お台場のプラチナビューを望めるプライベートテラスで「肉×東京夜景 ビアテラス」開催

02.April.2018 | FOOD / SPOT

イタリアンレストラン「リストランテ マンジャーレお台場」では、2018年4月23日(月)~7月16日(月・祝)までの期間限定でプライベートテラスを一般開放。メインをチョイスできる限定コースと、ビールやスパークリングワインのフリーフローを堪能できる「肉×東京夜景 ビアテラス」(6,000円~)を開催する。

 

お台場のプラチナビューを望めるプライベートテラスで「肉×東京夜景 ビアテラス」開催2

ビアテラスの料理は、メインが鶏・豚・牛よりチョイスできる、フォトジェニック&ムービージェニックな限定コース。冷たい煙の中から登場する爽やかなファーストドリンクから始まり、華やかなカルパッチョ、シェフ自慢のパスタ、日替わりのお肉のグリル、色が変わる不思議なハーブティーを使った特製デザート(フローズンモヒートポンチ)の全4品。

 

お台場のプラチナビューを望めるプライベートテラスで「肉×東京夜景 ビアテラス」開催6

スパークリングワインやビール等をフリーフローで楽しむことができる。

 

お台場のプラチナビューを望めるプライベートテラスで「肉×東京夜景 ビアテラス」開催

また、ベイエリアのパノラマ絶景と、東京タワー&レインボーブリッジが一望できる絶好のロケーションの「プライベートテラス」も期間限定で一般開放。お台場のプラチナビューを独占したビアテラスを楽しめる。

 

お台場のプラチナビューを望めるプライベートテラスで「肉×東京夜景 ビアテラス」開催5

「リストランテ マンジャーレ お台場」で、美味しい肉料理に舌鼓を打ちながら絶景を楽しもう。

 

■Information

リストランテ マンジャーレ お台場
住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5階 「パラッツォ エ マーレ」内
定休日:不定休
TEL:03-3599-1899
URL:http://www.bestbridal.co.jp/restaurant/daiba_mangiare/

肉×東京夜景 ビアテラス 
期間:2018年4月23日(月)~7月16日(月・祝)
販売時間:17:30~23:00(L.O.21:00)
料金:鶏肉のグリルコース 6,000円 *消費税・サービス料込
     豚肉のグリルコース 7,500円
     牛肉のグリルコース 9,000円

 

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  • ageHaがお台場の野外フェスで再始動! 第一弾は伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャー

    26.September.2022 | FES / MUSIC

    2022年1月に新木場での活動を終了したageHaが、フェスティバルプロジェクト“ageHa THE FESTIVAL”で再始動する。

    この秋にスタートした“The Festival”は、ageHaで開催されてきたパーティーをトレンドやニーズに合わせた形で進化させ、ageHaならではのフェスティバルとして開催していくプロジェクト。2022年の第一回目はageHaで10年続いた伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャーし、「ageHa THE FESTIVAL VOL.01 agefarre 2022 -Open Air-」と題し、新木場からほど近いお台場にて、屋外フェスティバルとして開催する。

     

    ヘッドライナーには2015年以来のagefarre出演となるオランダ出身のトランスレジェンド・Ferry Corstenがファン待望の「System F」名義にて来日が決定。さらには日本が誇るスーパースターで、1月のTHE FINAL NIGHTでも圧巻のプレーを披露したYOJI BIOMEHANIKAや、velfarreのレジェンドJOHN ROBINSON、更にキング・オブ・ユーロビートと称されるDAVE RODGERSがラインナップ。唯一のテントステージである“ageHa Stage”には、ageHaの象徴であるオクタゴンスピーカーが限定復活する。今後は、このフェスプロジェクトを皮切りにageHaのパーティーシリーズは続々開催予定とのことなので、要チェック。

  • 日本の伝統・伝説×アクアリウム『UWS AQUARIUM GA☆KYO』がついにお台場にてオープン

    16.July.2022 | FASHION / SPOT

    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」にて、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現したアート施設「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が、2022年7月13日(水)にグランドオープンした。

     

     

     

    エリア1 侘寂~WABISABI

     

     

    エリア2 花魁~OIRAN

     

    エリア3 万華鏡~MANGEKYO

     

    エリア4 遊楽~YURAKU

     

    エリア5 龍宮~RYUGU

     

    バーチャル金魚すくい

    「UWS AQUARIUM GA☆KYO」は、ニッポンの「雅~MIYABI」をアクアリウムで表現することをテーマに龍宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックスしアースクリエイター「GA☆KYO」がプロデュースする究極のエンターテインメントアクアリウム。創造された繊細かつ豪快な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間が広がる。生きた伝統芸術とも言える個性豊かな金魚の魅力を楽しんでほしい。

     

  • 日本の伝統・伝説を表現したアクアリウムがアクアシティお台場にグランドオープン

    03.July.2022 | FASHION / SPOT

    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現した「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が2022年7月13日(水)にグランドオープンする。

    「UWS AQUARIUM GA☆KYO」では、日本の「雅(みやび)」をアクアリウムで表現することをテーマに竜宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックス。館内の水槽すべてが購入可能となっている。

     

    エリア

     

    「侘寂~WABISABI」
    日本人の和ごころを、繊細な流木・盆栽・水晶で一気に組み上げ 水の音・若草の香り・力強い流木の息吹の中を優雅に泳ぐ錦鯉。 まるで、掛軸の水墨画のような作品。

    「花魁~OIRAN」
    美しい魅惑的で華やかな羽衣をまとった花魁道中をひらりひらりと泳ぐ、生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスクに仕立てあげた空間作品。

    「万華鏡~MANGEKYO」
    光の反射を用い、七変化する日本古来のイリュージョンである万華鏡を色とりどりの観賞魚をメインに日本の鏡玉集団である、ミラーボーラーズと創り上げた空間に多種多様なビジュアルディレクションを繰り広げる苦虫ツヨシの絵画で圧倒的な異空間に誘うコラボ作品。

    「遊楽~YURAKU」
    日本の四季をイメージした空間に、現代の技術を用いたインタラクティブ×金魚すくい×おみくじ=インタラ金魚みくじを体感できる企画展示ゾーン。

    「龍宮~RYUGU」
    雅教のアク和リウム異空間表現のメインエリア。
    東京お台場の海の中にある龍宮城をイメージした空間作品。

     


    創造された豪快かつ繊細な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間を堪能しよう。

  • ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2022」 がお台場で3年ぶり7回目の開催発表

    27.June.2022 | FES / MUSIC

    TOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ(お台場ULTRA JAPAN特設会場 / 江東区青海)にて「ULTRA JAPAN 2022」が2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に開催することが決定した。 

     

    「ULTRA JAPAN」は、マイアミで行われる世界最大級の都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL(UMF))の日本版で、今年で7回目の開催となる。UMFは1999年からマイアミで始まり、世界のダンスミュージックフェスの火付け役となった人気イベント。全世界21ヶ国以上で開催され、2016年、2017年には、2年連続で世界的に最も影響力のあるメディアの1つ「DJ MAG」のファン投票において、世界No.1フェスの称号も獲得した。 高層ビルを見上げる日常の生活圏の中にある会場で、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わりプレイを披露するスタイルが特徴だ。

     

     「ULTRA JAPAN」は、 2014年の初上陸から過去6年の開催で累計53万人以上を動員し、日本でも国民的なダンスミュージックフェスとなった。国内開催のダンスミュージック・フェスにおいては動員数ナンバー1を記録している。世界最高峰のDJが繰り広げるハイレベルな音楽、圧倒的な迫力のステージや特殊効果演出、渋谷から約15分で来場できる都市型フェスだからこそ楽しめるファッション性の高さでもオーディエンスを魅了してきた。

     

    3年振りに戻ってくる「ULTRA JAPAN」のアーティストラインナップなど、今後の情報に期待してほしい。

  • お台場 チームラボボーダレスが8月末で閉館。最終日までのチケットを販売開始

    17.June.2022 | FASHION / SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)は、2023年に東京都心部において新たなチームラボボーダレスを開館する準備に入るため、2022年8月31日をもって閉館する。閉館に先立ち、最終日を含む7月と8月分のチケット販売を、6月15日(水)昼12時より、公式チケット販売サイトにて開始した。チケットは、日時指定の事前予約制で、販売予定枚数の上限に達し次第、販売終了となる。

     

     

    チームラボ《呼応するランプの森 – ワンストローク》©チームラボ

     

    チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープンした。初年度の年間来館者数は、ゴッホ美術館(オランダ)を超えて、単独のアーティストのミュージアムとして世界最多規模となる約230万人を記録。世界160以上の国と地域からたくさんの人々が来館した。また、2019年の来館者数において、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。さらに、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版(World’s Greatest Places 2019)」に選出されたほか、第25回ティア・アワード(Thea Awards)にて、「優秀功績賞(Thea Awards for Outstanding Achievement)」を受賞するなど、国内外において権威ある賞を多数受賞してきた。

     

    ハイライト動画: https://youtu.be/VowWhpZzH24


    8月31日の最終日まで、10000平米の複雑で立体的な「地図のないミュージアム」で、境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する体験を提供する。2023年に都心部で開館予定の新たなチームラボボーダレスへの期待が高まる。

    なお、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は2023年末まで開催している。

     

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」閉館前最後となる春限定作品を公開

    02.March.2022 | FASHION / SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスに、2022年3月2日(水)から春の景色が登場する。チームラボボーダレスは、境界のない世界が1年を通して移ろい、季節とともに変化する作品を体験することができる「地図のないミュージアム」。お台場のチームラボボーダレスは2022年8月31日をもって閉館するため、お台場で春限定の作品を見られるのは今年が最後となる。

     

    呼応するランプの森 – ワンストローク、桜 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Cherry Blossoms, teamLab, 2019

     

    呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Spring Mountain Fields, teamLab, 2019

     

    増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year, teamLab, 2020

     

    地形の記憶 / Memory of Topography, teamLab, 2018

     

    積層された空間に咲く花々 / Flowers in Layered Ultrasubjective Space, teamLab, 2018

     

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup, teamLab, 2016

     

    茶の木 / Tea Tree, teamLab, 2018

     

    お絵かきファクトリー

    「呼応するランプの森」には、3月から4月にかけて、ランプが桜色に輝く《呼応するランプの森 – ワンストローク、桜》と、山吹、裏山吹、青山吹、花山吹、桃の5色でランプが輝く《呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山》が登場する。10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花《増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year》には、春の花々が咲き誇る。

     


    悠久の里山の景色を描いている作品《地形の記憶》は、日本の四季にあわせて景色が変化しており、3月から4月の期間は、桜、菜の花、ラベンダーなどの春の花々に加え、棚田や藤棚、川とフナなどの春の景色が広がり、無数の透明の像による花々の作品《積層された空間に咲く花々》では、3月、4月は春の花が広がる。会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」では、3月から、お茶に季節の花々が咲く作品《小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々》に春の花々が登場し、凍結玉緑茶から茶の木が生え茂っていく作品《茶の木》には白い蝶が止まる。

    また、自分が描いた絵をオリジナルグッズにし、思い出として持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」では、缶バッジやハンドタオル、Tシャツに加えてトートバッグの制作が可能となった。

     

     

    春の景色に色づくチームラボボーダレスへ足を運んでみては?

  • 東京お台場 大江戸温泉物語が最後のアニメコラボをニジガクと開催

    29.July.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    「東京お台場 大江戸温泉物語」が、TVアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とのコラボレーションイベント、「トキメキ温泉物語」を2021年7月30日(金)から9月5日(日)までの期間限で開催する。東京お台場 大江戸温泉物語は9月5日(日)の営業をもって閉館するため、最後のアニメコラボイベントとなる。

     


    コラボ開催期間中は、オリジナル描き下ろしパネルが登場し館内の各所に館内着の浴衣を着たニジガクメンバーが登場する。足湯コーナーのフォトスポットも必見で、TVアニメ第2話のシーンを再現できるかも?

     

     

    オリジナルアトラクション「千本くじ」では、くじを2本引いてここでしか手に入らない景品を手に入れることができる。

    また、ニジガクメンバーをイメージしたコラボグルメではコラボドリンク全10種、コラボフード全3種がラインアップ。対象メニュー1品につきオリジナルコースターが1枚プレゼントされる。期間中誕生日を迎えるメンバーの特別メニューも登場する。さらに、オリジナル描き下ろしイラストを使用したアクリルスタンドやバスタオル、キーホルダーやTシャツ等、オリジナルグッズが勢揃い。合計税込3,300円以上購入するとブロマイドが1枚ゲットすることができる。

     


    この夏は「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」メンバーと一緒に夏祭り気分を楽しんでみては?

  • 3周年を迎えた東京チームラボボーダレスに世界につながった新作登場

    09.June.2021 | SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスが、2021年6月21日(水)でオープン3周年を迎える。世界のさまざまな地域で展示されているチームラボの作品とつながる2作品「世界とつながったお絵かき水族館」と「空間を越えて共有する巨石」が新たに加わった。世界中の展覧会とリアルタイムにつながり、刻々と変化する新作で、よりボーダレスな体験ができる。

     

    森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

     

    世界とつながったお絵かき水族館 

     

    この水族館は、みんなが描いた魚たちが泳ぐ水族館。
     
    紙に自由に魚の絵を描く。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎだす。泳いでいる魚は、触れることもでき、触れられた魚は、いっせいに逃げだす。エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることもできる。
     
    中でも、マグロは、この作品の空間を超えて、世界の他の場所で行われている展覧会の「お絵かき水族館」や「スケッチオーシャン」まで泳いでいく。また、世界の他の場所で今描かれたマグロが、目の前の「お絵かき水族館」の海の中に泳いで来ることも。

     

     

    空間を越えて共有する巨石 

     

    上海にあるチームラボボーダレスの世界の中を浮遊する巨石。巨石は上海のチームラボボーダレスの通路を浮遊し壁の中にめり込んでいく。そして、ミュージアムという物理空間をも超えて、東京にあるチームラボボーダレスの世界に、めり込んだ分だけ壁から姿を表す。
     
    東京の壁から顔を出した巨石に人々が触れると、巨石は青く光る。その光は、上海の壁にめり込んでいる巨石まで流れていく。上海でめり込んでいる巨石に人々が触れると、巨石は赤く光り、その光は、こちら側の巨石まで流れ込んでくる。巨石に赤い光が流れ込んだ時、それは、上海で誰かが、巨石の反対部分に触れているということだ。

     

    世界中の展覧会とつながるチームラボボーダレスへ足を運んでみては?

     

    teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art International.

  • お台場エリアを色鮮やかに彩る「イルミネーションアイランドお台場2020」開催

    13.December.2020 | SPOT

    お台場エリアの商業施設や宿泊施設、交通機関や公園など全23の施設が参加し、様々なイルミネーションを一斉点灯する「イルミネーションアイランドお台場2020」を、2020年12月11日(金)~12月25日(金)まで開催する。
    「イルミネーションアイランドお台場2020」は、”ツナゲルアカリ” をコンセプトに、昨年参加10施設を23施設エリアに増やし、それぞれが個性豊かで色鮮やかなイルミネーションを展開。また、はじめて公園内のライトアップを行う。新型コロナウイルス感染対策を講じたうえで、コロナに立ち向かうすべての人への感謝を込めて、心を明日へとツナゲルアカリでまち全体を照らしていく。
    *施設によって開催期間・点灯時間に違いがあります

     

    参加施設(一部紹介)

    デックス東京ビーチ

     

    3階シーサイドデッキシーサイド広場イルミネーション冬バージョン

    お台場海浜公園に面し、東京湾の美しい景色が望めるシーサイドテラス。アートスポットODAIBAを中心に、レストスペースや植栽が広がる居心地の良い空間がイルミネーションで彩られる。レインボーブリッジや都心の夜景とイルミネーションのコラボレーションを堪能しよう。
    開催期間:2020年11月14日(土)~2021年2月14日(日)

     

    ダイバーシティ東京プラザ

    フェスティバル広場のカラフルな大階段を、2021年1月31日(日)までの期間限定で16時から点灯中。
    開催期間:通年開催 *通年は17時から点灯

     

    ヴィーナスフォート


    チームラボ《呼応する生命の樹》©チームラボ

    光の球体が集まってできた、巨大でインタラクティブな光のツリー「チームラボ:呼応する
    生命の樹」が登場。
    開催期間:2020年11月20日(金)~2021年2月上旬予定

     

    パレットタウン大観覧車


    直径100m、地上115mの大観覧車は東京名所が一望できるお台場のシンボル。
    開催期間:12月1日(火)~12月25日(金)

     

    自由の女神像


    レインボーカラーをイメージしたライトアップによる色合いと雰囲気の変化を楽しもう。
    開催期間:12月11日(金)~12月25日(金)

     

    ARTBAY HOUSE


    アーティスト松尾高弘による「PRISM / GLOW」展を開催。プリズムアートの光に包まれた煌びやかな空間を体感しよう。
    開催期間:11月27日(金)~12月25日(金)

     

    東京国際クルーズターミナル


    5mの華やかなツリーを設置!
    開催期間:11月27日(金)~12月25日(金) *除外日あり

    お台場エリアを彩るイルミネーションでホリデーシーズンの華やかなひとときを過ごそう。

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」が冬の景色に

    17.November.2020 | SPOT

    東京・お台場の「地図のないミュージアム」森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、今の季節だけ見られる、冬の景色が登場した。境界なくつながっていく世界は1年を通して移ろい、クリスマスや、冬の季節とともに変化した作品を体験することができる。

     

    お絵かきクリスマス

    12月はクリスマス期間限定で、「学ぶ!未来の遊園地」内に、みんなが描いた絵によってクリスマスの街ができていく「お絵かきクリスマス」が登場。紙にクレヨンで描いたサンタクロースは、命が吹き込まれ、ソリに乗ってやってくる。

     

    呼応するランプの森

    「呼応するランプの森」では、12月~1月には氷の洞窟の光の色彩を表現した「氷洞(アイスケイブ)」、1月には真赤な炎の光の色彩を表現した「Flame」が登場する。

     

    増殖する無量の生命

    10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」に、冬の花々、テンナンショウの実(12月)や寒菊(1月)、ケマンソウ(2月)が登場。来場者が触ると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり、朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれる。10万本の花々が一斉に散る時、一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿が最も華やかで美しい瞬間だ。

     

    地形の記憶

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久の里山の景色を描いている作品「地形の記憶」に、12月から、粉雪や吹雪、寒椿やスイセン、ムクドリや梅など、冬の景色が広がる。

     

    EN TEA HOUSE 幻花亭

    また、会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」はお茶をテーマにした作品空間で、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。12月までは菊、シクラメンなど、1月~3月には水仙、梅など、冬の花々が登場。凍結玉緑茶(玉緑茶のアイスクリーム)から茶の木が生え茂っていく作品「茶の木」には、12月末まで限定で、茶の花が咲く。

     

    今年の冬は、季節にあわせて変化し続けるチームラボの幻想的なアートを見に行こう!

  • お台場ヴィーナスフォートに光のツリー「呼応する生命の樹」登場

    14.November.2020 | SPOT

    チームラボは、お台場ヴィーナスフォートのオリーブ広場にて、光の球体が集まってできたインタラクティブな光のツリー(高さ8m・直径6m)「チームラボ:呼応する生命の樹」を2020年11月20日(金)~2021年2月7日(日)まで展示。オリーブ広場を人々の存在によって変化するインタラクティブな光の空間に変える。

     

    呼応する生命の樹 / The Tree of Resonating Colors of Life

    作品: https://www.teamlab.art/jp/w/tree-of-resonating-colors-of-life

     

    映像:

    光の球体の集積によって形作られた立体のツリー。
    光の球体は、音色に合わせて色が変わっていく。
    人が叩くと、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、そのまわりの球体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせていき、まわりの球体も連続的に呼応していく。

    クリスマスシーズンにぴったりの光り輝く巨大なツリーに足を運んでみて!

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」が”秋”の景色に。秋限定作品公開

    16.September.2020 | SPOT

    アート集団チームラボの東京・お台場の《地図のないミュージアム》森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、9月から、今の季節だけ見られる、秋の景色が登場した。境界なくつながっていく世界は1年を通して移ろい、季節とともに変化した秋の作品を体験することができる。「呼応するランプの森」では、10月から秋の色でランプが輝く「山の紅葉」が登場する。

    9月の花 

    10月の花

    増殖する無量の生命 / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year
    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    現実世界と同じ時間の流れの中で、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。花々は誕生と死を繰り返しながら、増殖していく。増殖しすぎると、一斉に散って死んでいく。
    また、人々が花々にふれると、花々は散って死んでいく。

     

    10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」に、秋の花々、ひおうぎ(9月)や彼岸花(10月)が登場。来場者が触ると、花の方から倒れかかるように折れ曲がり、朽ちていき、そしてまた新しい花々が生まれる。10万本の花々が一斉に散る時、一面が散りゆく花びらで覆われ、朽ちていく姿が最も華やかで美しい瞬間。

    棚田の稲穂 

    紅葉
    地形の記憶 / Memory of Topography
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描いている。現実の時間の流れと共に、作品世界は移ろっていく。春まだ小さく青々しい稲は、夏頃には大きく成長し、秋頃には黄金色になるだろう。

     

    悠久の里山の景色を描いている作品「地形の記憶」では、9月から、黄金色の稲穂が広がる棚田や飛んでゆく赤とんぼの群れ、紅葉など、様々な作品に秋の景色が広がる。

    呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Autumn Mountain
    teamLab, 2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    人がランプの近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせ、その光は最も近い2つのランプに伝播する。伝播した光は、同じように音色を響かせながら、最も近いランプに伝播し連続していく。伝播していく光は、必ず、全てのランプを1度だけ輝かせ、必ずはじめのランプに戻ってくる。

     

    「呼応するランプの森」は、10月から秋の色でランプが輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、山の紅葉」に。

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていく。器を手に取ると、花は散り、器の外へと広がっていく。花々は茶がある限り無限に咲いていく。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。

     

    会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」はお茶をテーマにした作品空間で、お茶に季節の花々が咲き続ける無限の世界をそのまま飲むことができる。9月は紅花、ナデシコ、エゾギク、10月はコスモス、キンモクセイ、菊など、秋の花々が登場する。

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