23歳の誕生日を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅ、日本と海外をつなぐための『5つのたくらみ』を発表

01.February.2016 | MUSIC

2011年夏にCAPSULEの中田ヤスタカプロデュースでデビューを飾り、9万人を動員するアリーナツアーや2度のワールドツアーを成功させ、国内外問わず活動し続けているきゃりーぱみゅぱみゅが、2016年はデビュー5周年の特別な1年となる。
先日29日、自身の23歳の誕生日を迎えた瞬間、きゃりーぱみゅぱみゅのYouTubeチャンネルから謎の動画が発信、急遽30日(土)にLINE LIVEにてその謎の解き明かすための緊急生配信を行った。
そこでは、大解剖の結果、既に開催されているユニバーサル・クールジャパン2016での新アトラクション「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」の制作を皮切りに、“日本の元気をさらに世界に伝えること”をテーマに2016年中に実現する『5つのたくらみ』を発表した。
このアトラクションの他、初ベストアルバムの世界リリース、3度目のワールドツアーの開催発表、海外アーティストとのコラボレーション、初アートワーク展の国内及び海外での開催など、多岐に渡り、ド派手に様々なことへチャレンジしていくことを決意表明している
さらに、5周年を記念し公開されたスペシャルサイトでは、きゃりーを大解剖し、体内に潜り込む特殊インターフェイスで
「5つのたくらみ」の詳細情報を公開。ここでしか見ることができないスペシャルな対談企画や、きゃりーぱみゅぱみゅのロゴデザインの募集など、こちらも広範囲に楽しめ、閲覧者も参加可能なスペースとなっている。
そして同日深夜、23歳の誕生日を記念した、バースデーイベント『ASOBINITE!!! -KYARY PAMYU PAMYU BIRTHDAY SPECIAL』も大盛況で終了した。デビュー5周年をむかえ、かなり気合の入ったパフォーマンスとなったライヴレポートにもご注目いただきたい。

<ライブレポート>
都心では雪と予想された、30日新木場Studio Coastにてきゃりーぱみゅぱみゅの23歳を祝うバースデーイベント
『ASOBINITE!!! -KYARY PAMYU PAMYU BIRTHDAY SPECIAL』が開催された。ステージには、深夜のイベントということもありDJブースが用意、きゃりーダンサーズ、DJと共に、真っ赤な衣装に身を包んだきゃりーぱみゅぱみゅがポップアップで勢いよく登場、その姿に観客のテンションも一気にヒートアップした。

「新木場スタジオコーストのみんな盛り上がってますか~!!」と駆けつけてくれた観客に元気に挨拶した。続いて、「CANDY CANDY」「インベーダーインベーダー」などのヒット曲を立て続けに披露した後、「深夜なのに集まってくれてありがとうございます! やっと23歳になりました!こんなたくさんの方々に祝ってもらえて本当にうれしいです!」と、
ファンへの感謝の気持ちを述べた。途中のMCでは、23歳のプライベートの抱負として、「かわいらしいファッションはもちろん、ちょっと大人っぽいファッションにも、どっちも楽しめる年齢だと思いますので ヒールを履いてみたり、口紅をつけてみたり、これまでやったことないファッションにも挑戦して、素敵な大人の女性のなっていきたいと思います!」とかわいらしい目標も語った。

さらに、先日より話題となっているきゃりーが病院に搬送される動画を公開、夕方配信されたLINE LIVEの生中継同様に5周年にちなみ5つのたくらみを目論んでいることを発表した。「仕事は、18歳でデビューしていよいよ5周年なので、ド派手にかっこよく決めたいと思ってます。 これまでいろんなことをやってきたけれど、さらに楽しいことをみんなに届けられるような 素敵なアーティストになりたいと思います! 」と5周年に向けての熱い想いを語り、ナース姿のダンサーも参加、奇妙な「もんだいガール」を披露しライブは大盛況のうちに幕を閉じた。

■セットリスト
M1 ファッションモンスター
M2 CANDY CANDY
M3 チェリーボンボン
M4 インベーダーインベーダー
M5 にんじゃりばんばん
M6 もんだいガール

<日本と海外をつなぐ5つのたくらみ>
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンアーティスト初のアトラクション「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」
開催中のイベント「ユニバーサル・クールジャパン 2016」にて、アーティストとして初となるアトラクション
「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」。このイベントは、世界的に高評価を受けているマンガ、アニメ、ゲーム、
音楽やファッションなどの優れた日本発のエンターテイメントブランドより音楽部門できゃりーぱみゅぱみゅが選出、
制作されたアトラクションとなる。さらに、世界初・世界最新鋭の“XRライド”となり6月末まで開催予定。

■初のアートワーク展の実施
デビューからこれまでCDジャケットでは、唯一無二な存在感できゃりーぱみゅぱみゅの世界観を表現。
そのCDの初回限定盤でしかみれなかった作品のアートワーク展が5周年を記念し開催決定。このアートワーク展には
チームきゃりーが一同に集結し、アート性の高い世界観を体感可能な展示イベントとなります。国内だけでなく海外でも開催予定。
■様々アーティストとの夢のコラボレーションを実現!
デビュー5周年を記念し、国内外問わず活躍する様々なアーティストとのコラボレーションに初挑戦。
アーティストきゃりーぱみゅぱみゅの新境地を開拓。詳細は、後日盛大に発表予定。
■きゃりーぱみゅぱみゅ、初のベストアルバムを世界リリース!
デビュー曲「PONPONPON」から最新CMタイアップ曲までを惜しみなく収録した超豪華盤を遂に世界リリース!
初回限定盤は5周年を記念した数量限定となり、リアル顔型の豪華パッケージ仕様を予定。収録内容やその他の特典内容は随時解禁。
■3度目となるワールドツアー開催!ツアーファイナルは武道館2DAYS!
2013年、2014年と2年連続で開催され、世界中で熱狂のライブを繰り広げたKPPワールドツアー。2016年、デビュー5周年を迎え、さらにパワーアップしたきゃりーぱみゅぱみゅの3度目となるワールドツアー開催決定!
5月のシンガポール公演からスタート、ツアーファイナルには、日本武道館にて8月19日、20日の2DAYS公演も決定。
※開催国は、シンガポール、イギリス、オーストラリア、アメリカ、台湾、日本(日本武道館)を予定。

<きゃりーぱみゅぱみゅ謎の動画>
URL: https://youtu.be/GazOrAnUzu8

<きゃりーぱみゅぱみゅコメント>
2011年のデビューから本当にあっと言う間の5年間でした。これまでとにかくおもしろく、新しいことにチャレンジしていくことをモットーに活動してきましたが、今年はアニバーサリーイヤーということで、少しだけ野望をもって、日本の元気をさらに世界に届けていける1年にできればと思ってます!とにかく派手に!この5周年を盛り上げていきたいので、温かく見守って頂けるとうれしいです!!

<5周年スペシャルサイト詳細>
大解剖をテーマに、きゃりーの体内を駆け巡る特殊インターフェイスで、日本と世界をつなぐ「5つのたくらみ」の詳細情報を更新。
さらに、デビューからの5年を振り返るヒストリーコンテンツのほか、特別インタビューやロゴデザイン募集など、様々なコンテンツを展開予定!
URL:http://kpp5.jp

<商品概要>
きゃりーぱみゅぱみゅ初のBest Album
2016年5.月25日 発売予定
デビュー曲「PONPONPON」「つけまつける」「にんじゃりばんばん」「ファッションモンスター」などヒット曲から
まだリリースされていない、最新CMタイアップ曲まで惜しみなく収録した超豪華ベスト盤をついに世界リリース決定!
収録内容 & 作品詳細 は随時解禁予定!

<武道館公演情報>
■公演日
2016年 8月19日(金) 開場17:30 開演18:30
2016年 8月20日(土) 開場16:00 開演17:00
■チケット
全席指定 ¥6,500(税込)
一般発売 6月4日
オフィシャルファンクラブ 先行チケット受付:2月15日~28日
FC先行をご利用の方は、2/28(日)18:00までにWEB申込みにて入会されますと、FC先行チケットの受付に間に合います。
※ファンクラブについてはコチラ(http://kyary.net/fcs/fanclub.html#contentsから
■問い合わせ
ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999 www.red-hot.ne.jp
※4歳以上チケット必要、3歳以下膝上可。但し、お席が必要な場合はチケット必要

TALENT PROFILE

きゃりーぱみゅぱみゅ

高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    03.August.2023 | MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが7月30日、新潟・苗場スキー場で行われた野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '23」に出演した。

     

    これまで5度のワールドツアーを成功に収め、2022年アメリカで開催された世界最大規模の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」、今年6月スペインで開催されたヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound」の出演を果たしたきゃりーぱみゅぱみゅだが、日本が世界に誇るフジロックのステージは今回が初めて。フェス最終日、7月30日夜の「SUNDAY SESSION」のトップバッターとして出演した。

     

    「SUNDAY SESSION」が行われたRED MARQUEEは超満員となり、登場前から「きゃりー」コールが起こるなど、ただならぬ熱気に包まれる。うさぎのお面を被ったDJが登場し「DE.BA.YA.SHI.2021」をかけると、楽曲に合わせて再び「きゃりー!きゃりー!」と会場内に大きなコールが起こり、今年開催したワールドツアーで披露していた、ピンクの衣装を身にまとったきゃりーが登場。

    「キャンディーレーサー」「どどんぱ」を立て続けに披露し、DJプレイのようなノンストップミックスで「原宿いやほい」へと繋がるミュージックフェスライクなアンセムで会場のボルテージを一気に高めると、会場から溢れた多くの観客をも巻き込んで「ほい!ほい!」と大合唱! 「一心同体」「パーフェクトおねいさん」「PON PON PON」と続いていく。

    きゃりーの楽曲の中でも代名詞といえる「PON PON PON」で会場の一体感はさらに高まり、ミックスで「にんじゃりばんばん」のイントロが聞こえ始めると、割れんばかりの大歓声が沸き起こる。さらに「CANDY CANDY」「つけまつける」「もったいないとらんど」と続けてパフォーマンスし、盛り上がりは途絶えることがなく、ここでやっとMCが入る。

    「初めてのフジロック、こんなに沢山の方が来てくださって本当にありがとー!よければ是非また出演させて下さーい!!」と感謝を述べ、「次の曲で最後の曲になります!私の曲の中で最もロックな曲なので一緒に盛り上がれますかー!」と呼びかけると、「ファッションモンスター」を披露。超満員のRED MARQUEEでのきゃりーぱみゅぱみゅ初フジロックは、大盛況で幕を閉じた。

    この日のノンストップDJミックスは、中田ヤスタカが特別に作り上げたオリジナルミックスになっており、海外でのパフォーマンスでさらなるパワーをつけた“カッコイイ”きゃりーぱみゅぱみゅがオーディエンスに衝撃を与えたことは間違いないだろう。ステージ終了後、SNSにはパフォーマンスを賞賛する声が溢れていた。

     

    この夏、引き続き全国各地のフェスに出演するきゃりーぱみゅぱみゅのステージをぜひ目の当たりにしてほしい。

      Photo:Ruriko Inagaki  

    【セットリスト】

    1.DE.BA.YA.SHI.2021

    2.キャンディーレーサー

    3.どどんぱ

    4.原宿いやほい

    5.一心同体

    6.パーフェクトおねいさん

    7.PON PON PON

    8.にんじゃりばんばん

    9.CANDY CANDY

    10.つけまつける

    11.もったいないとらんど

    12.ファッションモンスター

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    スペインで開催されたヨーロッパ最大級の音楽フェス・Primavera Soundを含む4カ国7都市でのワールドツアーを駆け抜けたばかりのきゃりーぱみゅぱみゅが、7月15日(土)に東京・日比谷公園大音楽堂でワンマンライブ「祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 - Midnight Sun -」を開催した。

     

    この公演は、日比谷野音の開設100周年を記念する事業の一環として開催されたもの。演出家・きゃりーぱみゅぱみゅによって創り上げられた<白夜の中で行われる楽しくて恐ろしいお祭り>をイメージし、<人生最大のお祝い>をテーマにした、ライブ公演でありながらも映画の世界に迷い込んだかのような演出で魅せる一夜限りの公演だ。

     

    この公演のためだけに作られた衣装はファッションスタイリストの市野沢祐大が制作し、特殊メイクは特殊メイクアーティストの快歩が担当。また、エンターテイメントとSDGsの両立を目指した今回のライブ公演のステージ装飾では、同じ日比谷公園に本店を構える日比谷花壇とのコラボレーションが実現。サステナブルな背景をもつ花やみどりを含む生花や、色鮮やかなアーティフィシャルフラワーを用いて、この日の特別な空間を演出した。

    エルフの音楽隊が奏でるケルト音楽で公演の幕が開けると、楽し気な音楽に合わせ、満員の日比谷野音にベールで顔を隠した“きゃりーファミリー”が行進して登場。父、母、双子の妹に扮したダンサーを従えて登場した娘・きゃりーは、ベールアップをするとイースターソングをテーマにした「良すた」で本公演のスタートを決めた。

    MCでは「(日比谷)野音100周年おめでとう!」と、自身が100周年記念実行委員を務める日比谷野音の記念すべき年を祝い、「こんなにカラフルな野音は見たことないんじゃないですか?」と、まるで花畑のように一面が装飾されたステージを誇らしげにファンに紹介した。

     

    また、照れながらも、初めて観客の前で自身の結婚について話す一幕も。さらに、先日ネット上で話題になった「きゃりー靴底事件」で、原宿で紛失したきゃりー私物の靴底を拾ってくれた恩人を本公演に招待していることも明かし、会場は大いに盛り上がった。

    日比谷野音の100周年、きゃりー自身の結婚、無事に発見された靴底などお祝い尽くしの一夜となったワンマンでは、お馴染みの楽曲からライブではレアな楽曲まで、新旧トラックを織り交ぜたセットリストで、アンコールを含めて22曲を披露。ケルト音楽などのエッセンスも演出に取り入れ、怪しい祭典で白夜を祝う家族の物語を想像しながらの観劇も楽しめる公演となった。

    スペシャルな内容で届けた「Midnight Sun」のセットリストプレイリストは各種配信サービスで公開中。また、一部撮影OKパートが設けられた本公演の様子はSNSでも垣間見ることができる。

     

    7月17日(月祝)にはLuckyFes、7月30日(日)にはFUJI ROCK FESTIVALへの出演も決定しているきゃりーぱみゅぱみゅ。以後も全国各地のフェスに出演するので、世界的に高い評価を受けるきゃりーのステージを目撃してほしい。

     

    Photo: Aki Ishii

        ■プレイリスト Kyary Pamyu Pamyu Special Live 2023 - Midnight Sun - https://lnk.to/KPP_Midnight_Sun  

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound」を含むワールドツアー7公演で世界のファンを魅了!

    14.June.2023 | MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが5年ぶりのワールドツアー「KYARY PAMYU PAMYU WORLD TOUR 2023 –POPPP-」で4カ国7都市を駆け抜け、海外の音楽ファンを魅了した。

     

    5月にはニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの3都市で、フランス出身のDJ/トラックメイカーのMoe Shopをオープニングアクトに迎えアメリカツアーを開催。

     

    6月にはフランス・パリ、イギリス・ロンドンに加え、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound 2023」でスペイン・バルセロナ、マドリードの4都市を巡るヨーロッパツアーを開催した。

    NATHAN GEY – NATHAN GEY

    NATHAN GEY – NATHAN GEY

     

    パリ・Cabaret Sauvage公演、ロンドン・London EartH Hall公演にはフロアを埋め尽くすほど多くの現地ファンが押し寄せ、数年ぶりとなったきゃりーぱみゅぱみゅのライブに熱狂し、アンセム化した「チェリーボンボン」では会場が一体となり大合唱が巻き起こる一幕も。

     

    ロンドン公演はハイパーポップシーンを牽引する英国レーベルPC Musicで活躍するHannah Diamondをオープニングアクトに迎えて開催。世界で活躍を続けるきゃりーぱみゅぱみゅが、その高い音楽性で満員のロンドンのフロアを沸かせた。

    KPOP CONCERT – FANNY LE MONNIER

    JAME WORLD – VANESSA LE PENNEC

     

    スペイン・バルセロナとマドリードで二週に渡り開催されたPrimavera Soundでは、ステージ前に多くの観客が詰めかけ、きゃりーぱみゅぱみゅの独自の世界観と、中田ヤスタカによるエレクトロサウンドでヨーロッパの音楽ファンを魅了した。

     

    ワールドツアーの熱狂は、きゃりーぱみゅぱみゅのTwitter、Instagramで垣間見ることが出来る。SpotifyではPrimavera Soundのセットリストプレイリストも公開されているのでチェックしよう。

     

    7月15日(土)には凱旋ライブともなる日比谷野音ワンマン公演が予定されており、多数の夏フェスへの出演も発表されているきゃりーぱみゅぱみゅ。海外でも活躍するきゃりーのステージを体感しよう。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、5年ぶりとなるWorld Tourでアメリカが熱狂! “可能性”と”進化”を体現したLA公演

    25.May.2023 | MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが5月15日(月)のニューヨーク・Webster Hall公演を皮切りに、世界7都市を巡る5年ぶりとなるワールドツアー「KYARY PAMYU PAMYU WORLD TOUR 2023 –POPPP-」をスタートさせた。   現在開催中のアメリカ編では、先月リリースされた「CANDY CANDY」のリミックスを手掛けたフランス出身のDJ/トラックメイカーのMoe Shopをオープニングアクトに迎え、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの3都市を回っている。   現地時間5月17日(水)にロサンゼルス・The Novoで開催された公演では、Moe Shopは「CANDY CANDY (Moe Shop Remix)」をはじめとする<フレンチエレクトロ × ジャパニーズポップミュージック>から生み出された唯一無二のサウンドで会場を沸かせた。   きゃりーぱみゅぱみゅは、今回のワールドツアーのテーマカラーであるピンクの衣装を身に纏いステージに登場。 テーマカラーを基調に“可能性”と“進化”コンセプトにした衣装は、デビュー曲の「PONPONPON」以来数多くの衣装を手掛けてきたデザイナー飯嶋久美子にきゃりーが制作を依頼したもの。   ステレオタイプに左右されずに着用できるジェンダーレスなデザインや様々なピンクを採用することで無限大の“可能性”を、廃ペットボトルを原料とした再生ポリエステルを使用したスポーツ機能素材を採用し世界的に取り組まれている『持続可能な開発目標(SDGs)』に即したサステナブルな衣装で文化的/技術的“進化”を表現し、エンターテインメントを通じて世界のファンに向けて芯となるメッセージを発信した。   ライブでは、全米で放映されたAdobe製品TV CMで使用され注目を集めた「どどんぱ」、世界的に高い人気を誇る「PONPONPON」や「チェリーボンボン」、最新曲の「一心同体」など全19曲を披露し、満員のフロアを熱狂の渦に包み込んだ。   きゃりーぱみゅぱみゅは、現地時間5月19日にはシカゴの「Anime Central」に出演。   6月にはフランス・パリ公演、イギリス・ロンドン公演に加え、スペインで開催される音楽フェス「PRIMAVERA SOUND 2023」への出演が発表されており、帰国後の7月15日(土)には凱旋ライブともなる日比谷野音ワンマンライブも予定されている。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • 米国最大級カー・フェス「FUELFEST JAPAN」にきゃりーぱみゅぱみゅのスペシャルライブ実施が決定

    25.May.2023 | MUSIC

    昨年、映画『ワイルド・スピード』さながらの世界観を体感できる米国最大級のカー・フェスのワールドツアーの一環として日本で初開催され、その年の富士スピード・ウェイの最大来場者33,000人を記録した「FUELFEST JAPAN」。今年も8月11日(山の日)に開催される本イベントで、きゃりーぱみゅぱみゅのスペシャルライブ実施が決定した。

     

    本イベントは、昨年よりもさらに規模を拡大して開催。米国ハリウッドより映画『ワイルド・スピード』シリーズで知られる故ポール・ウォーカーの弟で俳優のコディ・ウォーカーが来日し、劇中で使用された実車と共に、映画の世界を上回る2000台を超えるShow carが集結。スーパーカーの走行枠、0-200mストリート・ドラック・レース、ドリフトエリアでも様々なイベントが開催される他、グッズ&飲食エリアも展開されるなど、一日では回り切れない程の演出が盛り込まれている。

     

    そんな「FUELFEST JAPAN」のライブステージに、昨年アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された世界最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラフェスティバル2022」に出演し、ロサンゼルス・FONDA THEATREでのワンマンライブをさせるなど、アメリカでも活躍するきゃりーぱみゅぱみゅの出演が決定。

     

    ハリウッド俳優と映画で登場したスーパーカー、そしてきゃりーぱみゅぱみゅの独創的な世界観のコラボレーションという一日限りのスペシャルライブをぜひ体感してほしい。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY (Moe Shop Remix)」をリリース

    28.April.2023 | MUSIC

    2012年にリリースされたきゃりーぱみゅぱみゅのヒットナンバー「CANDY CANDY」のMoe Shop Remixがリリースされた。   Moe Shopは、フレンチエレクトロと日本のポップミュージックから影響を受けた唯一無二のサウンドが世界で支持されるDJ/トラックメイカー。きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサーである中田ヤスタカにも大きく影響を受けている事を公言している。   今回リリースされる「CANDY CANDY (Moe Shop Remix)」は、きゃりーぱみゅぱみゅとしてはSteve Aokiによる「にんじゃりばんばん Steve Aoki Remix」に続く2作目のRemix曲となり、ハードでダンスフロアライクな1作目とはまた異なる新たな魅力を感じるポップチューンとなっている。   そして、Moe Shopは5月から始まるきゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアー「POPPP」のアメリカ3公演にオープニングアクトとして出演することが決定しており、お互いの世界中のファンに向けて二人でYouTube Liveの配信が決定。また、本作のリリース発表と同時に、イラストレーターのヨシダナツミが手がけた配信ジャケットが公開された。  
      さらに、ワールドツアー後の7月15日、日比谷野音100周年事業の一環として、日比谷公園大音楽堂にて凱旋公演となるワンマンライブ「祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 〜Midnight Sun〜」の開催が決定した。  

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。