • 世界初!?忍者専門ショップ「NINJA TOKYO PRO SHOP」が東京タワーにオープン

    24.May.2022 | SPOT

    忍者専門のプロショップが、2022年10月、東京タワーに開業する。

    日本の三大観光資源として富士山、京都、忍者と言われて久しいが、忍者のための、忍者による、忍者専門プロショップは存在しない。

    東京の観光名所「東京タワー」2Fにオープンするのは、世界初の忍者専門ショップ「NINJA TOKYO PRO SHOP」。22年間の忍者業界のノウハウを活かし、忍者に特化した武具、グッズ、菓子、体験などを提供する。


    幻のサンリオキャラクターも復活

    2016年にサンリオと共同開発したオリジナルブランド「サンリオキャラクターズNINJA」もプロショップと共に新たなデザインのオリジナルグッズとして復活。同キャラクターは、2016年に「NINJA KYOTO」のサンリオコラボ忍者カフェの開業で誕生したが、2017年以降商品展開を休止していた。

     

     

    「NINJA TOKYO PRO SHOP」では、手裏剣体験グッズ「ニンジャトレーナー」を使用した手裏剣体験や、その場で忍者武具をコーディネートして自分だけの忍者に変身する忍者変身体験など、国内外の観光客だけでなく、忍者マニアやコスプレーヤーも満足できる本格的な武具を用意。また、ここでしか手に入らないオリジナルの刀や鉢がねなどの限定グッズも数多く取り揃える予定となっている。

     

    東京観光に訪れた際は、東京タワーで”プロ忍者”を体験してみて。

  • 新しい農業のカタチを目指す秋田県「a.base」ときゃりーぱみゅぱみゅLPJPコラボ誕生

    19.May.2022 | FOOD / MUSIC / SPOT

    メジャーデビュー10周年を記念した日本全国30公演ツアーの後半戦もスタートし、10月の武道館での単独ライブも発表するなどさらに勢いを増しているきゃりーぱみゅぱみゅが、「地方から日本を元気に」と掲げたツアー連動企画「LOCAL POWER JAPAN project」より、2022年5月15日(日)に公演を終えた秋田でのコラボ企画詳細が発表された。

     

    秋田では、「秋田をベースに新しい食をクリエイトする」ために2020年に創業された「株式会社a.base」とのコラボレーションが決定。同社は、秋田県横手市平鹿町浅舞地区約30ヘクタールの豊かな土壌で米や野菜を育て、農産物の販売・商品開発を行なっている。深刻な後継者不足問題を抱える地域農業の活性化を担いたいという強い思いを胸に、新しい農業のカタチを目指すため、元銀行員の20代の若者が立ち上げたという異色の会社だ。「LOCAL POWER JAPAN project」発足のニュースを目にした同社の社員が、農業は必要不可欠かつクリエイティブな産業であることをもっと知ってほしいという想いから、プロジェクト参加に名乗りを上げたことがきっかけとなった。
    「LOCAL POWER JAPAN project」はその趣旨に賛同し、「日本の農業、秋田の地域、守らないともったいないから。」というメッセージを込めて、2013年にリリースされた「もったいないとらんど」をオマージュに、「もったいないとらいす」コラボロゴを制作した。

     

    もったいないとらいす(300g/5kg)

     

    コラボTシャツ

    さらにコラボ商品として、オリジナルのパッケージの精米「もったいないとらいす」も誕生。秋田県横手市平鹿町浅舞の自社栽培による令和3年産「あきたこまち」で、慣行栽培と比較して農薬使用量・化学肥料使用量を半減した特別栽培基準で育てたお米となっている。そして、このコラボロゴをフロントに大きくデザインしたコラボTシャツも制作された。Tシャツのバックの首元にはきゃりー10周年ロゴとプロジェクトロゴが入った、記念デザインとなっている。こちらのコラボTシャツは、「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップにて2週間限定で販売中!

     

    クリエイティブなアイディアで農業を活性化させるa.baseとLPJPコラボレーションから目が離せない。

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • きゃりーぱみゅぱみゅLOCAL POWER JAPAN project in 山形!世界一の木造コンサートホール・シェルターなんようホールとのコラボ発表

    12.May.2022 | FASHION / MUSIC / SPOT

    4月に米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演し、世界中で大きな話題となったきゃりーぱみゅぱみゅ。メジャーデビュー10周年を記念した日本全国30公演ツアーの後半戦もスタートし、10月の武道館での単独ライブも発表するなどさらに勢いを増している。そして、「地方から日本を元気に」を掲げたツアー連動企画「LOCAL POWER JAPAN project」では地元企業等とユニークなコラボレーションを展開し、各地でコラボロゴやコラボ商品が話題となっている中、2022年5月13日(金)に公演を控える山形でのコラボ企画詳細が発表になった。

    山形では、まさに5月13日(金)に公演を行う「シェルターなんようホール(南陽市文化会館)」とのコラボレーションが決定した。「シェルターなんようホール」は人口約3万人の小さな町に建てられた、地元の豊かな森の恵みを生かした世界最大の木造コンサートホール地元南陽の山から切出したスギ材を活用し国内最先端の耐火木造技術を取り入れた集成材が採用されており、主要構造部(柱・はり)を耐火構造でつくることで、火災等の災害においても建物が倒壊せずに自立し続けられる木造軸工法による耐火建築物となっている。一般的に鉄筋コンクリート造の文化会館が多い中にあって、日本初となる大型木造耐火の施設であり、メインとなる大ホールは「最大の木造コンサートホール(Largest wooden concert hall)」として、2015年12月21日、ギネス世界記録Rに認定されている。

     

    館長の嶋貫憲仁氏は「この世界一の木造コンサートホールのすごさを地元の方々にあらためて誇りに思っていただきたい。そしてこのホールを通じて、国内外に山形県南陽市をもっと発信していきたい」という想いから、「LOCAL POWER JAPAN project」への参加に名乗りを上げ、今回のコラボレーションが実現。

    コラボロゴは、2014年7月に行われた一夜限りのライブ「KPP NANDA COLLECTION LIVE in HAWAii」のキービジュアルがモチーフとなり、「シェルターなんようホール」が木造であることから、中央のヤシの木がスギの木に変身、木目のテクスチャも取り入れたコラボロゴが完成した。そして、このコラボロゴをフロントに大きくデザインしたコラボTシャツも制作された。Tシャツのバックの首元にはきゃりー10周年ロゴとプロジェクトロゴが入った、記念デザインとなっている。こちらのコラボTシャツは、5月12日(木)より「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップにて2週間限定で販売されるのでお見逃しなく!

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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