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青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。
現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。
2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。 原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。
TALENT RELATED ENTRIES
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中国人タレントの悦奈ちゃんと一緒に、瀬戸あゆみちゃんディレクションのブランド「Aymmy in the batty girls」プレスルームに遊びに行ってきました。
悦奈ちゃん&あゆみちゃんと一緒にエイミーの春の新作をチェックしよう。
まずは2人の私服ファッションチェック!
「普段はパステルカラーを着ることが多いんですけど、今日はあゆみちゃんのイメージに合わせてヴィヴィッドなローズピンクのワンピースを着てきました! そしたらあゆみちゃんも似た色のパンツを穿いてて嬉しかったです」(悦奈)
シャツ14,040円、ベルト付きパンツ18,360円(ともに税込)
「エイミーの新作を使ってコーデしました。パンツのキラキラのバックルがポイントなので、ピアスとメガネをキラキラで合わせました。シャツの柄に入っているパープルとパンツの色を合わせて、柄と派手色パンツの組み合わせでも統一感が出るようにしました」(あゆみ)
Aymmy in the batty girlsの春のオススメアイテム
Aymmy in the batty girlsの今季のテーマは、「BLOOMING GARDEN PICNIC」。エイミーらしさの中に、春らしいデイジーやチューリープのモチーフをMIXして、お花畑でピクニックをしているような気分になれる商品展開です。
ワンピース¥22,680(税込)
とくにオススメのアイテムは?
「エイミーでは毎シーズンチェックのアイテムが人気です。春でも着られる軽さのあるチェック柄のノースリワンピは、インナーの合わせ方次第で幅広い着こなしができます。黒のパイピングに合わせて裾にもレースを入れて女性らしいポイントにしました。」(あゆみ)
ニットポロ¥10,800(税込)
「チェックのワンピースに合わせて着て欲しいタイトめのニット。ピタッとするようにミニマムに作っていて、女のコっぽく着こなせます。襟やリブのレインボー使いもポイント。」(あゆみ)
カーディガン14,040円(税込)
「この春はグリッターに注目していて、このラメニットカーディガンもオススメです。裾がフリルになった形で可愛く着られるのと、リボンを赤にしているのでポイントになります。」(あゆみ)
クリアラメ バッグ7,560円(税込)
「展示会でNO.1人気だったのがこのPVCバッグ。3色展開で、可愛いポーチなど中身が見えるクリアも可愛いと思うし、中身をあまり見せたくない人には透けにくい赤がオススメ。肩から掛けられるように、持ち手を長く作りました!」(あゆみ)
2人のコーディネート対決!
悦奈ちゃんのリクエストで、あゆみちゃんが悦奈ちゃんをスタイリング!
ワンピース17,820円、カーディガン14,040円、ベレー帽8,640円(すべて税込)
「悦奈ちゃんはピンクのイメージがあったから、ピンク×グリーンの春らしいコーディネートにしてみました。ギンガムワンピはハイウエストで切り替えがあるので、スタイルアップ効果もありますよ」(あゆみ)
お次は、悦奈ちゃんがあゆみちゃんをスタイリング。
スウェット9,720円、スカート17,280円、ブラウス12,960円、キャップ5,400円(すべて税込)
「あゆみちゃんは普段ボーイッシュなイメージがあったので、ガーリーな雰囲気にしたくてドットのブラウスをMIXさせました。赤×白で映画のロリータをイメージしました」(悦奈)
今回、エイミーのプレスルームを初めて訪れた悦奈ちゃん。「昔、あゆみちゃんが雑誌のレギュラーモデルをしていた頃、ボーイッシュなスタイルが可愛くてよく見ていました。憧れてたあゆみちゃんに実際に会ってみて、雑誌で見てた頃より大人っぽくなっていたけど、ベースは変わらなくて感動しました!」と大興奮!
Aymmy in the batty girlsの新作アイテムはオフィシャルウェブサイト、amazonから購入可能です。そして、海外に住んでる人もamazonから買い物することができちゃいます!今回紹介できなかったアイテムもとっても可愛いので、みんなもお買い物を楽しんで!
このときの様子は悦奈ちゃんの微博で動画も公開。
そちらも併せてチェックしてね。https://weibo.com/1053701534/HnKj48RL9
Model / Ayumi Seto ・ Etsuna
Writer / Sayoko Ishii
Photographer / Kayo Sekiguchi
Information
Aymmy in the batty girls オフィシャルサイト
Aymmy in the batty girls オンラインストア
Aymmy in the batty girls amazon ページ
瀬戸あゆみInstagram
https://www.instagram.com/setoayumi/?hl=ja
瀬戸あゆみweibo
https://www.weibo.com/u/7001357102
悦奈Instagram
https://www.instagram.com/etsunaotsuka/?hl=ja
悦奈weibo
TALENT PROFILE
瀬戸あゆみ
青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。 現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。 2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。 原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。
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歴史ある老舗から定番の観光スポット、最新のファッションまで、幅広い楽しみ方を堪能できる大人の街・銀座。洗練されたお店に逸品が並ぶなか、文房具もまたおしゃれで機能的なものが集まっています。今回は、銀座エリアの文房具店にスポットを当てて、瀬戸あゆみちゃんとお散歩してきました。
スタートは新丸ビルのÉDITO 365
まずは大手町駅・東京駅直結で、アクセス抜群の新丸ビルからお散歩スタート!
新丸ビルの4Fにある文房具や雑貨のセレクトショップ「ÉDITO 365」さんにお邪魔しました。上質なステーショナリーを中心に、オリジナルの手帳やおしゃれで個性的な雑貨がラインアップされています。
おすすめは「PAUL & JOE」初のステーショナリーライン、「PAUL & JOE La Papeterie(ポール & ジョー ラ・パペトリー)」。昨年の発売から大きな話題を呼んでおり、現在2017SSコレクションが展開されています。春らしい淡い色をベースに散りばめられた猫のモチーフが可愛い!
あゆみちゃんのお気に入りはハートのメタルペンホルダー。キラリと光るゴールドの箔押しが大人可愛いオリジナルグッズです。自分へのちょっとしたご褒美や、手帳と合わせてプレゼントにも最適です。
▼店舗情報
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4F
営業時間:11:00〜21:00(平日・土曜)、11:00〜20:00(日曜・祝日)
休業日:年中無休(1月1日及び法定点検日は除く)
月光荘画材店へ
次に訪れたのは銀座8丁目・花椿通りにある「銀座 月光荘画材店」。大正6年創業という歴史を持った画材店です。
取り扱っている画材は全てオリジナル商品のみ。絵の具や筆、スケッチブックなど、職人さんが一つ一つ手作りで作り上げた画材には、「友を呼ぶ」象徴である楽器のホルンをあしらったトレードマークが付けられています。
1940年に日本で初めて純国産絵の具の生産に成功し、1971年には「コバルトバイオレットピンク」の絵の具が世界油絵具コンクールで一位を受賞。現在もクオリティの高い画材を作り続けており、お店には油絵の具、水彩絵の具、ガッシュなど、色とりどりの絵の具が壁一面に並べられています。
▼店舗情報
住所:中央区銀座8-7-2 永寿ビル1F・B1F
営業時間:11:00〜19:00
休業日:年末年始・1階画材売り場のみ水曜定休(祝日など振替休あり)
>>老舗の雑貨店へ
TALENT PROFILE
瀬戸あゆみ
青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。 現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。 2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。 原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。
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「Aymmy in the batty girls」Summer 2016 のおすすめアイテムを瀬戸あゆみ・Unaとチェック!
モデルの瀬戸あゆみがデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls(エイミー イン ザ バッティーガールズ)」のSummer 2016の展示会が行われた。テーマは 〝SKATE GARAGE〟。
「今年はVAN’S 50周年ということもあり、夏はビーチとスケートカルチャーがいいなと思った。」と瀬戸あゆみは語る。デザインは本人がLAに行った際、友達の家でホームパーティーをしながら、アメリカのスピード感溢れるスケボー・アクション・ムービー、「スラッシュ!!」を見て、着想を得たそうだ。
ここからはデザイナー・瀬戸あゆみのおすすめアイテムと、モデル・Unaの実際に展示会で付けたオススメアイテムをチェックしてみよう!
まず今回一番お気に入りの総柄シャツシリーズ。メンズ感を意識して、襟開きで袖は広め。 ワンピ型は女の子らしく爽やかに!ポロシャツは古着みたいな風合い。今期のテーマカラーでもあるターコイズブルーとオレンジが使われている。チェッカーもスケーターっぽさを出している。
カットソーはボーダーと襟の配色がポイント! 肩開きなのが、夏らしくヘルシー。刺繍はスケートガレージがイメージ。ルックにも登場する、モデル仲間のUnaが展示会で付けたアイテムはオールインワン! モノトーンでかっこいい着こなし!
夏が楽しくなるアイテムがいっぱい! 今年の夏もエイミーに注目!
TALENT PROFILE
瀬戸あゆみ
青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。 現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。 2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。 原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。
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原宿系青文字モデルの瀬戸あゆみがディレクターを務めるブランド、Aymmy in the batty girlsの一部商品が、世界中のモデルやアーティストから注目をされているポップでキュートなロンドン発のブランド、LAZY OAFのヘッドショップLAZY OAF STOREにて2月26日(金)より取り扱いをスタートする。
Aymmy in the batty girlsはポップとエッジをミックスさせたストリートスタイルとなっており、日本のおしゃれな若者が集まる商業施設、LAFORET HARAJUKUの中でも人気のあるSHOP。
今回の取り扱いはLAZY OAFデザイナーからの直接オファーにより実現したものとなっており、今後もAymmyの新しい商品が店頭に並ぶ予定。ブランドとしては初の海外卸となる。
瀬戸あゆみコメント:
元々わたし自身大すきなブランドのLAZY OAFで、今回取り扱われることになって、すごく嬉しいです。ロンドンに行ったときにもお店に行きましたが、すごくかわいい空間で、あそこにAymmyが並ぶことを想像するとワクワクします!ロンドンの、ファッションがだいすきな方々にも、ぜひAymmyを着て欲しいです。
■Information
LAZY OAF https://www.lazyoaf.com/
TALENT PROFILE
瀬戸あゆみ
青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。 現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。 2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。 原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。