こんにちは、MOSHI MOSHI BOX 観光案内所の館長・塩田です。
最近、ヘルシー志向の方が増え、観光案内所にも「ベジタリアンレストラン」の問い合わせが増えてきました。
そこで、今回は原宿・表参道エリアからオススメのお店を5店舗紹介します。

 

 

purikoさん(@puriko_likes)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 7:46午後 PST

野菜がおいしいカフェLONGINGHOUSE 神宮前・原宿店
その名の通り、野菜ソムリエのシェフ自らが集めてきた 全国各地のこだわりの野菜が楽しめるお店。ヴィーガンにも対応しています。 
ヴィーガンを経験したシェフが作る料理は、野菜好きだけでなく野菜が苦手な人も楽しめる料理です。 野菜がおいしいカフェで元気をチャージしよう。

 

 

 

 

MOMINOKI HOUSE_officialさん(@mominokihouse_official)がシェアした投稿 - 9月 5, 2017 at 8:52午後 PDT

MOMINOKI HOUSE
食べるものが心と体をつくる。がコンセプトのナチュラルフードレストラン。
全ての料理にオーガニック・フードと「電子イオン水」が使用されています。
自然栽培の野菜だけで料理をしており、農薬だけではなく、肥料さえも使っていないというこだわりぶり。

 

 

 

 

Re:Natureさん(@renature021)がシェアした投稿 - 8月 12, 2017 at 3:13午前 PDT

Re:Nature

有機・無農薬で育った独自の形や味わいの野菜・フルーツだけを直接仕入れているオーガニックレストラン。
調味料などもオーガニックものだけを中心に、季節の野菜をふんだんに使った料理や、ジュース（コールドプレス、スムージー）などを提供しています。

 

 

 

 

Tria Makさん(@tria_mak)がシェアした投稿 - 2月 5, 2018 at 9:57午後 PST

BROWN RICE
野菜の皮や根など、食材本来の旨みと栄養をまるごと食べる”ホールフード”を掲げているレストラン。自然が育んだ力強くて、やさしいおいしさを体と心で感じるめに、旬の食材や有機食材を選ぶことを大切にしています。
また、味噌やたれなどの調味料、器の一点一点、空間全体まで手づくりにされているというこだわりの空間。

 

 

 

Kyoko Aoyama (aokyo)さん(@aokyo)がシェアした投稿 - 10月 3, 2017 at 10:57午後 PDT

オーガニック レストラン 広場 東京店
「旬の有機農産物を、たっぷり食べていただきたい」がコンセプト。
有機食材を95％以上使用するというヨーロッパの基準をクリアした、JONA認証のお店。子供連れOKな言って利とした空間で、オーガニックメニューを、心ゆくまでお楽しもう。

 

 

 

いかがでしたか？
ベジタリアン以外の方も、ヘルシーなランチを食べたい時にピッタリですよ。

道に迷った際はお気軽にMOSHI MOSHI BOX までお問い合わせください。

信州、軽井沢にある美味しい野菜や食材を契約農家から直接仕入れ、オーガニックで新鮮な食材を東京でも味わえる「MK Farmers&Grill」が日本橋水天宮にオープンした。

コンセプトは「Farm To Kitchen」（農家からキッチンへ）。新鮮で安全な食材を食べてもらいたいという気持ちから、食材は軽井沢の契約農家から直接仕入れている。
こだわりの食材を、イタリアミシュラン星付で修行したシェフが作る贅沢なビストロキッチンだ。


＜一部メニューの紹介＞

LUNCH MENU

「朝採れ野菜たっぷりラザニアプレート」 ¥1,390(税別)

ランチは他にも、自家製ハッシュドビーフプレート(¥1,390税別)や栄養たっぷりオープンサンドプレート(¥1,390税別)なども用意。
プレートには、フレッシュ野菜ジュース、グレインズサラダ、 自家製野菜パン、産直有機の焼き野菜、本日のデリ2種、デトックスミネストローネ、本日のメイン料理がセットのボリュームたっぷりな一皿となっている。


DINNER MENU

「健康農法で育てた信州プレミアムみねむら牛」¥1,980(税別)

 

「贅沢フォアグラのふわとろオムレツ 生ハムとクリームチーズ」¥980(税別)

「契約農家から届いた有機焼き野菜&ブラータチーズ」¥1,000(税別)

 

「フローズンハイボール各種」¥500(税別)

ディナーでは、軽井沢の野菜を使ったメニューをメインに¥300のおつまみメニューから肉料理、パスタ、リゾットなどアルコールを楽しみながら食べられるメニューも豊富に揃えられている。

ドリンクも、信州の地ビールを始めハイボールやカクテル、ワインなど料理に合うお酒が幅広く用意されている。

「MK Farmers&Grill」で、こだわりの食材を堪能しよう。

 

 

京都のファッションエリア・北山にヴィーガン・ベジタリアン・ギルトフリーのカフェ「プレマルシェ・ピッツェリア＆オルタナティブ・ジャンク(TM)」がプレオープンした。

こちらは、京都市中京区のイタリアン・ジェラート店「プレマルシェ・ジェラテリア」の姉妹店。伝統的なミルクや卵を使ったレシピで一切の合成乳化剤を排除するとともに、20種類を超えるヴィーガン・ノンミルクジェラートを提供している。国際ジェラートコンテストで2部門に同時入賞を果たし、TripAdvisorの京都・スイーツ部門で1位を獲得するなど、国内外から評価の高い有名店だ。

「プレマルシェ・ピッツェリア＆オルタナティブ・ジャンク(TM)」では、そんな世界的に認められたジェラートを始め、ハンバーガーなどのファーストフード、ピッツァなどをヴィーガンにも対応させた料理を開発予定。

現在、ディナーメニューは開発中。当面ランチメニューおよびオーガニックドリンク類、イタリアン・ジェラートのみを提供。ディナーメニューの開発が完了次第、ディナー提供開始と共に本オープンを予定している。

京都の新しいオーガニックレストラン「プレマルシェ・ピッツェリア＆オルタナティブ・ジャンク(TM)」。ヴィーガン・ベジタリアンの方はもちろん、ヘルシーな食事をしたい時に足を運んでみよう。

 

 

日本では国民食・和食の定番として広く親しまれているカレー。数あるカレー専門店のなかでも、鎌倉小町通りの「鎌倉野菜カレーかん太くん」は、鎌倉野菜を使ったカレーを提供する農家直営のユニークなカレー屋さんだ。そんな同店が、ベジタリアン／ヴィーガン／卵・乳製品アレルギーの子供でも安心して食べられる、鎌倉野菜をたっぷり10種類使った動物性素材不使用の「農家のやさいカレー」を4月4日より提供する。

 

 

「鎌倉野菜」とは鎌倉近郊の畑で栽培されている野菜のこと。海と山が近い地形の鎌倉は、ミネラル成分を多量に含む肥沃な土壌を持っているため、鮮やかな色彩の野菜が多いのが特徴。鎌倉リーフが鎌倉市関谷で作っている野菜を毎日配送してもらっているので、とても新鮮でみずみずしい野菜を楽しむことができる。

 

 

「鎌倉野菜カレーかん太くん」は、そんな鎌倉野菜の美味しさをたくさんの人に広めるため2014年にオープン。チキンベースの「かん太カレー」が看板メニューだったが、ベジタリアンの外国人観光客やアレルギーを持つ子供の親御からのリクエストを受け、物性素材不使用のベジタブルカレー「農家のやさいカレー」を開発した。

 

 

農家のやさいカレー 1400円（1日限定10食）

ヘルシーでカラフルなこのメニューでは、季節ごとに約10種類の鎌倉野菜を素揚げまたは茹でて、カレーと一緒に盛り合わせている。鮮やかな赤いルーにはトマトをたっぷり使用。また、肉・魚はもちろん、卵・乳製品などの動物性素材不使用なので、ベジタリアンの人はもちろん、ヴィーガン、卵・乳製品アレルギーの人でも安心して食べられる。

 

 春～夏のラインナップは白ゴーヤ／コールラビ／コリンキー／島オクラ／トランペットズッキーニ／バナナピーマン／フェアリーテイル／緑長ナスなど。

※仕入れ状況により野菜は異なります

 

 

メニューは、かん太カレー（1200円）、キーマカレー（1200円）、よくばりセット（1500円）と、全てのカレーに旬の鎌倉野菜（約10種類）を素揚げまたは茹でた盛り合わせがセットになっている。野菜づくしなのが嬉しい！

 

野菜たっぷりのヘルシーカレーを食べてみよう。

 

 

長野県軽井沢町の花と緑に囲まれた店内で“五感で自然が楽しめ”“オーガニックと信州野菜にこだわった”心と身体にやさしいヴィーガンレストラン「RK GARDEN(アールケーガーデン)」が2018年4月20日から今期の営業を始めた。

 

RK GARDENでは栄養と健康を考え、なるべく身体に負担をかけないようにと卵や乳製品を含む動物性の素材を一切使わない「ヴィーガン」料理を提供している。自家菜園と地元の契約農家から毎朝採れる無農薬の有機野菜を使用しているので、採れたての旬野菜の美味しさを実感することができる。身体の中から綺麗・健康な食事を体験しよう。

 

こだわりのメニューは、オーガニック全粒粉とじゃがいもで作ったガレットに軽井沢高原野菜をグリルした「ローズマリー風味のジャガイモのガレットと焼き野菜」や、全粒粉生地と豆腐のアパレイユにローストした季節の野菜を合わせ焼き上げた人気の「季節の高原野菜とプチトマトの自家製ヴィーガンキッシュ」など、味や素材だけではなく見た目にもシェフのこだわりを感じるメニューばかりとなっている。

 

店内は、軽井沢の大自然を感じてほしいという想いから窓が取り払われており、吹き抜ける緑の香り・注ぎ込まれる自然の光・自然と共生・共存をし五感で楽しめるよう花と緑に囲まれた空間となっている。内装はアンティークにこだわり軽井沢の自然に調和しており、軽井沢の自然のぬくもりを感じながら食事を楽しむことができるだろう。

 

ウェディングの二次会やパーティーなどの貸切も行なっているとのこと。軽井沢の自然を感じられる空間で、シェフこだわりの料理を堪能してみてほしい。