中田ヤスタカ 新アルバム『Digital Native』収録詳細&アー写公開

20.January.2018 | MUSIC

中田ヤスタカが、2/7(水)にリリースするニューアルバム『Digital Native』の収録内容詳細を発表した。

アルバムには、映画『何者』の主題歌としてリリースされ、Spotify 2016年度のジャパンランキングで、「日本で最も再生された日本の楽曲」で年間1位を獲得、MVのYouTube再生回数は1,700万回を超えるなど、大ヒットを記録した「NANIMONO (feat. 米津玄師)」を収録。

Spotify UKのヴァイラルチャートでTOP20にランクインし国内外で話題内なった、ロンドンの歌姫Charli XCXと、きゃりーぱみゅぱみゅとのフィーチャリング曲「Crazy Crazy」、

さらには日本人アーティスト/DJとして初めてUltra Music Festival世界公式アンセムを手がけた「Love Don’t Lie (feat. ROSII)」など、10曲が収められている。

 

 

カップヌードルのPVに起用された「White Cube」や、『ニュースチェック11』テーマソングとして書き下ろされた「Source of Light」、

ローソンドリームアーティストオーディションでグランプリを獲得した眞白桃々をフィーチャーした、ドラマ『マジで航海してます。』オープニングテーマ「Jump in Tonight」。

banvoxを客演に迎えた「Level Up」や、chelmicoのMAMIKOによるラップをフィーチャーした「Wire Frame Baby」など、フィーチャー曲も多数の豪華なアルバムだ。

また、アルバムの初回限定盤にはdisc2として、これまで中田が手掛けてきた錚々たる海外アーティスト楽曲のREMIXを一挙収録。

昨年配信のみでの発売にもかかわらず全米シングル・チャート7位を記録、ストリーミング総再生回数が12億回を突破するなど、2017年を代表する世界的大ヒット・シングル、Zedd & Alessia Cara「Stay」のREMIX、

世界各地のフェスやクラブでヘッドライナーを務め名実ともに世界のトップDJとして君臨するSteve Aoki & Moxie「I Love It When You Cry (Moxoki)」のREMIX、

世界でも大きな注目を集める若き次世代DJであり、「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるMadeon「Pay No Mind feat. Passion Pit」のREMIXなどの収録も。

さらに、2/9(金)に渋谷 WOMBにて開催される、中田ヤスタカ主宰のレギュラーパーティー「FLASH!!! – Digital Native RELEASE SPECIAL- 」にて、ニューアルバムのCDを持参した方にスペシャルな特典も用意されている。

CDショップでの先着購入者特典も。詳しくは、中田ヤスタカのオフィシャルサイトチェックしよう。

 

中田ヤスタカの新アルバム『Digital Native』。

1/19より、iTunesにて期間限定価格¥1,500でのアルバム予約注文がスタート。2/4までの予約注文が対象なので、お早めに!

 

 

◼︎Information

中田ヤスタカ new album『Digital Native』

2018.02.07 release

初回限定盤(2CD) WPCL-12695/6 ¥3,300(税抜)

通常盤(CD) WPCL-12697 ¥2,800(税抜)

 

disc1:

01 White Cube

02 Crazy Crazy (feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)

03 Love Don’t Lie (Ultra Music Festival Anthem)(feat. ROSII)

04 NANIMONO (feat. 米津玄師)

05 Source of Light

06 Digital Native

07 Jump in Tonight (feat. 眞白桃々) 

08 Level Up (feat. banvox)

09 Wire Frame Baby (feat. MAMIKO[chelmico])

10 Give You More

 

disc2:初回限定盤のみ

01  Zedd & Alessia Cara「Stay – Yasutaka Nakata Remix」

02  Steve Aoki & Moxie「I Love It When You Cry (Moxoki) – Yasutaka Nakata Remix」 

03  Madeon「Pay No Mind feat. Passion Pit – Yasutaka Nakata Remix」

04  Kylie Minogue「Into The Blue – Yasutaka Nakata Remix」

05  Kylie Minogue「Get Outta My Way – Yasutaka Nakata Remix」

06  Passion Pit「The Reeling – Yasutaka Nakata Remix」 

07  Sweetbox「EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHT – Yasutaka Nakata Remix」

 

中田ヤスタカレギュラーパーティー「FLASH!!! – Digital Native RELEASE SPECIAL- 」

(1)入場無料(※23:00-24:00までに入場した方のみ / ※別途1DRINK代が必要です。)

(2)「Digital Native」の超限定CDジャケットスリーブ プレゼント(数量限定)

(3)「Digital Native×FLASH!!!」の超限定ステッカー プレゼント(数量限定)

URL:http://asobipress.jp/event/event_detail.php?id=RqG0ZUr6

 

アルバム予約

https://lnk.to/-g7yg

 

中田ヤスタカ オフィシャルサイト

http://yasutaka-nakata.com

TALENT PROFILE

中田ヤスタカ

‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

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    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    TALENT PROFILE

    CAPSULE

    Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしこと共に結成。2001年にCDデビュー。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される自由奔放かつ刺激的な楽曲群に、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。ワールドワイドの大型フェスにも多数出演し、音響・映像・照明まで徹底的に構築したパフォーマンスでオーディンスを熱狂させている。

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    「どどんぱ」は響く重低音の中、スキャットソング的なアプローチで「どんちどんちどどんちどんち」ときゃりー自身がパーカッションと化しリズムを歌うユニークな楽曲。 配信に合わせてカラフルでポップなオフィシャルリリックビデオも公開されたので、独特な歌詞世界を目と耳の両方で楽しむことができる。 また、この楽曲の音源使用に関してレーベルサイトでアナウンスが行われた。 これは、クリエイターに向けて「どどんぱ」を使用した映像制作を後押しするもので、ルールを守れば「どどんぱ」を使用した映像を各種動画サービス上で投稿することができる。 映像制作者側のYouTube上での収益化も許諾するという試みで、「どどんぱ」を使用した作品の中からきゃりー本人やスタッフによって選ばれた作品は、きゃりーぱみゅぱみゅYouTubeチャンネル上でプレイリスト化され紹介される。合わせてTikTok等の他SNSでも紹介される予定だ。   言語の壁を超えた楽曲だが、YouTube上では日本語に加え、英語、スペイン語、韓国語、中国語での字幕も追加されているので、日本語以外でのリリックビデオ制作にもチャレンジできる。 他にも、ミュージックビデオ、vlogやホームビデオ等の映像での音源使用も可能なので、様々なシーンでの映像制作を楽しんでほしい。きゃりーぱみゅぱみゅ YouTubeチャンネルで紹介される可能性もあるので、映像クリエイターはこの機会を活用してみては?

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    メジャーデビュー10周年を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅが、3年ぶりとなるフルアルバムを2021年10月27日(水)にリリースする。    

    初回限定盤

    通常盤

    中田ヤスタカがプロデュースする5thフルアルバムのタイトルは『キャンディーレーサー』。 デビュー記念日に配信リリースされMVやジャケットが話題となっている「原点回避」や、既に発表されている「きみがいいねくれたら」「かまいたち」「ガムガムガール」、CAPSULEが2005年に発表した「world fabrication」のカバーなどを含めた全11曲が収録される。カラフルなトラックが詰め込まれ、様々なきゃりーぱみゅぱみゅを楽しめる“キャンディーアソート”のようなオリジナルフルアルバムとなる。   10周年を迎え、"原点回帰"しながらも"原点回避"して"前に突き進むきゃりーを後押しすべく、記念すべき本作の制作の為に、アートディレクターにスティーブ・ナカムラ、カメラマン半沢健、スタイリスト飯嶋久美子、ヘアメイク小西神士といった、デビュー当時のクリエイター陣が再集結。初回限定盤はハードカバーデジパックのスペシャルな仕様で、さらに64ページに及ぶパラパラ漫画風の豪華ブックレットが付属。通常盤と二形態で発売される。   併せてオリジナル特典も発表された。店舗別に、見る角度によって絵柄の変わる“レンチキュラーステッカー”、 “メガジャケ”、“クリアポーチ”、“モバイルスタンドキーホルダー”をゲットすることができる。数量限定生産となるため、確実に手に入れたいファンは予約必至だ。  

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    17.August.2021 | MUSIC

    2021年、プライベートレーベル「KRK LAB」を立ち上げ、デビュー10周年イヤーとして活動中のきゃりーぱみゅぱみゅが、自身のデビュー記念日である2021年8月17日(火)に中田ヤスタカプロデュースによる新曲「原点回避」をデジタルリリースした。「原点回避」は、デビュー10周年を迎えさらにこの先へ向かっていくきゃりーの、原点回帰をしながらも前に突き進んでいくという決意が込められている。  

    (c)Issei Nomura I.N.Art Pro.NIPPON COLUMBIA CO. LTD.,

       
    同時に、「原点回避」のミュージックビデオのティザー映像がオフィシャルYouTubeやSNSで公開された。MVのフル尺映像は8月25日(水)にプレミア公開予定。またデビュー10周年を記念して、スタッフによるオフィシャルInstagram(@kyarystaff)も開設され、普段見ることのできないスタッフ目線のきゃりーのオフショットや最新情報などが発信される。きゃりー本人のInstagramと合わせてこちらも楽しんでみては?また、8月31日(火)までの期間限定で、きゃりーのデビュー10周年と「原点回避」リリースを記念したLINE MUSICでの再生回数キャンペーンが実施されており、「原点回避」をLINE MUSICで期間中10回以上聴いた人の中から抽選でオリジナルステッカーがプレゼントされるというもので、ファン必見となっている。   来年、2022年1月16日(日)の厚木市文化会館を皮切りに、全国28箇所を回る10周年アニバーサリーツアーが開催されることが決定した。ファン待望の全国ツアーの開催は2018年に行われたJAPAMYU HALL TOUR 2018「星屑のチェリーマティーニ」以来およそ3年ぶりとなっており、きゃりー史上過去最大規模のツアーとなる。チケットは現在、ファンクラブにて先行予約実施中。デビュー10周年を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅが全国各地でどんなライブを見せてくれるのか、目が離せない!    

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。