アーティスト、モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。

デビュー前にフランスでライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコでLIVE出演するなど、世界中で活躍。2015年7月、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とコラボ、7月30日にはVERBAL(m-flo)プロデュースによる名曲のカバー「Shimauta」を配信リリースし、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

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  • 2019年秋、Afternoon Tea TEAROOMが香港に一号店をオープン

    30.November.2018 | FOOD

    “お茶とともに過ごす豊かな時間”の提案をしてきたAfternoon Tea TEAROOMが香港に一号店をオープンする。

    ポットにたっぷりの紅茶やスイーツ、個性的なサンドイッチやパスタをゆったりとした空間で楽しめるAfternoon Tea TEAROOMは日本国内においては86店舗を展開中。(2018年10月末現在)

    日本でも大人気のAfternoon Tea TEAROOM。香港の出店が今から楽しみ!

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    アーティスト、モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 デビュー前にフランスでライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコでLIVE出演するなど、世界中で活躍。2015年7月、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とコラボ、7月30日にはVERBAL(m-flo)プロデュースによる名曲のカバー「Shimauta」を配信リリースし、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

  • 銀座の新ナイトスポット「PLUSTOKYO」。異なるコンセプトのクラブバーで音楽とドリンクを楽しむ

    26.November.2018 | SPOT

    東京・銀座一丁目のキラリトギンザ12階に、都内最大のミュージックラウンジ「PLUSTOKYO(プラストーキョー)」が、2018年11月27日(火)グランドオープンする。

    銭湯絵師による富士山がメインフロアに

    ギャラリーを併設し、アートを楽しむこともできる

     

    「PLUSTOKYO」は、音楽を軸に、アート・フード・エンタメの要素を併せ持ち、クラブでもあり、カフェバーでもあり、アートギャラリーでもある、これまでにない新しい遊び方を提案する“オトナの社交場”。

    12階には、上質な音楽とともに楽しむドリンクを提供する、コンセプトの異なる3つのバーがある。入口付近にある30mのカウンターバーは、アスファルト素材でつくられストリート感を演出。

    バー後方のガラス越しに見える銀座の夜景を楽しみながら、カクテルやワインなど各種アルコールが注文できるほか、コーヒーマシンも置いてあり、カフェドリンクも注文可能だ。

    2つ目の”POPBAR”は、様々な企業とタイアップしたポップアップのバーが登場し、期間限定でドリンクが提供される。オープニングを飾るのは、西麻布にあるBIO日本酒専門店「twelv」がキュレーションした日本酒。ここでは電子タバコの「IQOS」ともコラボし、店内では唯一POPBARだけ、IQOSのみ喫煙可能となっている。

    3つ目の「Code Name Mixology Group」は、日本で6号店目の店舗であり、日本産クラフトスピリッツをメインに使った「Mixology Spirits Bang(k)」が特別出店。

    近年人気の日本産ウイスキーや、いま注目度が高まっている日本産クラフトジンを飲みながら、大人の時間を過ごすことができる。

    12Fから階段をあがりルーフトップへ

     

    そして、「PLUSTOKYO」のルーフトップは、日本で初めて、野外で朝までクラブ営業を開始する。

    開放感のあるルーフトップからは、東京タワーとスカイツリーの両方が見渡せるほか、春にはメリーゴーランドを設置!春〜秋にかけてはBBQ営業も予定している。

    メインフロアの富士山の裏には赤富士も

    ピンクを基調とした部屋:ROSE

     

    大人が楽しめる遊園地のような「PLUSTOKYO」は、銀座の新しいナイトスポットとしてオープン前から注目されている。銀座の夜を楽しみたい方はぜひ足を運んでみて。

     

    Writer:Yuki Yokoo

    Photographer:Haruka Yamamoto/PLUSTOKYO Official Photos

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  • Live Shop!の新チャンネル「& GIRLS」に、瀬戸あゆみ・柴田紗希などの人気モデルが登場

    07.July.2017 | FASHION

    「Candee」が運営するソーシャルライブコマース「Live Shop!(ライブショップ)」に、Z人気モデルを多数マネジメントする「アソビシステム」が参画。メディアチャンネル「& GIRLS(アンドガールズ)」を開設した。

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    & GIRLSでは、瀬戸あゆみ、柴田紗希、Unaなどのミレニアル世代を代表するアソビシステム所属モデルが、ファッションなどをテーマにした番組をライブ配信。視聴者は、コメントを通じてリアルタイムにモデルとコミュニケーションをとることができる。また、モデルがおすすめする商品をアプリ内で購入可能。ライブ配信ならではのコミュニケーションを活かした、今までにないショッピングカルチャーとなる。

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    SNS上に動画の投稿が増えInstagramのストーリーなどに注目が集まる今、インターネット上のコミュニケーションは動画やライブ配信が主体の時代に。

    憧れモデルとコミュニケーションを取りながらショッピングができる&GIRLS。最新ショッピングカルチャーをいち早くチェックしよう。

     

    ■Information

    Live Shop! & GIRLS
    配信:毎週火・水・金曜日 21:00〜(予定)
    主な出演者:瀬戸あゆみ、柴田紗希、Una、他

     

    Live Shop!

    https://liveshop.jp/

     

    関連記事:Zoffから田中里奈プロデュースサングラス最新作が発売!

     

    関連記事:カルト的人気ブランド「OMOCAT」ヴィレヴァンにて歴代全デザインの取り扱い開始!

     

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    アーティスト、モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 デビュー前にフランスでライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコでLIVE出演するなど、世界中で活躍。2015年7月、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とコラボ、7月30日にはVERBAL(m-flo)プロデュースによる名曲のカバー「Shimauta」を配信リリースし、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

  • 【東京さんぽ】喧騒から離れたスタイリッシュな大人のスポット!奥渋谷を半日散歩

    10.May.2017 | FEATURES / SPOT

    「奥渋谷」は渋谷駅から15分ほど歩いた場所にある神山町、富ヶ谷、宇田川町などのエリアを指します。賑やかなスクランブル交差点やセンター街の雰囲気とは一転、閑静で落ち着いたエリアは歩いているだけで大人な気分に。おしゃれなショップが軒を連ねる洗練された街をUnaちゃんとお散歩してきました。

    スタートは「ShuShu&JOJO」DSCF1599
    渋谷のアンティークショップShuShuとJOJO。フランスを中心にヨーロッパ各地から集めたアクセサリー・ビンテージ雑貨・コレクターズアイテムを取り揃えています。本日は円山町のJOJOにお邪魔しました!

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    お店にはたくさんの商品がずらりと並んでいます。オーナーの兄弟がフランスに在住しており、日本の方がいない、行かないところの商品を現地で探しているそうです。他のショップでは見たことのないアイテムがたくさん揃っています。

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    おすすめ商品は、オパールなどの天然石を使用した一点もの。一部のリングはサイズ替えも可能なので気軽に相談してみて。

    ▼店舗情報
    JOJO
    住所:東京都渋谷区円山町14-11
    営業時間:15:00~23:00
    休業日:水曜日

    インテリアグリーンの「NEOGREEN」へDSCF1565
    次に向かったのはインテリアグリーン、盆栽、鉢植えなどを取り揃える「NEOGREEN」。一鉢一鉢、植物の個性を見抜いて鉢合わせした商品が販売されています。種類はありふれたものでも「形が面白い」「個性のある」ものをコンセプトにラインアップされています。

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    洗練された大人の街に現れる森のようなお店は、一歩足を踏み入れただけで爽やかな気持ちに。店内には「みどりと気付きの書棚」が設置されており、グリーンだけでなく植物に関する書籍も販売しています。

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    グリーンはプラ鉢ではなく陶器の植木鉢に入れられており、インテリアとマッチするようにというオーナーの心遣いが見えます。価格帯も1,000円代からと求めやすいものも多いので、日々の生活に癒しを取り入れてみては。

    ▼店舗情報
    NEOGREEN
    住所:東京都渋谷区神山町1-5グリーンヒルズ神山1階
    営業時間:12:00~20:00
    休業日:月曜日

     

    >>次のページ スタイリッシュな店舗をチェック

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    アーティスト、モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 デビュー前にフランスでライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコでLIVE出演するなど、世界中で活躍。2015年7月、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とコラボ、7月30日にはVERBAL(m-flo)プロデュースによる名曲のカバー「Shimauta」を配信リリースし、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

  • 原宿を彩る新しいイベント、TOKYO POPが KAWAII MONSTER CAFEで開催!

    16.April.2016 | MUSIC

    4月1日(金)、原宿にあるKAWAII MONSTER CAFEで「TOKYO POP」が開催された。昨年6月にSOUND MUSEUM VISIONで話題となった同イベントは今後、毎月第1金曜日に行われる予定。

     

    現在の“トウキョウ”を海外へ発信していく「TOKYO POP」のレジデントとして、AMIAYAやUna、FEMMが登場。他にも、美人DJとして名の知られるMARIA FUJIOKAや、ファッショニスタであるBabyMary(FALINE)らが、DJとして会場を盛り上げた。

     

    文=百 佐保里(SHUTTER)

     

    4月1日(金)、8:00p.m.
    「TOKYO POP」が開催されると聞き、すっかり夜の顔となった原宿を足早に歩く。
    AMIAYAやUna、FEMMをはじめとするアーティストたちが、最先端の“トウキョウ”を海外へと発信していく一夜。今後は、毎月第1金曜日に開催されるという。ということは、常に、新しい“トウキョウ”の姿が世界に発せられることになるのだろう。

    イベントが開かれるKAWAII MONSTER CAFEに着くと、DJブースに立っているのは、増田セバスチャン。自身がアートディレクターとして手掛けたカフェで、黒のシルクハットをかぶり、DJをしている。なんという豪華なお出迎えだろう…!

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    バーカウンターには、リキュールのPASSOAが注がれたグラスが並び、甘いフルーツの香りが漂う。会場内にあるモニターには、AMIAYA、Una、瀬戸あゆみの4人がPASSOAを片手にパーティーを楽しむ映像が流れており、足を止めてしばし見入る。味は、ソーダ/ライムソーダ/クランベリーソーダの3種類のようだ。

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    他にも、モンスターガールが売り歩くショット「MONSTER」も人気だ。ここでしか飲むことの出来ない、色鮮やかで、奇妙なアルコール。一体どんな味がするのか…。気になるところだが、次回のお楽しみとして、今回は飲まないことにする。

    9:30p.m.
    中心には溶けたケーキのようなメリーゴーラウンドがあり、回転するステージに立ったのは、Faint★StarのHINAとYURIA。手の動きを多く取り入れた独特なダンスと、息の合った動き。人々はスマホをかざし、2人のシンクロする姿をとらえようと、周りにさらなる円を作る。

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    パフォーマンス終了後、彼女たちに話を聞くことが出来た。

    −−−今日のパフォーマンスは、どうでしたか?
    YURIA:「メリーゴーランドの上で歌うのは初めてのことだったので、新感覚で楽しめました。」
    HINA:「回転寿司のお寿司になった感じでした!(笑)」

     

    4月9日リリースのシングル「ネヴァエバ」については、収録されている5曲それぞれ、ライブを意識した曲であると語る。中には、クラップ音が入っていたりと、みんなで踊って、盛り上がれるようにという思いが込められているそうだ。

    9:40p.m.
    DJは、MARIA FUJIOKA。シンプルな服装が好きと話す彼女は、オレンジ色のタンクトップに、ジーンズというシンプルな出で立ち。3度の飯より音楽が好きという言葉の通り、テクノやハウスなど、ジャンルは1つにとらわれない。
    DJを始めて1年だというが、その人気ぶりは一目瞭然。彼女の元に、写真を撮りに来る者や「Nice!」と親指を立てにくる外国人が何人来たことか。

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    ふと周りを見渡すと、日本人だけではなく、外国人観光客も多く集っていることに気づく。つたない英語で「何を楽しみに、このイベントへ来たのですか?」と尋ねてみたところ、
    「CRAZY DANCE!」(ロシア/男性/29歳)
    「FEMM」(イングランド/男性/23歳)
    「The dancing cat」…ピンクファットキャットのこと。(フランス/女性/28歳)
    「FUN!」(ラトビア/男性/34歳)

     

    アーティストを見るため、マスコットキャラクターであるピンク・ファット・キャットに会うため、純粋に原宿の夜を楽しむためなど、目的はさまざま。さらに、国籍もみな一様でない…!1度に多くの国の人々と接することのできるこの場所は、なんとも刺激的で、なんとも不思議な空間である。

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    11:00p.m.
    夜が更けていき、会場の温度が高まっていくのを肌で感じながら、BabyMaryが流す曲に身を委ねる。彼女は、原宿・竹下通りにあるセレクトショップ「Faline」のオーナーであり、ファッションのカリスマ。手を伸ばして、ブース越しに人々と挨拶をする彼女の周りには、次々と人が集まっていく。

     

    そして、赤と青のカクテルライトが輝くホールに、今日のメインアクトをつとめるAMIAYA、Una、FEMMが登場。キュートな中にもセクシーさを潜ませた、バーレスクとも異なる独特の雰囲気のステージへと会場は一気に様変わりする。

     

    「みんな楽しんでますか~?」というAMIAYAのコールで、3組のライブはキックオフ。ステージはホール中央の巨大なメリーゴーラウンド。ユニコーンにまたがり1曲を歌い終わると、つぎのアーティストへとバトンを渡す。ピンクレディの名曲、UFOから「SEXY!」のかけ声で、続くペッパー警部、またUFOへと戻るメドレーを歌いあげる。

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    続いてUnaが歌うTHE BOOM「島唄」のカバー曲へ。エフェクトのかかったボイスで途中ラップをはさむ、オリジナルなアレンジが熱い。

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    シームレスにつながるFEMMは「Party All Night」で確かなリズムを刻む。そこに、AMIAYA、Unaの甘い美声が加わる。ステージで彼女たちが生み出すダンスとハーモニーはまさしく、TOKYO POPだ。

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    満杯になったオーディエンスたちはコール&レスポンスで応える。原宿から世界へ向けた音と光、そして歌のメッセージは、星空の果てまで伸びて、また私たちのもとへ戻ってくる虹色のメリーゴーラウンドのように、きらきらと色づいて見えた。

    ライブを終えたAMIAYAは「ファッションと音楽をミックスさせた、TOKYO POPを発信したい」と笑顔で語ってくれた。Unaは「3組のコラボレーションということで、いつもと違う楽しさがあった。AMIAYA、FEMMの雰囲気に合わせようと思ったけど、あえてロックなテイストの服で、自分らしさを出してみました」と、息を弾ませながら答える。

    11:30p.m.
    続くLISACHRISはスケール感のあるメロディアスなDJプレイで、あたたまった会場をチルダウンさせる。集まった外国人たちがあちこちで記念撮影をするなど、会話を楽しむムードへ。ラストに登場したSTRAMACCIONIがスロウなヒップホップを奏でると、TOKYOの夜はますます深くなってゆく。

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    おしゃれエリア原宿の中心地に生まれた、新たなウィークエンド・イベント。TOKYO POPは毎月、トウキョウから世界へ向けて活躍するファッショニスタやアイコンとなるさまざまなアーティストを迎えつつ、エッジーな日本カルチャーの発信源として、輝きを増していくことだろう。

     

    【イベント概要】
    TOKYO POP × KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU LAUNCH PARTY Supported by PASSOA
    開催日2016年4月1日(金)
    出演:AMIAYA、Una、FEMM[RESIDENT -TOKYO POP LIVE-]
    Faint★Star[LIVE]、増田セバスチャン、Hatch、MARIA FUJIOKA、BabyMary(FALINE)、LISACHRIS、STRAMACCIONI(CANNABIS / YAMADA)
    会場 KAWAII MONSTER CAFE
    東京都渋谷区神宮雨前4-31-10 YMスクエア4F
    DOOR ¥2,500+1D ADV(iFLYER) ¥2,000+1D
    SNSディスカウント(Facebook / Twitter / instagram)2,000yen+1D
    18歳未満入場不可、写真付きIDチェックあり
    ※毎月第1金曜日開催、詳細はASOBIPRESSをチェック
    http://asobipress.jp/

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    UNA

    アーティスト、モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 デビュー前にフランスでライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコでLIVE出演するなど、世界中で活躍。2015年7月、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とコラボ、7月30日にはVERBAL(m-flo)プロデュースによる名曲のカバー「Shimauta」を配信リリースし、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

  • 東京カルチャーを発信するイベント「TOKYO POP」KAWAII MONSTER CAFEで始動

    30.March.2016 | MUSIC / SPOT

    新たな東京カルチャーを発信するイベント「TOKYO POP」が、原宿にある「KAWAII MONSTER CAFE(カワイイモンスターカフェ)」にて4月1日(金)に開催される。

     

    同イベントは、スクランブル交差点のように無国籍で、他ジャンルがミックスするTOKYOのカルチャーを体現するパーティーとして、昨年6月にSOUND MUSEUM VISIONで開催した人気イベント。今後第一金曜日にレギュラー開催として展開していく。当日は、AMIAYA、Una、FEMMらがレジデントとしてLIVEを披露。さらにBabyMary(FALINE)などTOKYOのファッション、ミュージックシーンなどで活躍するファッショニスタ・アイコンが集結する。

    新たなカルチャー「TOKYO POP」をその目で確かめよう!

     

    ■Information
    TOKYO POP × KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU LAUNCH PARTY Supported by PASSOA
    日時:2016年04月01日(金)
    時間:OPEN / START 20:00
    ※CLOSE 25:00
    会場:KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU
    東京都渋谷区神宮前4−31‐10 YMスクエア 4F

    <出演者>
    [RESIDENT]
    AMIAYA / Una / FEMM

    [LINEUP]
    BabyMary(FALINE) / MARIA FUJIOKA(FIG&VIPER) …and more!!!
    前売りチケット
    IFLYER:http://iflyer.tv/ja/event/260409

    <VIP TABLE>
    VIP S:15名席
    150,000円 (ENTRANCE FEE/VIP CHARGE/2 Champagne bottles/2 PASSOA bottles)
    VIP A:8名席
    40,000円(ENTRANCE FEE/VIP CHARGE/1 Champagne bottle/1 PASSOA bottle)
    VIP B:6名席
    30,000円(ENTRANCE FEE/VIP CHARGE/1 Champagne bottle/1 PASSOA bottle)
    VIP C:3名席
    15,000円(ENTRANCE FEE/VIP CHARGE/1 Champagne bottle/1 PASSOA bottle)
    ※ご予約はお電話にて受付しております。
    03-5413-6142 (KAWAII MONSTER CAFE)

    <注意事項>
    ※18歳未満入場不可。
    18歳未満のご入場、20歳未満の飲酒を防ぐため、ご入場の際に写真付きID[パスポート、免許証、顔写真付住基カード、外国人登録証のいずれか(コピー不可)]のチェックをすべての方に行います。
    また酒類ご購入の際も写真付きIDのチェックをさせていただく場合がございます。写真付きIDがない方のご入場は、例外なくお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

     

    TALENT PROFILE

    UNA

    アーティスト、モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 デビュー前にフランスでライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコでLIVE出演するなど、世界中で活躍。2015年7月、LITTLE(KICK THE CAN CREW)とコラボ、7月30日にはVERBAL(m-flo)プロデュースによる名曲のカバー「Shimauta」を配信リリースし、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

  • 【MMNインタビュー】イベント「KAKERU」出演アーティストインタビュー ~前編~

    24.March.2016 | FEATURES / MUSIC

    見てみたい、あのヒトとあのヒトが組み合わさったら、どんなステージに生まれるのか…。そんな私たちの好奇心をくすぐる、新たなアソビシステムのイベント「KAKERU(カケル)」。いつもとは異なる臨場感が満ちた会場に、普段とは一味違うアーティストの表情。アーティストもオーディエンスも新体験の「KAKERU」。出演者たちの声をお届け!

    写真:山田敦士、インタビュー:百 佐保里

     

    <イベント情報>

    KAKERU

    日程:2016年2月24日(水)

    時間:OPEN 18:00 / START 18:30

    会場:WWW

    東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下

    <Event Information>

    KAKERU

    Date: Wednesday February 24th, 2016

    Time: OPEN 18:00 / START 18:30

    Location: WWW

    Tokyo, Shibuya-ku, Udagawa-cho, 13-17, B1F Rise Bldg

     

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    AMIAYA

    ――KAKERUは、お二人にとってどんなイベント?

    AMI:KAKERUは、今までにないスタイルで、新しいシーンを作っていけたらいいなって思いを込めてやっていて。私たちは、ファッションっていうところが強みにあるので、そういう部分と音楽の融合を、みんなで協力して新しいジャンルとして作っていけたらいいなって思ってます。

    AYA:すべてが初挑戦というか、初めての試みなので、そこからいろんな風に形を変えて、みんなでかっこよくてかわいくてファッショナブルでっていうのを発信できたらと考えています。いろんなコラボレーションを行っていきたいです。

     

    ――今日のファッションのポイントを教えてください。

    AYA:4人でライダースを着るっていうのがあったので、そこから私たちがライブでいつも着ているファーコートを着て、ポップでかっこいい感じを見てもらえたらなって思います。

     

    ――今日のパフォーマンスについて、こうしたい!という思いは?

    AMI:とにかく初めてのイベントなので、盛り上げられるように。まずは自分たちが楽しみながらやりたいです。

    AYA:お客さんが喜んでくれるステージにしたいです。

     

    ――他のアーティストやKAKERUというイベントで、楽しみなことは?

    AMI:他のチームの方たちがどんなコラボレーションをするのか全然知らなくて。私自身もイベントに出るけど、客観的に見られたら。

    AYA:ジャンルが違ったりとか、さまざまな方が集まるので、どんなコラボの仕方をするのか期待しています。

     

    ――海外のファンのみなさんにメッセージをお願いします。

    AMI:初めてこういったスタイルでやるので。私たちが発信したいファッション×音楽っていう形を楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

    AYA:去年も海外でたくさんライブをやらせていただきました。また今年も海外ファンのみなさんの目の前でライブできるように、頑張りたいです。

     

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    Una

    ――KAKERUは、ご自身にとってどんなイベント?

    Una:普段、一人一人や一組一組では、よく一緒にイベントしたりするんですけど、こうやってみんなで一個の何かをやるっていうのは初めての試みだったので、打ち合わせの段階からすごい楽しかったです。

     

    ――今日のパフォーマンスについて、こうしたい!という思いは?

    Una:今日、私と中田クルミちゃんとAMIAYAちゃんの3組で、80’sのパンクをテーマにファッションやアーティスト写真、選曲をしたので、そういった激しい、とんがったパフォーマンスが出来たらいいなって思います。

     

    ――パンクにしたのはなぜ?

    Una:わたしはそこまで音楽に詳しくないんですけど、パンクのファッションが好きで。AMIAYAちゃん、クルミちゃんは、音楽もパンクが好きだったりして。みんなのルーツに合って、わかりやすく伝えられるのが一番いいなって考えて、80’sのパンクを選びました。

     

    ――他のアーティストやKAKERUというイベントで、楽しみなことは?

    Una:みんな、今までのパフォーマンスだったりとか、プラスで何かいろいろやっているはず。おもしろい化学反応があって、見てくれてる人たちが楽しんでくれたらいいなと思います。

     

    ――海外のファンのみなさんにメッセージをお願いします。

    Una:KAKERU、今回一回目なんですけど、今後続いていくと思うので、日本に来たときは是非遊びに来てもらいたいです。

     

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    Nakata Kurumi

    ――KAKERUは、ご自身にとってどんなイベント?

    クルミ:今までやったことないような自分の見せ方が出来るイベントです。

     

    ――今日のパフォーマンスについて、こうしたい!という思いは?

    クルミ:今日しか見られないようなことをしたいです。

     

    ――他のアーティストやKAKERUのイベント全体に関して、楽しみなことは?

    クルミ:出てる子のジャンルがバラバラなんで、どういったイベント展開になるのか、全然想像できない。お客さんがどう動くとかわからないのがいいですね。出演者ごとにお客さん全部入れ替わっちゃうのか、それともみんなを見てくれるのか、全然想像がつかないです。

     

    ――海外のファンのみなさんにメッセージをお願いします。

    クルミ:アソビシステムっていうと、ポップでカラフルでカワイイ、きゃりーちゃんみたいなイメージが強いと思うんですが、そうでない子もいることをわかってほしいなって。

     

    インタビュー後半はニーコマン、Yun*chi、TEMPURA KIDZが登場、28日月曜日に公開予定!お楽しみに!

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